JP2704553B2 - エッジコネクタおよびコネクタ用基板係止装置 - Google Patents
エッジコネクタおよびコネクタ用基板係止装置Info
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- JP2704553B2 JP2704553B2 JP1246950A JP24695089A JP2704553B2 JP 2704553 B2 JP2704553 B2 JP 2704553B2 JP 1246950 A JP1246950 A JP 1246950A JP 24695089 A JP24695089 A JP 24695089A JP 2704553 B2 JP2704553 B2 JP 2704553B2
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- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気コネクタ、特にPCB(印刷回路基板)用
のエッジコネクタと、そのコネクタに装着される基板係
止装置に関するものである。
のエッジコネクタと、そのコネクタに装着される基板係
止装置に関するものである。
(従来の技術) PCBのエッジに接続され、2枚のPCBを相互正続するエ
ッジコネクタは、長手方向に複数のコンタクトを有し、
PCBのエッジを受容してこのコンタクトに接続させるも
のであるが、PCBを保持するため、その両側端縁を保持
する係止手段を備えている。従来この係止手段は樹脂製
のコネクタハウジングと一体的に形成されていて、その
弾力でPCBの側縁を係止しているが、ハウジングと一体
成形したもの(樹脂製ラッチ)ではPCBの着脱が繰り返
される間にその係止部が摩耗し、係止力が弱まっている
使用不能になってしまうという問題がある。
ッジコネクタは、長手方向に複数のコンタクトを有し、
PCBのエッジを受容してこのコンタクトに接続させるも
のであるが、PCBを保持するため、その両側端縁を保持
する係止手段を備えている。従来この係止手段は樹脂製
のコネクタハウジングと一体的に形成されていて、その
弾力でPCBの側縁を係止しているが、ハウジングと一体
成形したもの(樹脂製ラッチ)ではPCBの着脱が繰り返
される間にその係止部が摩耗し、係止力が弱まっている
使用不能になってしまうという問題がある。
(発明が解決しようとする課題) そこで、この係止手段(ラッチ)を金属部材で別に設
け、ハウジングに組み込むことが考えられる。金属製ラ
ッチは係止力が強く、耐久性もあるが、PCBを外すとき
に大きな力が必要となり、特にコネクタが多数隣接され
る電子機器等においては指がラッチ部分に入りにくく、
PCBを外す操作が困難である。
け、ハウジングに組み込むことが考えられる。金属製ラ
ッチは係止力が強く、耐久性もあるが、PCBを外すとき
に大きな力が必要となり、特にコネクタが多数隣接され
る電子機器等においては指がラッチ部分に入りにくく、
PCBを外す操作が困難である。
本発明はこの問題に対処し、係止力が大きく、高い耐
久性を有するとともに、PCBの取り外しが容易な係止装
置を備えたコネクタと、そのコネクタ用基板係止装置を
提供することを目的とするものである。
久性を有するとともに、PCBの取り外しが容易な係止装
置を備えたコネクタと、そのコネクタ用基板係止装置を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明によるエッジコネクタは、2枚の回路基板を相
互接続するエッジコネクタにおいて、長手方向に複数の
コンタクトを有し、両端に開口を有する絶縁ハウジング
と、上記絶縁ハウジングの上記開口に挿入,固定される
1対の基板係止装置とを備え、上記基板係止装置を上記
第2回路基板を係止する係止部と上記第2回路基板の係
止を解除する解除部とを有する金属板状部材で構成した
ことを特徴とするものである。
互接続するエッジコネクタにおいて、長手方向に複数の
コンタクトを有し、両端に開口を有する絶縁ハウジング
と、上記絶縁ハウジングの上記開口に挿入,固定される
1対の基板係止装置とを備え、上記基板係止装置を上記
第2回路基板を係止する係止部と上記第2回路基板の係
止を解除する解除部とを有する金属板状部材で構成した
ことを特徴とするものである。
また、本発明によるコネクタ用基板係止装置は、金属
板状部材により一体的に形成してなるもので、コネクタ
の絶縁ハウジングの開口に固定される固定部と、回路基
板を係止する基板係止部と、外からの操作による上記基
板係止部による回路基板の係止を解除するための解除部
とを備えたことを特徴とするものである。すなわち、こ
れはコネクタハウジングの開口に固定され、PCBを係止
する基板係止部の外に外から指で操作することによりこ
の係止部によるPCBの係止を解除する解除部を備えたも
のである。
板状部材により一体的に形成してなるもので、コネクタ
の絶縁ハウジングの開口に固定される固定部と、回路基
板を係止する基板係止部と、外からの操作による上記基
板係止部による回路基板の係止を解除するための解除部
とを備えたことを特徴とするものである。すなわち、こ
れはコネクタハウジングの開口に固定され、PCBを係止
する基板係止部の外に外から指で操作することによりこ
の係止部によるPCBの係止を解除する解除部を備えたも
のである。
(作用および効果) 本発明によるエッジコネクタは、上記のような解除部
を備えた金属製の基板係止装置をハウジングに固定した
ものであるから、係止力が大きく耐久性が高い上にPCB
を外すときには外しやすく、耐久性,作業性ともに優れ
たものである。
を備えた金属製の基板係止装置をハウジングに固定した
ものであるから、係止力が大きく耐久性が高い上にPCB
を外すときには外しやすく、耐久性,作業性ともに優れ
