JP2016122754A - 部品実装ヘッド、部品実装装置、ロータ、部品実装ヘッドの使用方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品実装ヘッドは、ノズル5、ノズル5の直動機構2、ノズル5の回転機構3及び筺体20を有するノズル機構1と、ノズル機構1を搭載するロータ11と、を備えている。そして、ロータ11の本体12には、ノズル機構1を着脱可能に保持する保持部13が、本体12の中心軸回りの円周方向に複数並んで設けられている。
【選択図】図10
Description
この技術分野の背景技術としては、以下の特許文献1,2が挙げられる。
また、例えば製作する電子回路基板の機種変更や部品吸着装着手段の保守管理の際には、すべての部品吸着装着手段を含む部品実装ヘッド全体を交換したり取り外したりしなければならず、その作業は煩雑であるとともに時間を要する。
このように、前記した特許文献1,2に記載の技術は、生産性に関する配慮が十分ではない。
なお、以下に示す図面において、同一の部材または相当する部材には同一の参照符号を付し、重複した説明を適宜省略する。また、部材のサイズおよび形状は、説明の便宜のため、変形または誇張して模式的に表す場合がある。
図1は、本発明の第1実施形態に係る部品実装装置50の構成を示す平面図である。
図1に示すように、部品実装装置50は、基板(被装着物)52に電子部品(部品)105(図2参照)を実装して電子回路基板を製作する装置である。
図2に示すように、部品収納テープ100は、部品収納部103に電子部品105が収納されたキャリアテープ101と、電子部品105が収納された部品収納部103を覆うカバーテープ104と、を有している。図2では、電子部品105は、説明しやすいように先頭の部品収納部103に収納されたもののみが示されている。
なお、説明を明確にするため、図3に示すように前後上下の方向を設定する。ここで、上下方向は、鉛直方向に一致する。前後方向は、図1における基板搬送方向(矢印A,B方向)と直交する方向であり、「前」は基板搬送コンベア51に近付く方向を指し、「後」は基板搬送コンベア51から離れる方向を指す。
図4は、ノズル機構1の一例を示す斜視図である。
図4に示すように、ノズル機構1は、電子部品105(図2参照)を吸着するノズル5と、直動機構2と、回転機構3と、筺体20と、を有している。直動機構2は、ノズル5を該ノズル5の中心軸方向に移動させる。回転機構3は、ノズル5を該ノズル5の中心軸回りに回転させる。そして、筺体20は、直動機構2、回転機構3及びノズル5を支持している。
図5に示すように、直動機構2を支持する筺体20の左右方向の幅W1と、回転機構3の左右方向の幅W2は、ほぼ同等の寸法に設定されている。本明細書において、左右方向は、ノズル機構1が搭載されるロータ11の円周方向に合致する方向をいう。
図6に示すように、回転機構3は、回転用モータ6と、回転用モータ6の回転軸(中心軸CL2)と同軸に配置されて回転駆動されるノズルシャフト4と、を有している。前記したように、ノズル5は、ノズルシャフト4の先端に同軸に配置されている。
図7に示すように、ノズル機構1(図4参照)を搭載するためのロータ11は、回転駆動される駆動軸63(図3参照)と回転伝達可能に接続する本体12を有している。ただし、本体12における駆動軸63との接続部は、図示を省略している。
図8に示すように、ロータ11には、合計8個のノズル機構1が搭載されている。ただし、一つのロータ11へのノズル機構1の搭載個数は、8個に限定されるものではなく、例えば16個であってもよい。
図9に示すように、ノズル機構1の回転機構3(図8参照)をロータ11の半径方向内側に配置することによって、ノズル5が配置される円の直径であるノズル配置直径P1を小さくすることができる。そして、ノズル配置直径P1を小さくすることによって、各ノズル5間の距離が最大でもノズル配置直径P1となる。したがって、ノズル5を直線的に並べて配置する場合と比較すると、電子部品105(図2参照)を基板52(図1参照)に装着する時の移動距離を最小化し、電子部品105の装着に必要な時間を減少させることができる。
