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JP2924032B2 - 荷物照明装置 - Google Patents

荷物照明装置

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Publication number
JP2924032B2
JP2924032B2 JP1329687A JP32968789A JP2924032B2 JP 2924032 B2 JP2924032 B2 JP 2924032B2 JP 1329687 A JP1329687 A JP 1329687A JP 32968789 A JP32968789 A JP 32968789A JP 2924032 B2 JP2924032 B2 JP 2924032B2
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JP
Japan
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seat
housing
mover
luggage
lens
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JP1329687A
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English (en)
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JPH03193538A (ja
Inventor
義明 廣田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は自動2輪車のリヤボディ内に設けられた荷物
収納室を照す荷物照明装置に関する。
(従来の技術) スクータ等の自動2輪車には、リヤボディ内に荷物収
納室を形成し、この荷物収納室の上部開口部を覆ってシ
ートを開閉可能に設け、この荷物収納室にヘルメットや
小者類を収納可能に形成したものがある。
第7図はこの種のスクータを示すもので、スクータ1
は前輪2を操作するハンドル3と、シート4との間がU
字状に深く湾曲した形状に形成される。シート4はリヤ
ボディ5の上部に設けられる。このリヤボディ5は鋼板
性から成り、図示しないパイプフレームの後端部に溶着
され、後部フレームとして機能する。
パイプフレームは図示しないヘッドパイプからU字状
の湾曲形状に沿って形成され、このパイプフレームにレ
ッグシールド6およびステップボード7が設置される。
リヤボディ5の下部にはエンジン8が搭載され、このエ
ンジン8により後輪9が回転駆動される。なお、符号10
はマフラを示す。
リヤボディ5は内部に少なくともヘルメット12を収納
可能な空間を有し、荷物収納室13を構成する。シート4
は第8図に示すように、その前端部が軸支部としてのヒ
ンジ14により軸支され、荷物収納室13の上部開口部を覆
う開閉自在な蓋として機能する。ヒンジ14はシート底板
15にボルト16により取り付けられる。
リヤボディ5のヒンジ14近傍には、荷物照明装置18が
設けられる。荷物照明装置18はヒンジ14近傍の荷物収納
室13内にハウジング19を備え、このハウジング19はリヤ
ボディ5に固定される。このハウジング19には第9図〜
第14図に示すように、スイッチノブ20が上下方向に摺動
可能に保持され、ハウジング19にはスイッチノブ20の摺
動を案内するためのガイド21が取り付けられる。
ハウジング19内には荷物収納室13内を照すためのラン
プ22およびスイッチノブ20を上方へ付勢するためのスプ
リング23が収容される。一方、シート4のヒンジ14近傍
の内側にはシート突部24が備えられ、シート4をヒンジ
14を中心として開閉することにより、シート突部24がス
イッチノブ20の上端部に当接し、スプリング23の付勢に
抗してスイッチノブ20を下方へ摺動させ、ハウジング19
内に押し込むようになっている。
ハウジング19内のスイッチノブ20近傍には、ランプ22
を点灯させるための固定端子25が設けられ、この固定端
子25は図示しないバッテリに接続される。一方、スイッ
チノブ20の下端部には固定端子25に接触して通電するた
めのスイッチ端子26が設けられる。スイッチ端子26はス
イッチノブ20がスプリング23の付勢により最も上方に摺
動したときに固定端子25と接触し、スイッチノブ20がシ
ート突部24により押圧され、スプリング23の付勢に抗し
