JP2015197366A - ステント検査装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特に、使用前のステントは一般に円筒形状であるため、特許文献3に記載の検査装置のように、ステントを自在に回動させる回動自在手段があれば、ステントを回動させながら所望な部分を簡単に確認することができるという利点がある。
ステントを載置する複数のロールと、前記ロールをその両端部で回動自在に軸支する支持材と、少なくとも1つの前記ロールを回動する回動手段とを備え、
前記ロールの表面の前記フレア部に対応する位置に凹部が設けられており、前記凹部の深さが対応するフレア部と同等以上であり、かつ、前記凹部がロールの軸方向に沿って変更自在に構成されていることを特徴とするステント検査装置。
前記ロール部の軸方向の厚みがステントのフレア部と同等以上の大きさであり、
前記ロールの両端部付近に配置されたロール部のうち少なくとも一方のロール部が前記軸部の軸方向に沿って摺動自在に設けられている前記〔1〕に記載のステント検査装置。
前記ロールの数としては、少なくとも2つあればよい。この場合、2つのロールを平行に配置し、これらのロールの間でフレア付きステントを載置する。また、別の態様として、3つのロールを、1つのロールの斜め上側に2つのロールをそれぞれ平行になるように配置してもよい。この場合、3つのロールの間でステントを載置する。
また、ステントは軽いため、ロールを強く回動させるとロール上のステントがロールの間から外れて落下することがある。この場合、例えば、平行に配置した2つのロールの外側の斜め上方向にそれぞれ2つロールをさらに配置することで、中の2つのロールの間からステントが外れても外側のロールにあたって再び中の2つのロールの間に戻ることでステントの落下を防ぐことができる。
なお、前記ロール同士の間隔については、特に限定はない。
前記凹部は、その深さが、対応するステントのフレア部と同等以上であればよい。このような凹部をロール表面に形成することで、フレア付きステントをロールに載置した場合に、フレア部を凹部に配置することで、ロールを回動させてもロール表面にフレア部が接触しないため、ステントをガタガタとすることなく、スムーズに回動させることができる。
なお、軸部が露出している部分が凹部である場合、ロール部の軸方向の厚みはステントのフレア部と同等以上の大きさである必要がある。具体的には、フレア付きステントの本体部の半径とフレア部の最大半径との差に対して、ロール部と軸部との厚み方向の差が大きければよい。
また、各ロール部の軸方向の長さについては、均一であってもよいし、それぞれ異なっていてもよい。例えば、ロールの両端部付近に配置されたロール部に比べて、中央部に配置されたロール部の長さをより大きく調整していれば、載置したステントの本体部との接触面が大きくなるため、ステントを安定して支えることができしかもステントを回動させやすくできる。
さらに、前記ロールの中央部に配置された前記ロール部も前記軸部の軸方向に沿って摺動自在に設けてもよい。この場合、中央部に配置されたロール部の数は2つ以上にすることで、様々な長さの異なるフレア付きステントを載置することができる。例えば、中央部に配置されたロール部の数が2つ以上あればより多くの長さが異なるステントにも対応することができる。
なお、本発明においては、摺動可能なロール部を所望の位置に摺動した後、ロールを回転させた場合に、前記ロール部が位置を変えない程度に固定されている必要がある。この場合、ロール部の固定の仕方としては、軸部の外面とロール部の内面との摩擦抵抗の制御による方法や六角穴付止めねじ(ホーローセット)等のロール部外表面に突き出ないねじによる方法、エアーチャックによる方法等が挙げられる。
前記孔の大きさや形状については、ステントの観察ができる程度にバックライト照射の光が透過できればよく、特に限定はない。また、透明樹脂の材質についても、ステントの観察ができる程度にバックライト照射の光が透過できればよく、特に限定はない。
