JP2572598B2 - 耐熱光ファイバユニット - Google Patents
耐熱光ファイバユニットInfo
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- JP2572598B2 JP2572598B2 JP62125847A JP12584787A JP2572598B2 JP 2572598 B2 JP2572598 B2 JP 2572598B2 JP 62125847 A JP62125847 A JP 62125847A JP 12584787 A JP12584787 A JP 12584787A JP 2572598 B2 JP2572598 B2 JP 2572598B2
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- heat
- resistant
- fiber unit
- resin
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/4436—Heat resistant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ファイバ心線を集合して、これに一体的
に保護層を設けてなる耐熱光ファイバユニットに関する
ものである。
に保護層を設けてなる耐熱光ファイバユニットに関する
ものである。
(従来の技術) 多心型の光ファイバケーブルの従来例としては基本的
な構造として、第4図に示す如く、光ファイバ心線1を
テンションメンバ2の周囲に束ねて、その上に緩衝層3
を介して押え巻4が施されて光ファイバユニット5が構
成される。該光ファイバユニット5の外側にシース6が
設けられたケーブルが知られている。また、第5図に示
す如く、第4図に示す光ファイバユニット5が更にテン
ションメンバ7の周囲により合わせられ、その上に緩衝
層8を介して押え巻9及びシース10が設けられたユニッ
ト型のケーブルが知られている。
な構造として、第4図に示す如く、光ファイバ心線1を
テンションメンバ2の周囲に束ねて、その上に緩衝層3
を介して押え巻4が施されて光ファイバユニット5が構
成される。該光ファイバユニット5の外側にシース6が
設けられたケーブルが知られている。また、第5図に示
す如く、第4図に示す光ファイバユニット5が更にテン
ションメンバ7の周囲により合わせられ、その上に緩衝
層8を介して押え巻9及びシース10が設けられたユニッ
ト型のケーブルが知られている。
上記のケーブルの光ファイバユニットに用いられる光
ファイバ心線は通常はシリコーン樹脂、ウレタン樹脂な
どの熱硬化性樹脂またはエポキシアクリレート、ブタジ
エンアクリレートなどの紫外線硬化性樹脂からなる被覆
層が設けられた石英光ファイバである。
ファイバ心線は通常はシリコーン樹脂、ウレタン樹脂な
どの熱硬化性樹脂またはエポキシアクリレート、ブタジ
エンアクリレートなどの紫外線硬化性樹脂からなる被覆
層が設けられた石英光ファイバである。
(発明が解決しようとする問題点) 光ファイバケーブルの使用場所によっては、ケーブル
を構成する光ファイバユニットが耐熱性を持つことが要
求されることがあり、しかもできるだけ細径軽量である
ことが望まれている。
を構成する光ファイバユニットが耐熱性を持つことが要
求されることがあり、しかもできるだけ細径軽量である
ことが望まれている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の如き問題点を解決するためになされた
ものであり、紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を有する
光ファイバ心線を用い、この集合体の外側な空隙なく密
接して熱硬化性樹脂からなる保護層を設け、更に上記保
護層の上にふっ素樹脂やポリイミドテープなどの耐熱性
樹脂からなる耐熱層を設けた光ファイバユニット構成と
するものである。
ものであり、紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を有する
光ファイバ心線を用い、この集合体の外側な空隙なく密
接して熱硬化性樹脂からなる保護層を設け、更に上記保
護層の上にふっ素樹脂やポリイミドテープなどの耐熱性
樹脂からなる耐熱層を設けた光ファイバユニット構成と
するものである。
(作用) 前記の如く、光ファイバ心線の被覆層には、通常は熱
硬化性樹脂または紫外線硬化性樹脂が用いられている
が、紫外線硬化性樹脂は熱硬化性樹脂に比べて、硬化速
度が速く、硬さが硬いという特徴がある。樹脂の硬さは
