JP3009754B2 - 色替えスキップ可能な刺しゅうミシンおよび色替えスキップ方法 - Google Patents
色替えスキップ可能な刺しゅうミシンおよび色替えスキップ方法Info
- Publication number
- JP3009754B2 JP3009754B2 JP3115565A JP11556591A JP3009754B2 JP 3009754 B2 JP3009754 B2 JP 3009754B2 JP 3115565 A JP3115565 A JP 3115565A JP 11556591 A JP11556591 A JP 11556591A JP 3009754 B2 JP3009754 B2 JP 3009754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embroidery
- sewing
- pattern
- blocks
- skip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 132
- 230000008859 change Effects 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000009956 embroidering Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 101000854862 Homo sapiens Vacuolar protein sorting-associated protein 35 Proteins 0.000 description 4
- 102100020822 Vacuolar protein sorting-associated protein 35 Human genes 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
ミシンに係わり、特に刺しゅう模様を複数のブロックに
分けて、各ブロックが色替え可能で、かつ色替えスキッ
プ可能な刺しゅうミシンおよび刺しゅうミシンによる色
替えスキップ方法に関する。
従来の技術として、多色刺しゅう用のデータによる上糸
の色を替えての色替え縫製で、何らかの理由で模様のあ
る色のブロックをスキップする(縫わずに飛ばす)場
合、針に上糸をセットせずに、そのブロック全部を刺し
ゅうデータに基づき1針づつ空縫いしたり、ミシン針を
上下動作させずに刺しゅう枠だけを1針毎の刺しゅうデ
ータに基づき逐次移動制御することによりスキップさせ
ていた。
縫目データに基づきスキップの対象となるブロックを1
針づつ針に上糸をセットせずに空縫いにより処理する場
合は、スキップしたいブロックの縫目数が多いと、空縫
いによる布の傷み等が発生し、また多くの無駄な時間を
費やし、また従来の技術で刺しゅう枠だけを移動制御す
る場合は、布の傷みは発生しないが、空縫いの場合と同
様に多くの無駄な時間を費やし、実用上の課題となって
いた。
往復動する針を有し、刺しゅうデータに基づき前記針に
対し刺しゅう枠を移動制御し、刺しゅう枠の予め決めら
れた位置での一時停止時に上糸の色替えをし、刺しゅう
模様を複数の縫いブロックに分けて縫いブロックごとに
刺しゅうする刺しゅうミシンにおいて、それぞれ複数の
縫いブロックで構成される相異なる刺しゅう模様の模様
データを記憶する模様データ記憶手段と、該模様データ
記憶手段から所望の刺しゅう模様を選択する模様選択手
段と、選択された刺しゅう模様の複数の縫いブロックを
表示する表示手段と、該表示手段に表示された複数の縫
いブロックのうちの少なくとも1つの縫いブロックに対
する縫いの模様データを無効とするためにスキップ指定
するスキップ選択手段と、該スキップ選択手段の操作に
応答してスキップ指定された縫いブロックの縫い模様デ
ータを無効にするとともに前記表示手段に表示されたブ
ロックのうちスキップ指定されたブロックを識別表示す
るスキップ処理手段とを備え、スキップ指定された縫い
ブロック以外の縫いブロックのみによる刺しゅう模様の
縫目を形成するようにしたことを特徴とする色替えスキ
ップ可能な刺しゅうミシンにより、解決することができ
る。本発明は、第2に、前記模様選択手段により選択さ
れた刺しゅう模様を複数の縫いブロックに分けて、また
は、複数の縫いブロックの組合わせて表示し、表示され
た刺しゅう模様に対しユーザーが前記スキップ指定のた
