JP2021162252A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まずは、室外機2について説明する。室外機2は、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bの2台の圧縮機(以下、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bをまとめて圧縮機21と記載する場合がある)と、第1オイルセパレータ22aおよび第2オイルセパレータ22bの2台のオイルセパレータ22と、四方弁23と、室外熱交換器24と、室外膨張弁25と、アキュムレータ26と、室外ファン27と、液管8の一端が接続された液側閉鎖弁28と、ガス管9の一端が接続されたガス側閉鎖弁29と、第1逆止弁30aと、第2逆止弁30bと、第1キャピラリーチューブ37aおよび第2キャピラリーチューブ37bの2つのキャピラリーチューブと、第1油流出管47aおよび第2油流出管47bと、室外機制御手段200を備えている。そして、室外ファン27および室外機制御手段200を除くこれら各装置が、以下で詳述する各冷媒配管で相互に接続されて、冷媒回路10の一部をなす室外機冷媒回路20を形成している。
次に、室内機5について説明する。10台の室内機5はそれぞれ、室内熱交換器51と、液管接続部53と、ガス管接続部54と、室内ファン55を備えている。そして、室内ファン55を除くこれら各装置が以下で詳述する各冷媒配管で相互に接続されて、冷媒回路10の一部をなす室内機冷媒回路50を形成している。なお、10台の室内機5の構成は全て同じである。
次に、図1(A)を用いて、空気調和装置1が空調運転を行う際の冷媒回路10の動作について説明する。図1(A)において、暖房運転時の四方弁23における4つのポート間の接続状態を実線で示し、冷房運転時の四方弁23における4つのポート間の接続状態を破線で示している。また、冷媒回路10における暖房運転時の冷媒の流れを実線矢印で示し、冷房運転時の冷媒の流れを破線矢印で示している。但し、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bから四方弁23のポートaまでの冷媒の流れと、四方弁23のポートcから第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bまでの冷媒の流れは、暖房運転時と冷房運転時で同じであるため、実線矢印のみで示している。
室内機5が暖房運転を行う場合は、四方弁23が図1(A)に実線で示す状態、すなわち、四方弁23のポートaとポートdが連通するように、また、ポートbとポートcが連通するように切り換えられる。これにより、冷媒回路10が図1(A)に実線矢印で示す方向に冷媒が流れる状態となり、室外熱交換器24が蒸発器として機能するとともに、各室内熱交換器51が凝縮器として機能する。四方弁23が上記のように切り替えられるとともに、各室内機5で要求される空調能力の総和に応じて、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bのどちらか1台または2台ともが起動される。ここで、各室内機5で要求される空調能力を発揮させるためには、冷媒回路10における冷媒循環量を各室内機5で要求される空調能力に応じた量とする必要があり、この冷媒循環量に応じて、第1圧縮機21aや第2圧縮機21bの回転数が決定される。
室内機5が冷房運転を行う場合は、四方弁23が図1(A)に破線で示す状態、すなわち、四方弁23のポートaとポートbが連通するように、また、ポートcとポートdが連通するように切り換えられる。これにより、冷媒回路10が図1(A)に破線矢印で示す方向に冷媒が流れる状態となり、室外熱交換器24が凝縮器として機能するとともに、各室内熱交換器51が蒸発器として機能する。四方弁23が上記のように切り替えられるとともに、各室内機5で要求される空調能力の総和に応じて、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bのどちらか1台または2台ともが起動される。なお、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bから四方弁23までの冷媒の流れは、前述した暖房運転時と同じであるため、詳細な説明は省略する。
次に、図1(A)を用いて、本実施形態の空気調和装置1における、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bの運転台数制御について説明する。一般的には、各室内機5から要求される空調能力の総和に応じて、第1圧縮機21aあるいは第2圧縮機21bのうちいずれか1台を駆動させるか、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bを2台とも駆動させるかを決定する。そして、第1圧縮機21aあるいは第2圧縮機21bのうちいずれか1台を駆動させて空調運転を行っているときに、各室内機5から要求される空調能力の総和が大きくなって1台の圧縮機21の駆動で賄えなくなれば、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bを2台とも駆動させる。また、第1圧縮機21aおよび第2圧縮機21bを2台とも駆動させて空調運転を行っているときに、各室内機5から要求される空調能力の総和が小さくなって1台の圧縮機21の駆動で賄えるようになれば、第1圧縮機21aあるいは第2圧縮機21bのうちいずれかを停止させて圧縮機の運転台数を1台に減らす。なお、本実施形態の空気調和装置では、圧縮機の運転台数を2台に増やす場合は、それぞれの圧縮機の回転数が同じとなるように制御する。
以下に、室外機制御手段200のCPU210が圧縮機21の運転台数を決定する方法について詳細に説明する。
