JP2018129425A - 板状物の加工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図2に示す第二のソレノイドバルブ323を連通位置に設定し吸引源32を作動させることで、吸引源32により生み出された吸引力が第二の吸引路312に伝達され、治具テーブル30が治具ベース31上で吸引保持された状態にセットされる。そして、板状物Wが、その上面Waが上側になるようにして、治具テーブル30の保持面30a上に載置される。第一のソレノイドバルブ321を連通位置に設定することで、吸引源32により生み出された吸引力が各吸引孔300cに伝達され、板状物Wは保持面30a上で吸引保持される。
例えば、上記のように板状物WをX軸方向の全ての切断予定ラインSに沿って切断した後、切削ブレード60の刃先先端を図4に示す検査用板状物(本実施形態においては、板状物W)の上面Waの高さ位置Z2から第一の距離H1下に位置づけるとともに切削ブレード60と検査用板状物とを相対移動させて確認用切削溝を形成する。なお、確認用切削溝形成ステップは、本実施形態のように板状物WをX軸方向の全ての切断予定ラインSに沿って切断した後に実施する以外にも、例えば、(1)切断ステップにおいて、板状物WをX軸方向の複数本の切断予定ラインSに沿って切断した後、残りのX軸方向の複数本の切断予定ラインSを切削する前に実施してもよい。または、例えば一枚の板状物Wを縦横全ての切断予定ラインSに沿って切断した後、次いで、もう一枚の別の板状物Wの切断予定ラインSの切断を開始する前に実施してもよい。
本実施形態においては、上記のように板状物Wの端材部分Wa2を切削ブレード60で切削して確認用切削溝を形成するが、板状物Wの切断予定ラインSを切削して確認用切削溝を形成するものとしてもよい。また、どの程度の長さの確認用切削溝M1を形成するかは任意に定めることができ、例えば、板状物Wの切断予定ラインSを切削して確認用切削溝を形成する場合においては、一本の切断予定ラインSの一端から他端まで延びる確認用切削溝を形成してもよいし、一本の切断予定ラインSの途中まで延びる確認用切削溝を形成するものとしてもよい。
例えば、図4に示す撮像手段70が端材部分Wa2に形成された確認用切削溝M1の上方まで移動して、撮像手段70の撮像領域内に確認用切削溝M1が収まるように位置づけられる。そして、撮像手段70により確認用切削溝M1が写った撮像画像が形成される。撮像手段70は、確認用切削溝M1が写った撮像画像のデータを判断手段8の二値化処理部80に対して転送する。二値化処理部80は、送られてきた撮像画像に対して、例えば、鮮鋭化フィルタを用いたフィルタ処理を行い、フィルタ処理後の処理画像にさらに二値化処理を行う。二値化処理は、例えば、1画素の輝度が0〜255により表示されている撮像画像を、スライスレベルより輝度値の小さい画素を0とし、スライスレベルより輝度値の大きい画素を255として、図5に示す二値化画像G1に変換する処理である。
上記(3)溝幅検出ステップで検出された確認用切削溝M1の溝幅B1が許容値を下回った場合には、例えば判断手段8による判断を認識した作業者が、切削ブレード60を新品の切削ブレードと交換する切削ブレード交換ステップを実施する。まず、回転しているスピンドル61を停止させ、図6に示すスピンドル61に挿嵌された固定フランジ65のボス部に螺合している状態の固定ナット64を、固定フランジ65から取り外す。次いで、固定フランジ65と共に切削ブレード60を挟みこんでいた着脱フランジ63を固定フランジ65のボス部から取り外すことで、切削ブレード60をスピンドル61から取り外すことができる状態にする。さらに、使用済みとなった切削ブレード60をスピンドル61から取り外し、新品の切削ブレードを破損しないようにスピンドル61に取り付けて、再び着脱フランジ63及び固定ナット64で固定する。
なお、切削ブレード60を新品の切削ブレードに交換する代わりに、切削ブレード60をドレッサーボードに切り込ませる等して、切削ブレード60の刃先先端の刃厚の修正を行ってもよい。
