JP2684694B2 - スパークアシストディーゼル機関 - Google Patents
スパークアシストディーゼル機関Info
- Publication number
- JP2684694B2 JP2684694B2 JP63192050A JP19205088A JP2684694B2 JP 2684694 B2 JP2684694 B2 JP 2684694B2 JP 63192050 A JP63192050 A JP 63192050A JP 19205088 A JP19205088 A JP 19205088A JP 2684694 B2 JP2684694 B2 JP 2684694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- fuel
- ignition
- diesel engine
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/14—Direct injection into combustion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は燃焼室内に放射状に燃料噴霧を噴射するスパ
ークアシストディーゼル機関に係り、特に燃料噴霧を着
火するために燃焼室に挿入される点火部の挿入深さを浅
くすると共に、燃焼室内のスワール方向に沿って燃料噴
霧を噴射することのできるスパークアシストディーゼル
機関に関する。
ークアシストディーゼル機関に係り、特に燃料噴霧を着
火するために燃焼室に挿入される点火部の挿入深さを浅
くすると共に、燃焼室内のスワール方向に沿って燃料噴
霧を噴射することのできるスパークアシストディーゼル
機関に関する。
［従来の技術］ 一般に、ピストン頂部を凹ませて燃焼室を形成するデ
ィーゼル機関が知られており、この種のディーゼル機関
は第５図に示す如き構成が採用されている。
ィーゼル機関が知られており、この種のディーゼル機関
は第５図に示す如き構成が採用されている。
図示するように、内燃機関にはシリンダヘッドａが設
けられると共に、このシリンダヘッドａに係脱自在に往
復移動するピストンｂが設けられ、このピストンｂの頂
部ｃにはこれを凹ませて燃焼室ｄが形成され、この燃焼
室ｄはシリンダヘッドａに臨んで開口部ｅを有する。
けられると共に、このシリンダヘッドａに係脱自在に往
復移動するピストンｂが設けられ、このピストンｂの頂
部ｃにはこれを凹ませて燃焼室ｄが形成され、この燃焼
室ｄはシリンダヘッドａに臨んで開口部ｅを有する。
また、シリンダヘッドａには燃料噴霧ｆを燃焼室ｄ内
に噴霧する燃料噴射ノズルｇが設けられると共に、その
燃料噴射ノズルｇから噴射される燃料噴霧ｆと燃料用空
気との混合燃料を着火させるための点火プラグｈが設け
られる。
に噴霧する燃料噴射ノズルｇが設けられると共に、その
燃料噴射ノズルｇから噴射される燃料噴霧ｆと燃料用空
気との混合燃料を着火させるための点火プラグｈが設け
られる。
［発明が解決しようとする課題］ ところで、燃料噴射ノズルｇと先端部には多噴孔ｉが
形成され、第６図に示すように、この多噴孔ｉは燃焼室
ｄの略中央部に位置されると共に開口部ｅの径方向外方
に略放射状に且つ燃焼室深さ方向の噴射高さを均一にし
て燃料噴霧を噴種するようになっている。すなわち、第
７図に示すように、燃焼室ｄを軸方向に切開いて展開さ
せると、その燃焼室壁ｊにはピストン頂部ｃから等しき
距離を隔てて一定の深さに各燃料噴霧ｆの衝突地点X1〜
X7が形成されることになる。
形成され、第６図に示すように、この多噴孔ｉは燃焼室
ｄの略中央部に位置されると共に開口部ｅの径方向外方
に略放射状に且つ燃焼室深さ方向の噴射高さを均一にし
て燃料噴霧を噴種するようになっている。すなわち、第
７図に示すように、燃焼室ｄを軸方向に切開いて展開さ
せると、その燃焼室壁ｊにはピストン頂部ｃから等しき
距離を隔てて一定の深さに各燃料噴霧ｆの衝突地点X1〜
X7が形成されることになる。
このように、燃焼室深さ方向の噴射高さを均一にして
燃料噴霧を達成するディーゼル機関にあっては燃焼用空
気と燃料噴霧ｆとが良好に混合され、良好な燃焼を達成
するためには燃焼室壁ｊへの燃料噴霧衝突の地点をある
程度深い位置に定める必要があり、図示例の如く燃焼室
深さの約1/2の位置にX1からX7がくるように多噴孔ｉの
噴射方向を定めていた。
燃料噴霧を達成するディーゼル機関にあっては燃焼用空
気と燃料噴霧ｆとが良好に混合され、良好な燃焼を達成