これに対して、ステントが落下した場合でも防風壁があればステント検査装置内部にとどまるため、衛生的に安全であり、ステントを再び検査して使用することができる。また、防風壁があれば、検査時に息を整える必要もなく、より容易に検査を行うことができる。
例えば、ステント検査装置1aのロール2を、ステント5の長さや形状に合わせて、フレア部9がある位置に凹部8を有するロールに取り換えればよい。
図1に示すステント検査装置1aでは、1種類の長さのフレア付きステント5を載置することができるが、凹部8の幅が異なるロールや、4つ以上のロール部を有するロールに取り換えることで、図1に示すステント検査装置1aとは、異なる長さのフレア付きステントを検査することができる。
例えば、図2(a)、(b)に示すステント検査装置1bでは、5つのロール部7を有するロール2が使用されており、ロール2の表面で軸部6が4箇所で露出されていることで、長さが異なる3種類のフレア付きステント5を検査することができる。
なお、図2(a)は、ステント検査装置1bの斜視図、図2(b)は、長さの異なるフレア付きステント5を載置したステント検査装置1bの側面図である。
例えば、各ロール部の軸方向の長さが異なっている場合には、少なくとも以下の9種類のパターンに分けてステントを載置することができる。
ロール部7bまたは7cにのみ載置させる場合。
ロール部7bおよび7cに亘って載置させる場合。
ロール部7a、7bを接触させて一体化した場合。
ロール部7b、7cを接触させて一体化した場合。
ロール部7c、7dを接触させて一体化した場合。
ロール部7a、7b、7cを接触させて一体化した場合。
ロール部7b、7c、7dを接触させて一体化した場合。
ロール部7a、7b、7c、7dを接触させて一体化した場合。
したがって、図4に示すステント検査装置1cは、例えば図1に示すステント検査装置1aに比べると、より多くの長さの異なるステントを1種類のロール2で検査することができる。
図1〜4では、回動手段4を回転させると連結しているロール2も同じ方向に回転して、このロール2の上に載置されているフレア付きステント5を逆方向に回転させることができる。
例えば、図5(a)に示すステント検査装置1dのように、ロール2aの両側の斜め上にロール2b、2cを配置していてもよい。また、図5(b)に、フレア付きステント5を載置した状態のステント検査装置1dのロール2a、2b、2cを軸方向から見た図を示す。この場合、図5(b)に示すように3つのロール2a、2b、2cの間でフレア付きステント5を載置することになるため、2つのロールを用いる場合よりも安定してフレア付きステント5を載置することができる。
なお、図5(a)では、回動手段4はロール2aと連結しているが、他のロール2b、2cに連結していてもよい。
なお、図6(a)では、回動手段4はロール2aと連結しているが、ロール2bに連結していてもよい。
また、図7(b)に示すステント検査装置1a”のように、ギヤ12を介して、ロール2aとロール2bとが連結されていてもよい。ギヤ12を用いる場合には、例えば、ギヤ12の歯と嵌合できる歯を有するベルト13をロール部7aに設けたり、ロール部7aや軸部6をスプライン軸にしてもよい。
なお、前記Oリング11またはギヤ12は、ステント検査装置1b、1c、1d、1eでも設けることは可能である。
また、底部材14は、図9(b)に示すステント検査装置1hのように、透明樹脂で構成されていてもよい。
前記軸間距離調整機構19としては、前記軸部6を軸支できる形状の複数の溝を設けていることが挙げられる。例えば、図10(a)に示すステント検査装置1iのように、下方向を向いた略半円形の3つの溝18を斜め方向に連続的に配置し、各溝18の上部を一体にしている形状や、図10(b)に示すステント検査装置1jのように、下方向を向いた略半円形の3つの溝18を平行に連続的に配置し、各溝18の上部を一体にしている形状等が挙げられる。この場合、前記略半円形の溝18が軸支部分になる。
前記溝18の数、溝18を配置する位置等については特に限定はない。
