JP2018016991A - 下枠および建具 - Google Patents
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Abstract
Description
このような建具において、断熱性能を向上させるために、建具枠の各枠を合成樹脂材で形成した場合に、下枠が障子の重量によって垂れ下がることがある。このため、下枠の中空部内に、金属製の補強材を配置したものが知られている(例えば特許文献1の図3)。
このため、特許文献1の図3の構造では、下枠の下面側からネジをねじ込み、補強材の屋内側を下方に引き込み、屋外側を上方に移動して中空部の上面に当接させることで、クリアランスの発生を防止することができる。
このため、特許文献1では、補強材が配置される中空部の屋外面部を、外レールよりも屋内側に配置し、屋外面部の外側に排水経路を形成できる構造としていた。
また、調整ネジは、中空部の上面部から第1補強材にねじ込まれており、下面部を貫通するネジは設けられていないため、中空部を排水経路とした場合に躯体側に漏水が生じることがなく、止水処理を行う必要もないため、施工作業も容易になる。さらに、中空部を排水経路に利用できるため、引違い窓の下枠のように外レールおよび内レールを設けた場合に外レールの位置から内レールの位置まで中空部を形成して第1補強材を配置することができ、各レールに加わる障子の荷重を、第1補強材、第2補強材を介して支持できる。
本実施形態は、図1、2に示すように、引違い窓1を樹脂製建具として構成したものである。引違い窓1は、建具枠である窓枠2と、外障子3および内障子4とを備えて構成されている。なお、図2においては、図を見やすくするためにハッチングを省略している。
なお、以下の説明において、引違い窓1の屋内外方向を見込み方向とし、図1における引違い窓1の左右方向(外障子3、内障子4の移動方向)を、上枠10、下枠20の長手方向とする。
上枠10および下枠20には、屋外側の外障子3を案内する外レール11、21と、屋内側の内障子4を案内する内レール12、22とが形成されている。
次に、本発明の特徴である下枠20について、図2および下枠20を拡大した図3、4を参照して説明する。なお、図3、4では、断面部分をハッチングで示している。また、図3は、下枠20の垂れ下がりの調整後の状態を示し、図4はその調整前の状態を示す。
下枠20は、外レール21と、内レール22と、上面部23と、下面部24と、屋外面部25と、屋内面部26と、屋外見付け面部27と、屋内見付け面部28と、取付片部29とを備えて構成されている。
下枠20には、前記上面部23と、屋外面部25と、下面部24と、屋内面部26とで囲まれた中空部200が形成されている。
屋外面部211、221と、屋内面部212、222の上端側は、連結片部213、223よりも上方に延長されている。屋外面部211、221の上端部は、屋内側に突出し、屋内面部212、222の上端部は、屋外側に突出している。このため、外レール21および内レール22の上部には、上面側が開口する溝部214、224が形成されている。溝部214、224には、金属製のレール部材215、225が嵌合されている。
第1上面部231および第4上面部234は、屋外側に向かって低くなるように傾斜されて所定の水勾配が設定されている。
第2上面部232および第3上面部233の厚さ寸法は、第1上面部231、第4上面部234、第5上面部235の厚さ寸法よりも小さくされている。
屋外面部25の屋内面には、ガイド片251が中空部200側(屋内側)に突設されている。屋内面部26の屋外面には、ガイド片261が中空部200側(屋外側)に突設されている。
取付片部29は、下面部24において、見込み方向の位置が外レール21および内レール22間となる中間位置から下方に突設されている。取付片部29は、図2に示すように、躯体6の屋外面に当接されてネジ51で躯体6に固定されている。
第3下面部243の屋外側端部近傍には、上方に突出し、下枠20の長手方向の全長に渡って形成された突条部からなる支点部247が設けられている。支点部247の見込み方向の位置は、外レール21および内レール22の間に設定されている。
図2に示すように、第3下面部243および第5下面部245は、躯体6の上面に載置されているため、載置部を構成する。
取付片部285には、図2、3に示すように、躯体6にねじ込まれるネジ52が挿通され、被覆部284には、額縁7にねじ込まれるネジ53が挿通されている。
第1補強材60は、金属製の板材であり、下枠20の長手方向の略全長に渡って配置されている。第1補強材60は、第1上面部231、第2上面部232、第3上面部233の下面に沿って配置され、その屋外側端部61は、ガイド片251と第2上面部232との間の凹部に配置され、屋内側端部62は、ガイド片261と第3上面部233との間の凹部に配置されている。
