JP2019180137A - モータおよびモータの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ンと封止樹脂体との間の気密性が高いので、端子ピンと封止樹脂体との間を通って、開口部からモータケース内等に水分が侵入することを確実に抑制することができる。
を覆う封止樹脂体が設けられている。このため、モータケース内への水分の侵入を抑制することができる。また、複数の端子ピンの各々において第2端部の側で端子台から突出する部分のうち、端子台と封止樹脂体の壁面との間にはシール部材が装着されており、複数の端子ピンと封止樹脂体との間がシール部材によってシールされている。このため、端子ピンと封止樹脂体との間の気密性が高いので、端子ピンと封止樹脂体との間を通って、開口部からモータケース内等に水分が侵入することを確実に抑制することができる。
図1は、本発明を適用したモータ1の斜視図である。図2は、図1に示すモータ1を端子ピン80が突出する方向からみた正面図である。図3は、図1に示すモータ1の分解斜視図である。図4は、図1に示すモータ1の断面図である。図1に示すモータ1は、ステッピングモータであり、図2、図3および図4等を参照して以下に説明するように、モータケース10、ステータ20、ロータ30、ボビン40、カバー60、および封止樹脂体70等からなる。モータ1は、例えば、ガソリンエンジンの混合気流量調整弁(取付対象部材)の駆動源等に使用されるもので、取付状態において高い気密性が要求されるものである。従って、モータ1は、密閉型モータとして構成されている。
ることによって構成される。合成樹脂41は、ヨーク23、24の外周部232、242、および極歯25の内周面を除く部分を覆っており、ヨーク23、24の円環部233、243に重なる部分(フランジ部41)の各間には、コイル21が巻回されるスペースが構成されている。このように構成したステータ20は、ヨーク23、24の外周部232、242がモータケース10の周壁11に部分的に接するように配置されている。
80の第2端部82が突出している。従って、封止樹脂体70に対して、端子ピン80が配置されている部分の周りを囲むようにコネクタハウジング(図示せず)を設け、端子ピン80にコネクタ(図示せず)を接続する。
図5は、図4に示す端子台45等を軸線L方向の他方側Lbからみた説明図であり、出力軸39の図示を省略してある。図6は、図4に示す端子台45等を端子ピン80に沿って切断した断面図である。図7は、図4に示す端子台45を端子ピン80の第2端部82の側からみた正面図であり、封止樹脂体70を形成する前の状態を示してある。
図3、図4および図5に示すように、カバー60は、樹脂成形品であり、端子台45の側面451に対向する対向部61と、対向部61の軸線L方向の一方側Laの端部から軸線L方向の一方側Laに突出した突出部62と、対向部61の軸線L方向の他方側Lbの端部から端子台45に向けて突出した板部63とを有している。対向部61および突出部62はいずれも、モータケース10のフランジ部13に沿うように円弧に湾曲している。また、突出部62は、対向部61より径方向の内側に位置する。板部63の第2方向Yの両端部には、端子台45の第2方向Yの両側に向けて突出した肉厚部65が形成されている。
部分(第1部分83の潰し部830等が位置する部分)は、カバー60から露出した状態にある。従って、封止樹脂体70を設けた際、端子ピン80においてカバー60から露出する部分のち、第2端部82付近を除く全体が封止樹脂体70で覆われる。その際、第1端子保持部455と第2端子保持部457との間に形成された凹部459では、端子ピン80の側面まで封止樹脂体70で覆われる。ここで、カバー60の板部63には、複数の板部631が形成されており、複数の板部631は各々、溝458に嵌って端子80に重なる。従って、板部631は、端子80を支持するとともに、封止樹脂体70を成形する際、樹脂が端子80の周りを伝ってカバー60の内側に流入することを抑制することができる。
図8は、図1に示すモータ1に用いたシール部材50の説明図である。図6に示すように、本形態のモータ1では、複数の端子ピン80の各々において第2端部82の側で端子台45から突出する部分のうち、端子台45と封止樹脂体70の壁面76との間に位置する部分にはシール部材50が装着されており、シール部材50は、複数の端子ピン80と封止樹脂体70との間をシールしている。図6に示すように、シール部材50は、シート状であり、封止樹脂体70に埋まっている。本形態において、シール部材50は、端子台45の第2端部82側の側面452に沿うように配置されていることから、シール部材50は、全体が封止樹脂体70に埋まっており、外部に露出していない。
本形態のモータ1の製造方法では、図7に示すように、端子台45に対して、モータケース10、端子ピン80およびカバー60を設けた後、封止樹脂体70を形成する工程では、複数の端子ピン80の各々において第2端部82の側で端子台45から突出する部分にシール部材50を装着した状態で樹脂モールドを行って、封止樹脂体70を形成する。その際、シール部材50はゴム製であるため、封止樹脂体70をモールドする際の温度によって軟化するので、シール部材50と端子ピン80との密着性、およびシール部材50と封止樹脂体70との密着性が高い。また、封止樹脂体70が熱硬化性樹脂である場合、熱硬化性樹脂がシール部材50に密着した状態で硬化するので、シール部材50と封止樹脂体70との密着性が高い。
