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JP2016220368A - ハーネス配策構造 - Google Patents

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JP2016220368A
JP2016220368A JP2015101734A JP2015101734A JP2016220368A JP 2016220368 A JP2016220368 A JP 2016220368A JP 2015101734 A JP2015101734 A JP 2015101734A JP 2015101734 A JP2015101734 A JP 2015101734A JP 2016220368 A JP2016220368 A JP 2016220368A
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Abstract

【課題】ハーネスの配策の自由度を確保し、原動機および制御機器間でハーネスを他の機器等に接触させることなく保持するとともに、原動機および制御機器の相対移動に伴う外力によるハーネスの断線や原動機および制御機器からハーネスの接続端子が外れてしまうことを防止する。
【解決手段】ハーネス100は、車両の走行中の振動による外力が加えられた場合、カバー部材110により保持されていない部分が屈曲し、原動機10が車体フレーム4に配設された位置から移動することによって、原動機と制御機器20との相対移動に伴う外力が加えられた場合、カバー部材を破損させて伸長する。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両に配策されたハーネスのハーネス配策構造に関する。
車両には、原動機(エンジン)および制御機器(ECU)を電気的に接続するハーネスが配策されている。従来のハーネス配策構造では、ハーネスの長さが原動機と制御機器とが配置される間隔よりも長く設定されており、原動機や制御機器に設けられたクリップによりハーネスを固定することで、ハーネスが他の機器等と接触することを回避する。そして、車両の衝突などによる衝撃により原動機と制御機器とが相対移動した場合、ハーネスがクリップから外れて伸長することにより、原動機および制御機器からハーネスの接続端子が外れてしまうことを防止している(特許文献1)。
また、ハーネスの断線による漏電を抑制するために、ハーネスが断線するために必要な外力よりも小さな外力で接続端子が外れたり、ハーネスが破断したりする技術が開示されている(特許文献2)。
特開2000−152470号公報 特開2009−051284号公報
ところで、上記の特許文献1の技術では、ハーネスが、原動機および制御機器の側面に沿って配策されるとともに、原動機および制御機器間において掛け渡されている。
しかしながら、エンジンルーム内における原動機および制御機器の位置や、原動機および制御機器におけるハーネスの接続端子が挿入される端子挿入口の位置や向きによっては、ハーネスを原動機および制御機器に沿って配策することが困難な場合もある。このような場合には、ハーネスが原動機および制御機器間で宙に浮いた状態となってしまい、ハーネスが他の機器等と接触するおそれがあるといった問題が発生してしまう。
そこで、本発明は、このような課題に鑑み、ハーネスの配策の自由度を確保し、原動機および制御機器間でハーネスを他の機器等に接触させることなく保持するとともに、原動機および制御機器の相対移動に伴う外力によるハーネスの断線や、原動機および制御機器からハーネスの接続端子が外れてしまうことを防止することが可能なハーネス配策構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のハーネス配策構造は、原動機と制御機器とを接続し、原動機と制御機器との間隔を超える長さを有するハーネスと、ハーネスの一部を、屈曲させた所定の形状に維持するとともに原動機と制御機器との間に保持するカバー部材と、カバー部材を車両の車体フレームに固定するカバー部材固定部と、を備え、ハーネスは、車両の走行中の振動による外力が加えられた場合、カバー部材により保持されていない部分が屈曲し、原動機が車体フレームに配設された位置から移動することによって、原動機と制御機器との相対移動に伴う外力が加えられた場合、カバー部材を破損させて伸長することを特徴とする。
本発明によれば、ハーネスの配策の自由度を確保し、原動機および制御機器間でハーネスを他の機器等に接触させることなく保持するとともに、原動機および制御機器の相対移動に伴う外力によるハーネスの断線や、原動機および制御機器からハーネスの接続端子が外れてしまうことを防止することができる。
車両の側面図である。 車両におけるハーネス配策構造を説明するための概略的な上面図である。 車両におけるハーネス配策構造を説明するための拡大正面図である。 車両におけるハーネス配策構造を説明するための拡大上面図である。 車両が前方から衝撃を受けた場合のハーネス配策構造を説明するための上面図である。 図5におけるハーネス配策構造を説明するための拡大正面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易にするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、車両1の側面図である。以下では、車両1の進行方向を前方(図中、左側)、車両1の後退方向を後方(図中、右側)、車両1の鉛直方向上側を上方(図中、上側)、車両1の鉛直方向下側を下方(図中、下側)として説明をする。