また、第1補強材60には、第1上面部231に形成された穴231Aに対応する位置にネジ孔が形成されており、このネジ孔に固定ネジ81がねじ込まれている。固定ネジ81は、下枠20の長手方向の複数箇所で第1補強材60にねじ込まれている。例えば、固定ネジ81は、第1補強材60の左右両端部(縦枠30,40の近傍)の2箇所で第1補強材60にねじ込まれている。
固定ネジ81を第1補強材60にねじ込むことで、第1補強材60は、上面部23側に引き寄せられて、第1上面部231に密着している。さらに、第1補強材60の長手方向の位置も、固定ネジ81によって固定され、第1補強材60が長手方向に移動することも防止している。
穴231Bに挿入された調整ネジ85は、第1補強材60に予め形成されたネジ孔に螺合され、その先端は第1補強材60を貫通して下方に突出している。このため、第1補強材60に対して調整ネジ85をねじ込むと、調整ネジ85の先端(下端)が下方に移動し、調整ネジ85を緩めると、調整ネジ85の先端は上方に移動する。調整ネジ85の数および配置位置は、第1補強材60の長手寸法、つまり下枠20の長手方向の寸法に応じて設定され、本実施形態では、下枠20および第1補強材60の各端部近傍の2箇所と、長手方向の中央位置の1箇所と、中央位置および各端部間の中間位置の2箇所との計5箇所に調整ネジ85を配置している。下枠20の長さ寸法が本実施形態よりも短い場合は、調整ネジ85の本数を少なくすればよく、長さ寸法が長くなれば本数を多くすればよい。
当接部71の見込み寸法は、屋外面部25および屋内面部26間の見込み寸法よりも短くされ、かつ、第1下面部241の見込み寸法よりも長くされている。このため、当接部71は、見込み方向において、第1下面部241および第3下面部243に跨がって配置されている。
また、折曲部72の高さ寸法、具体的には当接部71の下面から折返し部73の下面までの高さ寸法は、第1下面部241の上面から支点部247の上面までの高さ寸法と略同じ寸法とされている。
さらに、折返し部73の見込み寸法は、第1下面部241の見込み寸法よりも短くされ、折返し部73は、屋外面部25および第2下面部242間に配置されている。
したがって、第2補強材70は、中空部200の断面形状に合わせて形成されており、図4に示すように、第1補強材60が上面部23側に引き寄せられた状態であれば、中空部200の端面開口から容易に挿入できる。例えば、第2補強材70は、当接部71を支点部247上に当接させ、折返し部73を第1下面部241に当接させた状態で、中空部200内をスムーズにスライド移動させることができる。
このため、第1補強材60は上面部23側に押され、上面部23および第1補強材60はクリアランス無しで当接し、第1補強材60および第2補強材70はクリアランス無しで当接し、第2補強材70および支点部247はクリアランス無しで当接している。
したがって、外障子3、内障子4を設置した際に、外レール21に加わる外障子3の荷重は、上面部23、第1補強材60、第2補強材70、支点部247および第3下面部243を介して躯体6に支持される。
下枠20の上面部23と、第1補強材60と、第2補強材70と、下面部24とは、クリアランス無しで当接しているので、下枠20の屋外側が、外障子3の荷重によって、クリアランス分だけ下方に下がることが防止されている。
さらに、内障子4から内レール22にも荷重が加わり、この荷重は第1補強材60の屋内側端部を下方に押す方向に加わり、内レール22の近傍で第1補強材60に螺合されている調整ネジ85も下方に移動しようとする。したがって、外障子3、内障子4を設置すれば、外障子3の荷重によって第2補強材70の屋内側端部712を上方に回転させる力と、内障子4の荷重によって調整ネジ85を下方に移動させる力とが均衡し、外障子3の荷重による下枠20の屋外側の下がりを防止できる。
したがって、外障子3、内障子4を設置した状態では、第2補強材70が第1補強材60に当接した位置から、第2補強材70が第3下面部243に当接した位置までの範囲で調整ネジ85を移動させることで、下枠20の屋外側の垂れ下がりに対する調整量を設定できる。
(1)下枠20の中空部200内に、第1補強材60、第2補強材70の2つの補強材を配置し、第1補強材60は上面部23に当接させ、第2補強材70は支点部247で支持し、調整ネジ85で第2補強材70を回転させて第1補強材60に当接させているので、中空部200内で第1補強材60、第2補強材70と、上面部23、下面部24との間にクリアランスが生じない。このため、クリアランス分だけ下枠20が下がることもなく、下枠20の下がりを防止できる。
また、第1補強材60、第2補強材70を配置するための中空部200と、排水経路用の中空部とを別々に区画する必要が無い。このため、中空部200を外レール21の下方の位置まで設けることができ、第1補強材60、第2補強材70も外レール21の下方の位置に配置でき、外レール21に加わる外障子3の荷重を、第1補強材60、第2補強材70で支持できる。
なお、第1補強材60と第2補強材70とは線接触であるが、金属材同士の接触であるため、変形なども防止できる。
また、第2補強材70から支点部247に力が加わった場合、支点部247は圧縮されるため、突条に形成されていても変形することがなく、荷重を支持できる。