めに操作可能な表示手段を備えることを特徴とする色替
えスキップ可能な刺しゅうミシンにより、解決すること
ができる。本発明は、第3に、上下往復動する針を有
し、刺しゅうデータに基づき前記針に対し刺しゅう枠を
相対的に移動制御して予め決められた位置での針の一時
停止時に上糸の色替えをしながら刺しゅう模様を複数の
縫いブロックごとに刺しゅうする刺しゅうミシンの色替
えスキップ方法であって、複数の相異なる刺しゅう模様
がそれぞれ複数の縫いブロックで構成する模様データが
記憶されている記憶手段から所望の刺しゅう模様に関す
る模様データを選択するステップと、選択された刺しゅ
う模様の縫いブロックのうちの少なくとも1つの縫いブ
ロックを無効とするためにスキップ指定するステップ
と、スキップ指定した縫いブロックの縫いデータを無効
にしてスキップ指定した縫いブロックを除く他の縫いブ
ロックのみを縫うようにスキップ処理を行うステップ
と、スキップ指定された縫いブロックを除く他の縫いブ
ロックによる刺しゅう模様の縫目を形成するステップと
から成ることを特徴とする刺しゅうミシンによる色替え
スキップ方法により、解決することができる。
して、前記従来例の課題を解決するために、それぞれ複
数の縫いブロックから構成された複数の刺しゅう模様の
模様データを記憶装置に記憶させ、この記憶装置から所
望の刺しゅう模様を選択し、選択した刺しゅう模様に対
して所望の縫いブロックをスキップ指定し、スキップ指
定した縫いブロックを無効にして次のスキップ指定され
ていない縫いブロックの縫いを開始させるためのスキッ
プ処理を行うようにした色替えスキップ可能な刺しゅう
ミシンの色替えスキップ方法を提供するものである。
の浪費や空縫いによる布の傷み等の課題が解決され、例
えば、赤色の布地に刺しゅうを行う場合、赤色の上糸で
の縫製が予定されている縫いブロックをスキップするこ
とにより、生地の色をそのまま利用した効率の良い刺し
ゅう縫いや、スキップ部分にその模様の形状に合わせた
色の布を貼り付けることによりアップリケ状の刺しゅう
模様を形成することができ、また短時間で実用的な刺し
ゅう模様を形成でき、刺しゅうミシンの縫いがある。
について説明する。同図において、ミシン10は、上軸
(図示せず)により上下往復動制御される針棒11を備
え、上軸の回転と同期してX−Y駆動機構12(図1)
のキャリッジがX−Y制御され、キャリッジに取り付け
られた刺しゅう枠13にセットされた布に縫目を形成し
て、刺しゅう縫いを行うようになっている。
15には、文字、模様、数字等を選択するための模様選
択装置としての模様選択キー群20を含む操作キー部K
EY1と、選択された刺しゅう模様を登録するための記
憶キー33および選択した模様を取り消すための取消キ
ー32並びにスキップ選択装置30の要部をなすスキッ
プ選択キー31等を含む機能キー部KEY2が配設さ
れ、また選択された模様等の表示およびスキップ縫いを
含む刺しゅう縫いに関連する各種の指示等を表示する表
示装置LCDが配設されている。
目形成機構16(図1)を交互に駆動および停止させる
操作キーである。即ち、スタートキー40はミシンの停
止時に操作するとミシンが運転を開始し、運転中に操作
するとミシンの運転が停止する機能を有するキーであ
る。表示装置LCDは、選択された模様等の表示および
影文字縫いを含む刺しゅう縫いに関連する各種の指示等
を表示する。
成について説明する。同図において、演算装置CPU
は、制御回路全体の制御を行う装置である。第1の記憶
装置MEM1には、ミシンの各種の制御を行う制御プロ
グラムが記憶されており、第2の記憶装置MEM2に
は、複数の文字等の刺しゅうデータが記憶されている。
装置20により選択された刺しゅう模様に対する第2の
記憶装置MEM2に記憶された刺しゅうデータが読み込
まれるデータエリア1、データエリア1に読み込まれた
刺しゅうデータをスキップ選択装置のスキップ指定に基
づきスキップ処理装置35で加工した刺しゅうデータが
記憶されるデータエリア2および刺しゅうデータの加
工、プログラム実行時の一時記憶等に使用されるワーク
エリア等を備えている。
Y1の数字入力キー(図示せず)との併用により、模様
選択装置20で選択された刺しゅう模様に対して既に複
数の縫いブロックに分割された縫いブロックのうちの所
望の縫いブロックに対してスキップを指定することがで
きる。スタートキー40は、前記の如き操作により、縫
目形成機構16を交互に駆動および停止させる操作キー