被覆の薄肉化つまり光ファイバ心線の細径化を可能にす
る。例えば現在使われている光ファイバ心線の外径は紫
外線硬化性樹脂の場合は標準が250μmで、熱硬化性樹
脂の場合は標準が400μmとなっている。このため光フ
ァイバケーブルの高密度集合、細径軽量化が図れるとと
もに製造速度の高速化と相まって低コスト化が可能であ
る。しかし、耐熱化を考慮する必要がある場合は、被覆
層を形成する樹脂の耐熱性という面から考えると、第6
図に示す如く(a)の曲線で示す紫外線硬化性樹脂は、
例えばシリコーン樹脂の如き(b)の曲線で示す熱硬化
性樹脂に比べて劣っている。
硬化性樹脂または紫外線硬化性樹脂が用いられている
が、紫外線硬化性樹脂は熱硬化性樹脂に比べて、硬化速
度が速く、硬さが硬いという特徴がある。樹脂の硬さは
被覆の薄肉化つまり光ファイバ心線の細径化を可能にす
る。例えば現在使われている光ファイバ心線の外径は紫
外線硬化性樹脂の場合は標準が250μmで、熱硬化性樹
脂の場合は標準が400μmとなっている。このため光フ
ァイバケーブルの高密度集合、細径軽量化が図れるとと
もに製造速度の高速化と相まって低コスト化が可能であ
る。しかし、耐熱化を考慮する必要がある場合は、被覆
層を形成する樹脂の耐熱性という面から考えると、第6
図に示す如く(a)の曲線で示す紫外線硬化性樹脂は、
例えばシリコーン樹脂の如き(b)の曲線で示す熱硬化
性樹脂に比べて劣っている。
そこで光ファイバユニットを構成する光ファイバ心線
としては前記の如く紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を
有する光ファイバ心線を用い、その集合体の外側に直接
密接して熱硬化性樹脂からなる保護層を設けた構造のユ
ニット構成とするものである。
としては前記の如く紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を
有する光ファイバ心線を用い、その集合体の外側に直接
密接して熱硬化性樹脂からなる保護層を設けた構造のユ
ニット構成とするものである。
上記集合体の上に直接密接して熱硬化性樹脂からなる
保護層を設けたのは、第7図に熱硬化性樹脂の、は空
気中における、は窒素雰囲気中における温度と100時
間加熱後の重量減少率との関係を示すが、加熱後の重量
減少率が小さいということは加熱劣化が小さいことであ
り、明らかに無酸素状態で加熱劣化が小さいことを示し
ており、そのために前記の如く光ファイバ心線の紫外線
硬化性樹脂が空気に触れないように空隙なく熱硬化性樹
脂を被覆するものである。
保護層を設けたのは、第7図に熱硬化性樹脂の、は空
気中における、は窒素雰囲気中における温度と100時
間加熱後の重量減少率との関係を示すが、加熱後の重量
減少率が小さいということは加熱劣化が小さいことであ
り、明らかに無酸素状態で加熱劣化が小さいことを示し
ており、そのために前記の如く光ファイバ心線の紫外線
硬化性樹脂が空気に触れないように空隙なく熱硬化性樹
脂を被覆するものである。
また、熱硬化性樹脂についても同様に第8図におい
て、は空気中における、は窒素雰囲気中における温
度と100時間加熱後の重量減少率との関係を示すが、明
らかに無酸素状態で加熱劣化が小さいことを示してお
り、そのために熱硬化性樹脂が空気に触れないよう熱硬
化性樹脂からなる保護層の上に直接耐熱層を被覆する構
造としたものである。
て、は空気中における、は窒素雰囲気中における温
度と100時間加熱後の重量減少率との関係を示すが、明
らかに無酸素状態で加熱劣化が小さいことを示してお
り、そのために熱硬化性樹脂が空気に触れないよう熱硬
化性樹脂からなる保護層の上に直接耐熱層を被覆する構
造としたものである。
(実施例) 第1図は本発明による耐熱光ファイバユニットの実施
例の断面図を示すもので、11は例えばシリコーン樹脂、
ウレタン樹脂等の紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を有
する光ファイバ心線で、例えばFRPからなるテンション
メンバ12の周りに撚り合わされて集合体13を形成してい
る。14はこの集合体13の外側に充実して被覆された例え
ばエポキシアクリレート等の熱硬化性樹脂からなる保護
層である。15はこの熱硬化性樹脂からなる保護層14の外
側に密接して被覆されたふっ素樹脂の押出被覆あるいは
ポリイミドテープを巻回してなる耐熱層である。
例の断面図を示すもので、11は例えばシリコーン樹脂、
ウレタン樹脂等の紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を有
