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JP2664450B2 - N―(2―クロロベンジル)―2―(2―チエニル)エチルアミンの製法 - Google Patents

N―(2―クロロベンジル)―2―(2―チエニル)エチルアミンの製法

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Publication number
JP2664450B2
JP2664450B2 JP63319325A JP31932588A JP2664450B2 JP 2664450 B2 JP2664450 B2 JP 2664450B2 JP 63319325 A JP63319325 A JP 63319325A JP 31932588 A JP31932588 A JP 31932588A JP 2664450 B2 JP2664450 B2 JP 2664450B2
Authority
JP
Japan
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chlorobenzylamine
thienyl
chlorobenzyl
ethylamine
hydrogen
Prior art date
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Application number
JP63319325A
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English (en)
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JPH01197478A (ja
Inventor
ジョエル・ラディソン
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SANOFUI
Original Assignee
SANOFUI
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Filing date
Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D333/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom
    • C07D333/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D333/04Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings not substituted on the ring sulphur atom
    • C07D333/06Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings not substituted on the ring sulphur atom with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to the ring carbon atoms
    • C07D333/14Radicals substituted by singly bound hetero atoms other than halogen
    • C07D333/20Radicals substituted by singly bound hetero atoms other than halogen by nitrogen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2−チオフェンアセトニトニルから出発する
N−(2−クロロベンジル)−2−(2−チエニル)エ
チルアミンの製法に関する。
[従来の技術] この第2級アミンは、フランス特許第2 300 090に、
血小板凝集阻害剤であり、国際一般名がチクロピジンで
ある下記の式を有する合成中間体として初めて記載され
ている。
フランス特許第2 300 090に記載されている、式、 を有するN−(2−クロロベンジル)−2−(2−チエ
ニル)エチルアミンの製法は、反応式、 により、2−(2−チエニル)エチルベンゼンスルホン
酸エステルと2−クロロベンジルアミンを反応させるも
のである。
[発明が解決しようとする課題] 上記のアミンは工業的規模で入手が可能であるが、ス
ルホン酸エステルは、 の式を有する有機リチウム化合物にエチレンオキシドを
作用させて得られる2−(2−チエニル)エタノールか
ら製造しなければならない。
各工程の収率は満足すべきものであるが、特に第一段
階が厳密な無水条件下の操作を要するので、方法全体で
みると不経済である。
[課題を解決するための手段] 今回、式Iを有する化合物が2−チオフェンアセトニ
トリルと2−クロロベンジルアミンおよび水素を水素添
加触媒の存在下、反応式、 により反応させることにより好収率で得られることが判
明し、これが本発明の目的である。
2−チオフェンアセトニトチルおよび2−クロロベン