である。表示装置LCDは、選択された模様等の表示お
よびスキップ縫いを含む刺しゅう縫いに関連する各種の
指示、表示等を行う。
より駆動制御される針棒11、釜(図示せず)等からな
る。XYモータXM、YMは、XYモータ駆動回路によ
り駆動され、XY駆動機構12を制御する。スキップ処
理装置35は、スキップ選択装置30の指示内容に基づ
き後記するスキップ縫いの座標変換等の制御を行う。
構成について説明する。図4の例は、刺しゅう模様デー
タが、3つの縫いブロックからなる場合のメモリマップ
を示す。
定されている模様データのブロックで、図5の縫いブロ
ックA(葉および茎の部分)に対応している。縫いブロ
ックBは、赤の上糸での縫製が想定されている模様デー
タのブロックで、図5の縫いブロックB(花の部分)に
対応している。縫いブロックCは、黒の上糸での縫製が
想定されている模様データのブロックで、図5の縫いブ
ロックC(縁取り縫い部)に対応している。縫いブロッ
クA、BおよびCは、この順に配置され、各縫いブロッ
クの間には停止コードが付加され、最後の縫いブロック
Cの最後には、終了コードが付加されている。
実行中に停止コードが読み込まれた場合、ミシンが一時
停止し、上糸を指定された色の糸にセットすることがで
きる。また、刺しゅう実行中に終了コードが読み込まれ
た場合、ミシンが停止し刺しゅう縫いが終了する。
選択時の表示画面について説明する。電源を投入し、模
様選択装置20により刺しゅうしたい模様を選択する
と、図3に示すように、表示装置LCDの画面に選択さ
れた模様と、互いに異なる色の上糸での縫製を指定する
各縫いブロックが、縫いブロックの番号、縫いブロック
の形状および指定された上糸の色と共に表示される。
様の全体を表示部A1に、縫製順序を示す縫いブロック
番号を表示部A2に、縫いブロックの形状を表示部A3
および使用する上糸の色を表示部A4にそれぞれ表示す
る。
の表示と共に同じ表示画面のこれらの表示部とは別の表
示部に、または一定時間経過後にウインドウ方式により
模様選択時の表示部の一部に重ねて、スキップ指定をす
るか否かの表示がなされる。スキップの指定は、表示画
面を見ながらスキップする縫いブロックを指定すること
ができるようになっている。
刺しゅうする模様は図5に示す模様の例で説明する。同
図において、Sn(n=1、2、3・・・・)は、制御動作の
各処理ステップを示す。
設定される。 S2〜S4 S2で模様選択装置20により刺しゅう模様を選択する
と、S3で選択された刺しゅう模様に対する刺しゅう模
様データが、第2の記憶装置MEM2から第3の記憶装
置MEM3のデータエリア1に読み込まれ、表示装置L
CDに選択された模様が、前に説明した図3のように表
示され、引き続きスキップ選択に関する表示がなされ
る。
プ選択に関する表示が、模様選択時の表示と共に同じ表
示画面のこれらの表示部とは別の表示部に、または一定
時間経過後にウインドウ方式により模様選択時の表示部
の一部に重ねて、スキップ指定をするか否かの表示がな
されるので、表示画面を見ながらスキップする所望の縫
いブロックを指定することができる。
字キーの操作によりスキップする縫いブロックが選択さ
れたかを調べる。スキップする縫いブロックが選択され
た場合にはS6以降に進み、選択されない場合にはS8
以降に進む。
ップ処理が行われ、S7で選択された模様とスキップす
る縫いブロックを特定した表示がなされる。
は、例えば図4に示すように各縫いブロック間に停止コ
ードがあり、最後の縫いブロックの最後には終了コード
がある。例えば、縫いブロックBを、スキップ選択装置
30によりスキップ指定すると、第3の記憶装置MEM
3の第1のデータエリアに読み込まれた模様データに対
して、スキップ処理装置35により、縫いブロックBの
1つ前の縫いブロックAの最後の模様データと、縫いブ
ロックBの次にある縫いブロックCの先頭アドレスの模
様データ間の相対座標が演算されると共に縫いブロック
Bの模様データおよびその最後にある停止コードが消去
され、第3の記憶装置MEM3の第2のデータエリアに
記憶される。
れた縫いブロックの模様データの最後にある停止コード
は模様のデータと共に取り除かれるが、刺しゅう縫いの
終了を指定する終了コードは無視されないようになって
いる。これによって、模様データのどの縫いブロックを
指定してもスキップ縫いが終了することが可能となる。
で待機する。 S9〜S11 スキップ選択装置30によりスキップ指定されずに、縫
いの対象となった縫いブロックの縫いを停止コードまた
