JP5548551B2 - 火花点火式エンジン - Google Patents
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Description
請求項1,4,11に係る発明に共通する発明特定事項は、次の通りである。
図3に例示するように、奥にプラグ取付孔12を有してシリンダヘッド2に形成されるプラグホール13と、前記プラグ取付孔12に螺装される点火プラグ10と、前記プラグホール13に差込まれる状態で前記点火プラグ10に装着される点火コイル一体型プラグキャップ9とを有する火花点火式エンジンであって、
図3に例示するように、前記プラグホール13がシリンダヘッド2におけるヘッドカバー5より外側の箇所に配備され、前記シリンダヘッド2の前記プラグホール13が開口するヘッド面2aにプラグキャップ取付フランジ11が取付けられ、前記プラグキャップ取付フランジ11に前記プラグキャップ9が支持され、
図4に例示するように、前記シリンダヘッド2に噴射用孔24が形成され、前記プラグキャップ取付フランジ11のインジェクタ挿入孔11aには、前記噴射用孔24に臨む状態でインジェクタ25の先端部が挿入され、前記インジェクタ25が前記プラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備されている。
(請求項1に係る発明に固有の発明特定事項)
請求項1に係る発明は、図1、図2に例示するように、エンジン冷却ファン41で送風されるエンジン冷却風の導風路42内に前記点火コイル一体型プラグキャップ9のコイル部9Cが配置され、
図1、図2に例示するように、前記導風路42の左右導風ガイド部がインテークマニホルド8と前記ヘッドカバー5とで構成されていることを特徴とする。
(請求項4に係る発明に固有の発明特定事項)
請求項4に係る発明は、図1、図2に例示するように、エンジン冷却ファン41で送風されるエンジン冷却風の導風路42内に前記点火コイル一体型プラグキャップ9のコイル部9Cが配置され、
図1、図2に例示するように、前記ヘッドカバー5側からインテークマニホルド8側に至るブリーザ通路47が前記エンジン冷却風の吹き当たり個所に配置され、
前記導風路42の上側に導風路42を上側から覆う導風プレート45を配置し、この導風プレート45の上面に電子部品収容部46が設置されている、ことを特徴とする。
(請求項11に係る発明に固有の発明特定事項)
請求項11に係る発明は、図1、図8、9、11、12に例示するように、前記プラグホール13が複数設けられており、前記複数のプラグホール13に対応するように前記延長筒部15が複数設けられ、前記延長筒部15が前記プラグホール13に連通する延長ホール15Aを有し、前記延長ホール15Aから前記プラグホール13に前記プラグキャップ9が差し込まれ、
前記複数のプラグホール13に対応して装備される複数のインジェクタ25に燃料を分配するデリバリパイプ18を前記複数の延長筒部15の脇を通る状態で設け、前記デリバリパイプ18が前記複数の延長筒部15の少なくとも2本のそれぞれに固定手段32を介して取付けられていることを特徴とする。
請求項1や請求項8の発明によれば、インジェクタ25がプラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備されているので、プラグキャップ取付フランジ11にプラグキャップ9やインジェクタ25を組み付けて一体化させる予備組付工程をサブラインで行い、それをメイン製造ラインを流れるエンジン本体のシリンダヘッド2に組付ける、という具合の効率作業が可能になる。
また、導風プレート45の上面に電子部品収容部46が設置されているので、導風プレート45を電子部品収容部46の設置部としても兼用することができる。
請求項9,10または11の発明によれば、延長筒部15を備えるプラグキャップ取付フランジ11とシリンダヘッド2とが別体であるから、シリンダヘッド2に延長筒部15を一体成形する場合に比べて、シリンダヘッド2の加工や取り扱いが容易化される利点もある。
図3に示すように、プラグキャップ取付フランジ11にプラグキャップ9が支持されている。
図4に示すように、シリンダヘッド2に噴射用孔24が形成され、プラグキャップ取付フランジ11のインジェクタ挿入孔11aには、噴射用孔24に臨む状態でインジェクタ25の先端部が挿入され、インジェクタ25がプラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備されている。
図8に示すように、インジェクタ25が複数設けられており、複数のインジェクタ25が単一のプラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備されている。
