JP3096956B2 - エンジンのブリーザパイプ - Google Patents
エンジンのブリーザパイプInfo
- Publication number
- JP3096956B2 JP3096956B2 JP07233144A JP23314495A JP3096956B2 JP 3096956 B2 JP3096956 B2 JP 3096956B2 JP 07233144 A JP07233144 A JP 07233144A JP 23314495 A JP23314495 A JP 23314495A JP 3096956 B2 JP3096956 B2 JP 3096956B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- breather
- pipe insertion
- insertion port
- intake manifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明はエンジンのブリーザパイプ
に関し、組み付け工数の低減とコストの低減を図るもの
に関する。
に関し、組み付け工数の低減とコストの低減を図るもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の対象となるブリーザパイプの基
本構造は、図4に示すように、エンジンEのヘッドカバ
ー1内にブリーザ室3を設け、このブリーザ室3と吸気
マニホールド5とを連通する形式のものである。
本構造は、図4に示すように、エンジンEのヘッドカバ
ー1内にブリーザ室3を設け、このブリーザ室3と吸気
マニホールド5とを連通する形式のものである。
【0003】この形式の従来技術としては、図5に示す
ものがある。それは上記ブリーザ室3のパイプ挿入口4
と吸気マニホールド5のパイプ挿入口6内に、それぞれ
鋼管で形成した管継ぎ手21・22を圧入するととも
に、これらの管継ぎ手21・22をゴムパイプ23で連
通し、このゴムパイプ23の両端部のパイプ装着部23
a・23bにそれぞれバンド24を外嵌して締結してあ
る。なお、図5中の符号2は弁駆動装置、7は燃料噴射
器を示す。
ものがある。それは上記ブリーザ室3のパイプ挿入口4
と吸気マニホールド5のパイプ挿入口6内に、それぞれ
鋼管で形成した管継ぎ手21・22を圧入するととも
に、これらの管継ぎ手21・22をゴムパイプ23で連
通し、このゴムパイプ23の両端部のパイプ装着部23
a・23bにそれぞれバンド24を外嵌して締結してあ
る。なお、図5中の符号2は弁駆動装置、7は燃料噴射
器を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ゴ
ムパイプ23を組み付けるに当たり、ブリーザ室3のパ
イプ挿入口4と吸気マニホールド5のパイプ挿入口6内
にそれぞれ管継ぎ手21・22を圧入し、これらの管継
ぎ手21・22をゴムパイプ23で連通し、管継ぎ手2
1・22に接続したゴムパイプ23の両端部23a・2
3bをそれぞれバンド24で締結する必要がある。この
ため、部品点数が多くて組み付け工数も多くなりコスト
高に付く。本発明の技術課題は、部品点数が少なくて組
み付け工数も少なく、コスト低減を図るブリーザパイプ
を提供することにある。
ムパイプ23を組み付けるに当たり、ブリーザ室3のパ
イプ挿入口4と吸気マニホールド5のパイプ挿入口6内
にそれぞれ管継ぎ手21・22を圧入し、これらの管継
ぎ手21・22をゴムパイプ23で連通し、管継ぎ手2
1・22に接続したゴムパイプ23の両端部23a・2
3bをそれぞれバンド24で締結する必要がある。この
ため、部品点数が多くて組み付け工数も多くなりコスト
高に付く。本発明の技術課題は、部品点数が少なくて組
み付け工数も少なく、コスト低減を図るブリーザパイプ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のように構成される。即ち、請求項1
に記載の発明は、図1〜図3に例示するように、ヘッド
カバー1内に設けたブリーザ室3と吸気マニホールド5
とを連通するエンジンのブリーザパイプにおいて、逆L
字状ブリーザパイプ10の各パイプ挿入部10a・10
bにリング状の絞り凹部11・11を形成し、各絞り凹
部11・11にそれぞれOリング13を外嵌装着し、上
記ブリーザ室3のパイプ挿入口4と上記吸気マニホール
ド5のパイプ挿入口6とにそれぞれ上記パイプ挿入部1
0a・10bを挿入する。
に、本発明は以下のように構成される。即ち、請求項1
に記載の発明は、図1〜図3に例示するように、ヘッド
カバー1内に設けたブリーザ室3と吸気マニホールド5
とを連通するエンジンのブリーザパイプにおいて、逆L