て下方へ摺動したときに固定端子25と離れるようになっ
ている。
ハウジング19にはレンズ28が着脱可能に設けられる。
すなわち、ハウジング19の両側には爪29が形成され、レ
ンズ28の両側には、この爪29に係合可能な係合部30が設
けられる。なお、ハウジング19はランプ取付ボス31に取
付ビス32が螺合されることによりリヤボディ5に取り付
けられる。また、符号33はソケットを示す。ソケット33
からはリード線34が延び、図示しないバッテリ電気的に
接続される。
この荷物照明装置18において、荷物収納室13の上部開
口部に覆設されるシート4を閉じると、シート4に設け
られたシート突部24がスイッチノブ20の頭部に当接し、
スイッチノブ20がスプリング23の付勢に抗して下方へ摺
動する。スイッチノブ20が下方へ摺動すると、固定端子
25とスイッチ端子26との接触が離れ、ランプ22が消灯す
る。したがって、シート4が閉じられ、その上にライダ
が座ってスクータ1を運転している状態のときは、ラン
プ22は消灯したままの状態となっている。
一方、シート4を開けて荷物収納室13にヘルメット12
や小物等を出し入れする場合には、シート突部24によっ
てスイッチノブ20が押されていないため、スプリング23
の付勢によりスイッチノブ20は最も上方に摺動した状態
となり、固定端子25とスイッチ端子26とが接触し、ラン
プ22が点灯状態となり、荷物収納室13内を照す。
(発明が解決しようとする課題) 従来の荷物照明装置18には次のような問題があった。
すなわち、車両の整備等をする場合には、シート4を
開いたままの状態で行なうことがある。この場合、シー
ト突部24によりスイッチノブ20が押圧されないため、固
定端子25とスイッチ端子26とが接触したままの状態とな
り、整備中は常時ランプ22が点灯したままの状態とな
る。このため、車両整備中にバッテリの電力を消耗し、
バッテリーの電圧が急速に低下することがあった。
また、ランプ22は主に夜間に荷物収納室13にヘルメッ
ト12や小物等を出し手れする際に便利であるが、昼間は
あまり必要でないことが多い。しかし、従来の荷物照明
装置18は、昼夜を問わず点灯し、上記の場合と同様に、
バッテリの電力の消耗の原因となる。
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、シー
トの開閉とは別に荷物収納室用のランプを消灯して保持
することができ、バッテリの電力の消耗を防止すること
ができる荷物照明装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明は自動2輪車のリ
ヤボディ内に荷物収納室を形成し、この荷物収納室の上
部開口部を覆って設けられるシートの一端をリヤボディ
に軸支し、その軸支部近傍のリヤボディにハウジングを
設け、このハウジングに可動子を摺動可能に保持し、か
つこの可動子をシート側へ付勢するスプリングを設ける
一方、シートに軸支部を中心とする開閉により可動子に
当接し、スプリングの付勢に抗して可動子を摺動させる
当接部を設け、上記ハウジングに荷物収納室用ランプの
固定端子を設け、上記可動子がスプリングの付勢により
最もシート側に摺動したときに上記固定端子と接触し、
可動子が当接部によりスプリングの付勢に抗して摺動し
たときに上記固定端子と離れるスイッチ端子を設け、こ
れらハウジング、可動子、スプリング、当接部、固定端
子およびスイッチ端子により荷物収納室用ランプのスイ
ッチ装置を構成した荷物照明装置において、上記可動子
に可動子突部を設ける一方、上記ハウジングにレンズを
脱着自在に設け、このレンズの一部に上記可動子突部に
当接して上記スイッチ端子が固定端子に接続することを
阻止するレンズ突部を設けたものである。
(作用) シートが開いた状態で荷物収納室用のランプを消灯さ
せて保持する場合には、指等で可動子を押した状態でレ
ンズをハウジングから外し、レンズの方向を変えて、ス
イッチ端子が固定端子に接触することをハウジング突部
が阻止する位置で再びレンズをハウジングに装着する。
その後、可動子を押さえている指等を解放すると、可動
子はスプリングの付勢によりシート側へ摺動するが、可
動子突部がハウジング突部に当接するため、スイッチ端
子が固定端子に接触することが阻止される。したがっ
て、シートが開いた状態で荷物収納室用のランプを消灯
状態に保持することができる。
一方、荷物収納室用のランプの消灯状態を解除する場
合には、レンズをハウジングから取り外し、ハウジング
突部が可動子突部に当接しない位置にレンズを回転させ
