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JP2015103842A - フェーズドアレーアンテナ装置 - Google Patents

フェーズドアレーアンテナ装置 Download PDF

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JP2015103842A JP2013240867A JP2013240867A JP2015103842A JP 2015103842 A JP2015103842 A JP 2015103842A JP 2013240867 A JP2013240867 A JP 2013240867A JP 2013240867 A JP2013240867 A JP 2013240867A JP 2015103842 A JP2015103842 A JP 2015103842A
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志浩 田原
森本 康夫
Yasuo Morimoto
康夫 森本
健 湯浅
Takeshi Yuasa
健 湯浅
大和田 哲
Satoru Owada
哲 大和田
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Abstract

【課題】ビーム走査時における放射特性の劣化を抑えることができる小形で低コストなフェーズドアレーアンテナ装置を得ることを目的とする。
【解決手段】絶縁膜4の上に複数の放射素子11が複数の半導体チップ2と同じ間隔で配列されており、絶縁膜4において、再配線パターン5a,5bが形成されている層より上の層に、複数の放射素子11が配列されている領域を包含する大きさの領域内に地導体パターン7が連続的に形成されているように構成する。これにより、隣接する放射素子11の間で励振位相に差をつけてビーム走査を行う場合でも、放射特性の劣化を抑えることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数の放射素子から構成されるフェーズドアレーアンテナ装置に関するものである。
以下の特許文献1には、小形で低価格なフェーズドアレーアンテナ装置として、放射素子を含む複数の高周波モジュールが実装基板上に配列されているフェーズドアレーアンテナ装置が開示されている。
このフェーズドアレーアンテナ装置では、放射素子のグラウンドが高周波モジュールの内部に設けられており、隣接する高周波モジュール間でグラウンドが分断されているため、ビーム走査時に放射特性が劣化することがある。
特開平11−340724号公報(段落番号[0011]、図4)
従来のフェーズドアレーアンテナ装置は以上のように構成されているので、放射素子のグラウンドが高周波モジュールの内部に設けられ、隣接する高周波モジュール間でグラウンドが分断されている。このため、ビーム走査時に放射特性が劣化することがある課題があった。
また、高周波モジュールの中に設けられた半導体チップで発生した熱は、高周波モジュールから下の実装基板を介して排出されるため、出力の大きな半導体チップを用いる場合には、十分な放熱を行うことができない課題があった。
さらに、多数の高周波モジュールを配列して構成するため部品点数が多く、特に放射素子の間隔が狭いミリ波帯においては、組み立てコストが増大してしまう課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、ビーム走査時における放射特性の劣化を抑えることができる小形で低コストなフェーズドアレーアンテナ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るフェーズドアレーアンテナ装置は、周期的な間隔で配列されている複数の半導体チップの間に樹脂材料が充填されている再構築ウェハと、再構築ウェハの上に形成されている複数の層からなる絶縁膜と、その絶縁膜の上に周期的な間隔で配列されている複数の放射素子とを備え、その絶縁膜には、半導体チップと接続される導体配線が形成されているとともに、その導体配線が形成されている層より上の層に、複数の放射素子が配列されている領域を包含する大きさの領域内に第1の地導体が連続的に形成されており、その導体配線を通る信号を複数の放射素子に結合する結合手段が第1の地導体に形成されているようにしたものである。
この発明によれば、絶縁膜の上に複数の放射素子が周期的な間隔で配列されており、絶縁膜において、導体配線が形成されている層より上の層に、複数の放射素子が配列されている領域を包含する大きさの領域内に第1の地導体が連続的に形成されているように構成したので、ビーム走査時における放射特性の劣化を抑えることができるフェーズドアレーアンテナ装置が得られる効果がある。
この発明の実施の形態1によるフェーズドアレーアンテナ装置が層毎に分解されている状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1によるフェーズドアレーアンテナ装置の断面構造を模式的に示す断面図である。 この発明の実施の形態2によるフェーズドアレーアンテナ装置が層毎に分解されている状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2によるフェーズドアレーアンテナ装置の断面構造を模式的に示す断面図である。 この発明の実施の形態3によるフェーズドアレーアンテナ装置が層毎に分解されている状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態3によるフェーズドアレーアンテナ装置の断面構造を模式的に示す断面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるフェーズドアレーアンテナ装置が層毎に分解されている状態を示す斜視図である。
また、図2はこの発明の実施の形態1によるフェーズドアレーアンテナ装置の断面構造を模式的に示す断面図である。
図1及び図2において、再構築ウェハ1は周期的な間隔で配列されている複数の半導体チップ2の間にモールド樹脂3(樹脂材料)が充填されているウェハであり、複数の半導体チップ2とモールド樹脂3が一体化されている。
絶縁膜4は上下2つの層からなり、例えば、スピンコートなどの方法で再構築ウェハ1の上に形成されている。
絶縁膜4には、例えば、スパッタなどの金属成膜によって再配線パターン5a,5b(導体配線)が形成されるとともに、導体ヴィア6a,6bが形成されている。再配線パターン5a,5bは、導体ヴィア6a,6bを介して、半導体チップ2の回路と電気的に接続されている。
絶縁膜4において、再配線パターン5a,5bが形成されている層より上の層には、絶縁膜形成と配線形成のプロセスを再度行うことで、地導体パターン7と導体ヴィア6cが形成されている。
第1の地導体である地導体パターン7は複数の半導体チップ2が配列されている領域、即ち、放射素子11が配列されている領域を包含する大きさの領域内に連続的に形成されている。
地導体パターン7に施されている孔は、再配線パターン5bを通る高周波信号を放射素子11に結合する結合孔8であり、結合孔8は結合手段を構成している。
外部から信号を入力するインターフェースである外部接続用パッドパターン9は地導体パターン7と同一面に設けられており、導体ヴィア6cを介して再配線パターン5aと接続されている。
アンテナ基板10は地導体パターン7の上に、外部接続用パッドパターン9と重ならないように配置されている。
アンテナ基板10には、複数の半導体チップ2と同じ間隔で、複数の放射素子11が配列されている。
金属ベース12は再構築ウェハ1の下側に取り付けられている。
次に動作について説明する。
図1のフェーズドアレーアンテナ装置では、外部接続用パッドパターン9が、ワイヤボンディングやフレキシブル基板などによって、外部基板(図示せず)と接続されており、外部接続用パッドパターン9が外部基板から高周波信号、制御信号、電源などの供給を受ける。
