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JP2016176251A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】階段と上階床梁との接続部の直下に壁を設ける場合に、階段と壁を構成する面材とが干渉することを抑制する。
【解決手段】2階床梁Haと2階床梁Haの上面に支持されたスラブ20とを備える2階床Fと、当該2階床Fと1階床とを連絡する階段1と、の接続部Aにおいて、階段1の上端側は、下階床層から起立した支柱12により支持され、階段1を構成する桁部材11の上端部は、2階床梁Haの側面との間に隙間部Sが形成されるように2階床梁Haの側面から所定距離離間して2階床梁Haの側面に対向する。
【選択図】図4

Description

本発明は、階段を備える建物に関する。
従来、住戸において、空間を区画する壁に接するように階段を設置することがある。例えば、特許文献1には、階段の桁が住戸の境となる界壁に沿うように階段を設置する構成が記載されている。
特開2001−303735号公報
特許文献1に記載されているように、階段の桁が壁に沿うように階段を設置する場合には、壁を構成する面材について納まり上の問題は少ない。しかしながら、階段と上階床梁との接続部(階段の降り口)の直下に壁を設ける場合、すなわち、階段が接続される上階床梁の直下に当該上階床梁に沿って壁を設ける場合、階段と壁の面材とが干渉するため面材の納まりが悪くなる場合がある。
そこで、本発明は、階段と上階床梁との接続部の直下に壁を設ける場合に、階段と壁を構成する面材とが干渉することを抑制できる建物を提供することを目的とする。
本発明に係る建物は、上階床梁と当該上階床梁の上面に支持されたスラブとを備える上階床層と、当該上階床層と下階床層とを連絡する階段と、の接続部において、階段の上端側は、下階床層から起立した支柱により支持され、階段を構成する桁部材の上端部は、上階床梁の側面との間に隙間部が形成されるように上階床梁の側面から所定距離離間して上階床梁の側面に対向する。
この建物は、桁部材の上端部と上階床梁の側面との間に隙間部を有している。このため、上階床梁と階段との接続部(階段の降り口)の直下に間仕切壁等の壁を設ける場合、すなわち、階段が接続される上階床梁の直下に当該上階床梁に沿って壁を設ける場合、壁を構成する面材を隙間部に差し込むことができるため面材と階段の上端部との干渉を抑制できる。これにより、壁を構成する面材の加工(例えば欠き込み加工等)が少なくなり、壁の施工の手間を軽減できる。
建物は、接続部に位置する上階床梁の延在方向に沿って下階の界壁が形成されており、スラブは、所定の耐火性を有し、隙間部には、界壁を構成する耐火面材が配置され、耐火面材の上端は、スラブの下面に当接していてもよい。このように、上階床梁と階段との接続部の直下に界壁を設置する場合、界壁を構成する面材の加工が少なくなり、且つ面材とスラブとを連続させることができるので、防耐火性能の低下を抑制できる。また、上階床梁と階段との接続部の直下にも容易に界壁を設置することができるため、接続部を避けて界壁を設置する必要が無く、間取り設計の制約を解消することができる。
階段は、蹴込部と踏板部とが断面略L字状に接続された段板部材を複数有し、複数の段板部材のうち耐火面材の上端に近接する段板部材の蹴込部は、隙間部に臨む開口を有していてもよい。この場合、作業者は、蹴込部に設けられた開口を介して、隙間部内に配置された耐火面材の上端部の固定作業等を行うことができる。従って、耐火面材の設置の作業性を向上させることができる。
段板部材は荷重を伝達するための下地部材であり、段板部材の表面には、仕上げ部材が貼り付けられており、開口は、仕上げ部材によって覆われていてもよい。この場合、段板部材に開口が設けられていても、仕上げ部材によって開口が覆われるため、開口が階段の美観に影響を与えることが無い。
本発明によれば、階段と上階床梁との接続部の直下に壁を設ける場合に、階段と壁を構成する面材とが干渉することを抑制できる。
