[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2604877Y2 - 平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置 - Google Patents

平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置

Info

Publication number
JP2604877Y2
JP2604877Y2 JP1993069751U JP6975193U JP2604877Y2 JP 2604877 Y2 JP2604877 Y2 JP 2604877Y2 JP 1993069751 U JP1993069751 U JP 1993069751U JP 6975193 U JP6975193 U JP 6975193U JP 2604877 Y2 JP2604877 Y2 JP 2604877Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate plate
door
regulating member
link mechanism
van
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993069751U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0737791U (ja
Inventor
巌 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Fruehauf Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fruehauf Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Fruehauf Co Ltd filed Critical Nippon Fruehauf Co Ltd
Priority to JP1993069751U priority Critical patent/JP2604877Y2/ja
Publication of JPH0737791U publication Critical patent/JPH0737791U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2604877Y2 publication Critical patent/JP2604877Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バン型車両の後部に装
備する昇降装置に関するものである。更に詳しくいえ
ば、平行四辺形リンク機構を構成するリンクア−ムの円
弧運動により、ゲ−ト板を地上と荷台床間を昇降させる
ようにした昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昇降装置は図7及び図8に示すように、
平行四辺形リンク機構Aの一端に取り付けられたゲ−ト
板Bが地上Cとバン型車両の荷台床面D間を昇降して荷
役作業をする。しかしバン型車両の走行時には、ゲ−ト
板Bはバン型車両の後部門口に蝶着された観音開き式扉
Eと向い合わせて格納される構造となっている。
【0003】ところでバン型車両の後部に蝶着されてい
る観音開き式扉Eには施錠用のロックロッドF(図1)
等が取り付けられているが、これらロックロッド等はバ
ン型車両の観音開き式扉Eの表面からさらに後方に突出
して取り付けられているので、ゲ−ト板Bの格納は観音
開き式扉Eの面より相当程度離して向い合せなければな
らない。このため荷役作業時には、観音開き式扉Eを開
いてゲ−ト板Bを荷台床面Dと面一にしたとき(即ち図
9で回転中心Pを中心にしてゲ−ト板Bを90°旋回して
荷役作業可能な状態にしたとき)荷台床面Dとゲ−ト板
Bの基端部間に空隙が生じるので、この部分には別途、
渡し板Gが設けられている。
【0004】この構造の改善策として、ゲ−ト板Bの昇
降軌跡を利用したものがある。即ち、図10のように観
音開き式扉Eを開いた状態で、ゲ−ト板Bを昇降軌跡に
沿って上昇させ、ゲ−ト板Bが荷台床面Dと面一とな
り、しかもゲ−ト板Bの基端と荷台床面Dの後端とが最
も接近した位置を上昇位置(上限位置)に設定し、観音
開き式扉Eを閉めた状態で、前記上昇位置(上限位置)
の昇降軌跡中途にゲ−ト板Bの上昇動作を阻止してゲ−
ト板Bを回動させる規制板G′を荷台床面下に設け、該
規制板G′とゲ−ト板Bの昇降用リンクア−ムを係合さ
せることでゲ−ト板Bが軸Pを中心に90°旋回し、観
音開き式扉Eと対峙して格納されるようにしたものがあ
る(詳細は本出願人が先に出願した実開昭63−165
250号公報を参照)。
【0005】前者の構造(図9)では、渡し板Gをバン
型車両の荷台床面後端寄りに設けなければならず、その
設置場所、操作性に問題がある。又後者(図10)の構
造では、いちいち規制板G′をその都度係脱しなければ
ならない。又これを自動操作可能にした規制装置もある
が、構造が複雑で高価なものとなる。さらに又前記規制
装置の規制板G′とリンク機構Aとの係合、例えば規制
板G′とテンションア−ムとの係合は、昇降装置をバン
型車両に架装する時の架装条件(車両の大小により地上
面と荷台床面間の高さが異る)によって異るため、その
都度現場合せを強いられる、等種々の問題点があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記公知技
術の問題点に鑑み、構造が簡単、かつ廉価で、ゲ−ト板
の格納時に確実に格納できる回動補助装置を提供するこ
とを目的とするものである。即ち、荷台床面と地上間で
の荷役操作時には、ゲ−ト板Bの基端部が荷台床面後端
に最も接近できるようにすると共に、観音開き式扉が閉
じたときには、扉Eに取り付けた回動規制部材Hにより
ゲ−ト板Bが90°上方に旋回して前記扉Eと向い合っ
て格納できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】荷箱後部に、ロックロッ
ド等を備えた左右一対の観音開き式扉を有し、車両後端
下部には平行四辺形リンク機構よりなるゲート板昇降装
置を有し、該昇降装置を介してゲート板を地面と荷台床
面間で上下に昇降すると共に、荷台床面と等高位置まで
上昇したのち、該上昇位置でゲート板と前記平行四辺形
リンク機構との枢着軸を中心としてゲート板を90°上
方に回動してゲート板を観音開き式扉の前記ロックロッ
ド等の外側に扉と向かい合わせて格納可能としたバン型
車両において、前記観音開き式扉の外側下部に、扉の下
端より下方に突出する規制部材を設け、前記観音開き式
扉を開いた状態でゲート板を上昇させると、ゲート板の
基端部が床面の後端に最も接近した位置に停止し、又扉
を閉じた状態でゲート板を上昇させると、前記平行四辺
形リンク機構を構成する部材の、前記規制部材と対向す
る部位が、前記規制部材の後面に当接し、該規制部材を
押圧した状態でゲート板のみを90°上方に回動可能に
し、閉じた扉の外側に向かい合わせて格納可能にした。