外部接続用パッドパターン9から入力された信号(高周波信号、制御信号、電源など)は、導体ヴィア6cを介して再配線パターン5aに伝搬され、その再配線パターン5aによって分配されたのち、導体ヴィア6aを介して、複数の半導体チップ2に伝搬される。
半導体チップ2は、例えば、可変減衰器や可変移相器を搭載しており、外部接続用パッドパターン9から入力された信号を受けると、その信号における制御信号にしたがって可変減衰器や可変移相器を制御することで、外部接続用パッドパターン9から入力された高周波信号の振幅や位相を調整する。
半導体チップ2により振幅や位相が調整された高周波信号は、導体ヴィア6bを介して再配線パターン5bに出力される。
再配線パターン5bを伝搬した高周波信号は、結合孔8によって放射素子11と結合され、放射素子11から空間に電波が放射される。
ここで、放射素子11のグラウンドとして作用する地導体パターン7は、半導体チップ2が配列されている領域(放射素子11が配列されている領域)を包含する大きさの領域内に連続して形成されているので、各放射素子11の励振分布に依らずに、安定的な放射特性を得ることができる。
また、半導体チップ2に含まれる回路の損失によって発生した熱は、モールド樹脂3を介して金属ベース12に伝えられる。半導体チップ2から金属ベース12までの距離は短いため、効率よく排熱することが可能である。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、絶縁膜4の上に複数の放射素子11が複数の半導体チップ2と同じ間隔で配列されており、絶縁膜4において、再配線パターン5a,5bが形成されている層より上の層に、複数の放射素子11が配列されている領域を包含する大きさの領域内に地導体パターン7が連続的に形成されているように構成したので、隣接する放射素子11の間で励振位相に差をつけてビーム走査を行う場合でも、放射特性の劣化を抑えることができるフェーズドアレーアンテナ装置が得られる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、金属ベース12が再構築ウェハ1の下側に取り付けられているように構成したので、再構築ウェハ1内の半導体チップ2で発生した熱を効率よく金属ベース12に排熱することができるようになり、その結果、出力が大きな半導体チップ2が搭載される場合でも、動作時の装置内部の温度上昇が小さいフェーズドアレーアンテナ装置を実現することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、再構築ウェハ1に対する絶縁膜4と配線パターンの形成を、すべて一括で行うことが可能であるため、放射素子11毎に部品を組み立てる必要がない。このため、組み立てコストが小さなフェーズドアレーアンテナ装置を実現することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2によるフェーズドアレーアンテナ装置が層毎に分解されている状態を示す斜視図である。
また、図4はこの発明の実施の形態2によるフェーズドアレーアンテナ装置の断面構造を模式的に示す断面図である。
図3及び図4において、図1及び図2と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
上記実施の形態1では、上下2つの層からなる絶縁膜4が用いられているものを示したが、この実施の形態2では、3つの層からなる絶縁膜21が用いられている例を説明する。
絶縁膜21の中間の層には、再配線パターン5a,5b及び導体ヴィア6a,6bが形成されている。
絶縁膜21の上の層には、導体ヴィア6c、地導体パターン7、結合孔8及び外部接続用パッドパターン9が形成されている。
絶縁膜21の下の層には、第2の地導体である地導体パターン22及び導体ヴィア23a,23bが形成されている。
次に動作について説明する。
図3のフェーズドアレーアンテナ装置では、外部接続用パッドパターン9が、ワイヤボンディングやフレキシブル基板などによって、外部基板(図示せず)と接続されており、外部接続用パッドパターン9が外部基板から高周波信号、制御信号、電源などの供給を受ける。
外部接続用パッドパターン9から入力された信号(高周波信号、制御信号、電源など)は、導体ヴィア6cを介して再配線パターン5aに伝搬され、その再配線パターン5aによって分配されたのち、導体ヴィア6a,23aを介して、複数の半導体チップ2に伝搬される。
半導体チップ2は、例えば、可変減衰器や可変移相器を搭載しており、外部接続用パッドパターン9から入力された信号を受けると、その信号における制御信号にしたがって可変減衰器や可変移相器を制御することで、外部接続用パッドパターン9から入力された高周波信号の振幅や位相を調整する。
半導体チップ2により振幅や位相が調整された高周波信号は、導体ヴィア23b,6bを介して再配線パターン5bに出力される。
再配線パターン5bを伝搬した高周波信号は、結合孔8によって放射素子11と結合され、放射素子11から空間に電波が放射される。
この実施の形態2では、再配線パターン5a,5bに対して、上下に地導体パターン7,22を設け、それぞれストリップ線路を構成している。
再配線パターン5a,5bと半導体チップ2との間に地導体パターン22が設けられているため、再配線パターン5a,5bと半導体チップ2上に形成された回路との間の結合を抑えることができる。
したがって、外部から各半導体チップ2に信号を供給するための配線パターンを、半導体チップ2から離して配置する必要がないため、より高密度な配線を有するフェーズドアレーアンテナ装置を実現することができる。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3によるフェーズドアレーアンテナ装置が層毎に分解されている状態を示す斜視図である。
また、図6はこの発明の実施の形態3によるフェーズドアレーアンテナ装置の断面構造を模式的に示す断面図である。
図5及び図6において、図3及び図4と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
上記実施の形態1,2では、半導体チップ2と放射素子11の接続関係が1対1である例を示したが、この実施の形態3では、半導体チップ2と放射素子11の接続関係が1対多である例を示している。
即ち、図5のフェーズドアレーアンテナ装置では、1つの半導体チップ2に対して、4つの放射素子11が対応付けられている。
各々の半導体チップ2は、高周波信号を4分配する分配回路を備えており、それぞれの高周波信号の振幅及び位相を可変減衰器及び可変移相器によって所望の状態に変化させたのち、それぞれの高周波信号を導体ヴィア23b,6b、再配線パターン5b及び結合孔8を介して4つの放射素子11に出力することで、4つの放射素子11を励振するようにしている。
この実施の形態3によれば、1つの半導体チップ2から高周波信号が複数の放射素子11に供給されるため、回路を集積して半導体チップ2に信号を入力するためのパッド数を減らすことができるようになり、その結果、放射素子11の1個当りの半導体チップ2の面積を小さくすることができ、より小形で低価格なフェーズドアレーアンテナ装置を実現することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 再構築ウェハ、2 半導体チップ、3 モールド樹脂(樹脂材料)、4 絶縁膜、5a,5b 再配線パターン(導体配線)、6a,6b,6c 導体ヴィア、7 地導体パターン(第1の地導体)、8 結合孔(結合手段)、9 外部接続用パッドパターン(インターフェース)、10 アンテナ基板、11 放射素子、12 金属ベース、21 絶縁膜、22 地導体パターン(第2の地導体)、23a,23b 導体ヴィア。