図10に示すように、ロータ11の本体12には、溝14を有する保持部13が設けられている。この保持部13の溝14内の奥側(ロータ11の中心軸CL4(図7参照)に近付く側)の面、左右の内側面、及び下面によって囲繞された空間にノズル機構1の筺体20を図10中の破線の矢印方向に嵌め込むことによって、ロータ11にノズル機構1を装着することができる。また、ノズル機構1を保持部13の溝14の前記した各面から離間させることによって、ロータ11から分離させて取り外すことができる。
図13は、部品実装装置50に付設される情報処理装置90の構成の一例を示すブロック図である。図14は、部品実装装置50の構築方法を実施する処理の手順の一例を示すフローチャートである。
図14に示すように、まず、データ処理部91は、基板52に装着する電子部品105に関する情報を受け付ける(ステップS1)。装着すべき電子部品105に関する情報には、装着すべき電子部品105の種類、数、基板52における実装位置等が含まれる。ここで、装着すべき電子部品105に関する情報は、CADデータ等の電子データとして外部機器から入力される場合もある。
本実施形態では、部品実装装置50において、ロータ11の複数の保持部13のうちの一部は、ノズル機構1が装着されない空の状態とされる場合がある。
そして、他の事前段取り作業が完了していれば、部品実装装置50による電子回路基板の製作に入ることになる。
図15に示すように、保守装置70は、ノズル機構1が装着されると、自動的に保守作業を行う。保守作業では、まず、データ処理装置81からの指令によって、正圧ポンプ73が動作し、電磁弁72を切り替えることでノズル機構1に設けられた流路(図示せず)に正圧がかかる。正圧は、圧力・流量センサ71によって圧力や流量を検出しながら、所定の圧力に設定される。そして、ノズル機構1内の流路に詰まりや損傷がある場合、圧力・流量センサ71による検出値が規定の圧力・流量とならないため、異常と判断され、該当するノズル機構1は修理対象とされる。
このため、従来のように使用しないノズルが部品実装ヘッドに存在するために、無駄な資産を抱えたり、部品実装ヘッドの重量が不必要に増加して部品実装ヘッドの移動速度の制約や消費電力の増加を招いたりすることを防止できる。
また、部品実装ヘッド54に備えられるすべてのノズル5が、それぞれ独立して該ノズル5の中心軸回りの回転、及び該ノズル5の中心軸方向の直動を行うことができるため、実装作業時間の短縮、及び実装位置精度の向上を図ることができる。
さらに、製作する電子回路基板の機種変更やノズル機構1の保守管理の際には、対象となるノズル機構1のみを、部品実装ヘッド54のロータ11から短時間で容易に取り外すことができる。さらに、部品実装ヘッド54から取り外されたノズル機構1の保守作業において、直動機構2及び回転機構3をノズル機構1毎に動作させて調査や点検を行うことが可能となる。
すなわち、電子部品105の実装作業に関して生産性の向上を図ることができる。
このように、無駄のない効率的な電子部品105の実装作業を実現することができる。
次に、図17〜図19を参照して、本発明の第2実施形態について、前記した第1実施形態と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を省略する。
図17は、本発明の第2実施形態において複数のノズル機構1が搭載されたロータ11を示す斜視図である。図18は、図17の下から見た図である。
2 直動機構
3 回転機構
5 ノズル
6 回転用モータ
7 直動用モータ
11 ロータ
12 本体
13 保持部
14 溝
20 筺体
50 部品実装装置
52 基板(被装着物)
53 部品供給部
54 部品実装ヘッド
60 電子部品供給装置
63 駆動軸
64 公転モータ
70 保守装置
100 部品収納テープ
105 電子部品(部品)
CL4 本体の中心軸
Claims (11)