一般的に新品の切削ブレード60の断面形状は矩形である。そして、保護テープ等で支持された板状物を切削ブレード60で完全切断していくと、切削に伴い切削ブレード60の刃先先端は刃厚方向の左右において均等に磨耗してゆき、その断面形状はRが刃厚の約1/2となるR形状へと変化する。これは、板状物を完全切断するために、切削ブレード60をその刃先先端が保護テープ等に僅かに切り込む高さ位置に位置づけて切削加工を行っていくためである。すなわち、板状物に切り込んだ状態の切削ブレード60の側面と刃先先端とは、両方とも常に板状物又は保護テープに接した状態になっている。これに対して、本実施形態のように、板状物Wを治具テーブル30で吸引保持して切削加工を行う場合には、図3に示すように、回転する切削ブレード60の刃先先端をブレード逃げ溝300eに収容した状態で切削を行っていくため、切削ブレード60の刃先先端と異なり常に板状物Wに接している状態の切削ブレード60の側面は刃先先端よりも磨耗しやすい。その結果、切削ブレード60の刃先先端に刃厚の約1/2未満のRが形成されるような側面やせ等の異常摩耗が発生しやすくなる。
したがって、本実施形態のように、板状物Wを図4に示す治具テーブル30で吸引保持して切削加工を行う場合において、本発明に係る板状物の加工方法は特に好適となる。
また、切削ブレード60の代わりに刃厚がより厚い切削ブレードを用い、かつ、下面Wb側が薄い保護テープで支持された板状物Wをポーラスチャック等で吸引保持して切削加工を行う場合には、切削ブレードを板状物Wの下面Wbから刃厚の1/2以上の距離さらに切り込ませることが難しく切削ブレードの異常磨耗が起こりやすくなるが、このような場合においても、本発明に係る板状物の加工方法は特に好適となる。
例えば、本発明に係る板状物の加工方法は、従来のカーフチェック(例えば、特許文献1参照)等と組み合わせるものとしてもよい。すなわち、溝幅検出ステップにおいて、確認用切削溝M1の溝幅B1を検出することに加えて、切削溝M0を撮像して板状物Wの上面Waにおける切削溝M0の溝幅を検出し、検出した2つの溝幅の値から作製されたチップCの側面の公差を算出する等してもよい。
1:切削装置
3:保持手段
30:治具テーブル 30a:保持面 300c:吸引孔 300e:ブレード逃げ溝
31:治具ベース 31a:載置面 311:第一の吸引路 312:第二の吸引路
32:吸引源 320:配管 321:第一のソレノイドバルブ 322:分岐管 323:第二のソレノイドバルブ
6:切削手段 60:切削ブレード 61:スピンドル 63:着脱フランジ 64:固定ナット 65:固定フランジ
7:アライメント手段 70:撮像手段
8:判断手段 80:二値化処理部
Claims (3)
- 切断予定ラインが設定された板状物を切削ブレードで切断する板状物の加工方法であって、
回転する該切削ブレードの刃先先端を板状物の下面の高さ位置から第一の距離下に位置づけるとともに該切削ブレードと板状物とを相対移動させ、該切削ブレードで該切断予定ラインに沿って板状物を切断する切断ステップと、
板状物を切断した後の該切削ブレードの該刃先先端を検査用板状物の上面の高さ位置から該第一の距離下に位置づけるとともに該切削ブレードと該検査用板状物とを相対移動させて確認用切削溝を形成する確認用切削溝形成ステップと、
該確認用切削溝形成ステップを実施した後、該検査用板状物の上面の該確認用切削溝の溝幅を検出する溝幅検出ステップと、を備えた板状物の加工方法。 - 前記検査用板状物は、前記切断ステップで切断される板状物で兼用され、
前記確認用切削溝形成ステップでは、該板状物の切断予定ラインまたは該板状物の端材部分を前記切削ブレードで切削して前記確認用切削溝を形成する、請求項1に記載の板状物の加工方法。 - 前記溝幅検出ステップで検出された前記溝幅が許容値を下回った場合に、前記切削ブレードを新品と交換する切削ブレード交換ステップを更に備えた、請求項1または2に記載の板状物の加工方法。
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