JP2015205817A - 成形装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成形装置10は、被成形材1を保持する金型ユニット20と、金型ユニット20を加圧するプレスプレート41と、プレスプレート41を囲繞するトンネル部16とを有するプレスユニット40と、金型ユニット20を加熱する加熱プレート31と、加熱プレート31を囲繞するトンネル部16とを有する加熱ユニット30と、金型ユニット20を搬送する搬送ユニット70と、プレスユニット40、加熱ユニット30及び搬送ユニット70を統括制御するホスト制御部12と、複数の前記トンネル部16同士が互いに気密に連結されて構成された隔離チャンバ11と、を備え、プレスユニット40及び加熱ユニット30のうち少なくともいずれかは組み替え可能に構成されたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
以下に本発明の第1実施形態について、図1乃至図8を参照して説明する。なお、各図において適宜構成を拡大、縮小、省略して示している。
次に本発明の第2実施形態に係る成形装置10について図10を参照して説明する。なお、ガイドレール部29を備えること以外は上記第1実施形態の成形装置10と同様であるため説明を省略する。
14…窒素ガス供給ユニット、16…トンネル部、16a…着脱構造、17…閉塞部、
20…金型ユニット、21…上金型、22…下金型、23…ガイド部材、24…型部、
25…保持部、26…支持トレイ、26a…凹部、26b…案内部、27…延出部、
28…連結部、28a…下端、29…ガイドレール部、29a…ガイド溝、
29b…噴出口、30…加熱ユニット、31…加熱プレート、32…支持軸、
33…エアシリンダ、34…加熱制御部、35…制御盤、35a…入力ポート、
35b…出力ポート、36…ヒータ機構、40…プレスユニット、41…プレスプレート、42…支持軸、43…エアシリンダ、44…プレス制御部、45…制御盤、
45a…入力ポート、45b…出力ポート、46…プレス検出部、50…徐冷ユニット、51…徐冷プレート、52…支持軸、53…エアシリンダ、54…徐冷制御部、
55…制御盤、55a…入力ポート、55b…出力ポート、56…ヒータ機構、
60…急冷ユニット、61…急冷プレート、62…支持軸、63…エアシリンダ、
64…急冷制御部、65…制御盤、65a…入力ポート、65b…出力ポート、
66…冷媒配管、70…搬送ユニット、71…シリンダ軸、72…搬送用エアシリンダ、73a…ストッパシリンダ、80…搬入ユニット、81…搬入プレート、90…搬出ユニット、91…搬出プレート、110…搬入側ロードロック室、129…搬出側ロードロック室。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
被成形材を保持する型ユニットと、
前記型ユニットを加圧して前記被成形材を成形処理する成形部と、該成形部を囲繞する周壁部とを有するプレスユニットと、
前記成形処理の前に前記型ユニットを加熱して前記被成形材を加熱処理する加熱部と、該加熱部を囲繞する周壁部とを有する加熱ユニットと、
前記型ユニットを、前記加熱ユニット、及び前記プレスユニットを通る所定の搬送経路に沿って搬送する搬送ユニットと、
前記プレスユニット、及び前記加熱ユニット、及び前記搬送ユニットを統括制御するホスト制御手段と、
複数の前記周壁部同士が、互いに気密に連結されるとともに前記搬送経路における両端側を塞ぐ閉塞部を備えて構成された隔離チャンバと、を備え、
前記プレスユニット及び前記加熱ユニットのうち少なくともいずれかは組み替え可能に構成されたことを特徴とする成形装置。
[2]
前記成形処理の後に前記型ユニットを冷却して前記被成形材が前記成形処理された成形品を冷却処理する冷却部と、該冷却部を囲繞する周壁部と、を有する冷却ユニットをさらに備え、
前記搬送ユニットは、前記型ユニットを、前記加熱ユニット、前記プレスユニット及び前記冷却ユニットを通る所定の搬送経路に沿って搬送し、
前記ホスト制御手段は、前記プレスユニット、前記加熱ユニット、冷却ユニット及び前記搬送ユニットを統括制御することを特徴とする付記[1]記載の成形装置。
[3]
前記隔離チャンバの内部が減圧状態または不活性ガス状態に保持可能であることを特徴とする付記[1]記載の成形装置。