ジルアミンは市販されている化合物であるから、式
(I)を有する化合物の取得はより直接的になされる。
使用される触媒は一般的な水素添加触媒である。ラネー
ニッケル、または活性炭などの多孔性不活性担体に沈着
したパラジウムが好ましい。
水素添加中の圧は通常、10−100バール(1−10MPa)
であり、好ましくは25−70バール(2.5−7MPa)であ
る。
反応温度は通常、80℃以下であり、好ましくは40−60
℃である。
反応は溶媒を使用しないが、または試薬および水素を
溶解する不活性有機溶媒、例えばアルコールなど、好ま
しくはメタノール、中にて行う。試薬のモル比 は1−5の間で選択し、好ましくは触媒がパラジウムの
場合は1−2であり、ラネー−ニッケルの場合は2−4
が好ましい。
試薬は水素の導入する前に混合するか、または2−チ
オフェンアセトニトリルの方を、触媒および水素の存在
下、2−クロロベンジルアミンにゆっくり添加すること
ができる。
N−(2−クロロベンジル)−2−(2−チエニル)
エチルアミンを減圧下蒸留により反応混合物から分離す
るか、例えば塩酸塩などの、塩の一つとして沈澱させて
分離することができる。2−クロロベンジルアミンの過
剰量も、減圧下蒸留により反応混合物から回収するか、
または、(I)の塩は水性溶媒中における溶解度が違う
ので、塩形成により反応混合物から回収する。特に、イ
ソプロピルエーテルおよび水からなる媒体において、
(I)の塩酸塩は沈澱するが、2−クロロベンジルアミ
ンの塩酸塩は水層に残る。下記の実施例により本発明を
詳述する。
実施例1 2−チオフェンアセトニトリル100g(0.81モル)、2
−クロロベンジルアミン350g(2.473モル)およびラネ
ーニッケル25gを3500ml容量の水素添加反応容器に導入
する。
メタノールより容量を1500mlに調整し、反応混合物を
50℃にて、圧35バール±5バール(3.5±0.5MPa)によ
り水素添加する。
水素の理論量を吸収したとき触媒を濾別し、溶媒を蒸
発させ、残渣を0.3mmHg(40Pa)にて蒸留する。
未反応2−クロロベンジルアミンは60−65℃にて抽出
し、つづいてN−(2−クロロベンジル)−2−(2−
チエニル)エチルアミンが120−130℃にて留出する。か
くして、目的生成物150gが得られ、これは使用2−チオ
フェンアセトニトリルに対し収率74.5%に相当する。
生成物の元素分析および赤外吸収スペクトルは一致し
た。
実施例2 2−チオフェンアセトニトニル20g(0.16モル)、2
−クロロベンジルアミン56.8g(0.40モル)、ラネーニ
ッケル8gおよびメタノール120mlを500ml容量の水素添加
反応容器中に導入する。反応混合物を50℃にて、圧35バ
ール±5バール(3.5±0.5MPa)により水素添加する。
水素の理論量を吸収したとき、触媒を濾別し、溶媒を
真空にて蒸発させる。
残渣をイソプロピルエーテル200mlに添加し、混合物
を6N塩酸100mlとともに0℃にて、1時間撹拌する。結
晶化した生成物を濾取し、水、ついでイソプロピルエー
テルおよびアセトンにて洗浄し、50℃にて恒量になるま
で乾燥する。
N−(2−クロロベンジル)−2−(2−チエニル)
エチルアミンの塩酸塩35.5gを得る。
M.p.=145−147℃ 使用2−チオフェンアストニトリルに対し、収率:72
%である。
赤外吸収スペクトル: 3330cm-1:νNH 3150cm-1:νCH(チオフェン) 3060cm-1:νCH(ベンゼン) 2940cm-1:νCH2 2850−2200cm-1=NH+ 1590および1480cm-1:C−C(ベンゼン) 1450cm-1:C−C(チオフェン) NMRスペクトル:一致。
酸性水溶液をアルカリ性にした後、未反応2−クロロ
ベンジルアミンをイソプロピルエーテルで抽出する。同
容量のエーテルで2回抽出し、真空下蒸留し、2−クロ
ロベンジルアミン29gを回収する。
実施例3 2−チオフェンアセトニトリル50g、2−クロロベン
ジルアミン280gおよびラネーニッケル25gを350ml容量の
水素添加反応容器に導入する。
混合物を、水素の理論量を吸収するまで、50℃にて、
圧35±5バール(3.5±0.5MPa)により水素添加する。
触媒を濾別し、メタノールで洗浄する。実施例1にお
けると同様に、濾液を濃縮し、ついで圧0.3mmHgで蒸留
する。
かくして、N−(2−クロロベンジル)−2−(2−
チエニル)エチルアミン65gを得る。
使用2−チオフェンアセトニトリルに対し、収率:64.
5%である。
IRスペクトルおよび元素分析は一致した。
実施例4 ラネーニッケル20g、2−クロロベンジルアミン280g
(1.95モル)およびメタノール500mlを3.51容量の水素
添加反応容器に導入する。温度を50℃、水素圧を25バー
ル(2.5MPa)に設定する。
メタノール900mlに溶解した2−チオフェンアセトニ
トニル100g(0.80モル)をメートルポンプにより導入す
る。添加に5時間かける。
それ以上水素を吸収しなくなったとき、触媒を濾取
し、メタノールで洗浄する。メタノールを減圧下留去
し、濃縮物を実施例1と同様に処理する。かくして、目
的化合物152gを得る。
使用2−チオフェンアセトニトリルに対し、収率:75.