実施形態に係る建物の2階における階段周りの平面図である。 階段の構造を示す斜視図である。 階段の構造を示す別の方向から見た斜視図である。 図1におけるIV−IV線に沿った断面図である。
以下、本発明に係る建物の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示す建物Xは、基礎から立ち上がる複数本の柱と、隣り合う柱間に架設される複数本の梁とによって構成された、例えば鉄骨造の建物である。建物Xは、少なくとも上階と、上階の一つ下層の下階とを有している。本実施形態において建物Xは、2階建ての建物とする。
図1〜図4に示すように、建物Xは、1階と2階との間を昇降するための階段1を備えている。階段1は、平面視で、昇降方向が直角に屈曲したL字形状の階段である。階段1は、1階床(下階床層)と2階床(上階床層)Fとを連絡している。階段1は、一対の桁部材11、複数の支柱12、及び複数の段板部材13、を備えている。
桁部材11は、平面視でL字形状に屈曲している。段板部材13の両端部は、一対の桁部材11によってそれぞれ支持されている。支柱12は、鉛直方向に沿って延在し、1階床から起立している。なお、支柱12は、1階床を構成するスラブから起立していてもよく、1階床のスラブを支持する梁から起立していてもよい。支柱12は、桁部材11を支持している。階段1は、支柱12によって桁部材11及び段板部材13が支持された自立式の階段である。ここで、階段1は、少なくとも階段1の上端側が支柱12によって支持されていればよい。階段1の下端側は、支柱12以外の構造体によって支持されていてもよい。
建物Xの2階床Fは、複数の2階床梁(上階床梁)Hと、2階床梁Hの上面に支持された複数枚のスラブ20(図4参照)とを備えている。本実施形態では、2階床梁Hとして、一例としてH形鋼を用いている。スラブ20は、例えば、軽量気泡コンクリートで形成された板であってもよい。スラブ20は、所定の耐火性を有している。スラブ20の上面には、フローリング等の床材が設置されている。
建物Xの2階床Fには、矩形状の開口Rが設けられている。開口Rの一つの辺に、階段1の上端部が接続されている。ここで、2階床Fと階段1との接続部分を、接続部Aと称する。また、開口Rを構成する辺のうち、階段1の上端部が接続される辺に沿って配置された2階床梁Hを、2階床梁Haと称する。
以下、階段1と2階床Fとの接続部Aの周りの構成について詳細に説明する。桁部材11の上端部は、2階床梁Haの側面との間に隙間部Sが形成されるように2階床梁Haの側面から所定距離離間して2階床梁Haの側面に対向する。具体的には、桁部材11は、桁部材11の上端側において、桁材11a、エンドプレート11b、及び連結板材11cを有している。
桁材11aは、長尺の鋼材である。エンドプレート11bは、桁材11aの上端側の小口に取り付けられている。桁部材11は、エンドプレート11bと2階床梁Haの側面との間に隙間部Sが形成されるように支柱12によって支持されている。図4に示すように、エンドプレート11bの上端の高さ位置は、2階床梁Haの上面の高さ位置と一致している。
連結板材11cは、エンドプレート11bの上端部に連結され、2階床梁Ha側に向かって延びている。連結板材11cは、2階床梁Haの上面にボルト接合されている。ここで、連結板材11cが2階床梁Haに接合されているが、例えば、連結板材11cは階段1の位置ずれ(揺れ)等を抑制するための部材である。上述したように階段1は自立式の階段であり、連結板材11cは階段1に加わる荷重を支えるための部材ではない。
段板部材13は、蹴込部13aと踏板部13bとを断面略L字状に接続することによって形成されている。段板部材13の両端部は、一対の桁部材11にそれぞれ連結されている。ここで、複数の段板部材13のうち、最も上側に配置される段板部材13を段板部材13Aと称する(図3及び図4参照)。段板部材13Aは、2つの蹴込部13aと、当該2つの蹴込部13a同士を連結する踏板部13bとを有している。