て、再びハウジングに装着する。その結果、可動子突部
がレンズ突部に当接しないため、可動子はスプリングの
付勢により摺動して、スイッチ端子が固定端子に接触す
る。したがって、シートの開閉により可動子を摺動させ
ることによって、荷物収納室用のランプの点灯または消
灯を行なうことができる。
このように、シートを開いた状態で任意に荷物収納室
用のランプの消灯を保持することができるため、バッテ
リの電力の消耗を防止することができる。
(実施例) 以下、本発明に係る荷物照明装置の一実施例について
第1図(A),(B)、第2図、第3図、第4図、第5
図(A),(B)、および第6図を参照して説明する。
第1図(A),(B)〜第6図において第7図〜第14
図と同一部分については同一の符号を付して説明する。
また、スクータの全体構成については第7図に示す場合
と同一であるため、同一の符号を付して重複説明を省略
する。
荷物照明装置18はリヤボディ5にランプ取付ボス31お
よび取付ビス32に取り付けられるハウジング19を有し、
このハウジング19に可動子としてのスイッチノブ20が上
下方向に摺動可動に保持される。ハウジング19内にはス
イッチノブ20をシート4側へ付勢するスプリング23およ
びランプ22が収容される。符号21はスイッチノブ20の摺
動を案内するためのガイドを示す。
シート4のヒンジ14近傍の内側には当接部としてのシ
ート突部24が備えられ、シート4をヒンジ14を中心とし
て閉じることにより、シート突部24がスイッチノブ20の
上端部に当接し、スプリング23の付勢に抗してスイッチ
ノブ20を下方へ摺動させ、ハウジング19内に押し込むよ
うになっている。
ハウジング19内のスイッチノブ20近傍にはランプ22を
点灯させるための固定端子25が配置され、この固定端子
25はリード線34によりランプ22および図示しないバッテ
リに接続される。一方、スイッチノブ20の下端部には固
定端子25と接触して通電するためのスイッチ端子26が設
けられる。スイッチ端子26はスイッチノブ20がスプリン
グ23の付勢により最も上方に摺動したときに、固定端子
25と接触し、スイッチノブ20がシート突部24により押圧
され、スプリング23の付勢に抗して下方へ摺動したとき
に固定端子25と離れるようになっている。
ハウジング19にはレンズ28が脱着可能に取り付けられ
る。ハウジング19の両側には爪29が設けられ、レンズ28
の両側には爪29に係合可能な係合部30が形成される。レ
ンズ28はほぼ正方形に形成され、上下を入れ換えてハウ
ジング19に装着することができるようになっている。そ
して、レンズ28の一部にはレンズ突部35が形成される。
一方、スイッチノブ20の下端部には、レンズ28方向へ延
び、さらに上方へ屈曲する形状を有する可動子突部とし
てのスイッチノブ突部36が形成される。レンズ突部35は
レンズ28が所定の方向でハウジング19に装着されたとき
に、スイッチノブ突部36に当接する位置に設けられる。
そして、スイッチノブ突部36に当接することにより、固
定端子25とスイッチ端子26との接触を阻止する高さに形
成される。レンズ28の表面には、レンズ突部35がスイッ
チノブ突部36に当接する位置にあるときにOFFの文字が
表示され、レンズ突部35がスイッチノブ突部36と当接し
ない位置にあるときにONの文字が表示されるように、そ
れらの文字が印されている。
この実施例において、シート4を通常の使用状態で開
閉する場合には、レンズ28はレンズ突部35がスイッチノ
ブ突部36に当接しない位置でハウジング19に装着されて
いる。このため、シート4の開閉によりシート突部24が
スイッチノブ20に当接し、これにより固定端子25とスイ
ッチ端子26とが接触し、あるいは離れ、スイッチのオン
・オフを行なうことができる。
また、シート4を開いた状態で、荷物収納室13用のラ
ンプ22を消灯させ、その消灯状態を保持する場合には、
まず指等によりスイッチノブ20の上部を下向きに押圧
し、スプリング23の付勢に抗してスイッチノブ20をハウ
ジング19内に押し込む。そして、レンズ28を取り外し、
上下を入れ換えて、レンズ突部35がスイッチノブ突部36
に当接する位置で再びレンズ28をハウジング19に装着
し、指等によるスイッチノブ20への押圧を解除する。押
圧が解除されると、スイッチノブ20はスプリング23の付
勢により上方へ摺動するが、スイッチノブ突部36がレン
ズ突部35に当接するため、固定端子25とスイッチ端子26
との接触が阻止される。このため、ランプ22に電源が供
給されず、ランプ22は消灯したままの状態となる。