字状ブリーザパイプ10の各パイプ挿入部10a・10
bにリング状の絞り凹部11・11を形成し、各絞り凹
部11・11にそれぞれOリング13を外嵌装着し、上
記ブリーザ室3のパイプ挿入口4と上記吸気マニホール
ド5のパイプ挿入口6とにそれぞれ上記パイプ挿入部1
0a・10bを挿入する。
【0006】そして、図2及び図3に例示するように、
逆L字状のブリーザパイプ10の少なくともヘッドカバ
ー1側のパイプ挿入部10aにフランジ12を一体に形
成し、当該フランジ12を上記ブリーザ室3のパイプ挿
入口4の外端面に接当させて構成したことを特徴とする
ものである。ここで、「少なくとも」とは、ヘッドカバ
ー1側のパイプ挿入部10aにフランジ12を一体に形
成するが、吸気マニホールド5側のパイプ挿入部10b
にフランジ12を形成するか否かは問わないことを意味
する。
逆L字状のブリーザパイプ10の少なくともヘッドカバ
ー1側のパイプ挿入部10aにフランジ12を一体に形
成し、当該フランジ12を上記ブリーザ室3のパイプ挿
入口4の外端面に接当させて構成したことを特徴とする
ものである。ここで、「少なくとも」とは、ヘッドカバ
ー1側のパイプ挿入部10aにフランジ12を一体に形
成するが、吸気マニホールド5側のパイプ挿入部10b
にフランジ12を形成するか否かは問わないことを意味
する。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1に記載のブリーザパイプ
では、パイプ両端部(各パイプ挿入部10a・10b)
に、それぞれOリング13を外嵌装着するリング状の絞
り凹部11・11を形成したことから、これらの絞り凹
部11・11にそれぞれOリング13を外嵌装着してブ
リーザ室3のパイプ挿入口4と吸気マニホールド5のパ
イプ挿入口6に挿入するだけで、気密嵌合可能に接続で
きる。これにより、従来例に比較して、管継ぎ手21・
22が無くなる分だけ部品点数が少なく、また、管継ぎ
手21・22を圧入したり、ゴムパイプ23の両端部2
3a・23bをそれぞれバンド24で締結する必要も無
くなるので、ブリーザパイプの組み付け工数も少なくな
り、コスト低減を図ることができる。
では、パイプ両端部(各パイプ挿入部10a・10b)
に、それぞれOリング13を外嵌装着するリング状の絞
り凹部11・11を形成したことから、これらの絞り凹
部11・11にそれぞれOリング13を外嵌装着してブ
リーザ室3のパイプ挿入口4と吸気マニホールド5のパ
イプ挿入口6に挿入するだけで、気密嵌合可能に接続で
きる。これにより、従来例に比較して、管継ぎ手21・
22が無くなる分だけ部品点数が少なく、また、管継ぎ
手21・22を圧入したり、ゴムパイプ23の両端部2
3a・23bをそれぞれバンド24で締結する必要も無
くなるので、ブリーザパイプの組み付け工数も少なくな
り、コスト低減を図ることができる。
【0008】そのうえ、逆L字状のブリーザパイプ10
の組み付けにあたり、一方のパイプ挿入部10aをブリ
ーザ室3のパイプ挿入口4に挿入すると、フランジ12
がパイプ挿入口4の外端面に接当して当該パイプ挿入部
10aの挿入量が規制される。つまり、フランジ12が
パイプ挿入口4の外端面に接当するまで、上方のパイプ
挿入部10aをブリーザ室3のパイプ挿入口4に挿入す
ることにより、上記パイプ挿入口4内への当該一端部1
0a挿入量の調整が不要になり、下方のパイプ挿入部1
0bは吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に合致する
ので、ブリーザパイプの組み付けが容易になる。
の組み付けにあたり、一方のパイプ挿入部10aをブリ
ーザ室3のパイプ挿入口4に挿入すると、フランジ12
がパイプ挿入口4の外端面に接当して当該パイプ挿入部
10aの挿入量が規制される。つまり、フランジ12が
パイプ挿入口4の外端面に接当するまで、上方のパイプ
挿入部10aをブリーザ室3のパイプ挿入口4に挿入す
ることにより、上記パイプ挿入口4内への当該一端部1
0a挿入量の調整が不要になり、下方のパイプ挿入部1
0bは吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に合致する
ので、ブリーザパイプの組み付けが容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1・図2は第1の実施形態を示
すブリーザパイプの縦断面図、図4は本発明のブリーザ
パイプを採用した水冷式縦型ディーゼルエンジンの斜視
図であり、図4中の符号1はヘッドカバー、3はブリー
ザ室3、5は吸気マニホールド、8は駆動プーリ、9は
冷却ファン、10は鋼管又は合成樹脂製のブリーザパイ
プである。
に基づいて説明する。図1・図2は第1の実施形態を示