前記構成において平行四辺形リンク機構を構成するテン
ションアームの頂部が前記規制部材に当接すると、ゲー
ト板のみが回動可能にした。又、前記平行四辺形リンク
機構を構成するリフトアームの上部に枢着されたバーテ
ィカルアームの頂部が前記規制部材に当接すると、ゲー
ト板のみが回動可能になるようにした。さらに前記規制
部材の厚みtは、扉に装着されているロックロッド等の
扉外面からの出張り分以上の厚さとし、ゲート板を格納
したとき、前記規制部材の扉の下端より下方に突出した
部分の後面に前記平行四辺形リンク機構を構成する部材
の、規制部材と対向する部位が当接するようにし、かつ
規制部材の内側に、扉の下端に設けたガスケットと接す
るのを避けるための凹部を設けた。
【0008】
【実施例】本考案を説明するに先立ち、図7と図8を参
照して、平行四辺形リンク機構Aを使用した昇降装置の
2例について概略説明する。図7において、バン型車両
のシャシー1の下部にはフレーム2が固着されている。
このフレーム2には回転軸3が回転自在に支持され、こ
の回転軸3はフレーム2内に収納された油圧シリンダ4
により回転する。前記回転軸3の両側には、回転側板5
が固着されている。又フレーム2にはテンションアーム
6の一端がピン7で枢着され、前記回転側板5にはリフ
トアーム8の一端がピン9で枢着されている。そして、
前記テンションアーム6の他端はゲート板Bの基部に枢
着されている。同様にリフトアーム8の上端はバーチカ
ルアーム10を介してゲート板Bの基部に枢着されてい
る。リフトアーム8の上端はバーチカルアーム10の下
端にピン11で回動自在に枢着されている。
【0009】このように構成された昇降装置は、ゲ−ト
板Bを水平にして荷台床面Dの後端と地上C間で昇降し
て荷役作業を行い、走行時には閉扉した観音開き式扉E
と向い合わせて格納すべく油圧シリンダ12でゲ−ト板
Bを90°上方に旋回させて格納する。
【0010】次に図8を参照して別の駆動機構A′のも
のについて説明する。図8でシャシー20の下部にはフ
レーム21が固着されている。このフレーム21に横軸
22が支持され、この横軸22の両側には側板23が固
着されている。側板23には上下にテンションアーム2
4及びコンプレッションシリンダ25の基端がピン26
と27でそれぞれ枢着されている。そして前記テンショ
ンアーム24、並びにコンプレッションシリンダ25の
他端はゲート板Bの基部上下にピン28と29で枢着さ
れている。さらに前記側板23とテンションアーム24
の先端側にはシリンダ30が枢着されている。この構造
はゲート板Bの水平状態での昇降操作はシリンダ30で
行ない、ゲート板Bの格納はコンプレッションシリンダ
25で行われるようになっている。
【0011】さて、このような昇降装置におけるゲート
板Bの規制装置について図1〜図6で説明する。図1は
ゲート板Bが地上まで降下した状態を示す。ゲート板B
を地上まで降下させ、観音開き式扉Eを閉じた状態での
バン型車両の後部正面図である。Hは本考案に係る規制
部材で、観音開き式扉Eの外側下部に取り付けられ、ゲ
ート板Bを支持しているテンションアーム6と整合する
位置(図1の一点鎖線参照)に固着されている。
【0012】図2は観音開き式扉Eを開いた作業状態
で、ゲ−ト板Bが上昇し、荷台床面Dの後端と最も接近
した位置、即ち上限位置を示す。このように接近させる
ことにより隙間がなくなるので、図9に示したような渡
し板Gは不要となる。
【0013】図3は扉Eが閉った状態で、規制部材Hが
テンションアームの上端と当接した状態を示す。ゲート
板Bが枢支されているテンションアーム6が扉Eの下部
に取り付けた規制部材Hの後面と当接し、規制部材Hを
押圧した状態でこゝからは上方にゲート板Bのみが90
°旋回可能になる。規制部材Hの厚みtはゲート板を格
納したとき扉Eに装着されているロックロッドF(図
1)等の扉外面から後方への出張り分以上の厚さとなっ
ている。規制部材Hは扉Eの下端より下方に垂下し、こ
の垂下した部分は扉が閉じた状態では荷台の後端面に当
接している。規制部材Hには扉の下端面に設けたガスケ
ットを保護するための凹部31(図4,図6)が設けら
れている。
【0014】図3の場合は規制部材Hがテンションアー
ム6と当接する場合(図5(a)の符号X参照)であった
が、図5(b)はリフトアーム8の上部に枢着されたバー
チカルアーム10の上端と当接する場合を示す(図5
(b)の符号X参照)。前記図5(a)に示したようにテン
ションアーム6の先端とゲート板Bの基端とは、その枢
着位置がゲート板Bの基端より若干内側に位置している
場合がある。この場合には図6の如くゲート板基端の切
欠部32の巾Wより規制部材Hの巾wを狭くしておかな
ければならない。
【0015】
【効果】観音開き式扉の外側下部に扉の下端より下方に
突出する規制部材を設け、観音開き式扉を開いた状態で
ゲート板を上昇させると、ゲート板の基端部が床面の後
端に最も接近した位置に停止し、又扉を閉じた状態でゲ
ート板を上昇させると、平行四辺形リンク機構を構成す
る部材の、前記規制部材と対向する部位が、前記規制部
材の後面に当接し、該規制部材を押圧した状態でゲート
板のみを90°上方に回動可能にし、閉じた扉の外側に
向かい合わせて格納可能にした。このような構成によ
り、観音開き式扉を開放してゲート板の昇降操作によ
る荷役作業時には、荷台床面後端とゲート板Bの基端部
との間隙は最少となり、荷役に支障をきたすことがな
い。観音開き式扉の外側下部に規制部材Hを取り付け
たので、扉を閉じる操作をするだけでゲート板が前記観
音開き式扉の後部に格納されゲート板と扉が衝突するこ
とを回避でき安全である。観音開き式扉の後方への出
張り部の寸法が一定であれば、規制部材の形状は一定に
することができるので、現場合せが少なくなり量産に適
した部品となる。規制部材は単純な板体であるから、
廉価な部品で取付けも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】回動規制部材を備えたバン型車両の後面図。
【図2】荷役作業時のゲ−ト板基部と床面後端の関係を
示す図。
【図3】格納時のゲ−ト板基部と回動規制部材の関係を
示す図。
【図4】図3におけるゲ−ト板基部の拡大図。
【図5】回動規制部材と平行四辺形リンク機構との係合
部位を示す図。
【図6】回動規制部材及びその取付部の詳細図。
【図7】公知平行四辺形リンク機構の一例を示す図。
【図8】同じく平行四辺形リンク機構の他の例を示す。
【図9】公知ゲ−ト板と荷台床後端部の渡し板。
【図10】公知の規制板。
【符号の説明】
A 平行四辺形リンク機構 A′ (他の)駆動機
構 B ゲート板 C 地上 D 荷台床面 E 観音開き式扉 F ロックロッド G 渡し板 G′ 規制板 H 規制部材 1 シャシー 2 フレーム 3 回転軸 4 油圧シリンダ 5 回転側板 6 テンションアー
ム 7 ピン 8 リフトアーム 9 ピン 10 バーチカルアー
ム 11 ピン 12 油圧シリンダ 20 シャシー 21 フレーム 22 横軸 23 側板 24 テンションアーム 25 コンプレッショ
ンシリンダ 26,27,28,29 ピン 30 シリンダ 31 凹部 32 切欠部