するためには燃焼室壁ｊへの燃料噴霧衝突の地点をある
程度深い位置に定める必要があり、図示例の如く燃焼室
深さの約1/2の位置にX1からX7がくるように多噴孔ｉの
噴射方向を定めていた。
したがって、その燃料噴霧ｆを着火させるためにはそ
の燃料噴射高さに合せて点火プラグｈの着火部ｋを位置
決めすることになり、シリンダヘッドａの下面から点火
プラグｈがかなり突き出され、その着火部ｋを燃焼室ｄ
内に突き出させて挿入しなけれはならなかった。
の燃料噴射高さに合せて点火プラグｈの着火部ｋを位置
決めすることになり、シリンダヘッドａの下面から点火
プラグｈがかなり突き出され、その着火部ｋを燃焼室ｄ
内に突き出させて挿入しなけれはならなかった。
このため、従来は点火プラグｈの着火部ｋが燃焼熱に
さらされて高温に達し、摩耗が早められ、点火ラグｈの
寿命が短くなる問題があった。
さらされて高温に達し、摩耗が早められ、点火ラグｈの
寿命が短くなる問題があった。
また、この種の機関では実開昭62−87127号公報にお
いて「補助点火式ディーゼルエンジン」が提案されてお
り、この提案は第８図に示すように、燃料噴射ノズルｇ
のうち先端部に多噴孔ｉが形成され、この多噴孔ｉのう
ちの１つの噴孔は点火プラグｈの着火部ｋに向けて燃料
噴霧ｌを噴射すると共に他の噴孔は燃料室深さ方向の噴
射高さがすべて均一になる燃料噴霧ｍを噴射するように
構成したものである。
いて「補助点火式ディーゼルエンジン」が提案されてお
り、この提案は第８図に示すように、燃料噴射ノズルｇ
のうち先端部に多噴孔ｉが形成され、この多噴孔ｉのう
ちの１つの噴孔は点火プラグｈの着火部ｋに向けて燃料
噴霧ｌを噴射すると共に他の噴孔は燃料室深さ方向の噴
射高さがすべて均一になる燃料噴霧ｍを噴射するように
構成したものである。
したがって、燃焼室ｄ内にスワール流が形成される場
合にはそのスワール方向と燃焼室壁に衝突する各燃料噴
霧の衝突地点を結ぶ方向とが一致しないことになり、こ
のため、点火プラグｈの着火部ｋからその下流側に良好
な火炎伝播がされにくくなり、良好な燃焼を達成し得な
い問題があった。
合にはそのスワール方向と燃焼室壁に衝突する各燃料噴
霧の衝突地点を結ぶ方向とが一致しないことになり、こ
のため、点火プラグｈの着火部ｋからその下流側に良好
な火炎伝播がされにくくなり、良好な燃焼を達成し得な
い問題があった。
本発明は上記問題点を有効に解決すべく創案されたも
のである。
のである。
本発明は点火プラグの長寿命化を達成すると共に、燃
焼室内で良好な燃焼をなし得るスパークアシストディー
ゼル機関を提供することを目的とする。
焼室内で良好な燃焼をなし得るスパークアシストディー
ゼル機関を提供することを目的とする。
本発明は、ピストン頂部を凹ませて形成される燃焼室
内にその径方向外方に且つ燃焼室深さ方向に至るスワー
ル方向の上流側から下流側に沿って燃料噴霧を噴射する
燃料噴射ノズルと、スワール方向上流の燃料噴射方向に
位置された点火部とから構成したものであり、スワール
方向に沿って燃料噴射高さを調節すると共に、燃焼室内
に挿入される点火部の挿入深さを浅くするようにしたも
のである。
内にその径方向外方に且つ燃焼室深さ方向に至るスワー
ル方向の上流側から下流側に沿って燃料噴霧を噴射する
燃料噴射ノズルと、スワール方向上流の燃料噴射方向に
位置された点火部とから構成したものであり、スワール
方向に沿って燃料噴射高さを調節すると共に、燃焼室内
に挿入される点火部の挿入深さを浅くするようにしたも
のである。
［実施例］ 以下本発明の一実施例を添付図面に従って詳述する。
第１図に示すように、ディーゼル機関にはシリンダヘ
ッド１が設けられると共に、このシリンダヘッド１に係
脱自在に往復動するピストンが設けられ、このピストン
２にはその頂部３が凹まされてシリンダヘッド１に臨ん
で開口部４を有する燃焼室５が形成され、この燃焼室５
内には図示されない吸気ポートからスワール流が供給さ
れる。
ッド１が設けられると共に、このシリンダヘッド１に係
脱自在に往復動するピストンが設けられ、このピストン
２にはその頂部３が凹まされてシリンダヘッド１に臨ん
で開口部４を有する燃焼室５が形成され、この燃焼室５
内には図示されない吸気ポートからスワール流が供給さ
れる。
また、シリンダヘッド１には燃焼室５内に燃料噴霧６
を噴射する燃料噴射ノズル７が設けられ、この燃料噴射
ノズル７の先端部は燃焼室５内に挿入され、その先端部
には燃料噴霧を放射状に噴射する多噴孔８が形成され
る。
