JP2022028678A - システム及びプログラム - Google Patents
システム及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022028678A JP2022028678A JP2021174433A JP2021174433A JP2022028678A JP 2022028678 A JP2022028678 A JP 2022028678A JP 2021174433 A JP2021174433 A JP 2021174433A JP 2021174433 A JP2021174433 A JP 2021174433A JP 2022028678 A JP2022028678 A JP 2022028678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- light emitting
- screen
- display
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002243 precursor Substances 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 67
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 19
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 235000019506 cigar Nutrition 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- OWZREIFADZCYQD-NSHGMRRFSA-N deltamethrin Chemical compound CC1(C)[C@@H](C=C(Br)Br)[C@H]1C(=O)O[C@H](C#N)C1=CC=CC(OC=2C=CC=CC=2)=C1 OWZREIFADZCYQD-NSHGMRRFSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- LIWAQLJGPBVORC-UHFFFAOYSA-N ethylmethylamine Chemical compound CCNC LIWAQLJGPBVORC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
Description
一例を挙げると、ループ式と称されるように、地中にループ状のコイルを埋め込み、そのコイルの上を車両が通過するのを検知するとともに車速も判定するものがある。また、マイクロ波以外の光を用いて車両の速度を検出するものもある。
Positioning System )情報を利用して現在位置が記憶した設置位置に近づいた場合(所定の関係になった場合)に、マイクロ波の検知の有無に関係なく警告を発するようにした車載用電子機器がある(特許文献1)。
(1)警報条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の発光状態を制御して警報報知をする制御手段を備えたシステムであって、前記発光状態の制御は、前記警報条件を満たした警報対象に対応した発光色で発光するようにした。
に対応する発光色情報を取得し、その発光色情報で特定される発光色になるようにLEDの発光を制御する。警報条件は、例えば警報対象と現在位置の位置関係が所定の接近関係にあるなど位置情報に基づくものや、所定の電波・無線信号の受信,車両の状態・運転状態など位置情報に基づかないものがある。位置情報に基づかないものとしては、上記例示列挙したように、所定の電波の受信のように車両の外部からの情報に基づくものと、急発進・急ハンドル(加速度センサのセンサ値が基準値以上)のような危険運転など、燃費の悪い走行など、車両内(車両自体・ドライバー)の情報に基づくものなどがある。
レベルが基準値未満でも、更に走行して警報対象に接近することで信号レベルが基準値以上になることは良くある。係る場合に、予め前兆警報をすることで、ユーザに心の準備をさせ、全ての条件を満たした警報が発せられても慌てることなく安全運転できるようになるのでよい。
図1,図2は、本発明のシステムを構成する電子機器として好適な一実施形態であるレーダー探知機の構成を示している。レーダー探知機1は、薄型矩形状のケース本体2を備え、そのケース本体2の背面側下方に取り付けられたブラケット3を用いて車両のダッシュボード上等に貼り付けて固定される。
ガソリンスタンド(高速道)、トンネル(高速道)、ハイウェイラジオ受信エリア(高速道)、県境告知、道の駅、ビューポイントパーキング等があり、これらの警報対象の種別情報とその位置を示す緯度経度情報と表示部5に表示する模式図または写真のデータと音声データとを対応付けてデータベース19に記憶している。
以下、本発明の特徴であるカラーLEDを用いた警報機能を説明する。ケース本体2の前面の所定位置に、発光部21を設ける。この発光部21の設置位置は、表示部5の表示画面の更に上方の中央部としている。この発光部21に対向するケース本体2の内部には、カラーLED22が配置される。カラーLED22は、RGB3原色LED、すなわち、三原色のチップを内蔵したLEDである。Rが5ビット、Gが5ビット、Bが5ビットの合計で15bitとすると、32,768色の色制御の色制御をする。発光部21は、例えばケース本体2を構成する前壁面の該当領域を肉薄にしたり、半透明の部材を嵌め込んだりして、内蔵したカラーLED22の発光色が外部から見て分かるようにする。さらに、外部から見て発光部21が、1つの色を発光しているようにする。
上述したように、カラーLED22(発光部21)による警報を行う場合、表示部5による警報はしなくても良いし、併用して行っても良い。併用する場合、表示部5において表示されるターゲットアイコン112,GPS警報表示130,警報画面131を表示して報知する警報対象と、カラーLED22(発光部21)による所定の発光色を用いた警報をする警報対象(ターゲット)は同じにする。
上述した実施形態では、警報対象の種類に対応して発光色を変更したが、本発明はこれに限ることはなく、例えば位置情報に基づく警報対象の場合、位置情報が登録されている警報対象ごとに発光色を設定(関連付け)してもよいし、重要度(危険度)に応じて複数のグループに分けるとともにグループ毎に発光色を設定し、同一グループに属する警報対象は同じ発光色としても良い。