以上説明したように、本形態のモータ1では、端子ピン80を保持する端子台45、および端子ピン80の第1端部81を覆うカバー60によって、モータケース10の開口部111を塞ぎ、さらに、端子台45、カバー60およびモータケース10の周壁11(側面)を覆う封止樹脂体70が設けられている。このため、モータケース10内への水分の侵入を抑制することができる。また、複数の端子ピン80の各々において第2端部82の
側で端子台45から突出する部分のうち、端子台45と封止樹脂体70の壁面76との間にはシール部材50が装着されており、複数の端子ピン80と封止樹脂体70との間がシール部材50によってシールされている。このため、端子ピン80と封止樹脂体70との間の気密性が高いので、端子ピン80と封止樹脂体70との間を通って、カバー60の内側に水分が侵入することを確実に抑制することができる。また、端子ピン80と封止樹脂体70との間を通って、開口部111からモータケース10内に水分が侵入することも確実に抑制することができる。それ故、防水コネクタを用いなくても、モータ1の信頼性を高めることができる。
図9は、図1に示すモータ1において、シール部材50の位置を変更した場合の説明図であり、端子ピン80に沿って端子台45等を切断した断面図である。図1から図8を参照して説明した実施形態では、シール部材50の全体が封止樹脂体70に埋まっていた。これに対して、本形態では、図9に示すように、シール部材50が封止樹脂体70に埋まっているが、一部が壁面76で露出している。かかる態様でも、複数の端子ピン80と封止樹脂体70との間がシール部材50によってシールされている。このため、端子ピン80と封止樹脂体70との間の気密性が高いので、端子ピン80と封止樹脂体70との間を通って、カバー60の内側に水分が侵入することを確実に抑制することができる。また、端子ピン80と封止樹脂体70との間を通って、開口部111からモータケース10内に水分が侵入することも確実に抑制することができる。
図10は、図1に示すモータ1に用いられる端子ピン80の変形例1の説明図である。図11は、図1に示すモータ1に用いられる端子ピン80の変形例2の説明図である。図12は、図1に示すモータ1に用いられる端子ピン80の変形例3の説明図である
Claims (10)
- 永久磁石を備えたロータと、
前記永久磁石に対向するステータと、
前記ロータおよび前記ステータを覆い、軸線方向の一方側の端部に端板部が設けられたモータケースと、
前記モータケースの前記軸線方向の他方側に配置された端子台と、
前記軸線方向に交差する方向に延在し、一方端であるコイル線接続用の第1端部、および他方端である外部接続用の第2端部が各々、前記端子台から突出した複数の端子ピンと、
前記第1端部を覆うように配置されて、前記軸線方向の他方側で開口する前記モータケースの開口部を前記端子台とともに塞ぐカバーと、
前記端子台および前記カバーを前記軸線方向の他方側から覆うように設けられて前記モータケースの側面を覆い、前記第2端部が突出する壁面を備えた封止樹脂体と、
前記複数の端子ピンの各々において前記第2端部の側で前記端子台から突出する部分のうち、前記端子台と前記壁面との間に位置する部分に装着されて前記複数の端子ピンと前記封止樹脂体との間をシールするシール部材と、
を有することを特徴とするモータ。 - 前記シール部材では、前記複数の端子ピンの各々に装着された複数のシール部が繋がっていることを特徴とする請求項1に記載のモータ。
- 前記シール部材は、弾性を有することを特徴とする請求項1または2に記載のモータ。
- 前記シール部材は、ゴム製であることを特徴とする請求項3に記載のモータ。
- 前記シール部材では、前記端子ピンから外したとき、前記端子ピンが嵌っていた穴のサイズが前記端子ピンの太さより小さいことを特徴とする請求項3または4に記載のモータ。
- 前記シール部材は、前記封止樹脂体の内部に埋まっていることを特徴とする請求項1から5までの何れか一項に記載のモータ。
- 前記シール部材は、全体が前記封止樹脂体の内部に埋まっていることを特徴とする請求項6に記載のモータ。
- 前記端子台には、前記軸線方向の他方側の面に前記複数の端子ピンの各々を内側に保持する複数の溝が形成されており、
前記カバーは、前記端子ピンの前記溝内に位置する部分の一部を前記軸線方向の他方側から覆い、前記封止樹脂体は、前記端子ピンの前記溝内に位置する部分のうち、前記一部以外の残部を前記軸線方向の他方側から覆っていることを特徴とする請求項1から7までの何れか一項に記載のモータ。 - 前記端子ピンの前記溝内に位置する部分には、潰し部が形成されていることを特徴とする請求項8に記載のモータ。
- 請求項1から9までの何れか一項に記載のモータの製造方法において、
前記端子台に対して、前記モータケース、前記端子ピンおよび前記カバーを設けた後、
前記封止樹脂体を形成する工程では、前記複数の端子ピンの各々において前記第2端部の側で前記端子台から突出する部分に前記シール部材を装着した状態で樹脂モールドを行
って前記封止樹脂体を形成することを特徴とするモータの製造方法。
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