そして、第1補強材60を上面部23側に引き寄せることができるため、中空部200内に第2補強材70を配置する際に、第1補強材60が障害となることがなく、第2補強材70を容易に配置することができる。
また、固定ネジ81によって第1補強材60が中空部200内をスライド移動することも規制できるため、第2補強材70を中空部200内に配置する際に、第1補強材60の移動を作業者が規制する必要がない。したがって、下枠20の組立作業性を向上できる。
なお、本発明は以上の実施形態で説明した構成のものに限定されず、本発明の目的を達成できる範囲での変形例は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、固定ネジ81を設けていたが、固定ネジ81は必ずしも設けなくてもよい。すなわち、第1補強材60はガイド片251、261等で上面部23側に保持でき、調整ネジ85を第1補強材60にねじ込むことで、第1補強材60の下枠20に対する長手方向の位置も規制できるためである。この場合、調整ネジ85をねじ込んで第2補強材70に当接させ、第2補強材70の屋内側端部712が第3下面部243に当接している状態でさらに調整ネジ85をねじ込めば、第1補強材60を上面部23側に引き寄せて当接させることができる。
また、支点部247は、下枠20に形成していたが、第2補強材70側に形成してもよい。すなわち、第2補強材70の当接部71の下面に突起を設けて支点部とすればよい。
さらに、下枠20および第2補強材70の間に、支点部が形成された別体の支点部材を設けてもよい。支点部材としては、例えば、第3下面部243の上面に載置される金属製プレートで構成し、金属製プレートの上面に突条の支点部を形成しておけばよい。なお、金属製プレートの屋内側端部を上方に折り曲げて立ち上がり部を形成し、この立ち上がり部を、当接部71の屋内側端部712と屋内面部26との間に配置することなどで、支点部材が見込み方向に移動しないように設置することが好ましい。
この場合、支点部247から調整ネジ85が当接する力点を離すことができ、力点に加える力を小さくできる。
また、第1補強材60および第2補強材70は、下枠20の長手方向の寸法と同程度の長さ寸法を有するものに限定されず、例えば、下枠20の長手寸法の約1/2のものを2つずつ用意し、中空部200の左右両端の開口からそれぞれ挿入してもよい。なお、第1補強材60は、外レール21、内レール22に加わる外障子3、内障子4の荷重を支持するため、設置枚数に関わらず、下枠20の長手方向のほぼ全長に渡って配置されていることが好ましい。
また、第2補強材70は、第1補強材60と同様に、下枠20の長手方向のほぼ全長に渡って配置されていることが好ましいが、下枠20の長手方向に沿って間隔を空けて複数配置してもよい。
Claims (6)
- 合成樹脂製の下枠であって、
上面部、下面部、屋外面部、屋内面部で囲まれた中空部を有し、
前記中空部内には、前記上面部に沿って配置された第1補強材と、前記第1補強材の下方に配置された第2補強材とが設けられ、
前記第2補強材は、支点部を介して屋外側端部が上下方向に揺動可能に支持されており、
前記第1補強材には、前記上面部に形成された穴から調整ネジがねじ込まれており、
前記調整ネジの先端は、前記第2補強材の前記支点部よりも屋内側の部分に当接され、
前記第2補強材の前記支点部よりも屋外側の部分は、前記第1補強材の下面に当接され、
前記第1補強材は、前記上面部に当接されている
ことを特徴とする下枠。 - 請求項1に記載の下枠において、
前記下面部は、前記下枠が取り付けられる躯体の上面に載置される載置部を有し、
前記支点部は、前記載置部に設けられていることを特徴とする下枠。 - 請求項1または請求項2に記載の下枠において、
前記第1補強材は、前記上面部からねじ込まれた固定ネジによって前記上面部側に引き寄せられて前記上面部に当接されていることを特徴とする下枠。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の下枠において、
前記屋外面部および前記屋内面部には、前記中空部内に突出されたガイド片がそれぞれ形成され、
前記第1補強材の屋外側端部および屋内側端部は、前記上面部と前記ガイド片との間の凹部に配置されていることを特徴とする下枠。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の下枠において、
前記上面部には、障子を案内する外レールおよび内レールが設けられ、
前記支点部の見込み方向の位置は、前記外レールと前記内レールとの間であることを特徴とする下枠。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の下枠と、上枠と、左右の縦枠とを備えた建具枠と、
前記建具枠内に設けられた障子とを備えることを特徴とする建具。
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