そして、プラグホール13に連通する延長ホール15Aを有する延長筒部15がプラグキャップ取付フランジ11に一体形成され、延長ホール15Aからプラグホール13に差込まれた状態のプラグキャップ9のコイル部(点火コイル)9Cをプラグキャップ取付フランジ11の延長筒部15にボルト(固定する手段の一例)16で固定している。尚、2bはシリンダヘッド2をシリンダブロック1の上面(図示省略)に接合するための平なヘッド下面である。
なお、図7(g)中の符号31aは廻り止め溝であり、図4に示すインジェクタ25の廻り止め突起25dを係合させてインジェクタ25を廻り止めし、コネクタ25cを位置決めしている。
前記導風路42の左右導風ガイド部がインテークマニホルド8と前記ヘッドカバー5とで構成されている。
図1に示すように、スロットルボディ43の前端部にガスミキサ44が取り付けられ、ガスミキサ44の横側にはベーパライザ52が取付けられている。
前記導風プレート45の上面にワイヤハーネス48が支持されている。このワイヤハーネス48は、プラグキャップ9のコイル部9C、スロットルボディ43の電動アクチュエータ49、エンジン回転数センサ(図外)、クランク角度センサ(図外)、気筒判別センサ(図外)、吸気圧及び吸気温度センサ51等の電子部品とECU(図外)との電気的接続を行う。ワイヤハーネス48は、クランプ等で導風プレート45に固定する。なお、ECUはエンジン制御ユニットの略称である。
前記導風プレート45がインテークマニホルド8に取り付けられている。
2a ヘッド面
5 ヘッドカバー
7 主管
8 インテークマニホルド
9 点火コイル一体型プラグキャップ
9C コイル部
10 点火プラグ
11 プラグキャップ取付フランジ
11a インジェクタ挿入孔
12 プラグ取付孔
13 プラグホール
15 延長筒部
15A 延長ホール
17 シール手段(ガスケット)
18 デリバリパイプ
24 噴射用孔
25 インジェクタ
32 固定手段
41 エンジン冷却ファン
42 導風路
42A 入口部分
43 スロットルボディ
45 導風プレート
46 電子部品収容部
47 ブリーザ通路
48 ワイヤハーネス
Claims (15)
- 奥にプラグ取付孔12を有してシリンダヘッド2に形成されるプラグホール13と、前記プラグ取付孔12に螺装される点火プラグ10と、前記プラグホール13に差込まれる状態で前記点火プラグ10に装着される点火コイル一体型プラグキャップ9とを有する火花点火式エンジンであって、
前記プラグホール13がシリンダヘッド2におけるヘッドカバー5より外側の箇所に配備され、前記シリンダヘッド2の前記プラグホール13が開口するヘッド面2aにプラグキャップ取付フランジ11が取付けられ、前記プラグキャップ取付フランジ11に前記プラグキャップ9が支持され、
前記シリンダヘッド2に噴射用孔24が形成され、前記プラグキャップ取付フランジ11のインジェクタ挿入孔11aには、前記噴射用孔24に臨む状態でインジェクタ25の先端部が挿入され、前記インジェクタ25が前記プラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備され、
エンジン冷却ファン41で送風されるエンジン冷却風の導風路42内に前記点火コイル一体型プラグキャップ9のコイル部9Cが配置され、
前記導風路42の左右導風ガイド部がインテークマニホルド8と前記ヘッドカバー5とで構成されている、ことを特徴とする火花点火式エンジン。 - 前記インテークマニホルド8の主管7の前端部にスロットルボディ43が取り付けられ、前記導風路42の入口部分42Aの左右導風ガイド部がこのスロットルボディ43と前記ヘッドカバー5とで構成されている請求項1に記載の火花点火式エンジン。
- 前記ヘッドカバー5側からインテークマニホルド8側に至るブリーザ通路47が前記エンジン冷却風の吹き当たり個所に配置されている請求項1または請求項2に記載の火花点火式エンジン。
- 奥にプラグ取付孔12を有してシリンダヘッド2に形成されるプラグホール13と、前記プラグ取付孔12に螺装される点火プラグ10と、前記プラグホール13に差込まれる状態で前記点火プラグ10に装着される点火コイル一体型プラグキャップ9とを有する火花点火式エンジンであって、
前記プラグホール13がシリンダヘッド2におけるヘッドカバー5より外側の箇所に配備され、前記シリンダヘッド2の前記プラグホール13が開口するヘッド面2aにプラグキャップ取付フランジ11が取付けられ、前記プラグキャップ取付フランジ11に前記プラグキャップ9が支持され、
前記シリンダヘッド2に噴射用孔24が形成され、前記プラグキャップ取付フランジ11のインジェクタ挿入孔11aには、前記噴射用孔24に臨む状態でインジェクタ25の先端部が挿入され、前記インジェクタ25が前記プラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備され、