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷箱後部に、ロックロッド等を備えた左
    右一対の観音開き式扉を有し、車両後端下部には平行四
    辺形リンク機構よりなるゲート板昇降装置を有し、該昇
    降装置を介してゲート板を地面と荷台床面間で上下に昇
    降すると共に、荷台床面と等高位置まで上昇したのち、
    該上昇位置でゲート板と前記平行四辺形リンク機構との
    枢着軸を中心としてゲート板を90°上方に回動してゲ
    ート板を観音開き式扉の前記ロックロッド等の外側に扉
    と向かい合わせて格納可能としたバン型車両において、
    前記観音開き式扉の外側下部に、扉の下端より下方に突
    出する規制部材を設け、前記観音開き式扉を開いた状態
    でゲート板を上昇させると、ゲート板の基端部が床面の
    後端に最も接近した位置に停止し、又扉を閉じた状態で
    ゲート板を上昇させると、前記平行四辺形リンク機構を
    構成する部材の、前記規制部材と対向する部位が、前記
    規制部材の後面に当接し、該規制部材を押圧した状態で
    ゲート板のみを90°上方に回動可能にし、閉じた扉の
    外側に向かい合わせて格納可能にしたことを特徴とする
    規制部材を備えたバン型車両後部のゲート板昇降及び格
    納装置。
  2. 【請求項2】 前記平行四辺形リンク機構を構成するテ
    ンションアームの頂部が前記規制部材に当接すると、ゲ
    ート板のみが回動可能になることを特徴とする請求項1
    記載の規制部材を備えたバン型車両後部のゲート板昇降
    及び格納装置。
  3. 【請求項3】 前記平行四辺形リンク機構を構成するリ
    フトアームの上部に枢着されたバーティカルアームの頂
    部が前記規制部材に当接すると、ゲート板のみが回動可
    能になるようにしたことを特徴とする請求項1記載の規
    制部材を備えたバン型車両後部のゲート板昇降及び格納
    装置。
  4. 【請求項4】 規制部材の厚み(t)は、扉に装着されて
    いるロックロッド等の扉外面からの出張り分以上の厚さ
    とし、ゲート板を格納したとき、前記規制部材の扉の下
    端より下方に突出した部分の後面に、前記平行四辺形リ
    ンク機構を構成する部材の、規制部材と対向する部位が
    当接するようにし、かつ規制部材の内側に、扉の下端に
    設けたガスケットと接するのを避けるための凹部が設け
    られていることを特徴とする請求項1,請求項2又は請
    求項3記載の規制部材を備えたバン型車両後部のゲート
    板昇降及び格納装置。
JP1993069751U 1993-12-27 1993-12-27 平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置 Expired - Lifetime JP2604877Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993069751U JP2604877Y2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993069751U JP2604877Y2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0737791U JPH0737791U (ja) 1995-07-11
JP2604877Y2 true JP2604877Y2 (ja) 2000-06-05