[4]
前記プレスユニット及び前記加熱ユニットは、それぞれユニット毎に独立して制御可能な独立制御手段を備えるとともに、前記独立制御手段は前記ホスト制御手段により制御されることを特徴とする付記[1]記載の成形装置。
[5]
前記加熱ユニット及び前記プレスユニットが少なくとも1つずつ前記搬送経路に沿って並列して配置され、
前記加熱ユニットの前記周壁部、前記プレスユニットの前記周壁部、及び前記冷却ユニットの前記周壁部が互いに着脱可能に連結されて前記隔離チャンバを成すことを特徴とする付記[1]記載の成形装置。
[6]
前記加熱部は、互いに接離可能に構成されるとともに、ヒータ機構を有し、その間に前記型ユニットが配された状態で、互いに近接することにより前記型ユニットを加熱する、複数の加熱プレートを備え、
前記プレス部は、互いに接離可能に構成され、その間に前記型ユニットが配された状態で互いに近接することにより前記型ユニットに挟持された被成形材を加圧してプレス成形する、複数のプレスプレートを備え、
前記冷却部は、互いに接離可能に構成されるとともに冷却機構を有し、その間に前記型ユニットが配された状態で、互いに近接することにより前記型ユニットを冷却する、複数の冷却プレートを備え、
前記搬送ユニットは、前記プレスプレート同士、前記加熱プレート同士、及び前記冷却プレート同士が互いに離間する開状態において、前記型ユニットを搬送することを特徴とする付記[5]記載の成形装置。
[7]
前記冷却ユニットは、
前記冷却プレートにヒータ機構が設けられ、前記ヒータ機構の温度設定により前記被成形材を冷却することを特徴とする付記[2]記載の成形装置。
[8]
前記冷却ユニットは、
前記冷却プレートに冷媒流路が設けられ、前記冷媒により前記被成形材を冷却することを特徴とする付記[2]記載の成形装置。
[9]
前記冷却ユニットとして、
前記冷却プレートにヒータ機構が設けられ、前記ヒータ機構の温度設定により前記被成形材を冷却する第1の冷却ユニットと、
前記冷却プレートに冷媒流路が設けられ、前記冷媒により前記被成形材を冷却する第2の冷却ユニットと、を備えたことを特徴とする付記[2]記載の成形装置。
[10]
前記搬送ユニットは、複数の型ユニットにそれぞれ設けられるとともに前記搬送経路に沿って延びる連結部と、
前記搬送経路の一端側から他端側に向かって前記連結部を前記搬送経路に沿って押し出す押し出し機構と、を備え、
前記連結部の長さは前記ユニット間のピッチに対応し、隣り合う前記連結部の端部同士が互いに係合可能に構成されたことを特徴とする付記[5]記載の成形装置。
[11]
複数の前記周壁部は同様の着脱構造を有し、前記加熱ユニット、前記プレスユニット及び前記冷却ユニットの少なくともいずれかを増減することが可能に構成されたことを特徴とする付記[2]記載の成形装置。
[12]
前記型ユニットは、成形品の上側の形状に対応して形成される上型と、前記上型に対向して配置されるとともに成形品の下側の形状に対応して形成される下型と、を備える型部と、前記型部が載置される支持部と、を備え、
前記ステージ部の下面、または前記支持部が載置される前記加熱プレート、前記プレスプレート、及び前記冷却プレートの対向面の少なくともいずれかに、上下方向及び前記搬送方向に対して垂直方向に傾斜するテーパ面を有する案内部が形成されたことを特徴とする付記[1]記載の成形装置。
[13]
前記隔離チャンバの内部と外部とを連通するとともに、その内部を減圧状態または不活性ガス状態に保持可能なロードロック室をさらに備えたことを特徴とする付記[1]記載の成形装置。
Claims (13)
- 被成形材を保持する型ユニットと、
前記型ユニットを加圧して前記被成形材を成形処理する成形部と、該成形部を囲繞する周壁部とを有するプレスユニットと、
前記成形処理の前に前記型ユニットを加熱して前記被成形材を加熱処理する加熱部と、該加熱部を囲繞する周壁部とを有する加熱ユニットと、
前記型ユニットを、前記加熱ユニット、及び前記プレスユニットを通る所定の搬送経路に沿って搬送する搬送ユニットと、
前記プレスユニット、及び前記加熱ユニット、及び前記搬送ユニットを統括制御するホスト制御手段と、
複数の前記周壁部同士が、互いに気密に連結されるとともに前記搬送経路における両端側を塞ぐ閉塞部を備えて構成された隔離チャンバと、を備え、
