JP2017093826A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
複数の前記可動体は、互いに他の前記可動体の状態に応じてその動きに制約が加えられる関係にあり、
複数の前記可動体にそれぞれ予め定められた動作を行わせるための複数の動作テーブルを記憶する第1記憶部(ROM)と、
複数の前記可動体の前記状態に対応する情報が設定されるイベントフラグを記憶する第2記憶部(RWM)とを備え、
前記動作テーブルは、前記可動体を動かす際に他の前記可動体により動きに制約が加えられるかどうかを判定するためのイベントフラグ検証設定データを含み、
前記処理部は、複数の前記可動体のいずれかに前記演出に係る所定の動作(以下「演出動作」)を行わせるとき、
前記動作テーブルから前記演出動作に対応する前記イベントフラグ検証設定データを読み出す第1ステップと、
読み出した前記イベントフラグ検証設定データを前記イベントフラグと比較する第2ステップと、
前記第2ステップの比較結果により他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定されたとき、前記可動体に前記演出動作を行わせる第3ステップを実行する。
前記処理部は、前記第2ステップの比較結果により他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定されなかったときに、前記情報(移動先アドレス)に基づき処理を実行し、
その後、前記第2ステップを再度実行する。
前記動作テーブルから前記演出動作に対応する前記イベントフラグ検証設定データを読み出す第1ステップと、
読み出した前記イベントフラグ検証設定データを前記イベントフラグと比較する第2ステップと、
前記第2ステップの比較結果により他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定されたとき、前記可動体に前記演出動作を行わせる第3ステップを実行するものである。
さらに、前記第2ステップの比較結果により他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定されなかったときに、前記情報(移動先アドレス)に基づき処理を実行し(移動先で、さらに第1ステップ乃至第3ステップを実行し)、
その後、前記第2ステップを再度実行するようにしてもよい。
前記イベントフラグに前記イベントフラグ検証設定データを代入し、
前記イベントフラグに前記イベントフラグ検証設定データを加算し、又は、
前記イベントフラグと前記イベントフラグ検証設定データの論理和又は論理積を求めることにより、前記イベントフラグを更新するようにしてもよい。
前記イベントフラグと前記イベントフラグ検証設定データが一致したとき、
前記イベントフラグが前記イベントフラグ検証設定データ以上であるとき、又は、
前記イベントフラグと前記イベントフラグ検証設定データの論理和又は論理積が真であるとき、他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定するようにしてもよい。
前記可動体に前記演出動作を行わせたとき、前記イベントフラグの前記識別番号に対応する位置のビットを設定又は解除することにより、前記イベントフラグを更新するようにしてもよい。
前記イベントフラグの前記識別番号に対応する位置のビットと、前記イベントフラグ検証設定データの前記識別番号に対応する位置のビットの内容が一致しているとき、他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定するようにしてもよい。
図1は前扉を閉めた状態を示すスロットマシンの正面図、図2は前扉を開いた状態を示すスロットマシンの正面図を示す。なお、以下の説明において、上、下、左又は右の方向は、特に断らない限り、スロットマシンに対向している遊技者から見た方向を指すものとする。
メイン基板10には、ベットスイッチBET、スタートスイッチ134、ストップボタン140、リール(回胴)ユニット203、設定変更スイッチSSW、ホッパ駆動部80、ホッパ81及びホッパ81から払い出されたメダルの枚数を数えるためのメダル検出部82(これらは前述のホッパ装置121を構成する)が接続されている。
・図示しない扉開閉検知センサの出力に基づき前扉130(上扉130U、下扉130L)の開放を検知したとき、エラー処理を行う。
・メダルセンサS1及びS2の出力に基づきメダルの逆流(センサS1とS2の検知順序が反対になったこと)、メダル滞留(センサS1とS2の検知時間が予め定められた閾値よりも長いこと)などを検知したとき、エラー処理を行う。
・メダル検出部82の出力に基づきメダル詰まり(メダル検出部82の検知時間が予め定められた閾値よりも長いこと)、ホッパーエンプティ(ホッパ駆動部80を動作させているにもかかわらずメダル検出部82がメダルを検知しない)などを検知したとき、エラー処理を行う。
常に巻線一相のみに電流を流す。位置決め精度は良い。
二相に電流を流す。一相励磁の約2倍の出力トルクが得られる。位置決め精度は良く、停止したときの静止トルクが大きいため、停止位置を確実に保持できる。
一相と二相を交互に切り替えて電流を流す。一相励磁・二相励磁の場合のステップ角度の半分にすることができるので、滑らかな回転を得られる。
サブ基板20には、液晶パネルLCD1及びLCD2、LED基板202B及び202L、スピーカSP、低音スピーカSPL、ソレノイドSN、モータMU及びML、センサSENU及びSENL、スイッチSWが接続されている。LED基板202B、202Lは、データを取得し保持するラッチと電飾であるLEDを内蔵している(LEDは基板の外部に設けられることもある)。これらの構成要素は、サブ基板20により制御されるものであり、映像、光、音響、可動体の動作により演出を行う出力装置、あるいは、可動体の動作を検知するための入力装置または遊技者による操作を受け付ける入力装置である。