図2を用いて、本実施形態における圧縮機の運転台数の決定を行う際に、室外機制御手段200のCPU210が行う処理について説明する。図2に示すフローチャートでは、STは処理のステップを表し、これに続く数字はステップ番号を表している。なお、図2では、本発明に関わる処理を中心に説明しており、これ以外の処理、例えば、空調運転時に使用者が指示した設定温度や風量等の運転条件に応じた制御といった、空気調和装置1に関わる一般的な処理については説明を省略する。
なお、圧縮機21の駆動台数を2台から1台に減少させる場合は、後述するような予め定められたルールに基づいて、回転数N×2で駆動させ続ける圧縮機21を変更してもよい。
2 室外機
5 室内機
10 冷媒回路
21a 第1圧縮機
21b 第2圧縮機
22a 第1オイルセパレータ
22b 第2オイルセパレータ
23 四方弁
24 室外熱交換器
25 室外膨張弁
26 アキュムレータ
37a 第1キャピラリーチューブ
37b 第2キャピラリーチューブ
47a 第1油流出管
47b 第2油流出管
51 室内熱交換器
52 室内膨張弁
200 室外機制御部
210 CPU
220 記憶部
230 通信部
240 センサ入力部
Claims (9)
- 少なくとも1台の室外機と、少なくとも1台の室内機とがガス管及び液管で接続されて形成される冷媒回路と、制御手段とを有する空気調和装置であって、
前記室外機は、前記冷媒回路に並列に接続された複数台の圧縮機を有し、
前記制御手段は、
駆動している前記圧縮機および停止している前記圧縮機が少なくとも1台ずつ存在するとき、駆動している全ての圧縮機の回転数がそれぞれ所定の第1閾値より大きければ、停止している前記圧縮機を少なくとも1台起動するとともに、駆動している全ての圧縮機の回転数を前記第1閾値より小さい回転数とする、
ことを特徴とする空気調和装置。 - 前記制御手段は、
駆動している前記圧縮機が2台以上であるとき、駆動している全ての圧縮機の回転数が前記第1閾値より小さい所定の第2閾値より小さければ、駆動している前記圧縮機のうち少なくとも1台を停止させて、残りの駆動している全ての圧縮機の回転数を前記第1閾値より小さくかつ前記第2閾値より大きい回転数とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記室内機で要求される空調能力の合計値に基づいて、必要な圧縮機の回転数が決定され、
前記決定された圧縮機の回転数を前記複数台の圧縮機に分配する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
駆動している前記圧縮機が2台以上である状態から、駆動している前記圧縮機のうち少なくとも1台を停止させるとき、
予め定められたルールで、駆動させ続ける圧縮機を決定する、
ことを特徴とする請求項2または請求項3のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記各圧縮機の運転積算時間を記憶し、
駆動している前記圧縮機が2台以上である状態から、駆動している前記圧縮機のうち少なくとも1台を停止させるとき、
前記予め定められたルールとして、前記運転積算時間が短い圧縮機を駆動させ続ける、
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
駆動している前記圧縮機が2台以上である状態から、駆動している前記圧縮機のうち少なくとも1台を停止させるとき、
前記予め定められたルールとして、所定時間毎に駆動させ続ける圧縮機を変更する、
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
駆動している前記圧縮機が2台以上である状態から、駆動している前記圧縮機のうち少なくとも1台を停止させるとき、
前記予め定められたルールとして、駆動している複数台の圧縮機のうち少なくとも1台を停止させるタイミングで駆動させ続ける圧縮機を変更する、
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記各室内機から要求される空調能力に応じた前記冷媒回路の状態として少なくとも1台の前記圧縮機を駆動する通常運転を行っているときに、同通常運転を中断して同通常運転とは異なる前記冷媒回路の状態として前記複数台の圧縮機を全て駆動させる特殊運転を行っているとき、かつ、前記通常運転に復帰する際に少なくとも1台の圧縮機を停止させるとき、
前記予め定められたルールとして、前記特殊運転を終了して前記通常運転に復帰する毎に、駆動させ続ける圧縮機を変更する、
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記通常運転時にすべての前記室内機が運転を停止することに応じて駆動しているすべての前記圧縮機を停止させ、少なくとも1台の前記室内機が運転を再開したことに応じて少なくとも1台の前記圧縮機を再起動するとき、同再起動する圧縮機の台数が前記すべての前記室内機が運転を停止する前に駆動していた圧縮機の台数より減少する場合は、
前記予め定められたルールとして、前記圧縮機の再起動のタイミングで駆動させ続ける圧縮機を変更する、
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。
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CN114294789A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-04-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统的控制方法、空调系统以及空调器 |
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- 2020-03-31 JP JP2020065193A patent/JP2021162252A/ja active Pending
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