ここで、段板部材13Aが有する2つの蹴込部13aのうち上側に配置された蹴込部13aを蹴込部13xと称する。蹴込部13xは、2階床梁Haの側面に対向する部位と、2階床梁Haの上面から上側に突出した部位とを有する。蹴込部13xの上端部には、スラブ20側に向けて折り曲げられた折曲部13cが設けられている。折曲部13cの高さ位置は、スラブ20の上面の高さ位置よりも所定高さ高くなっている。蹴込部13xは、隙間部Sに臨む開口13zを有している。(図3参照)。
図4に示すように、段板部材13は、荷重を桁材11aに伝達するための下地部材である。段板部材13の表面には、仕上げ部材15が貼り付けられている。蹴込部13xに設けられた開口13zは、仕上げ部材15によって覆われている。
図4に示すように、接続部Aの周りにおいて、スラブ20と階段1との間にはモルタル21が充填されている。モルタル21は、スラブ20と同様に所定の耐火性を有している。図2及び図4に示すように、モルタル21が2階床梁Haの上面から蹴込部13x側に流れ込むことを防止するため、2階床梁Haの上面にモルタ止め16が設けられている。
モルタル止め16は、一対の外側止め部材16a、及び内側止め部材16bを有している。外側止め部材16aは、断面略L字状に形成されている。一対の外側止め部材16aは、一対の連結板材11cの上面にそれぞれ載置されている。外側止め部材16aの上端部は、折曲部13cの下面近傍まで延びている。内側止め部材16bは、一対の連結板材11c間において、2階床梁Haの上面に載置されている。内側止め部材16bの上端部は、折曲部13cの下面近傍まで延びている。内側止め部材16bは、屈曲部分を補強するためのリブを有していてもよい。
図1及び図4に示すように、2階床梁Haの延在方向に沿って、1階の界壁30が形成されている。図4に示すように、界壁30は、第一耐火面材31、及び第二耐火面材(耐火面材)32を有している。第一耐火面材31及び第二耐火面材32として、例えば石膏ボードを用いることができる。2階床梁Haは、第一耐火面材31と第二耐火面材32とによって挟み込まれている。第一耐火面材31と第二耐火面材32との間には、遮音材及び耐火材等が配置されている。
第一耐火面材31及び第二耐火面材32のうち、第二耐火面材32が、2階床梁Haよりも桁部材11のエンドプレート11b側に配置されている。第一耐火面材31の上端は、スラブ20の下面に当接している。第二耐火面材32の上端部は、2階床梁Haと桁部材11のエンドプレート11bとの間の隙間部Sに差し込まれている。第二耐火面材32の上端は、モルタル21の下面に当接している。より詳細には、本実施形態において第二耐火面材32の上端は、モルタル止め16、或いは、連結板材11c及びモルタル止め16を介してモルタル21の下面に当接している。このように、2階床梁Haの側面とエンドプレート11bとの間に隙間部Sが設けられているので、第二耐火面材32の上端の高さ位置と2階床梁Haの上面の高さ位置とが一致するように第二耐火面材32を配置することができる。
本実施形態では、モルタル21の下面に第二耐火面材32の上端を当接させたが、第二耐火面材32の上端をスラブ20の下面に当接させてもよい。具体的には、スラブ20が2階床梁Haよりも階段1側に突出するように、スラブ20を2階床梁Haに載置する。そして、スラブ20の下面のうち、2階床梁Haから突出した部分に第二耐火面材32の上端を当接させてもよい。
ここで、蹴込部13xは、第二耐火面材32の上端部に近接している。作業者は、蹴込部13xに設けられた開口13zを介して第二耐火面材32の上端部を2階床梁Ha等に固定する作業などを行うことができる。