上述した実施形態では、警報対象に対応して発光色を変更する発光状態の制御を行うようにしたが、本発明はこれに限ることはなく、警報レベルにより発光状態を変更しても良い。カラーLEDを用いることで、1つのLEDでもって多種類の色を表現することができる。よって、警報レベルが低い場合から高い場合まで、スムーズに階調制御を行うことで発光色が徐々に変化するような警報をすることができる。そして、警報レベルによる発光状態の変更は、上記のように発光色の変化に替え、あるは変化とともにカラーLED22の発光強度を変化させるようにしてもよい。発光強度の変更は、例えば制御部18が、発光色の明度や輝度を変えたり(例えば、輝度用PWMを用いる)、LEDの印加電圧を調整し発光量自体を変えたりすることで行う。発光強度を変える場合、たとえば、警報レベルが上がるほど、暗い色から明るい色に変化、或いは発光量を強く(大きく)していくようにすると良い。
制御手部は、警報条件を満たした場合にスピーカ16から音声による警報を行う機能を備える。そして制御部は、音声の強弱に対応してLEDの発光強度を変化させるとよい。警報条件を満たした場合、例えば、「1km先 ループコイルです 制限速度は60キロメートルです」や「すぐ先 Nシステムです」等といった警報対象についての情報を音声で報知すると、ドライバーは前方等を向いた状態でその内容を知ることができるので好ましい。この場合に音声の発音の強弱(例えば音量)に応じて、発光強度(明度・輝度等)を変化させることで、装置自体が意志を持って喋っている感覚になり、高級感が増すとともに面白みも増すのでよい。音声が強い(大きい)ほど発光強度も強く(大きく)なるようにすると良い。
警報条件は複数の条件(複合条件)とすると良い。この場合に制御部18は、複数の条件を全て充足する場合の発光状態と、複数の条件の一部を充足する場合の発光状態を異ならせるようにするとよい。一部の条件を充足している場合、その後に全部の条件を満たす可能性がある。よって、一部の条件を充足した際に前兆警報をすることでユーザに注意を与えるので良い。一部の条件を充足している際の発光状態は、全ての条件を充足する場合の発光状態よりも目立たない、おとなしめのものとすると良い。
上述した実施形態では、LEDが、Rが5ビット、Gが5ビット、Bが5ビットの合計で15bitで色制御されるものについて説明したが、ビット数はこれに限るものではなく、多くても良いし少なくても良い。各ビット数が増えるほど、色制御する色の数は増え、例えば、Rが8ビット、Gが8ビット、Bが8ビットの合計24ビットの合計24ビットとすれば、16,777,216色の色制御が可能となる。
6 タッチパネル
7 音量と調整ボタン
8 作業ボタン
10 メモリカードリーダ
11 メモリカード
13 GPS受信器
14 マイクロ波受信器
15 無線受信器
16 スピーカ
18 制御部
19 データベース
21 発光部
22 カラーLED
Claims (12)
- 表示部と、
前記表示部の画面の横に配置された発光部であって、前記画面の当該発光部側の辺に略平行な長手方向を有する発光部と、
前記画面に地図を表示させ、所定の警報条件を満たした場合に警報を行う機能と、
を有し、
前記機能は、
前記警報条件を満たした場合に、前記地図の背景色を変えることなく左右の方向に並んだ文字を有する警報情報を前記画面に表示させるとともに、前記発光部を発光させる
システム。 - 光源を有し、ケース本体に開けた窓孔に、前記光源からの光が透過する部材を装着した領域であって、表示部の画面の当該装着した領域側の辺に略平行な長手方向を有する領域と、
前記画面に地図を表示させ、所定の警報条件を満たした場合に警報を行う機能と、
を有し、
前記機能は、
前記警報条件を満たした場合に、前記地図の背景色を変えることなく左右の方向に並んだ文字を有する警報情報を前記画面に表示させるとともに、前記光源に発光させる
システム。 - 表示部と、
前記表示部の画面の横に配置された発光部であって、上下方向を長手方向とする発光部と、
前記画面に地図を表示させ、所定の警報条件を満たした場合に警報を行う機能と、
を有し、
前記機能は、
前記警報条件を満たした場合に、前記地図の背景色を変えることなく左右の方向に並んだ文字を有する警報情報を前記画面に表示させるとともに、前記発光部を発光させる
システム。 - ケース本体を有し、
前記発光部は、前記ケース本体の外部から発光しているのがわかる領域である
請求項1又は3に記載のシステム。 - 前記機能は、
前記警報条件を満たした場合に、左右の方向を長手方向とし、前記画面の下端部から上方に所定の幅を有する領域を表示させる
請求項1から4のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記所定の幅を有する領域は、前記画面における横側の端部に至る領域である
請求項5に記載のシステム。 - 前記機能は、
現在位置から警報対象までの距離が遠い場合に第1の警報を行い、前記警報対象に接近すると、前記発光をさせるとともに、前記地図の背景色を変えることなく、前記警報情報を前記画面に表示させる第2の警報を行う
請求項1から6のいずれか1項に記載のシステム。 - 前兆警報を行う機能を有する
請求項1から6のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記機能は、前記地図を表示した前記画面に制限速度標識を表示させる
請求項1から8のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記機能は、前記地図を表示した前記画面に警報対象までの距離を表示させる
請求項1から9のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記機能は、前記地図を表示した前記画面に前記地図の縮尺を表示させる
請求項1から10のいずれか1項に記載のシステム。 - コンピュータに、請求項1から11のいずれか1項に記載のシステムの前記機能を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021174433A JP2022028678A (ja) | 2019-09-17 | 2021-10-26 | システム及びプログラム |
JP2023028071A JP2023062197A (ja) | 2019-09-17 | 2023-02-27 | システム及びプログラム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019167912A JP7266296B2 (ja) | 2019-09-17 | 2019-09-17 | システム及びプログラム |