Family

ID=13411819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993069751U Expired - Lifetime JP2604877Y2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2604877Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006082011A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Nakabayashi Co Ltd 廃棄物破砕車
JP7123649B2 (ja) * 2018-06-15 2022-08-23 新明和工業株式会社 荷受台昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0737791U (ja) 1995-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4056203A (en) Platform lift
JP2604877Y2 (ja) 平行四辺形リンク機構を備えたバン型車両後部の昇降装置
JP4581222B2 (ja) 原子炉格納容器のエアロック
US5503462A (en) Mechanical tiedown for stationary tailgate
JP4060817B2 (ja) 荷受台昇降装置
JP2606175Y2 (ja) 貨物自動車の扉装置
JP3628241B2 (ja) 荷役車両の昇降台装置
JPS6232915Y2 (ja)
JPH0524596Y2 (ja)
JPH04992Y2 (ja)
JPH0533395Y2 (ja)
JPH026654B2 (ja)
JP2767195B2 (ja) ダンプカーのリアドア開閉装置
JPH0126523Y2 (ja)
JP2627411B2 (ja) リフト装置
KR950002739Y1 (ko) 차량용 리프트 게이트
JPH05141874A (ja) 熱処理装置
JP2523107Y2 (ja) 貨物自動車のスライド格納式観音扉に於ける傾斜防止装置
JPH11342783A (ja) 簡易型パワーリフト
JP3371296B2 (ja) ミキサ車用ホッパーカバー
JPH054435Y2 (ja)
JPH0731474U (ja) バン型車両に装備したテ−ルゲ−トリフタ
JP3067935U (ja) 昇降プラットホ―ムの開閉機構
JPS621629A (ja) バン型貨物運搬車の荷室開閉装置
JPS63184533A (ja) 荷受台昇降装置を備えた荷役車輌

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080331

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331

Year of fee payment: 9