を噴射する燃料噴射ノズル７が設けられ、この燃料噴射
ノズル７の先端部は燃焼室５内に挿入され、その先端部
には燃料噴霧を放射状に噴射する多噴孔８が形成され
る。
特に、この燃料噴射ノズル７は燃焼室５の軸芯から径
方向外方に放射状に燃料噴霧を噴射すると共に、スワー
ル方向に沿ってその上流側から下流側に亘って燃焼室深
さ方向に燃料噴霧６を噴射するようになっている。
方向外方に放射状に燃料噴霧を噴射すると共に、スワー
ル方向に沿ってその上流側から下流側に亘って燃焼室深
さ方向に燃料噴霧６を噴射するようになっている。
すなわち、第２図に示すように、燃焼室５をその軸方
向に切開いて、これを開口部４の径方向に展開すると、
長方形に展開された燃焼室壁９が形成されることにな
り、この燃焼室壁９には燃料噴射ノズル７から噴射され
た各燃料噴霧６の衝突地点Y1〜Y7が形成されることにな
り、これらの衝突地点Y1〜Y7を結ぶとその方向はスワー
ル方向に一致することになる。したがって、図示例にお
いて、各衝突地点Y1〜Y7は互いに等間隔を隔ててピスト
ン頂部３に対して燃焼室深さ方向に順次離間されること
になる。
向に切開いて、これを開口部４の径方向に展開すると、
長方形に展開された燃焼室壁９が形成されることにな
り、この燃焼室壁９には燃料噴射ノズル７から噴射され
た各燃料噴霧６の衝突地点Y1〜Y7が形成されることにな
り、これらの衝突地点Y1〜Y7を結ぶとその方向はスワー
ル方向に一致することになる。したがって、図示例にお
いて、各衝突地点Y1〜Y7は互いに等間隔を隔ててピスト
ン頂部３に対して燃焼室深さ方向に順次離間されること
になる。
したがって、スワール方向上流にはピストン頂部３に
最も近い衝突地点Y1が形成されることになり、その衝突
地点Y1の燃料噴射方向には点火部を形成する点火プラグ
10の着火部11が位置される。このため、点火プラグ10の
着火部11は燃焼室５に挿入されると共に、その挿入深さ
が浅くなることになる。
最も近い衝突地点Y1が形成されることになり、その衝突
地点Y1の燃料噴射方向には点火部を形成する点火プラグ
10の着火部11が位置される。このため、点火プラグ10の
着火部11は燃焼室５に挿入されると共に、その挿入深さ
が浅くなることになる。
このように、スワール方向に沿って燃料噴射方向が方
向付けられると共に、スワール方向上流の燃料噴射方向
に点火プラグ10が設けられるために、スワール方向上流
で着火燃焼され、スワール方向に沿って火炎伝播される
ことになり、燃焼室５内ではリッチな燃焼をなし得るこ
とができる。
向付けられると共に、スワール方向上流の燃料噴射方向
に点火プラグ10が設けられるために、スワール方向上流
で着火燃焼され、スワール方向に沿って火炎伝播される
ことになり、燃焼室５内ではリッチな燃焼をなし得るこ
とができる。
また、点火プラグ10の着火部11が燃焼室の浅い位置に
位置付けられるため、着火部11が燃焼熱にさらされるこ
とがなくなり、着火部11を低温に保持でき、点火プラグ
10の長寿命化を達成できる。
位置付けられるため、着火部11が燃焼熱にさらされるこ
とがなくなり、着火部11を低温に保持でき、点火プラグ
10の長寿命化を達成できる。
なお、第１図においては燃焼室５の径方向外方に放射
状に燃料噴霧６を噴射すると共に、一定角度内に燃焼室
５の一部に偏って燃料噴射される例を示したがこれに限
るものではない。多の実施例として、第４図に示すよう
に燃焼室５内にその径方向外方に互いに等角度を形成し
て均一に放射状に燃料噴射がなされるように構成しても
よい。この場合、各燃料噴霧６はスワール方向に沿って
その上流側から下流側に順次燃焼室深さ方向に噴射され
ると共に、そのスワール方向上流の燃料噴射方向に点火
プラグ10を位置させることになる。
状に燃料噴霧６を噴射すると共に、一定角度内に燃焼室
５の一部に偏って燃料噴射される例を示したがこれに限
るものではない。多の実施例として、第４図に示すよう
に燃焼室５内にその径方向外方に互いに等角度を形成し
て均一に放射状に燃料噴射がなされるように構成しても
よい。この場合、各燃料噴霧６はスワール方向に沿って
その上流側から下流側に順次燃焼室深さ方向に噴射され
ると共に、そのスワール方向上流の燃料噴射方向に点火
プラグ10を位置させることになる。
また、燃焼室５を平断面丸形に形成することなく、角
形を形成することはリッチな燃焼および点火プラグの寿
命を低下させるものではない。
形を形成することはリッチな燃焼および点火プラグの寿
命を低下させるものではない。