このように上記実施例によれば、シート4を開いた状
態で、荷物収納室13用のランプ22を消灯させ、その消灯
状態を保持することができるから、車体を整備する際や
昼間等のランプ22の点灯を必要としない場合には、ラン
プ22を消灯させ、その消灯状態を保持することにより、
バッテリの電力の消耗を防止することができる。また、
バッテリの電力の消耗を防止するために、バッテリを取
り外す必要もなく、整備性が向上する。
なお、上記実施例においてはレンズ28をほぼ正方形に
形成した場合について説明したが、角度を変えて装着で
きる形状であれば、長方形や円形でもよく、正方形には
限定されない。また、上記実施例においてはスクータ1
を例にとり説明したが、スクータ1以外の自動2輪車に
ついても同様に適用することができ、同様の効果があ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は可動子に可動子突部を
設ける一方、ハウジングにレンズを脱着自在に設け、こ
のレンズの一部に上記可動子突部に当接してスイッチ端
子が固定端子に接触することを阻止するハウジング突部
を設けたから、シートを開いた状態で荷物収納室用ラン
プを消灯させ、その消灯状態を保持することができ、バ
ッテリの電力の消耗を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明に係る荷物照明装置の一実施例を
示すもので、第1図(B)におけるI A−I A線矢視断面
図、第1図(B)は上記実施例の作動状態を示すもの
で、上記実施例の正面図、第2図は上記実施例の平面
図、第3図は上記実施例の正面図、第4図は上記実施例
の側面図、第5図(A)は上記実施例のレンズを取り外
した内部構造を示す構成図、第5図(B)は上記実施例
におけるレンズを示す構成図、第6図は第3図における
VI−VI線矢視断面図、第7図は荷物照明装置を備えたス
クータを示す側面図、第8図は荷物照明装置の全体構成
を示す側面図、第9図は従来の荷物照明装置を示す平面
図、第10図は従来の荷物照明装置を示す正面図、第11図
は従来の荷物照明装置を示す側面図、第12図は第10図に
おけるΧII−ΧII線矢視断面図、第13図および第14図は
従来の荷物照明装置の作動状態を示す図である。 1……スクータ、4……シート、5……リヤボディ、12
……ヘルメット、13……荷物収納室、18……荷物照明装
置、19……ハウジング、20……スイッチノブ、22……ラ
ンプ、23……スプリング、24……シート突部、25……固
定端子、26……スイッチ端子、28……レンズ、35……レ
ンズ突部、36……スイッチノブ突部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動2輪車のリヤボディ内に荷物収納室を
    形成し、この荷物収納室の上部開口部を覆って設けられ
    るシートの一端をリヤボディに軸支し、その軸支部近傍
    のリヤボディ内にハウジングを設け、このハウジングに
    可動子を摺動可能に保持し、かつこの可動子をシート側
    へ付勢するスプリングを設ける一方、シートに軸支部を
    中心とする開閉により可動子に当接し、スプリングの付
    勢に抗して可動子を摺動させる当接部を設け、上記ハウ
    ジングに荷物収納室用ランプの固定端子を設け、上記可
    動子がスプリングの付勢により最もシート側に摺動した
    ときに上記固定端子と接触し、可動子が当接部によりス
    プリングの付勢に抗して摺動したときに上記固定端子と
    離れるスイッチ端子を設け、これらハウジング、可動
    子、スプリング、当接部、固定端子およびスイッチ端子
    により荷物収納室用ランプのスイッチ装置を構成した荷
    物照明装置において、上記可動子に可動子突部を設ける
    一方、上記ハウジングにレンズを脱着自在に設け、この
    レンズの一部に上記可動子突部に当接して上記スイッチ
    端子が固定端子に接続することを阻止するレンズ突部を
    設けたことを特徴とする荷物照明装置。
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PH12020000054A1 (en) * 2019-02-18 2021-08-23 Minda Industries Ltd Saddle-riding type vehicle

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