Claims (6)

  1. 周期的な間隔で配列されている複数の半導体チップの間に樹脂材料が充填されている再構築ウェハと、
    前記再構築ウェハの上に形成されている複数の層からなる絶縁膜と、
    前記絶縁膜の上に周期的な間隔で配列されている複数の放射素子とを備え、
    前記絶縁膜には、前記半導体チップと接続される導体配線が形成されているとともに、前記導体配線が形成されている層より上の層に、前記複数の放射素子が配列されている領域を包含する大きさの領域内に第1の地導体が連続的に形成されており、
    前記導体配線を通る信号を前記複数の放射素子に結合する結合手段が前記第1の地導体に形成されていることを特徴とするフェーズドアレーアンテナ装置。
  2. 前記絶縁膜には、前記導体配線が形成されている層より下の層に第2の地導体が形成されていることを特徴とする請求項1記載のフェーズドアレーアンテナ装置。
  3. 外部から信号を入力するインターフェースが前記絶縁膜に形成されており、前記インターフェースから入力された信号が前記導体配線を介して前記複数の半導体チップに伝搬されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のフェーズドアレーアンテナ装置。
  4. 前記再構築ウェハの下方に金属ベースが配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のフェーズドアレーアンテナ装置。
  5. 前記結合手段は、前記第1の地導体に施されている結合孔であることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のフェーズドアレーアンテナ装置。
  6. 前記半導体チップと前記放射素子の接続関係が1対多であることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載のフェーズドアレーアンテナ装置。
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