図1に示すように、車両1は、ボンネット2、前輪を覆うフェンダー3、ヘッドライト等が車体フレーム4に取り付けられている。また、車両1には、ボンネット2および車体フレーム4によって囲繞されたエンジンルーム(原動機収容室)5が車両1の前方に形成されている。エンジンルーム5内には、エンジン(原動機)10、エンジン10の駆動を制御するECU(Engine Control Unit、制御機器)20、エンジン10とECU20とを電気的に接続するハーネス100、および、ハーネス100を車体フレーム4に固定するカバー部材110等が収容されている。車両1では、ECU20の制御に基づいてエンジン10が駆動し、エンジン10の駆動力により車両1が走行する。
図2は、車両1におけるハーネス配策構造を説明するための概略的な上面図である。図2において、車両1の前方(図中、下側)および後方(図中、上側)を白抜き矢印で示す。
図2に示すように、エンジン10は、エンジンルーム5内の略中央に設けられている。エンジン10は、例えば、ピストンの往復運動をクランクシャフトの回転運動に変換するレシプロエンジンである。エンジン10では、シリンダとシリンダヘッドとピストンによって囲繞された燃焼室内での吸気、圧縮、燃焼、排気行程によって、ピストンが往復運動を行う。そして、ピストンの往復運動は、コンロッドを介してクランクシャフトに伝達され、往復運動が回転運動に変換される。このようにして、エンジン10は駆動する。
ECU20は、エンジン10に配された各種センサ(クランクセンサ、車速センサ、フローメータ、圧力センサ、サーミスタなど)の検出結果に基づいて、エンジン10に設けられた電子部品を作動させる制御を行う。電子部品は、例えば、エンジン10を始動させるスタータ、蓄電に用いられるオルタネータ、燃焼室内に燃料を供給するインジェクタ、燃焼室内の混合気に着火する点火プラグ、スロットルバルブを作動させるアクチュエータなどである。
また、ECU20は、車両1の幅方向(前後方向および上下方向に直交する左右方向)における車体フレーム4の内側面4aとエンジン10との間に配置され、後述するECU固定部22によって内側面4aに固定されている。
図3は、車両1におけるハーネス配策構造を説明するための拡大正面図である。図3において、車両1の上方(図中、上側)および下方(図中、下側)を白抜き矢印で示す。図4は、車両1におけるハーネス配策構造を説明するための拡大上面図である。図4において、車両1の前方(図中、下側)および後方(図中、上側)を白抜き矢印で示す。
図3、図4に示すように、ハーネス100は、ケーブル部102および接続端子104で構成されている。ケーブル部102は、エンジン10に設けられた各種センサおよび各電子部品と、ECU20とをそれぞれ電気的に接続する複数のケーブルが被覆材によって束ねられている。
また、ケーブル部102(ハーネス100)は、エンジンルーム5内における各機器(エンジン10やECU20など)の配置関係や衝突等によるエンジン10の移動を考慮して、エンジン10とECU20との間隔を超える長さを有する。具体的には、ケーブル部102は、詳しくは後述するように、衝突等により、車両1が前方から外力を受けた際に想定される、エンジン10が移動した位置(端子挿入口)からECU20が配置された位置(端子挿入口)までの間隔以上の長さを有する。
接続端子104は、ケーブル部102の両端に接続されており、ケーブル部102の一端に接続された接続端子(不図示)がエンジン10に設けられた端子挿入口に挿入(接続)されるとともに、ケーブル部102の他端に接続された接続端子104がECU20に設けられた端子挿入口に挿入される。
エンジン10には、エンジン固定部12が設けられており、エンジン固定部12は、固定バンド12aおよび締結器具12bで構成されている。エンジン固定部12は、固定バンド12aを用いてハーネス100を巻き付けた状態で、締結器具12bによってエンジン10に固定されることで、ハーネス100をエンジン10に固定する。
カバー部材110は、壁材110aおよび突起部110bが一体形成されている。壁材110aは、断面がコの字型であり、断面の開口部が内側に向くように湾曲した略U字形状に形成されている。突起部110bは、壁材110aの外側面に形成された略L字形状をした突起であり、カバー部材固定部112に嵌合される。
カバー部材固定部112は、支持部材112aおよび締結部材112cで構成され、上方へ立設した支持部材112aが締結部材112cによって内側面4aに固定される。また、カバー部材固定部112は、支持部材112aに形成された溝部112bにカバー部材110の突起部110bが嵌め込まれる。このようにして、カバー部材固定部112は、カバー部材110を内側面4aに固定する。
また、カバー部材固定部112は、エンジン固定部12およびECU固定部22の配置された位置に比べて下方かつ前方に配されて、カバー部材110を固定する。このとき、カバー部材110は、エンジン10とECU20(内側面4a)との間であって、カバー部材110の両端が中央部分より上方に位置するように、カバー部材固定部112に固定される。また、エンジン固定部12は、ECU固定部22に比べて下方かつ前方に配されている。
ハーネス100は、壁材110aによって形成された空間内(コの字型の内側)に収まるようにして、壁材110aに沿って配策される。ハーネス100は、複数(本実施形態では3つ)の固着バンド114によってカバー部材110に固着されている。具体的には、固着バンド114は、ハーネス100の周上に巻き付けられ、カバー部材110に固着される。ここで、ハーネス100における最もエンジン固定部12側の固着バンド114とエンジン固定部12との間の部分は、カバー部材110などによって固定(保持)されていない状態で湾曲している。以下、ハーネス100における最もエンジン固定部12側の固着バンド114とエンジン固定部12との間の部分であり、カバー部材110により保持されていない部分を動揺部100aとよぶ。