JP2021174433A JP2022028678A (ja) | 2019-09-17 | 2021-10-26 | システム及びプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019167912A Division JP7266296B2 (ja) | 2019-09-17 | 2019-09-17 | システム及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023028071A Division JP2023062197A (ja) | 2019-09-17 | 2023-02-27 | システム及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022028678A true JP2022028678A (ja) | 2022-02-16 |
Family
ID=71106935
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019167912A Active JP7266296B2 (ja) | 2019-09-17 | 2019-09-17 | システム及びプログラム |
JP2021174433A Pending JP2022028678A (ja) | 2019-09-17 | 2021-10-26 | システム及びプログラム |
JP2022095456A Active JP7382667B2 (ja) | 2019-09-17 | 2022-06-14 | システム及びプログラム |
JP2023028071A Pending JP2023062197A (ja) | 2019-09-17 | 2023-02-27 | システム及びプログラム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019167912A Active JP7266296B2 (ja) | 2019-09-17 | 2019-09-17 | システム及びプログラム |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022095456A Active JP7382667B2 (ja) | 2019-09-17 | 2022-06-14 | システム及びプログラム |
JP2023028071A Pending JP2023062197A (ja) | 2019-09-17 | 2023-02-27 | システム及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JP7266296B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540166A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Yupiteru Kogyo Kk | 車速連動型マイクロ波検出装置 |
JPH07286858A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-10-31 | Hitachi Ltd | 障害物検知装置及び障害物検知装置を備えるナビゲーション装置 |
JPH1114390A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Yamaha Motor Co Ltd | ナビゲーション装置による経路誘導方法 |
JP2001289938A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Yupiteru Ind Co Ltd | マイクロ波検出器 |
JP2005190855A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械用モニタの過熱防止構造 |
JP2009009546A (ja) * | 2007-02-09 | 2009-01-15 | Yupiteru Corp | 目標物検出装置 |
JP2009166757A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器並びにヒンジ部品 |
JP2010076740A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Yupiteru Corp | 車載電子機器及びプログラム |
JP2010151664A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Yupiteru Corp | 交通監視ポイント検出装置 |
JP2010160024A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Yupiteru Corp | 目標物検出装置及びプログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05276415A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-22 | Sony Corp | テレビジヨンカメラ |
JP2000289525A (ja) | 1999-04-01 | 2000-10-17 | Koichiro Tabuchi | 認識性の高い自動車警告灯 |
JP2006013938A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
JP2009290846A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Yupiteru Corp | マイクロ波検出器 |
JP5288350B2 (ja) * | 2009-01-23 | 2013-09-11 | 株式会社ユピテル | 目標物検出装置及びプログラム |
JP5316990B2 (ja) * | 2009-03-23 | 2013-10-16 | 株式会社ユピテル | 車載用電子機器及びプログラム |
JP4880061B2 (ja) * | 2010-10-04 | 2012-02-22 | 株式会社ユピテル | 交通監視ポイント検出装置及びプログラム |
-
2019
- 2019-09-17 JP JP2019167912A patent/JP7266296B2/ja active Active
-
2021
- 2021-10-26 JP JP2021174433A patent/JP2022028678A/ja active Pending