- 部品を吸着して被装着物に装着するノズル機構と、
前記ノズル機構を搭載するロータと、を備え、
前記ノズル機構は、前記部品を吸着するノズルと、前記ノズルを該ノズルの中心軸方向に移動させる直動機構と、前記ノズルを該ノズルの中心軸回りに回転させる回転機構と、
前記直動機構、前記回転機構及び前記ノズルを支持する筺体と、を有し、
前記ロータは、回転駆動される駆動軸と接続する本体を有し、
前記本体には、前記ノズル機構を着脱可能に保持する保持部が、前記本体の中心軸回りの円周方向に複数並んで設けられていることを特徴とする部品実装ヘッド。 - 前記本体は、円柱形状を呈しており、
前記保持部は、前記本体の半径方向に沿って形成され前記本体の上面及び外周面に開口する溝を有し、
前記ノズル機構の前記筺体は、前記溝に嵌め込まれることを特徴とする請求項1に記載の部品実装ヘッド。 - 請求項1または請求項2に記載の部品実装ヘッドを備え、
複数の前記保持部のうちの一部は、前記ノズル機構が装着されない空の状態であることを特徴とする、基板に前記部品を実装して電子回路基板を製作する部品実装装置。 - 回転駆動される駆動軸と接続する本体を有し、
前記本体には、部品を吸着して被装着物に装着するノズル機構を着脱可能に保持する保持部が設けられ、
前記保持部は、前記本体の中心軸回りの円周方向に複数並んで設けられていることを特徴とするロータ。 - 前記本体は、円柱形状を呈しており、
前記保持部は、前記本体の半径方向に沿って形成され前記本体の上面及び外周面に開口する溝を有し、
前記ノズル機構の前記筺体は、前記保持部の前記溝に嵌め込まれることを特徴とする請求項4に記載のロータ。 - 回転駆動される駆動軸と接続する本体を有するロータに、前記本体の中心軸回りの円周方向に並んで設けられた複数の前記保持部のうち、使用する保持部の個数である使用個数を決定する段階と、
決定された使用個数の前記保持部に、部品を吸着して被装着物に装着するノズル機構をそれぞれ着脱可能に保持させる段階と、
を含むことを特徴とする部品実装ヘッドの使用方法。 - 前記決定する段階において、前記ロータにおける複数の前記保持部の位置の中から、使用する保持部の位置である使用位置が前記使用個数分だけさらに決定され、
前記保持させる段階において、決定された使用位置の前記保持部に、前記ノズル機構が保持させられることを特徴とする請求項6に記載の部品実装ヘッドの使用方法。 - 前記本体は、円柱形状を呈しており、
前記保持部は、前記本体の半径方向に沿って形成され前記本体の上面及び外周面に開口する溝を有し、
前記ノズル機構の前記筺体は、前記溝に嵌め込まれることを特徴とする請求項6または請求項7に記載の部品実装ヘッドの使用方法。 - 被装着物に装着する部品に関する情報を受け付ける手順と、
前記部品を吸着して前記被装着物に装着するノズル機構、及び前記ノズル機構を搭載するロータを備える部品実装ヘッドが配置されるステージの数を受け付ける手順と、
回転駆動される駆動軸と接続する本体を有する前記ロータに前記本体の中心軸回りの円周方向に複数並んで設けられた保持部の設置数を受け付ける手順と、
前記部品に関するデータ、前記ステージの数、及び前記ロータにおける前記保持部の設置数を用いて、前記ロータにおける複数の前記保持部のうち、使用する保持部の個数である使用個数を決定する手順と、を含む処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記決定する手順において、前記ロータにおける複数の前記保持部の位置の中から、使用する保持部の位置である使用位置が前記使用個数分だけさらに決定されることを特徴とする請求項9に記載のプログラム。
- 前記本体は、円柱形状を呈しており、
前記保持部は、前記本体の半径方向に沿って形成され前記本体の上面及び外周面に開口する溝を有し、
前記ノズル機構の前記筺体は、前記溝に嵌め込まれることを特徴とする請求項9または請求項10に記載のプログラム。
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