以上より、カバー部材110は、ECU20から前方かつ下方(以下、前方下方とよぶ)へ配策されるハーネス100を、後方かつ上方(以下、後方上方とよぶ)へ屈曲させた所定の形状に維持するとともにエンジン10とECU20(内側面4a)との間に保持している。そして、ハーネス100は、カバー部材110によってハーネス100とエンジン10、ECU20、および、内側面4a等との接触が防止されるとともに、動揺部100aは固定されていない状態に維持される。
そして、車両1の走行により振動(エンジン10の駆動による振動を含む)が発生した場合には、ハーネス100における動揺部100aが、曲がる(屈曲する)ことで、ハーネス100の断線および接続機器からの接続端子104の外れを防止する。また、ハーネス100は、カバー部材110によりハーネス100をエンジン10や内側面4aに接触されることなく保持される。
図5は、車両1が前方から衝撃を受けた際のハーネス配策構造を説明するための上面図である。図5において、エンジン10の移動方向を黒塗り矢印で示す。図6は、図5におけるハーネス配策構造を説明するための拡大正面図である。図6において、車両1の上方および下方を白抜き矢印で示す。
車両1では、前方から衝撃を受けた場合(例えば、車両1が他の車両と衝突した場合)、エンジン10が後方かつ下方へと移動するようになされている。ここで、カバー部材110およびカバー部材固定部112は、エンジン固定部12およびECU固定部22に比べて部材の強度が弱く、かつ、接続端子104がエンジン10およびECU20に接続される強度よりも弱い。したがって、外力が加えられた場合、接続機器からの接続端子104が外れるよりも先に、カバー部材110およびカバー部材固定部112が破損する。
図5に示すように、車両1が前方側から衝撃を受けると、エンジン10は、後方かつ下方(図中、黒塗り矢印)へ移動する。そうすると、ハーネス100には、エンジン10とECU20との相対移動に伴う張力(外力)が作用され、ハーネス100は、エンジン10の移動方向に向けて伸長しようとする。その結果、ハーネス100は、図5および図6に示すように、エンジン固定部12およびECU固定部22に比べて強度の弱いカバー部材110およびカバー部材固定部112を破損させて、エンジン10の移動に伴って伸長する。なお、本実施形態において、伸長とは、カバー部材110によってハーネス100の一部を屈曲させた形状が解放され、ハーネス100が伸びた状態になることを示す。
また、カバー部材110およびカバー部材固定部112の強度が、エンジン固定部12、ECU固定部22に比べて弱いため、カバー部材110およびカバー部材固定部112が破損されることで、エンジン固定部12、ECU固定部22の破損を回避することができる。また、カバー部材110およびカバー部材固定部112の強度は、接続端子104がエンジン10およびECU20等に接続される強度よりも弱いため、接続機器から接続端子104が外れてしまうことも回避することができる。
このように、本実施形態のハーネス配策構造では、カバー部材110によって、エンジン10およびECU20の位置や端子挿入口の向きなどに拘わらず、エンジン10およびECU20間にハーネス100を他の周辺機器等に接触させることなく保持することができる。また、車両1が走行中に発生する振動などの外力がハーネス100に加えられた場合、ハーネス100における動揺部100aが曲がる。そして、車両1が前方から衝撃を受けたことによるエンジン10の移動に伴う外力が加えられた場合、カバー部材110が破損してハーネス100が伸長する。このようにすることで、ハーネス100の配策の自由度を確保し、エンジン10およびECU20間でハーネス100を周辺機器等に接触させることなく保持するとともに、ハーネス100の断線および接続機器からの接続端子104の外れを確実に防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両に配策されたハーネスにおけるハーネス配策構造に利用することができる。
1 車両
4 車体フレーム
4a 内側面
10 エンジン(原動機)
20 ECU(制御機器)
100 ハーネス
110 カバー部材
112 カバー部材固定部

Claims (1)

  1. 原動機と制御機器とを接続し、該原動機と該制御機器との間隔を超える長さを有するハーネスと、
    前記ハーネスの一部を、屈曲させた所定の形状に維持するとともに前記原動機と前記制御機器との間に保持するカバー部材と、
    前記カバー部材を車両の車体フレームに固定するカバー部材固定部と、
    を備え、
    前記ハーネスは、
    前記車両の走行中の振動による外力が加えられた場合、前記カバー部材により保持されていない部分が屈曲し、
    前記原動機が前記車体フレームに配設された位置から移動することによって、該原動機と前記制御機器との相対移動に伴う外力が加えられた場合、前記カバー部材を破損させて伸長する
    ことを特徴とするハーネス配策構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007068263A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Fuji Heavy Ind Ltd 電気自動車のケーブル保護構造
JP2014076744A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Mazda Motor Corp 高電圧ハーネスの保護構造

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