本実施形態は以上のように構成され、この階段1は、桁部材11の上端部に設けられたエンドプレート11bと、2階床梁Haの側面との間に隙間部Sを有している。このため、2階床梁Haと階段1との接続部A(階段の降り口)の直下に界壁30を設ける場合、すなわち、2階床梁Haの直下に2階床梁Haに沿って界壁30を設ける場合、第二耐火面材32を隙間部Sに差し込むことができるので第二耐火面材32と階段1の上端部との干渉を抑制できる。これにより、第二耐火面材32の加工(例えば欠き込み加工等)が少なくなり、界壁30の施工の手間を軽減できる。
第二耐火面材32の上端は、2階床Fのモルタル21の下面に当接している。このように、界壁30を設置する場合、第二耐火面材32の加工が少なくなり、且つ第二耐火面材32と2階床Fのモルタル21とを連続させることができるので、防耐火性能の低下を抑制できる。また、2階床梁Haと階段1との接続部Aの直下にも容易に界壁30を設置することができるため、接続部Aを避けて界壁30を設置する必要が無く、間取り設計の制約を解消することができる。
なお、上述したように、スラブ20が2階床梁Haよりも階段1側に突出しており、スラブ20の下面に第二耐火面材32の上端を当接させてもよい。この場合であっても、防耐火性能の低下を抑制でき、間取り設計の制約を解消することができる。
第二耐火面材32の上端に近接する段板部材13Aの蹴込部13xは、隙間部Sに臨む開口13zを有している。この場合、作業者は、蹴込部13xに設けられた開口13zを介して、隙間部S内に配置された第二耐火面材32の上端部の固定作業等を行うことができる。従って、第二耐火面材32の設置の作業性を向上させることができる。
段板部材13の表面には、仕上げ部材15が貼り付けられている。また、蹴込部13xに設けられた開口13zは、仕上げ部材15によって覆われている。これにより、蹴込部13xに開口13zが設けられていても、仕上げ部材15によって開口13zを覆うことができるため、開口13zが階段1の美観に影響を与えることが無い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、階段1は、平面視でL字形状に屈曲している構成を例に説明したが、例えば直線状の階段などL字形状以外の形状の階段であってもよい。
2階床梁Haの直下に界壁30を設けたが、界壁30に代えて間仕切り壁を設けてもよい。段板部材13の蹴込部13xに開口13zを設けたが、開口13zを設けることは必須ではない。
1…階段、20…スラブ、11…桁部材、12…支柱、13…段板部材(下地部材)、13a…蹴込部、13b…踏板部、13x…蹴込部(耐火面材の上端に近接する段板部材の蹴込部)、13z…開口、15…仕上げ部材、30…界壁、32…第二耐火面材(耐火面材)、A…接続部、F…2階床(上階床層)、Ha…2階床梁(上階床梁)、X…建物。

Claims (4)

  1. 上階床梁と当該上階床梁の上面に支持されたスラブとを備える上階床層と、当該上階床層と下階床層とを連絡する階段と、の接続部において、
    前記階段の上端側は、前記下階床層から起立した支柱により支持され、
    前記階段を構成する桁部材の上端部は、前記上階床梁の側面との間に隙間部が形成されるように前記上階床梁の側面から所定距離離間して前記上階床梁の側面に対向する、建物。
  2. 前記接続部に位置する前記上階床梁の延在方向に沿って下階の界壁が形成されており、
    前記スラブは、所定の耐火性を有し、
    前記隙間部には、前記界壁を構成する耐火面材が配置され、
    前記耐火面材の上端は、前記スラブの下面に当接している、請求項1に記載の建物。
  3. 前記階段は、蹴込部と踏板部とが断面略L字状に接続された段板部材を複数有し、
    前記複数の段板部材のうち前記耐火面材の上端に近接する前記段板部材の前記蹴込部は、前記隙間部に臨む開口を有する、請求項2に記載の建物。
  4. 前記段板部材は荷重を伝達するための下地部材であり、
    前記段板部材の表面には、仕上げ部材が貼り付けられており、
    前記開口は、前記仕上げ部材によって覆われている、請求項3に記載の建物。
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