サブ基板20はメイン基板10からコマンドをうけ、これに従って演出等の処理を行う。コマンドの流れはメイン基板10からサブ基板20への一方のみであり、逆にサブ基板20からメイン基板10へコマンド等が出されることはない。
一般的に、遊技機において、メダルの投入(クレジットの投入)に始まり、払い出しが終了するまで(又はクレジット数の増加が終了するまで)が一遊技である。一遊技が終了するまでは次回の遊技に進めないという決まりがある。
可動体Xは、任意の可動体A、B、Cを示す。可動体の処理を行う際には動作テーブルからひとつの演出の動作テーブルが指定される。当該演出の動作テーブルに基づき動作定義を設定する。例えば、演出Pであれば可動体C(可動要素51−3)を上に動かすための一連の動作定義を設定する。
比較の結果、他の可動体の状態が可動体の動作定義による演出動作に制約を加えないと判定されたとき、S103乃至S105の処理を行う。そのように判定されなかったときはS106及びS107の処理を行う。
例えば、動作後に図11(a)(b)、図12(a)(b)のいずれかの状態になったとき、図7(b)乃至図7(e)のようにイベントフラグEVFを設定する。
可動体の動作処理が直接呼び出された場合は元の処理(例えばメインループの処理)に戻る。これに対して、動作テーブルDTLの他の処理から呼び出された処理(例えば演出Pの処理から呼ばれた演出Qの処理)であれば、元の処理(演出P)に戻る。
制約により可動体Xを動かせないのであるからその動作を中止する。その制約が解消して復帰(S105)した後に再開する(S101〜の処理が再度実行される)。
ジャンプ先が他の動作テーブルによる処理(例えば、演出Pから演出Q)に移動する。そこで、S100〜の処理が実行される。
51−1〜51−3 可動要素
DTL 動作テーブル
EVF イベントフラグ
SN ソレノイド(駆動部)
MU、ML モータ(駆動部)
SENU、SENL センサ
ROM 読み出し専用メモリ(第1記憶部)
RWM 読み出し書き込みメモリ(第2記憶部)
Claims (6)
- 演出に関する処理を行う処理部と、可動要素と、前記可動要素を動かす駆動部と、前記可動要素を検知するセンサとを含み、前記演出に用いられる可動体を複数備える遊技機において、
複数の前記可動体は、互いに他の前記可動体の状態に応じてその動きに制約が加えられる関係にあり、
複数の前記可動体にそれぞれ予め定められた動作を行わせるための複数の動作テーブルを記憶する第1記憶部と、
複数の前記可動体の前記状態に対応する情報が設定されるイベントフラグを記憶する第2記憶部とを備え、
前記動作テーブルは、前記可動体を動かす際に他の前記可動体により動きに制約が加えられるかどうかを判定するためのイベントフラグ検証設定データを含み、
前記処理部は、複数の前記可動体のいずれかに前記演出に係る所定の動作(以下「演出動作」)を行わせるとき、
前記動作テーブルから前記演出動作に対応する前記イベントフラグ検証設定データを読み出す第1ステップと、
読み出した前記イベントフラグ検証設定データを前記イベントフラグと比較する第2ステップと、
前記第2ステップの比較結果により他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定されたとき、前記可動体に前記演出動作を行わせる第3ステップを実行することを特徴とする遊技機。 - 前記動作テーブルは、さらに、他の前記可動体による制約を受けない動きに係る処理を指定する情報を含み、
前記処理部は、前記第2ステップの比較結果により他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定されなかったときに、前記情報に基づき処理を実行し、
その後、前記第2ステップを再度実行することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記可動体に前記演出動作を行わせたとき、
前記イベントフラグに前記イベントフラグ検証設定データを代入し、
前記イベントフラグに前記イベントフラグ検証設定データを加算し、又は、
前記イベントフラグと前記イベントフラグ検証設定データの論理和又は論理積を求めることにより、前記イベントフラグを更新することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。 - 前記第3ステップにおいて、
前記イベントフラグと前記イベントフラグ検証設定データが一致したとき、
前記イベントフラグが前記イベントフラグ検証設定データ以上であるとき、又は、
前記イベントフラグと前記イベントフラグ検証設定データの論理和又は論理積が真であるとき、他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定することを特徴とする請求項3記載の遊技機。 - 複数の前記可動体の前記駆動部には、予め固有の識別番号が与えられ、
前記可動体に前記演出動作を行わせたとき、前記イベントフラグの前記識別番号に対応する位置のビットを設定又は解除することにより、前記イベントフラグを更新することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。 - 前記第3ステップにおいて、
前記イベントフラグの前記識別番号に対応する位置のビットと、前記イベントフラグ検証設定データの前記識別番号に対応する位置のビットの内容が一致しているとき、他の前記可動体の前記状態が前記演出動作に制約を加えないと判定することを特徴とする請求項5記載の遊技機。
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