たものである。
(実 施 例) 以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図,第2図および第3図はエッジコネクタの絶縁
ハウジングを示すもので、第1図は平面図、第2図は正
面図、第3図は基板係止装置およびコンタクトを装着し
た状態の正面図である。ハウジング2には長手方向に多
数のコンタクト3(第4図参照)が並列に挿入されてお
り、各コンタクト3は一つの基板と電気的接続をするた
めのタイン31を有し、このタインはハウジング2の底部
から下方へ突出している。
ハウジングを示すもので、第1図は平面図、第2図は正
面図、第3図は基板係止装置およびコンタクトを装着し
た状態の正面図である。ハウジング2には長手方向に多
数のコンタクト3(第4図参照)が並列に挿入されてお
り、各コンタクト3は一つの基板と電気的接続をするた
めのタイン31を有し、このタインはハウジング2の底部
から下方へ突出している。
ハウジング2の両端部20にはもう一つの基板(第19図
に符号4で示す)を係止するための基板係止装置5を挿
入,固定するための開口21が形成されている。この両端
部20の構造の詳細は第5図から第9図を参照して後述す
る。また、基板係止装置5の構造の詳細は第10図から第
16図に示す。
に符号4で示す)を係止するための基板係止装置5を挿
入,固定するための開口21が形成されている。この両端
部20の構造の詳細は第5図から第9図を参照して後述す
る。また、基板係止装置5の構造の詳細は第10図から第
16図に示す。
ハウジング2の両端部20には、第5〜第9図に示すよ
うに係止装置5を受け入れるための開口21が左右対称に
形成されている。第5図には第1〜3図において右端の
端部を示す。第5図は平面図、第6図は正面図、第7図
は右側面図である。第8図は第5図のV III−V III線断
面図、第9図は第6図のIX−IX線断面図である。この開
口21は、上から挿入される第10〜16図に示す金属製の係
止装置5の基部51を収容する縦長の収容部21aを備え、
上から挿入された係止装置5のフック部52が係止され、
上へ抜けないようにする段部22aを備えた切込部22(第1
7図参照)を有している。
うに係止装置5を受け入れるための開口21が左右対称に
形成されている。第5図には第1〜3図において右端の
端部を示す。第5図は平面図、第6図は正面図、第7図
は右側面図である。第8図は第5図のV III−V III線断
面図、第9図は第6図のIX−IX線断面図である。この開
口21は、上から挿入される第10〜16図に示す金属製の係
止装置5の基部51を収容する縦長の収容部21aを備え、
上から挿入された係止装置5のフック部52が係止され、
上へ抜けないようにする段部22aを備えた切込部22(第1
7図参照)を有している。
基板係止装置5は金属板状部材からなり、前記フック
部52を有する断面U字状の基部51の上方に、横へ曲面部
53aをもって張り出した基板係止部53有し、さらにその
上方に略水平に側方へ延びた解除部54を有している。こ
の解除部54は、上から指で押さえることにより、前記係
止部53を伴って係止装置5の上半部を側方(A方向)に
変形させ、係止部53が係止していた基板4を解放する。
部52を有する断面U字状の基部51の上方に、横へ曲面部
53aをもって張り出した基板係止部53有し、さらにその
上方に略水平に側方へ延びた解除部54を有している。こ
の解除部54は、上から指で押さえることにより、前記係
止部53を伴って係止装置5の上半部を側方(A方向)に
変形させ、係止部53が係止していた基板4を解放する。
第10図に矢印Bで示す方向に基板4を挿入すると、基
板4の側端縁4aは係止部53の曲面部53aを乗り越えて
(係止装置5の上半部を弾力的に湾曲させて)係止部53
に係止される。これにより、第19図に示すように基板4
はハウジング2の中のコンタクト3にエッジを挿入し、
接続される。
板4の側端縁4aは係止部53の曲面部53aを乗り越えて
(係止装置5の上半部を弾力的に湾曲させて)係止部53
に係止される。これにより、第19図に示すように基板4
はハウジング2の中のコンタクト3にエッジを挿入し、
接続される。
基板4を外すときは、前記解除部54を上から側方外方
に向けて押して、係止部53を基板4と干渉する位置より
外方へ外すように係止装置5の上半部を弾性的に変形さ
せる。
に向けて押して、係止部53を基板4と干渉する位置より
外方へ外すように係止装置5の上半部を弾性的に変形さ
せる。
このように、本発明によるコネクタは弾性的に変形す
る金属板状部材からなり、ハウジング2に固定するため
の固定部(基板51とフック部52)と、基板4を係止する
ための係止部53と、この係止を外すための解除部54を有
しているから、強度と耐久性の優れている上、解除部54
を指で押すことにより簡単に基板4を解放するので基板
4の着脱の際の操作が容易である。
る金属板状部材からなり、ハウジング2に固定するため
の固定部(基板51とフック部52)と、基板4を係止する
ための係止部53と、この係止を外すための解除部54を有
しているから、強度と耐久性の優れている上、解除部54
を指で押すことにより簡単に基板4を解放するので基板
4の着脱の際の操作が容易である。
また、係止部53には曲面部53aが形成されているの
で、コネクタの背面側から基板4に対して過度の力が印
加された場合(例えば、使用者が誤って基板4をコネク
タの背面側から押した場合)であっても基板4の側端縁
が曲面部53aに沿うことにより基板4の係止が解除でき
るので、基板係止装置5およびハウジング2の基板係止
装置5の保持部を破壊することはない。
で、コネクタの背面側から基板4に対して過度の力が印
加された場合(例えば、使用者が誤って基板4をコネク