する光ファイバ心線で、例えばFRPからなるテンション
メンバ12の周りに撚り合わされて集合体13を形成してい
る。14はこの集合体13の外側に充実して被覆された例え
ばエポキシアクリレート等の熱硬化性樹脂からなる保護
層である。15はこの熱硬化性樹脂からなる保護層14の外
側に密接して被覆されたふっ素樹脂の押出被覆あるいは
ポリイミドテープを巻回してなる耐熱層である。
第2図は上記の如く構成された光ファイバユニットを
用いて構成したケーブルの例であり、16は上記第1図に
示す光ファイバユニットであり、これらを例えばプラス
チックで被覆された鋼より線からなるテンションメンバ
17の外周に撚り合わせて緩衝層18を介して押え巻19及び
耐熱性のよい架橋ポリエチレンからなるシース20を設け
たものである。
用いて構成したケーブルの例であり、16は上記第1図に
示す光ファイバユニットであり、これらを例えばプラス
チックで被覆された鋼より線からなるテンションメンバ
17の外周に撚り合わせて緩衝層18を介して押え巻19及び
耐熱性のよい架橋ポリエチレンからなるシース20を設け
たものである。
第3図は送電経路に用いられる架空地線に前記の光フ
ァイバユニットを内蔵させた例であり、上記の光ファイ
バユニット16をらせん溝付アルミスペーサ21の溝内に収
納し、更にアルミ管22を被覆し、この外側にアルミ覆鋼
線23が撚り合わされてなる光ファイバ複合架空地線であ
り、アルミ覆鋼線23は電力線からの誘導電流により発熱
するので、特に耐熱性のある光ファイバユニットが要求
されるものである。
ァイバユニットを内蔵させた例であり、上記の光ファイ
バユニット16をらせん溝付アルミスペーサ21の溝内に収
納し、更にアルミ管22を被覆し、この外側にアルミ覆鋼
線23が撚り合わされてなる光ファイバ複合架空地線であ
り、アルミ覆鋼線23は電力線からの誘導電流により発熱
するので、特に耐熱性のある光ファイバユニットが要求
されるものである。
(発明の効果) 前述の如く、本発明は光ファイバ心線として紫外線硬
化性樹脂からなる被覆層を有するものを用い、これらの
集合体上に直接熱硬化性樹脂による保護層と更にその上
に耐熱層を設けたユニット構成としたもので、紫外線硬
化性樹脂を用いたことで耐熱性に劣る光ファイバ心線を
その上の保護層と耐熱層とでカバーする一方、上記の如
き紫外線硬化性樹脂被覆光ファイバ心線を用いるので製
造高速化、細径軽量化、高密度化が可能となるととも
に、緩衝層も不要となるので更に光ファイバユニットが
細径化され、ひいてはケーブルの細径軽量化がなされコ
ストダウンとなる。
化性樹脂からなる被覆層を有するものを用い、これらの
集合体上に直接熱硬化性樹脂による保護層と更にその上
に耐熱層を設けたユニット構成としたもので、紫外線硬
化性樹脂を用いたことで耐熱性に劣る光ファイバ心線を
その上の保護層と耐熱層とでカバーする一方、上記の如
き紫外線硬化性樹脂被覆光ファイバ心線を用いるので製
造高速化、細径軽量化、高密度化が可能となるととも
に、緩衝層も不要となるので更に光ファイバユニットが
細径化され、ひいてはケーブルの細径軽量化がなされコ
ストダウンとなる。
第1図は本発明による耐熱光ファイバユニットの実施例
の断面図、第2図は本発明による耐熱光ファイバユニッ
トをケーブルに用いた例を示す断面図、第3図は同じく
本発明による耐熱光ファイバユニットを光ファイバ複合
架空地線に用いた例を示す断面図、第4図及び第5図は
光ファイバユニットを用いた従来例の光ファイバケーブ
ルの断面図、第6図は熱硬化性樹脂と紫外線硬化性樹脂
との加熱劣化を示すグラフ、第7図は紫外線硬化性樹脂
の空気中及び窒素雰囲気中での加熱劣化を示すグラフ、
第8図は熱硬化性樹脂の空気中及び窒素雰囲気中での加
熱劣化を示すグラフである。 11……紫外線硬化性樹脂による被覆層を有する光ファイ
バ心線 12……テンションメンバ 13……集合体 14……熱硬化性樹脂による保護層 15……耐熱性樹脂からなる耐熱層
の断面図、第2図は本発明による耐熱光ファイバユニッ
トをケーブルに用いた例を示す断面図、第3図は同じく
本発明による耐熱光ファイバユニットを光ファイバ複合
架空地線に用いた例を示す断面図、第4図及び第5図は
光ファイバユニットを用いた従来例の光ファイバケーブ
ルの断面図、第6図は熱硬化性樹脂と紫外線硬化性樹脂
との加熱劣化を示すグラフ、第7図は紫外線硬化性樹脂
の空気中及び窒素雰囲気中での加熱劣化を示すグラフ、
第8図は熱硬化性樹脂の空気中及び窒素雰囲気中での加
熱劣化を示すグラフである。 11……紫外線硬化性樹脂による被覆層を有する光ファイ