すブリーザパイプの縦断面図、図4は本発明のブリーザ
パイプを採用した水冷式縦型ディーゼルエンジンの斜視
図であり、図4中の符号1はヘッドカバー、3はブリー
ザ室3、5は吸気マニホールド、8は駆動プーリ、9は
冷却ファン、10は鋼管又は合成樹脂製のブリーザパイ
プである。
【0010】このブリーザパイプ10は、図1及び図4
に示すように、ヘッドカバー1内に設けたブリーザ室3
と吸気マニホールド5とを連通して、ブリーザ室3内で
オイル分離したブローバイガスを吸気マニホールド5内
に還流させるもので、以下の特徴構成を有している。
に示すように、ヘッドカバー1内に設けたブリーザ室3
と吸気マニホールド5とを連通して、ブリーザ室3内で
オイル分離したブローバイガスを吸気マニホールド5内
に還流させるもので、以下の特徴構成を有している。
【0011】即ち、上記ブリーザ室3のパイプ挿入口4
と吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に挿入される逆
L字状のブリーザパイプ10の各パイプ挿入部10a・
10b(以下、単に両端部という)にリング状の絞り凹
部11・11が形成され、これらの各絞り凹部11・1
1にそれぞれOリング13が外嵌装着される。つまり、
各絞り凹部11・11にOリング13を外嵌装着し、ブ
リーザ室3のパイプ挿入口4と吸気マニホールド5のパ
イプ挿入口6とにそれぞれブリーザパイプ10の両端部
10a・10bを挿入するだけで気密嵌合可能に接続で
きる。
と吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に挿入される逆
L字状のブリーザパイプ10の各パイプ挿入部10a・
10b(以下、単に両端部という)にリング状の絞り凹
部11・11が形成され、これらの各絞り凹部11・1
1にそれぞれOリング13が外嵌装着される。つまり、
各絞り凹部11・11にOリング13を外嵌装着し、ブ
リーザ室3のパイプ挿入口4と吸気マニホールド5のパ
イプ挿入口6とにそれぞれブリーザパイプ10の両端部
10a・10bを挿入するだけで気密嵌合可能に接続で
きる。
【0012】このブリーザパイプ10は、ヘッドカバー
1側のパイプ挿入部10aにフランジ12を一体に形成
し、当該フランジ12をブリーザ室3のパイプ挿入口4
の外端面に接当させて構成してある。
1側のパイプ挿入部10aにフランジ12を一体に形成
し、当該フランジ12をブリーザ室3のパイプ挿入口4
の外端面に接当させて構成してある。
【0013】この実施形態においては、逆L字状のブリ
ーザパイプ10の組み付けに際して、上記フランジ12
がパイプ挿入口4の外端面に接当するまで、ヘッドカバ
ー1側のパイプ挿入部10aをブリーザ室3のパイプ挿
入口4に挿入すれば良い。これにより当該パイプ挿入部
10aの挿入量が規制され、この状態ではブリーザパイ
プ10の挿入口4・6間の寸法が自から規定される。次
いで、逆L字状のブリーザパイプ10の上方の一端部1
0aを挿入したまま、ヘッドカバー1をエンジンEのシ
リンダヘッド上の所定位置に載置すると、下方のパイプ
挿入部10bは吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に
合致している。この状態で下方のパイプ挿入部10bを
吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に挿入すればよ
い。
ーザパイプ10の組み付けに際して、上記フランジ12
がパイプ挿入口4の外端面に接当するまで、ヘッドカバ
ー1側のパイプ挿入部10aをブリーザ室3のパイプ挿
入口4に挿入すれば良い。これにより当該パイプ挿入部
10aの挿入量が規制され、この状態ではブリーザパイ
プ10の挿入口4・6間の寸法が自から規定される。次
いで、逆L字状のブリーザパイプ10の上方の一端部1
0aを挿入したまま、ヘッドカバー1をエンジンEのシ
リンダヘッド上の所定位置に載置すると、下方のパイプ
挿入部10bは吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に
合致している。この状態で下方のパイプ挿入部10bを
吸気マニホールド5のパイプ挿入口6に挿入すればよ
い。
【0014】つまり、上記フランジ12がパイプ挿入口
4の外端面に接当するまで、上方のパイプ挿入部10a
をブリーザ室3のパイプ挿入口4に挿入することによ
り、上記パイプ挿入口4内への当該一端部10a挿入量
の調整が不要になる。また、この状態では、下方のパイ
プ挿入部10bは吸気マニホールド5のパイプ挿入口6
に合致するので、ブリーザパイプの組み付けが容易にな
る。
4の外端面に接当するまで、上方のパイプ挿入部10a