5%である。
実施例5 2−チオフェンアセトニトリル20g(0.16モル)、2
−クロロベンジルアミン45g(0.32モル)、10%パラジ
ウム炭素5gおよびメタノール130mlを500ml容量の水素添
加反応容器に導入する。水素添加は50℃にて、水素圧60
±10バール(6±1MPa)にて行う。
それ以上水素を吸収しなくなったら直ぐに触媒を濾別
し、溶媒を真空下留去する。
残渣をイソプロピルエーテル200mlに添加し、混合物
を6N塩酸100mlとともに、1時間撹拌する。
結晶した生成物を濾取し、水、ついでイソプロピルエ
ーテルおよびアセトンにて洗浄し、50℃にて恒量になる
まで乾燥する。
かくしてN−(2−クロロベンジル)−2−(2−チ
エニル)エチルアミンの塩酸塩22.9gを得る。
反応2−チオフェンアセトニトリルに対し、収率:80.
0である。
IRスペクトルは実施例2で得られた塩酸塩のものと一
致した。
最初のエーテル層を蒸発させて、2−チオフェンアセ
トニトリル7.8gを得、これは再利用し得る。
水層をアルカリ性にした後、イソプロピルエーテルで
抽出し、ここから、2−クロロベンジルアミン29.9gを
分離し、これは再利用し得る。
実施例6 2−チオフェンアセトニトリル20g(0.16モル)、2
−クロロベンジルアミン25g(0.176モル)、10%パラジ
ウム炭素5gおよびメタノール150mlを、500ml容量の水素
添加反応容器に導入する。
水素添加は50℃にて、水素圧60±10バール(6±1MP
a)により行う。
ついで反応混合物を実施例4と同様に処理する。かく
して、N−(2−クロロベンジル)−2−(2−チエニ
ル)エチルアミンの塩酸塩16.7gを得る。
最初のエーテル層を蒸発させて、2−チオフェンアセ
トニトリル10.0gを得、これは再利用し得る。
反応2−チオフェンアセトニトリルに対し、収率:82.
5%である。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】N−(2−クロロベンジル)−2−(2−
    チエニル)エチルアミンの製造方法において、 2−チオフェンアセトニトリルを、水素添加触媒の存在
    下、2−クロロベンジルアミンおよび水素と反応させる
    ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】反応容器における水素圧が1−10MPaであ
    る、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】上記水素圧が2.5−7MPaである、請求項2
    記載の方法。
  4. 【請求項4】反応を80℃以下の温度で行う、請求項1記
    載の方法。
  5. 【請求項5】温度が40−60℃である、請求項4記載の方
    法。
  6. 【請求項6】反応を溶媒としてのアルコール中で行う請
    求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】2−チオフェンアセトニトリルに対する2
    −クロロベンジルアミンのモル比が1−5である、請求
    項1記載の方法。
  8. 【請求項8】触媒がラネーニッケルであり、上記モル比
    が2−4である、請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】触媒がパラジウムであり、上記モル比が1
    −2である、請求項7記載の方法。
JP63319325A 1987-12-18 1988-12-15 N―(2―クロロベンジル)―2―(2―チエニル)エチルアミンの製法 Expired - Lifetime JP2664450B2 (ja)

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EP (1) EP0321349B1 (ja)
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KR (1) KR960014798B1 (ja)
AT (1) ATE74918T1 (ja)
CA (1) CA1329212C (ja)
DE (1) DE3870183D1 (ja)
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FR (1) FR2624860B1 (ja)
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FR2608607B1 (fr) * 1986-12-23 1989-04-28 Sanofi Sa Procede de preparation de thienylethylamines et dithienylethylamines ainsi obtenues

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FR2624860B1 (fr) 1990-06-01
ES2032218T3 (es) 1993-01-16
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CA1329212C (en) 1994-05-03
KR960014798B1 (en) 1996-10-19
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