エンジン冷却ファン41で送風されるエンジン冷却風の導風路42内に前記点火コイル一体型プラグキャップ9のコイル部9Cが配置され、
前記ヘッドカバー5側からインテークマニホルド8側に至るブリーザ通路47が前記エンジン冷却風の吹き当たり個所に配置され、
前記導風路42の上側に導風路42を上側から覆う導風プレート45を配置し、この導風プレート45の上面に電子部品収容部46が設置されている、ことを特徴とする火花点火式エンジン。 - 前記導風路42の上側に導風路42を上側から覆う導風プレート45を配置し、この導風プレート45の上面に電子部品収容部46が設置されている請求項1〜3の何れか一項に記載の火花点火式エンジン。
- 前記導風プレート45の上面にワイヤハーネス48が支持されている請求項4または請求項5に記載の火花点火式エンジン。
- 前記導風プレート45がインテークマニホルド8に取り付けられている請求項4〜6のいずれかに記載の火花点火式エンジン。
- 前記インジェクタ25が複数設けられており、前記複数のインジェクタ25が単一の前記プラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備されている、ことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の火花点火式エンジン。
- 前記プラグホール13が複数設けられており、前記複数のプラグホール13に対応するように延長筒部15が複数設けられ、前記延長筒部15が前記プラグホール13に連通する延長ホール15Aを有し、前記延長ホール15Aから前記プラグホール13に前記プラグキャップ9が差し込まれ、
前記複数の延長筒部15が単一の前記プラグキャップ取り付けフランジ11に一体的に装備されている請求項8に記載の火花点火式エンジン。 - 前記プラグホール13が複数設けられており、前記複数のプラグホール13に対応するように前記延長筒部15が複数設けられ、前記延長筒部15が前記プラグホール13に連通する延長ホール15Aを有し、前記延長ホール15Aから前記プラグホール13に前記プラグキャップ9が差し込まれ、
前記複数のプラグホール13に対応して装備される複数のインジェクタ25に燃料を分配するデリバリパイプ18を前記複数の延長筒部15の脇を通る状態で設け、前記デリバリパイプ18が前記複数の延長筒部15の少なくとも2本のそれぞれに固定手段32を介して取付けられている請求項1〜9の何れか一項に記載の火花点火式エンジン。 - 奥にプラグ取付孔12を有してシリンダヘッド2に形成されるプラグホール13と、前記プラグ取付孔12に螺装される点火プラグ10と、前記プラグホール13に差込まれる状態で前記点火プラグ10に装着される点火コイル一体型プラグキャップ9とを有する火花点火式エンジンであって、
前記プラグホール13がシリンダヘッド2におけるヘッドカバー5より外側の箇所に配備され、前記シリンダヘッド2の前記プラグホール13が開口するヘッド面2aにプラグキャップ取付フランジ11が取付けられ、前記プラグキャップ取付フランジ11に前記プラグキャップ9が支持され、
前記シリンダヘッド2に噴射用孔24が形成され、前記プラグキャップ取付フランジ11のインジェクタ挿入孔11aには、前記噴射用孔24に臨む状態でインジェクタ25の先端部が挿入され、前記インジェクタ25が前記プラグキャップ取付フランジ11に一体的に装備され、
前記プラグホール13が複数設けられており、前記複数のプラグホール13に対応するように前記延長筒部15が複数設けられ、前記延長筒部15が前記プラグホール13に連通する延長ホール15Aを有し、前記延長ホール15Aから前記プラグホール13に前記プラグキャップ9が差し込まれ、
前記複数のプラグホール13に対応して装備される複数のインジェクタ25に燃料を分配するデリバリパイプ18を前記複数の延長筒部15の脇を通る状態で設け、前記デリバリパイプ18が前記複数の延長筒部15の少なくとも2本のそれぞれに固定手段32を介して取付けられている、ことを特徴とする火花点火式エンジン。 - 前記複数の延長筒部15が単一の前記取付フランジ11に一体的に装備されている請求項10または請求項11に記載の火花点火式エンジン。
- 前記デリバリパイプ18に複数のインジェクタ25が取付けられ、単一の前記取付フランジ11に設けられた複数のインジェクタ挿入孔11aに各インジェクタ25が挿入されている請求項10〜12の何れか一項に記載の火花点火式エンジン。
- 前記プラグキャップ取付フランジ11がシール手段17を介して前記ヘッド面2aに取付けられ、前記プラグキャップ9が前記延長ホール15Aの蓋となる状態に構成されている請求項9〜13の何れか一項に記載の火花点火式エンジン。
- 前記シール手段17がガスケットである請求項14に記載の火花点火式エンジン。
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