をブリーザ室3のパイプ挿入口4に挿入することによ
り、上記パイプ挿入口4内への当該一端部10a挿入量
の調整が不要になる。また、この状態では、下方のパイ
プ挿入部10bは吸気マニホールド5のパイプ挿入口6
に合致するので、ブリーザパイプの組み付けが容易にな
る。
【0015】図3は本発明の第2の実施形態を示すブリ
ーザパイプの縦断面図である。このブリーザパイプ10
は、両端部10a・10Bにそれぞれフランジ12を一
体に形成し、当該フランジ12をブリーザ室3及び吸気
マニホールド5の各パイプ挿入口4・6の外端面に接当
させて構成してあり、その他の点は第1の実施形態(図
1・図2)と同様に構成されている。
ーザパイプの縦断面図である。このブリーザパイプ10
は、両端部10a・10Bにそれぞれフランジ12を一
体に形成し、当該フランジ12をブリーザ室3及び吸気
マニホールド5の各パイプ挿入口4・6の外端面に接当
させて構成してあり、その他の点は第1の実施形態(図
1・図2)と同様に構成されている。
【0016】上記各実施形態では、ディーゼルエンジン
について例示したが、火花点火エンジンにおいても同様
に適用できる。
について例示したが、火花点火エンジンにおいても同様
に適用できる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示すブリーザパイプ
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】図1のブリーザパイプのみの縦断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を示すブリーザパイプ
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図4】本発明のブリーザパイプを採用した水冷式縦型
ディーゼルエンジンの斜視図である。
ディーゼルエンジンの斜視図である。
【図5】従来例に係る図1相当図である。
1…ヘッドカバー、3…ブリーザ室、4…ブリーザ室の
パイプ挿入口、5…吸気マニホールド、6…吸気マニホ
ールドのパイプ挿入口、10…ブリーザパイプ、10a
・10b…ブリーザパイプのパイプ挿入部(両端部)、
11…リング状の絞り凹部、12…フランジ、13…O
リング、E…エンジン。
パイプ挿入口、5…吸気マニホールド、6…吸気マニホ
ールドのパイプ挿入口、10…ブリーザパイプ、10a
・10b…ブリーザパイプのパイプ挿入部(両端部)、
11…リング状の絞り凹部、12…フランジ、13…O
リング、E…エンジン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萬羽 俊一 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (72)発明者 吉田 鉱三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平6−330718(JP,A) 実開 昭58−37913(JP,U) 実開 昭62−16734(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01M 13/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘッドカバー(1)内に設けたブリーザ
室(3)と吸気マニホールド(5)とを連通するエンジ
ンのブリーザパイプにおいて、逆L字状 ブリーザパイプ(10)の各パイプ挿入部(1
0a)(10b)にリング状の絞り凹部(11)(1
1)を形成し、各絞り凹部(11)(11)にそれぞれ
Oリング(13)を外嵌装着し、上記ブリーザ室(3)
のパイプ挿入口(4)と上記吸気マニホールド(5)の
パイプ挿入口(6)とにそれぞれ上記パイプ挿入部(1
0a)(10b)を挿入し、 上記逆L字状ブリーザパイプ(10)の少なくともヘッ
ドカバー(1)側のパイプ挿入部(10a)にフランジ
(12)を一体に形成し、当該フランジ(12)を上記
ブリーザ室(3)のパイプ挿入口(4)の外端面に接当
させて構成した、 ことを特徴とするエンジンのブリーザ
パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07233144A JP3096956B2 (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | エンジンのブリーザパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07233144A JP3096956B2 (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | エンジンのブリーザパイプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0979021A JPH0979021A (ja) | 1997-03-25 |