-
2022
- 2022-06-14 JP JP2022095456A patent/JP7382667B2/ja active Active
-
2023
- 2023-02-27 JP JP2023028071A patent/JP2023062197A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540166A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Yupiteru Kogyo Kk | 車速連動型マイクロ波検出装置 |
JPH07286858A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-10-31 | Hitachi Ltd | 障害物検知装置及び障害物検知装置を備えるナビゲーション装置 |
JPH1114390A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Yamaha Motor Co Ltd | ナビゲーション装置による経路誘導方法 |
JP2001289938A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Yupiteru Ind Co Ltd | マイクロ波検出器 |
JP2005190855A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械用モニタの過熱防止構造 |
JP2009009546A (ja) * | 2007-02-09 | 2009-01-15 | Yupiteru Corp | 目標物検出装置 |
JP2009166757A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器並びにヒンジ部品 |
JP2010076740A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Yupiteru Corp | 車載電子機器及びプログラム |
JP2010151664A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Yupiteru Corp | 交通監視ポイント検出装置 |
JP2010160024A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Yupiteru Corp | 目標物検出装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7266296B2 (ja) | 2023-04-28 |
JP7382667B2 (ja) | 2023-11-17 |
JP2020098564A (ja) | 2020-06-25 |
JP2023062197A (ja) | 2023-05-02 |
JP2022141635A (ja) | 2022-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5114814B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP2024031987A (ja) | システム及びプログラム等 | |
JP2024069235A (ja) | 電子機器及びプログラム | |
JP6155495B2 (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP5899529B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP2022024010A (ja) | 装置 | |
JP6427779B2 (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP6355285B2 (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP6118972B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP6155443B2 (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP7382667B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP5201645B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP6600864B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP7403173B2 (ja) | 電子機器及びプログラム | |
JP6316360B2 (ja) | システム及びプログラム | |
JP5900735B2 (ja) | 制御システム及びプログラム | |
JP6765605B2 (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP2010241383A (ja) | 車載用電子機器及びプログラム | |
JP2021054403A (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP6998617B2 (ja) | システム、受信装置及びプログラム | |
JP2019049726A (ja) | 車両用システム及びプログラム | |
JP2019053083A (ja) | システム及びプログラム | |
JP7156718B2 (ja) | 電子機器、接続アダプタ及びプログラム | |
JP2023027397A (ja) | 装置等 | |
JP2016095318A (ja) | システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211109 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20211109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220118 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220829 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20221129 |