［発明の効果］ 以上要するに本発明によれば、スワール方向の上流側
から下流側に沿って燃料噴霧を供給すると共に、スワー
ル上流の燃料噴射方向に点火部を位置させたので、スワ
ール方向に火炎伝播されリッチな燃焼を達成できると共
に、点火プラグの長寿命化を図ることができる。
から下流側に沿って燃料噴霧を供給すると共に、スワー
ル上流の燃料噴射方向に点火部を位置させたので、スワ
ール方向に火炎伝播されリッチな燃焼を達成できると共
に、点火プラグの長寿命化を図ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は燃焼
室の展開図、第３図は燃焼室の平面図、第４図は変形例
を示す平面図、第５図は従来例を示す断面図、第６図は
従来の燃焼室の平面図、第７図は従来の燃焼室の展開
図、第８図は他の従来例を示す断面図である。 図中、４はピストン頂部、５は燃焼室、７は燃料噴射ノ
ズル、10は点火プラグである。
室の展開図、第３図は燃焼室の平面図、第４図は変形例
を示す平面図、第５図は従来例を示す断面図、第６図は
従来の燃焼室の平面図、第７図は従来の燃焼室の展開
図、第８図は他の従来例を示す断面図である。 図中、４はピストン頂部、５は燃焼室、７は燃料噴射ノ
ズル、10は点火プラグである。
Claims (1)
- 【請求項１】ピストン頂部を凹ませて形成される燃焼室
内にその径方向外方に且つ燃焼室深さ方向に至るスワー
ル方向の上流側から下流側に沿って燃料噴霧を噴射する
燃料噴射ノズルと、スワール方向上流の燃料噴射方向に
位置された点火部とを備えたスパークアシストディーゼ
ル機関
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192050A JP2684694B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | スパークアシストディーゼル機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192050A JP2684694B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | スパークアシストディーゼル機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242119A JPH0242119A (ja) | 1990-02-13 |
| JP2684694B2 true JP2684694B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16284782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192050A Expired - Lifetime JP2684694B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | スパークアシストディーゼル機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2684694B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001022527A (ja) | 1999-07-12 | 2001-01-26 | Nec Niigata Ltd | コンピュータ内蔵ｈｄｄへの外部からのアクセス方式 |
| CN102482986B (zh) * | 2009-08-20 | 2014-04-09 | 品纳科动力有限公司 | 高涡流引擎 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248446A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-03 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | マガジン搬送機構 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP63192050A patent/JP2684694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242119A (ja) | 1990-02-13 |
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