は終了コードがあるまで実行する。
で表示装置LCDの表示画面に色替えの指示が表示さ
れ、スタートキー40の入力待ちの状態となる。この間
に画面の指示に従って、上糸替えを行うことができる。 S14 終了コードがあると、ミシンが停止し、S2に戻る。
赤色の布地に図5の刺しゅう模様を刺しゅうする場合、
赤色が指定されている縫いブロックをスキップすること
により、生地の色をそのまま利用した効率の良い刺しゅ
うを行うことができ、また図5の緑色の縫いブロックC
のようなブロックはスキップせずに、縫いブロックA,
Bのような塗りつぶし縫い部分をスキップ指定してそこ
にその模様の形状に合わせた色の布を貼り付けて縫いブ
ロックCで縁取りすることによりアップリケ状の刺しゅ
う模様を形成することができる。
プする際の時間の浪費や空縫いによる布の傷み等の発生
を防止する課題が解決され、例えば、赤色の布地に刺し
ゅうを行う場合、赤色の上糸での縫製が予定されている
縫いブロックをスキップすることにより、生地の色をそ
のまま利用した効率の良い刺しゅう縫いや、スキップ部
分にその模様の形状に合わせた色の布を貼り付けること
によりアップリケ状の刺しゅう模様を形成することがで
き、また、スキップ選択が表示手段内で可能なため操作
が容易となり、したがって、短時間でバリェーションに
富みかつ、実用的な刺しゅう模様を形成でき、刺しゅう
ミシンの縫いの応用範囲を拡大できるという効果が得ら
れる。
的に示す図
ャート
Claims (3)
- 【請求項1】 上下往復動する針を有し、刺しゅうデー
タに基づき前記針に対し刺しゅう枠を移動制御し、刺し
ゅう枠の予め決められた位置での一時停止時に上糸の色
替えをし、刺しゅう模様を複数の縫いブロックに分けて
縫いブロックごとに刺しゅうする刺しゅうミシンにおい
て、それぞれ複数の縫いブロックで構成される相異なる
刺しゅう模様の模様データを記憶する模様データ記憶手
段と、該模様データ記憶手段から所望の刺しゅう模様を
選択する模様選択手段と、選択された刺しゅう模様の複
数の縫いブロックを表示する表示手段と、該表示手段に
表示された複数の縫いブロックのうちの少なくとも1つ
の縫いブロックに対する縫いの模様データを無効とする
ためにスキップ指定するスキップ選択手段と、該スキッ
プ選択手段の操作に応答してスキップ指定された縫いブ
ロックの縫い模様データを無効にするとともに前記表示
手段に表示されたブロックのうちスキップ指定されたブ
ロックを識別表示するスキップ処理手段とを備え、スキ
ップ指定された縫いブロック以外の縫いブロックのみに
よる刺しゅう模様の縫目を形成するようにしたことを特
徴とする色替えスキップ可能な刺しゅうミシン。 - 【請求項2】 前記模様選択手段により選択された刺し
ゅう模様を複数の縫いブロックに分けて、または、複数
の縫いブロックの組合わせて表示し、表示された刺しゅ
う模様に対しユーザーが前記スキップ指定のために操作
可能な表示手段を備えることを特徴とする請求項1に記
載の色替えスキップ可能な刺しゅうミシン。 - 【請求項3】 上下往復動する針を有し、刺しゅうデー
タに基づき前記針に対し刺しゅう枠を相対的に移動制御
して予め決められた位置での針の一時停止時に上糸の色
替えをしながら刺しゅう模様を複数の縫いブロックごと
に刺しゅうする刺しゅうミシンの色替えスキップ方法で
あって、複数の相異なる刺しゅう模様がそれぞれ複数の
縫いブロックで構成する模様データが記憶されている記
憶手段から所望の刺しゅう模様に関する模様データを選
択するステップと、選択された刺しゅう模様の縫いブロ
ックのうちの少なくとも1つの縫いブロックを無効とす
るためにスキップ指定するステップと、スキップ指定し
た縫いブロックの縫いデータを無効にしてスキップ指定
した縫いブロックを除く他の縫いブロックのみを縫うよ
うにスキップ処理を行うステップと、スキップ指定され
た縫いブロックを除く他の縫いブロックによる刺しゅう
模様の縫目を形成するステップとから成ることを特徴と
する刺しゅうミシンによる色替えスキップ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115565A JP3009754B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 色替えスキップ可能な刺しゅうミシンおよび色替えスキップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115565A JP3009754B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 色替えスキップ可能な刺しゅうミシンおよび色替えスキップ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04319386A JPH04319386A (ja) | 1992-11-10 |
