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JP2018515594A5 - - Google Patents

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JP2018515594A5
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  1. 式−1の化合物:
    Figure 2018515594

    あるいはその薬学的に受理可能な塩、
    式中、Rは、H、(C1−4)アルキルまたは(C1−4)アルキルオキシであり、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    およびRは、独立にH、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、CNおよびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    、RおよびRは、独立にH、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、(C1−4)アルキルスルホニル、C(O)−NR1617、C(O)−OR16、S(O)−NR1617、CN、およびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    、R、R10およびR11は、HとFから独立して選ばれる;
    はH、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、(C1−4)アルキルスルホニル、C(O)−NR1617、C(O)−OR16、S(O)−NR1617、CN、およびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    12、R13、R14およびR15は、独立にH、および(C1−4)アルキルから選択される;
    16およびR17は、存在する場合にはそれぞれ、Hおよび(C1−4)アルキルから独立して選択される。
  2. およびR11はHであり、および/またはR 11 、R 12 、R 13 、R 14 およびR 15 がHであり、および/またはR 、R 11 、R 12 、R 13 、R 14 およびR 15 はHであり、R は(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、CN、およびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される、請求項1記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  3. は(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、CN、およびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される、請求項1または2記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  4. はH、メチルまたはメトキシ、たとえばメチルである、請求項1から3のいずれか1項記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  5. およびRは各々独立にHとハロゲンから選ばれ、任意にHおよびフルオロから選ばれ、たとえばRおよびRは各々Hである、請求項1から4のいずれか1項記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  6. 、RおよびRは、独立にH、ハロゲン、CN、(C1−4)アルキル、および(C1−4)アルキルオキシから選ばれ、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;任意にR、RおよびRは、独立にH、フルオロ、クロロ、メトキシ、CN、トリフルオロメチル、メトキシおよびトリフロオロメトキシから選ばれる、請求項1から5のいずれか1項記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  7. はメチル、クロロ、およびトリフルオロメトキシから選ばれ、たとえばRはクロロである、請求項1から6のいずれか1項記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  8. a. RとR10のうちの1つはHであり、他方はフルオロである;
    b. RとR10は両方ともHである;または
    c. Rはクロロであり、RとR10のうちの1つはHであり、RとR10の他方はフルオロである、請求項1から7のいずれか1項記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩。
  9. 以下から選ばれた請求項1記載の化合物
    N−(3−フルオロベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−ベンジル−2−[3−(4−クロロフェニル)−5−メトキシメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−ベンジル−2−[3−(4−クロロフェニル)−5−メチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−(3−フルオロベンジル)−2−{3−[4−(トリフルオロメトキシ)−フェニル]−5−メトキシメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル}アセトアミド、
    N−(3−クロロベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−(3−シアノベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−[3−(トリフルオロメチル)ベンジル]−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−(3−メトキシベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−[3−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−(2−フルオロベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−(4−フルオロベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    N−(3,4−ジメトキシベンジル)−2−[3−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)−5−エチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル]アセトアミド、
    またはその薬学的に受理可能な塩類。
  10. 請求項1から9のいずれか1項記載の化合物またはその薬学的に受理可能な塩、および薬学的に受理可能な補形薬を含む医薬品組成物。
  11. 療法で使用される請求項1から9のいずれか1項記載の化合物、またはその薬学的に受理可能な塩。
  12. 細胞内の環式AMP過剰シグナリングにより媒介される疾病または病気の治療または予防のために使用される、請求項1から9のいずれか1項記載の化合物、またはその薬学的に受理可能な塩。
  13. 式−2の化合物あるいはその薬学的に受理可能な塩である、療法で使用される化合物:
    Figure 2018515594


    式中、Rは、H、(C1−6)アルキルまたは(C3−7)シクロアルキルであり、該(C1−6)アルキルおよび(C3−7)シクロアルキルは任意に、OH、(C1−4)アルキルオキシ、(C1−4)アルキルスルホニル、C(O)−NR1617、C(O)−OR16、S(O)−NR1617、CNおよびハロゲンから選択される1−3の置換基で置換される;
    およびRは、独立に、H、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、CN、およびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    、RおよびRは、独立して、H、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、(C1−4)アルキルスルホニル、C(O)−NR1617、C(O)−OR16、S(O)−NR1617、CNおよびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    、R、R10およびR11は、HとFから独立して選ばれる;
    はH、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ、(C1−4)アルキルスルホニル、C(O)−NR1617、C(O)−OR16、S(O)−NR1617、CN、およびハロゲンから選択され、該(C1−4)アルキルおよび(C1−4)アルキルオキシは1〜3のフルオロで任意に置換される;
    12、R13、R14およびR15は、独立にH、および(C1−4)アルキルから選択される;
    16およびR17は、存在する場合にはそれぞれ、Hおよび(C1−4)アルキルから独立して選択される。
  14. 療法が細胞内環式AMP過剰シグナリングにより媒介される疾病または病気の治療または予防である、請求項13記載の使用のための化合物。
  15. 細胞内環式AMP過剰シグナリングが以下により引き起こされる、請求項12から14のいずれか1項記載の、使用のための化合物:
    a. 腺腫によって生産された過度のホルモンレベル、
    b. Gタンパク質と組み合わされたレセプター(GPCR)中の機能獲得型の遺伝子突然変異;
    c. Gタンパク質Gsのα−サブユニットをコード化する、GNAS1遺伝子内の活性化突然変異;または
    d.細菌毒素。
  16. 病気は癌である、請求項12から15のいずれか1項記載の、使用のための化合物。
  17. 癌は前立腺癌である、請求項16記載の、使用のための化合物。
  18. 病気は以下である、請求項12から15のいずれか1項記載の、使用のための化合物:
    a. 下垂体腺腫、クッシング病、腎多嚢胞病または多嚢胞性肝疾患;
    b. 甲状腺機能亢進症、ヤンセン骨幹端軟骨異形成症、上皮小体機能亢進症または家族性男性限定性早熟症;
    c. マックーン−オルブライト症候群;
    d. コレラ、百日咳、炭疽菌または結核;
    e. HIV、AIDSまたは分類不能型免疫不全(CVID);
    f. 黒色腫、膵臓癌、白血病、前立腺癌、副腎皮質の腫瘍、精巣癌、原発性色素性結節状副腎皮質病変(PPNAD)またはカ−ニ−複合;
    g. 常染色体優性多発性嚢胞腎症(ADPKD)または常染色体劣性多発性嚢胞腎症(ARPKD);
    h.ヤングタイプ5の成人発症型糖尿病(MODY5);または
    i. 心臓肥大。
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