バ心線 12……テンションメンバ 13……集合体 14……熱硬化性樹脂による保護層 15……耐熱性樹脂からなる耐熱層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−2111(JP,A) 実開 昭62−38611(JP,U) 実開 昭60−168118(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】紫外線硬化性樹脂からなる被覆層を有する
光ファイバ心線の集合体と、該光ファイバ心線の集合体
を一体的に被覆する熱硬化性樹脂による保護層と、該保
護層の上に被覆された耐熱性樹脂による耐熱層とからな
ることを特徴とする耐熱光ファイバユニット。 - 【請求項2】前記光ファイバ心線の集合体が、光ファイ
バ心線をテンションメンバの周囲に配列した集合体であ
る特許請求の範囲第1項記載の耐熱光ファイバユニッ
ト。 - 【請求項3】前記耐熱性樹脂による耐熱層が、押出また
はテープ巻きによって被覆されてなる特許請求の範囲第
1項もしくは第2項記載の耐熱光ファイバユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125847A JP2572598B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 耐熱光ファイバユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125847A JP2572598B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 耐熱光ファイバユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63291015A JPS63291015A (ja) | 1988-11-28 |
JP2572598B2 true JP2572598B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=14920412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125847A Expired - Lifetime JP2572598B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 耐熱光ファイバユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572598B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2708754B1 (fr) * | 1993-08-04 | 1995-09-08 | Alcatel Cable | Câble à fibres optiques et procédé de réalisation associé. |
JP2009054312A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Asahi Kasei Fibers Corp | 伸縮性光ファイバー複合ケーブル及びその製造方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60168118U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-08 | 古河電気工業株式会社 | 耐熱光フアイバユニツト |
JPS612111A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Fujikura Ltd | 光ケ−ブル |
JPH0643944Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1994-11-14 | 住友電気工業株式会社 | 光複合架空地線 |
JPS6238611U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-07 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP62125847A patent/JP2572598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63291015A (ja) | 1988-11-28 |
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