また、図10(b)に示すステント検査装置1jのように、溝18が平行に配置されている場合には、1つのロールにのみ軸間距離調整機構19が配置されていてもよいし、回動手段4が連結されているロール2aを安定して回動させる観点から、ロール2aには軸間距離調整機構19を設けず、図1と同様に支持材3において1点で軸支されていてもよい(図示せず)。
防風壁20は、図11に示すステント検査装置1kのように一方がシート(20a)で、もう一方が網目状シート(20b)でよいし、また、それぞれを単独で使用してもよい。
また、必要に応じて、図11に示すように支持材3の上側に更にシート状の防風壁20cを設けてもよい。
図13に示すように、フレア付きステント5は、本体部10および本体部10の端部に接続されたフレア部9から構成される。また、フレア部9の端部には、マーカー21が接続されていてもよい。なお、マーカー21の形状、大きさおよび数については特に限定はない。
フレア付きステント5の端部では、フレア部9の端部の部材が略円形状に点在し、各部材間が空間になっており、実質的にフレア部9の端部の端面は多角形状になっている。したがって、前記端部を接地させてフレア付きステント5を回転させると、スムーズに回転せず、ガタガタと振動を伴う回転になり、また、所望の位置で回転を止めることも難しい。
前記ステントの外面、側面、内面等の表面は、本発明のステント検査装置の付近に顕微鏡や電子カメラを所望の角度で設置することで観察することができる。顕微鏡や電子カメラの設置する位置については、特に限定はない。
2 ロール
3 支持材
4 回動手段
5 フレア付きステント
6 軸部
7 ロール部
8 凹部
9 フレア部
10 ステント本体部
11 Oリング
12 ギヤ
13 ベルト
14 底部材
15 固定部材
16 孔
17 投光器
18 溝
19 軸間距離調整機構
20 防風壁
21 マーカー
d1 ロール部と軸部との厚みの差
d2 フレア部と本体部との半径の差
X ステントを観察する場合のステント外面
Y ステントを観察する場合のステント側面
Z ステントを観察する場合のステント内面
Claims (10)
- フレア部を有するステントの表面を検査する装置であって、
ステントを載置する複数のロールと、前記ロールをその両端部で回動自在に軸支する支持材と、少なくとも1つの前記ロールを回動する回動手段とを備え、
前記ロールの表面の前記フレア部に対応する位置に凹部が設けられており、前記凹部の深さが対応するフレア部と同等以上であり、かつ、前記凹部がロールの軸方向に沿って変更自在に構成されていることを特徴とするステント検査装置。 - 前記ロールが軸部および複数のロール部を有するロールであり、
前記ロール部の軸方向の厚みがステントのフレア部と同等以上の大きさであり、
前記ロールの両端部付近に配置されたロール部のうち少なくとも一方のロール部が前記軸部の軸方向に沿って摺動自在に設けられている請求項1に記載のステント検査装置。 - 前記ロールの中央部に配置された前記ロール部が前記軸部の軸方向に沿って摺動自在に設けられている請求項2に記載のステント検査装置。
- 前記ロールの表面の凹部が前記ロール部同士の間の前記軸部が露出している部分である請求項2または3に記載のステント検査装置。
- 前記ロールが少なくとも4つのロール部を有する請求項2〜4のいずれかに記載のステント検査装置。
- 前記回動手段と連結したロールと他のロールとがOリングまたはギヤを介して連結されている請求項1〜5のいずれかに記載のステント検査装置。
- 前記支持材同士を固定する底部材がさらに設けられており、前記底部材に孔が設けられているまたは前記底部材が透明樹脂で構成されている請求項1〜6のいずれかに記載のステント検査装置。
- 前記ロールを3つ以上有する請求項1〜7のいずれかに記載のステント検査装置。
- 一つの前記ロールの軸部を複数の位置で軸支できる形状の軸間距離調整機構が前記支持材に設けられている請求項1〜8のいずれかに記載のステント検査装置。
- 前記ロールの軸部を軸支する支持材同士を固定する防風壁がさらに設けられている請求項1〜9のいずれかに記載のステント検査装置。
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