タの背面側から押した場合)であっても基板4の側端縁
が曲面部53aに沿うことにより基板4の係止が解除でき
るので、基板係止装置5およびハウジング2の基板係止
装置5の保持部を破壊することはない。
なお、係止装置の形状は上記実施例のものに限られる
ものではなく、上記機能を有するものであれば種々の形
状が考えられることは言うまでもない。
ものではなく、上記機能を有するものであれば種々の形
状が考えられることは言うまでもない。
第1図は本発明の一実施例によるエッジコネクタのハウ
ジングの平面図、 第2図はその正面図、 第3図はハウジングにその基板係止装置およびコンタク
トを装着した状態の正面図、 第4図は第3図IV−IV線に沿った拡大断面図、 第5図は上記ハウジングの右端部を示す部分拡大図、 第6図はその正面図、 第7図はその右側面図、 第8図は第5図のVIII−VIII線断面図、 第9図は第6図のIX−IX線断面図、 第10図は上記実施例に採用される基板係止装置の平面
図、 第11図はその右側面図、 第12図はその正面図、 第13図はその背面図、 第14図はその左側面図、 第15図はその底面図、 第16図は第11図XVI−XVI線断面図、 第17図はハウジングの端部の開口に基板係止装置を装着
した状態を示す該端部の断面図、 第18図はハウジングにコンタクトと基板係止装置を装着
した中央断面図(係止装置をハッチングで示す)、 第19図はそれに基板を装着した状態を示す断面図であ
る。 2……絶縁ハウジング、20……端部 21……開口、22……切込部 22a……段部、3……コンタクト 4……基板、5……基板係止装置 51……基部、52……フック部 53……係止部、54……解除部
ジングの平面図、 第2図はその正面図、 第3図はハウジングにその基板係止装置およびコンタク
トを装着した状態の正面図、 第4図は第3図IV−IV線に沿った拡大断面図、 第5図は上記ハウジングの右端部を示す部分拡大図、 第6図はその正面図、 第7図はその右側面図、 第8図は第5図のVIII−VIII線断面図、 第9図は第6図のIX−IX線断面図、 第10図は上記実施例に採用される基板係止装置の平面
図、 第11図はその右側面図、 第12図はその正面図、 第13図はその背面図、 第14図はその左側面図、 第15図はその底面図、 第16図は第11図XVI−XVI線断面図、 第17図はハウジングの端部の開口に基板係止装置を装着
した状態を示す該端部の断面図、 第18図はハウジングにコンタクトと基板係止装置を装着
した中央断面図(係止装置をハッチングで示す)、 第19図はそれに基板を装着した状態を示す断面図であ
る。 2……絶縁ハウジング、20……端部 21……開口、22……切込部 22a……段部、3……コンタクト 4……基板、5……基板係止装置 51……基部、52……フック部 53……係止部、54……解除部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 勉 神奈川県川崎市高津区久本87番地 日本 エー・エム・ピー株式会社内 (72)発明者 熊谷 直紀 神奈川県川崎市高津区久本87番地 日本 エー・エム・ピー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−33483(JP,A) 特開 昭63−193473(JP,A) 特開 昭62−184786(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】第1回路基板と第2回路基板とを相互接続
するエッジコネクタにおいて、 長手方向に複数のコンタクトを有し、両端に開口を有す
る絶縁ハウジングと、 上記絶縁ハウジングの上記開口に挿入・固定される1対
の基板係止装置とを備え、 上記基板係止装置が上記第2回路基板を係止する係止部
と上記第2回路基板の係止を解除する解除部とを有する
金属板状部材からなることを特徴とするエッジコネク
タ。 - 【請求項2】コネクタの絶縁ハウジングの開口に固定さ
れる固定部と、 回路基板を係止する基板係止部と、 外からの操作により上記基板係止部による回路基板の係
止を解除するための解除部とを金属板状部材により一体
的に形成してなるコネクタ用基板係止装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246950A JP2704553B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | エッジコネクタおよびコネクタ用基板係止装置 |
ES90914305T ES2084036T3 (es) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Conectador de borde con dispositivos de enganche de tarjetas. |
DE69033716T DE69033716T2 (de) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Verriegelungsvorrichtung für einen Leiterplatterandverbinder |
EP95103636A EP0663707B1 (en) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Board latching device for an edge connector |
DE69025591T DE69025591T2 (de) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Leiterplatterandverbinder mit verriegelungsvorrichtungen |
EP90914305A EP0445263B1 (en) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Edge connector with board latching devices |
PCT/US1990/004787 WO1991004592A1 (en) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Edge connector and board latching device for a connector |
KR1019910700300A KR960013851B1 (ko) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | 엣지 커넥터와 커넥터용 기판 래칭 장치 |
US07/689,031 US5161994A (en) | 1989-09-22 | 1990-08-15 | Edge connector and board latching device for a connector |
MYPI90001459A MY106451A (en) | 1989-09-22 | 1990-08-27 | Edge connector and board latching device for a connector. |
US08/178,484 US5374203A (en) | 1989-09-22 | 1994-01-06 | Edge connector and board latching device for a connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246950A JP2704553B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | エッジコネクタおよびコネクタ用基板係止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108286A JPH03108286A (ja) | 1991-05-08 |
JP2704553B2 true JP2704553B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=17156150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1246950A Expired - Lifetime JP2704553B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | エッジコネクタおよびコネクタ用基板係止装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5161994A (ja) |
EP (2) | EP0445263B1 (ja) |
JP (1) | JP2704553B2 (ja) |
KR (1) | KR960013851B1 (ja) |
DE (2) | DE69033716T2 (ja) |
ES (1) | ES2084036T3 (ja) |
MY (1) | MY106451A (ja) |
WO (1) | WO1991004592A1 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5013257A (en) * | 1990-06-27 | 1991-05-07 | Amp Incorporated | Circuit board connector having improved latching system |
GB2257580B (en) * | 1991-07-02 | 1995-10-04 | Amp Inc | Electronic module socket with resilient latch |
US5199896A (en) * | 1991-07-29 | 1993-04-06 | Itt Corporation | Latchable p.c. board connector |
US5286217A (en) * | 1991-08-15 | 1994-02-15 | Foxconn International | Electrical connector with improved latch mechanism |
JPH0587859U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-11-26 | 台灣杜邦股▲ふん▼有限公司 | コネクタ装置 |
JP3466658B2 (ja) * | 1993-06-03 | 2003-11-17 | バーグ・テクノロジー・インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
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JP2603710Y2 (ja) * | 1993-08-19 | 2000-03-21 | バーグ・テクノロジー・インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
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JP3232240B2 (ja) * | 1996-04-26 | 2001-11-26 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ |
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