前記プレスユニット及び前記加熱ユニットのうち少なくともいずれかは組み替え可能に構成されたことを特徴とする成形装置。 - 前記成形処理の後に前記型ユニットを冷却して前記被成形材が前記成形処理された成形品を冷却処理する冷却部と、該冷却部を囲繞する周壁部と、を有する冷却ユニットをさらに備え、
前記搬送ユニットは、前記型ユニットを、前記加熱ユニット、前記プレスユニット及び前記冷却ユニットを通る所定の搬送経路に沿って搬送し、
前記ホスト制御手段は、前記プレスユニット、前記加熱ユニット、冷却ユニット及び前記搬送ユニットを統括制御することを特徴とする請求項1記載の成形装置。 - 前記隔離チャンバの内部が減圧状態または不活性ガス状態に保持可能であることを特徴とする請求項1記載の成形装置。
- 前記プレスユニット及び前記加熱ユニットは、それぞれユニット毎に独立して制御可能な独立制御手段を備えるとともに、前記独立制御手段は前記ホスト制御手段により制御されることを特徴とする請求項1記載の成形装置。
- 前記加熱ユニット及び前記プレスユニットが少なくとも1つずつ前記搬送経路に沿って並列して配置され、
前記加熱ユニットの前記周壁部、前記プレスユニットの前記周壁部、及び前記冷却ユニットの前記周壁部が互いに着脱可能に連結されて前記隔離チャンバを成すことを特徴とする請求項1記載の成形装置。 - 前記加熱部は、互いに接離可能に構成されるとともに、ヒータ機構を有し、その間に前記型ユニットが配された状態で、互いに近接することにより前記型ユニットを加熱する、複数の加熱プレートを備え、
前記プレス部は、互いに接離可能に構成され、その間に前記型ユニットが配された状態で互いに近接することにより前記型ユニットに挟持された被成形材を加圧してプレス成形する、複数のプレスプレートを備え、
前記冷却部は、互いに接離可能に構成されるとともに冷却機構を有し、その間に前記型ユニットが配された状態で、互いに近接することにより前記型ユニットを冷却する、複数の冷却プレートを備え、
前記搬送ユニットは、前記プレスプレート同士、前記加熱プレート同士、及び前記冷却プレート同士が互いに離間する開状態において、前記型ユニットを搬送することを特徴とする請求項5記載の成形装置。 - 前記冷却ユニットは、
前記冷却プレートにヒータ機構が設けられ、前記ヒータ機構の温度設定により前記被成形材を冷却することを特徴とする請求項2記載の成形装置。 - 前記冷却ユニットは、
前記冷却プレートに冷媒流路が設けられ、前記冷媒により前記被成形材を冷却することを特徴とする請求項2記載の成形装置。 - 前記冷却ユニットとして、
前記冷却プレートにヒータ機構が設けられ、前記ヒータ機構の温度設定により前記被成形材を冷却する第1の冷却ユニットと、
前記冷却プレートに冷媒流路が設けられ、前記冷媒により前記被成形材を冷却する第2の冷却ユニットと、を備えたことを特徴とする請求項2記載の成形装置。 - 前記搬送ユニットは、複数の金型ユニットにそれぞれ設けられるとともに前記搬送経路に沿って延びる連結部と、
前記搬送経路の一端側から他端側に向かって前記連結部を前記搬送経路に沿って押し出す押し出し機構と、を備え、
前記連結部の長さは前記ユニット間のピッチに対応し、隣り合う前記連結部の端部同士が互いに係合可能に構成されたことを特徴とする請求項5記載の成形装置。 - 複数の前記周壁部は同様の着脱構造を有し、前記加熱ユニット、前記プレスユニット及び前記冷却ユニットの少なくともいずれかを増減することが可能に構成されたことを特徴とする請求項2記載の成形装置。
- 前記型ユニットは、成形品の上側の形状に対応して形成される上型と、前記上型に対向して配置されるとともに成形品の下側の形状に対応して形成される下型と、を備える型部と、前記型部が載置される支持部と、を備え、
前記ステージ部の下面、または前記支持部が載置される前記加熱プレート、前記プレスプレート、及び前記冷却プレートの対向面の少なくともいずれかに、上下方向及び前記搬送方向に対して垂直方向に傾斜するテーパ面を有する案内部が形成されたことを特徴とする請求項1記載の成形装置。 - 前記隔離チャンバの内部と外部とを連通するとともに、その内部を減圧状態または不活性ガス状態に保持可能なロードロック室をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の成形装置。
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