JP3096956B2 true JP3096956B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=16950418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07233144A Expired - Fee Related JP3096956B2 (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | エンジンのブリーザパイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3096956B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5548551B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-07-16 | 株式会社クボタ | 火花点火式エンジン |
JP5548478B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-07-16 | 株式会社クボタ | 火花点火式エンジン |
CN102162418B (zh) * | 2010-02-24 | 2015-07-01 | 株式会社久保田 | 火花点火式发动机 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP07233144A patent/JP3096956B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0979021A (ja) | 1997-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7065963B2 (en) | Vibration and heat insulating board | |
US4727843A (en) | Mounting retainer for electromagnetic fuel injector | |
US20020104501A1 (en) | Air intake device held between directly connected air cleaner case and intake manifold | |
JP3096956B2 (ja) | エンジンのブリーザパイプ | |
JP2001329930A (ja) | 筒内噴射式エンジンの燃料インジェクタ取付構造 | |
JPH07691Y2 (ja) | 内燃機関のegrバルブ取付構造 | |
JP2002339815A (ja) | 内燃機関の吸気用サージタンク | |
JP2855926B2 (ja) | 内燃機関のシリンダ | |
KR200195451Y1 (ko) | 역화현상으로 인한 자동차의 에어크리너 파손 방지 구조 | |
JPS6224777Y2 (ja) | ||
US4077787A (en) | Air cleaner for automotive vehicle | |
JPH0417807Y2 (ja) | ||
JPH0552256U (ja) | 吸気マニホールド用シール部材 | |
JP2872381B2 (ja) | エンジンのシリンダヘッド | |
JP3807040B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射弁の取付構造 | |
JPH10220331A (ja) | 多気筒内燃機関における個別式点火コイルの構造 | |
JP3119018B2 (ja) | シリンダヘッドカバーの取付構造 | |
JPH0139879Y2 (ja) | ||
JP2540987Y2 (ja) | エンジンの排気ガス還流装置 | |
CN214304064U (zh) | 一种通用电喷摩托车节气门阀体 | |
JP2506946Y2 (ja) | 金属ガスケット | |
JPS6244121Y2 (ja) | ||
JPH0117634Y2 (ja) | ||
JPH0579415A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JPH0435532Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |