JP2768172B2 - 半導体メモリ装置 - Google Patents
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Description
する。本発明は、内部降圧回路を有する半導体メモリ装
置の加速電圧印加テストに利用する。
ともに集積度の向上がなされてきた。特に、MOSキャ
パシタをメモリ容量とする1トランジスタ型ダイナミッ
クRAMでは、高集積化が進むにつれてメモリセルサイ
ズの縮小と同時に、MOSキャパシタの酸化膜の薄膜化
により信号電荷量を確保してきた。そのため、MOSキ
ャパシタへの印加電界を軽減するためにセルプレートへ
の供給電圧を動作電圧の1/2に設定し、容量酸化膜へ
の印加電界強度を半減する方式が主流となっている。
特性の劣化、ゲート酸化膜耐圧などの問題を解消するた
め、16MDRAM以降内部に使用する電源電圧を降圧
する方式(以下降圧方式という)が採用されるようにな
ってきた。しかしながら、この降圧方式の場合、通常メ
ーカーサイドで実施される信頼性および特性劣化を保証
するための手段として行われる高温雰囲気中で過電圧を
印加するスクリーニング試験(以下BT試験という)に
おいて、外部電圧を高電圧に設定しても内部電圧が降圧
しているため、内部回路素子に所望の電圧が印加できな
い問題が生じてきた。この問題を解決するために16M
DRAMでは、通常BT試験時に内部電圧を所望の電圧
に設定できるようなBTテスト方式が採用されている。
AMの構成を示すブロック図である。この図7に示す従
来のDRAMは、第一の基準電圧発生回路1および第二
の基準電圧発生回路2のの出力φR1、φR2を第一の電圧
検知回路4の出力信号φS により切り換える第一の切換
スイッチ回路3と、切換信号φR を入力とする内部降圧
回路5と、この内部降圧回路5の出力VINT を疑似電源
として駆動されるワード線昇圧回路101と、センスア
ンプ群7およびメモリセルアレイ19とにより構成され
ている。
す図、(b)はその入出力特性を示す図である。電源電
圧Vext がVR1を越えると出力φR1は一定(もしくは微
増)となっている。図9(a)は第二の基準電圧発生回
路を示す図、(b)は抵抗分割を示す図、(c)はその
入出力特性を示す図であり、電源電圧Vext に対し直接
的な出力特性を指示している。この場合、R1とR2の
抵抗分割により構成されているので
の外部電源電圧とそのときの内部電源電圧設定値とによ
り決定されている。
示す図、(b)はその内部構成を示す図、(c)はその
入出力特性を示す図である。第一の電圧検知回路4の出
力φS はR3とR4の抵抗分割により設定される電位
を示す図である。この場合、φS が“0”のときφR1が
選択され、“1”のときφR2が選択される。図12は内
部降圧回路の構成を示す図であり、VINT レベルをφR
により制御している。
示す図、図14はその動作タイミングチャートである。
入力信号φINによりワード線駆動信号φW の活性化制御
を受ける。φW の活性化時のレベルはブートスラップ容
量C1とその他の負荷容量CL との容量比によって決ま
り次式で表せられる。
保するためVINT レベルにメモリセルトランジスタの閾
値電圧(以下CellVT という)を加えた程度の値に
設定される。例えば、VINT =2.3Vの場合、φW >
4.0Vが必要となる。つまり昇圧係数α=4.0/
2.3=1.74と設定される。
部の回路の構成を示す図であり、一つのメモリセルトラ
ンジスタQ1と一つのメモリセル容量Csで構成されて
いる。メモリセル選択時、ワード線WLにはφW レベル
が印加され、ビット線〔外1〕にはVINT または接地レ
ベルが印加される。メモリセル容量Csの対極電位は前
述したように1/2VINT レベルが接続されている。こ
れにより、メモリセル選択時、メモリセルトランジスタ
Q1のゲート容量にはφW レベルが加わり、メモリセル
容量Csには1/2VINT レベルが加わる。
電圧(Vext )依存性を示す図である。外部電源電圧が
Vxを越えるポイントを境に第一の基準電圧発生回路1
と第二の基準電圧発生回路2の各出力が切り換り、V
INT 、φW レベルが変化する。これによりBT試験時の
デバイスへの高電圧印加を可能にしている。BT試験時
の電界加速をEmax を2MV/cmとすると、従来例で
は、推奨動作条件でのVINT レベル=2.3V、ワード
線レベル4.0V、昇圧係数α=1.74、メモリセル
トランジスタのゲート酸化膜厚Tox=100Å、容量酸
化膜厚Cox=45Åの場合、推奨動作時の各酸化膜への
印加電界強度、および電界加速を2MV/cmとしたと
きのVINT レベルは〔表1〕に示すようになる。
は上表より明らかなように、ゲート酸化膜への印加電圧
で制限される。このため同一条件下での容量酸化膜への
電界ストレスが充分に加わらない問題が生じ、これを改
善するため図17に示すようにセルプレートへの印加電
圧を制御する方法が提案されている。この方法は、制御
信号φS によりBT時にセルプレートを接地レベル(も
しくは電源レベル)に固定することにより、容量酸化膜
への印加電界を高めることができる。しかし、VINT =
3.45V、セルプレート電位=0Vのとき容量酸化膜
には3.45V/45Å=7.7MV/cmもの電界が
加わってしまう。
回路では、メモリセルトランジスタのゲート酸化膜への
印加電圧によってBT試験時の内部電圧が制限されるの
で、メモリセル容量に効果的なスクリーニングを実施す
るための電界ストレスが充分に加わらない問題があり、
また、これを改善するためにセルプレート電位の制御を
行った場合、セルプレートに過大な電圧が加わってしま
う問題があった。
で、BT試験時にデバイス各部に印加する加速電界強度
を均一にすることができる装置を提供することを目的と
する。
線に供給する第一の給電系と、複数のワード線に供給す
る第二の給電系とを備え、前記第一の給電系は、入力電
圧Vyまでは入力電圧に比例する電圧を出力し、入力電
圧がVyを越えると入力電圧Vyのときの出力電圧を出
力する第一の基準電圧発生回路と、入力電圧に比例する
電圧を出力する第二の基準電圧発生回路と、入力電圧が
Vx以下では前記第一の基準電圧発生回路の出力を選択
し入力電圧がVxを越えると前記第二の基準電圧発生回
路の出力を選択する第一の切換スイッチ回路とを含む半
導体メモリ装置において、前記第二の給電系は、前記第
一の給電系に連動してその第一の給電系のk倍の電圧を
発生する手段を備えたことを特徴とする。
と、この二つの電圧基準手段のいずれかを選択する第二
の切換スイッチ回路と、この第二の切換スイッチ回路を
前記第一の切換スイッチ回路に連動させる手段とを含む
ことが望ましい。
一の基準電圧発生回路が入力電圧Vyまでは入力電圧に
比例する電圧を出力し、入力電圧がVyを越えると入力
電圧Vyのときの出力電圧を出力する。また、第二の基
準電圧発生回路が入力電圧に比例する電圧を出力する。
第一の切換スイッチ回路が入力電圧がVx以下では第一
の基準電圧発生回路の出力を選択し、入力電圧がVxを
越えると第二の基準電圧発生回路の出力を選択する。一
方、複数のワード線に供給する第二の給電系は、第一の
給電系に連動して第一の給電系のk倍の電圧を発生す
る。
源とのレベルの比をBT試験(高電圧加速試験)時と通
常動作時とで切り換えることができ、したがってBT試
験時にセルトランジスタのゲート酸化膜およびメモリセ
ルの容量酸化膜に対し同一の電圧ストレスを印加するこ
とが可能となり、効果的なスクリーニングによりメモリ
デバイスの信頼性を向上させることができる。
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図、図2
は本発明実施例における第二電圧検知回路の構成を示す
図、図3は本発明実施例における発振回路の構成を示す
図、図4は本発明実施例における昇圧回路の構成を示す
図、図5は本発明実施例における外部電源電圧の依存性
を示す図、図6は本発明実施例における昇圧回路の他の
構成例を示す図である。
第一の給電系と、複数のワード線に供給する第二の給電
系とを備え、第一の給電系は、図5に示す入力電圧Vy
までは入力電圧に比例する電圧を出力し、入力電圧がV
yを越えると入力電圧Vyのときの出力電圧を出力する
第一の基準電圧発生回路1と、入力電圧に比例する電圧
を出力する第二の基準電圧発生回路2と、入力電圧がV
x以下では第一の基準電圧発生回路1の出力を選択し、
入力電圧がVxを越えると第二の基準電圧発生回路2の
出力を選択する第一の切換スイッチ回路3と、この第一
の切換スイッチ回路3からの切換信号φR を受けセンス
アンプ群7およびメモリセルアレイ19により構成され
た行デコーダおよびワード線ドライバ群8に降圧電源V
INT を供給する内部降圧回路5と、第一の基準電圧発生
回路1の出力信号φR1を検出し第一の切換スイッチ回路
3に出力信号φS を出力する第一の電圧検知回路4とを
含み、さらに、本発明の特徴として、第二の給電系に第
一の給電系と連動してその第一の給電系のk倍の電圧を
発生する手段を備える。
ての第二の電圧検知回路9および第三の電圧検知回路1
0と、この二つの電位基準手段のいずれかを選択する第
二の切換スイッチ回路11と、この第二のスイッチ回路
11を第一の切換スイッチ回路3に連動させる手段と、
第二の切換スイッチ回路11からの出力φd により発振
動作を行う発振回路12と、この発振回路12の出力信
号φX を入力する昇圧回路13とを含む。
違点は、第二の電圧検知回路9と、第一の電圧検知回路
4との出力信号φS で制御され、第三の電圧検知回路1
0の出力信号φd1、φd2を切り換える第二の切換スイッ
チ11回路と、この第二の切換スイッチ回路11により
選択された制御信号φd により活性化制御をうける発振
回路12と、この発振回路12の出力信号φX を入力と
する昇圧回路13により昇圧される昇圧電源14とが追
加されたところにある。
ド線ドライバ群8に電圧を供給し、ワード線の活性化の
ための電源として使用され、その電圧レベルは、第二お
よび第三の電圧検知回路9および10により設定され
る。図2に示す第二の電圧検知回路9は昇圧電源VBOOT
レベルの設定を行う。この場合VBOOTレベルは次にのよ
うになる
ルの設定値が変えられるように抵抗比をR5:R6→R
7:R8に変えるようにしてある。この場合のVBOOTレ
ベルは
11に示す第一の切換スイッチと同様に構成され、出力
信号φS が0のときφd1が選択されるように設定され、
1のときにはφd2が選択されるように設定される。
より活性化制御を受け、図4に示す昇圧回路13は発振
回路12の出力信号φX により駆動される。
INT 、φW レベルの外部電源電圧(Vext )の依存性の
従来例との相違点は、VINT レベルに対するロード線レ
ベルφW 比が推奨動作範囲およびBT試験範囲において
自由に設定できる点にある。すなわち、推奨動作範囲内
においては第二の電圧検知回路設定値
きのバイアス条件は、ゲート酸化膜に対しては、φW =
6.0V、容量酸化膜についてはVINT =4.14Vで
ある。したがって、BT試験時のVINT およびワード線
電圧φW を前記の値に設定すればゲート酸化膜および容
量酸化膜に同時に同量の電圧ストレスを加えることがで
きる。BT試験時のVINT レベル、φW レベルはそれぞ
れ
実施する場合、R1/(R1+R2)、R7/(R8+
R7)をそれぞれ0.828、1.45に設定すればよ
い。
半導体メモリ装置のワード線昇圧回路に適用したもので
ある。この場合φW はφS の切り換えにより次のレベル
に設定される。
4.14V=1.45と設定するような各C1 、C2 を
設定することにより同様の効果を得ることができる。
ード線レベルと内部降圧電源とのレベルの比をBT試験
時と通常動作時とで切り換えることにより、セルトラン
ジスタのゲート酸化膜およびメモリセルの容量酸化膜に
対し、BT試験時に同一の電圧ストレスを印加すること
ができ、効果的なスクリーニングによりメモリデバイス
の信頼性を向上させることができる効果がある。
を示す図。
図。
図。
示す図。
示す図。
路を示す図、(b)はその入出力特性を示す図。
路を示す図、(b)はその抵抗分割を示す図、(c)は
その入出力特性を示す図。
を示す図、(b)はその内部構成を示す図、(c)はそ
の入出力特性を示す図。
成を示す図。
図。
す図。
ミングチャート。
セル部の回路の構成を示す図。
図。
セル部の他の回路構成を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のビット線に供給する第一の給電系
と、複数のワード線に供給する第二の給電系とを備え、 前記第一の給電系は、入力電圧Vyまでは入力電圧に比
例する電圧を出力し、入力電圧がVyを越えると入力電
圧Vyのときの出力電圧を出力する第一の基準電圧発生
回路と、入力電圧に比例する電圧を出力する第二の基準
電圧発生回路と、入力電圧がVx以下では前記第一の基
準電圧発生回路の出力を選択し入力電圧がVxを越える
と前記第二の基準電圧発生回路の出力を選択する第一の
切換スイッチ回路とを含む半導体メモリ装置において、 前記第二の給電系は、前記第一の給電系に連動してその
第一の給電系のk倍の電圧を発生する手段を備えたこと
を特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記第二の給電系には二つの電圧基準手
段と、この二つの電圧基準手段のいずれかを選択する第
二の切換スイッチ回路と、この第二の切換スイッチ回路
を前記第一の切換スイッチ回路に連動させる手段とを含
む請求項1記載の半導体メモリ装置。
Priority Applications (5)
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