JP3009754B2 true JP3009754B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=14665701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3115565A Expired - Fee Related JP3009754B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 色替えスキップ可能な刺しゅうミシンおよび色替えスキップ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3009754B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3629849B2 (ja) * | 1996-11-19 | 2005-03-16 | ブラザー工業株式会社 | 刺繍ミシン |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3115565A patent/JP3009754B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04319386A (ja) | 1992-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6321670B1 (en) | Display apparatus and display controlling method for a sewing machine | |
JPH11117166A (ja) | 多針刺繍ミシン用色替設定データ処理装置 | |
JP3009754B2 (ja) | 色替えスキップ可能な刺しゅうミシンおよび色替えスキップ方法 | |
JP2838228B2 (ja) | ミシン | |
JP2544154B2 (ja) | 自動刺繍機 | |
JP3016887B2 (ja) | 刺しゅうミシンのシャドー縫目の形成方法 | |
JP3137718B2 (ja) | 刺しゅうミシン | |
JP3629849B2 (ja) | 刺繍ミシン | |
JP3114740B2 (ja) | 飾りボタンホール縫いミシンおよびミシンの飾りボタンホール縫いの形成方法 | |
JP2852930B2 (ja) | 自動刺繍ミシン | |
JP2935760B2 (ja) | 影文字縫いミシン | |
JPH1176656A (ja) | 刺繍縫製可能なミシン及び模様関連データ記録媒体 | |
JPH05123471A (ja) | 電子制御式刺繍ミシン | |
JP3181450B2 (ja) | ミシン装置 | |
JPH0679635B2 (ja) | 自動刺繍機におけるデ−タ設定装置 | |
JPH08224389A (ja) | 多頭式自動刺繍機 | |
JPH06264355A (ja) | 柄データの色指定変更装置 | |
JPS5925905Y2 (ja) | 自動刺繍ミシン | |
JPH11137871A (ja) | 刺繍縫製用データ処理装置 | |
KR101364555B1 (ko) | 자수기의 테두리 재봉 운용 장치 및 방법 | |
JP2696338B2 (ja) | ミシンにおけるデータ設定装置 | |
JP2773282B2 (ja) | ミシン | |
JP2001113067A (ja) | 刺繍縫いミシンおよび記憶媒体 | |
JPH0424051A (ja) | 自動刺繍機の枠移動制御装置 | |
JP2001137577A (ja) | ミシンのデータ編集装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203 Year of fee payment: 10 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |