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JPWO2020115895A1 - 室内機の据付板 - Google Patents

室内機の据付板 Download PDF

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JPWO2020115895A1 JP2020558780A JP2020558780A JPWO2020115895A1 JP WO2020115895 A1 JPWO2020115895 A1 JP WO2020115895A1 JP 2020558780 A JP2020558780 A JP 2020558780A JP 2020558780 A JP2020558780 A JP 2020558780A JP WO2020115895 A1 JPWO2020115895 A1 JP WO2020115895A1
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卓也 新村
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Abstract

室内機の据付板は、平板状の本体部と、本体部から前方に突出した3つの凸部と、を備え、3つの凸部は、正面視にて左右方向に間隔を空けて配置され、水準器が載置される上端部が同一高さに位置し、真ん中の凸部は、その左右の凸部の中央の位置から右側または左側にずれた位置に配置されているものである。

Description

本発明は、壁掛形の空気調和機の室内機を壁などに据え付けるための室内機の据付板の構造に関するものである。
壁掛形の空気調和機の室内機は、据付板によって壁などに据付けられるが、設置業者がこの据付板を壁などに取り付ける際に、据付板が水平か否かを確認する水準器が用いられる。そのため、従来の据付板には水準器を載置するための一対の凸部が設けられている。しかしながら、一対の凸部の間隔より短い水準器が用いられる場合は、凸部に水準器を載置することができず、据付板を水平に調整し難い。また、短い水準器も用いることができるように一対の凸部の間隔を小さくした場合は、長い水準器があっても間隔の小さな凸部に載置することになるため、凸部に載置された水準器が不安定になってしまい、据付板を水平に調整し難い。そこで、異なる長さの水準器に対応した室内機の据付板が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、間隔が長い一対の第一の凸部と間隔が短い一対の第二の凸部とが上下方向にずらして設けられている。そして、長い水準器は第一の凸部に載置でき、短い水準器は第二の凸部に載置できるようになっているので、長い水準器でも短い水準器でも用いることができる。そのため、どちらの長さの水準器を用いた場合であっても据付板が水平か否かを容易に確認することができ、据付板を水平に調整しやすい。
特開2006−71164号公報
近年では水準器の長さが多様化しており、様々な長さの水準器が用いられる。そのため、特許文献1のような従来の据付板では、一対の第一の凸部の間隔より短く、一対の第二の凸部の間隔より長い中間長さの水準器が用いられた場合、第一の凸部には中間長さの水準器を載置することができず、第二の凸部には載置できたとしても水準器が不安定になってしまうという課題があった。つまり、従来の据付板では、3つ以上の異なる長さの水準器を用いることができるとは言えなかった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、従来よりも様々な長さの水準器を用いることができる室内機の据付板を提供することを目的としている。
本発明に係る室内機の据付板は、平板状の本体部と、前記本体部から前方に突出した3つの凸部と、を備え、3つの前記凸部は、正面視にて左右方向に間隔を空けて配置され、水準器が載置される上端部が同一高さに位置し、真ん中の前記凸部は、その左右の前記凸部の中央の位置から右側または左側にずれた位置に配置されているものである。
本発明に係る室内機の据付板によれば、3つの凸部は、正面視にて左右方向に間隔を空けて配置され、水準器が載置される上端部が同一高さに位置し、真ん中の凸部は、その左右の凸部の中央の位置から右側または左側にずれた位置に配置されている。そのため、少なくとも3つ以上の異なる長さの水準器を載置することができ、従来よりも様々な長さの水準器を載置することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機およびその据付板を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機およびその据付板の縦断面を側面視した図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の正面図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部周辺の拡大図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部に長い水準器が載置された状態を示す正面図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部に中間長さの水準器が載置された状態を示す正面図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部に短い水準器が載置された状態を示す正面図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の斜視図である。 図8のA矢視部の拡大図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部の正面模式図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部の平面模式図である。 図10のB−B断面矢視図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部の変形例の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部の変形例の正面図である。 本発明の実施の形態1に係る室内機の据付板の凸部の変形例の側面図である。 本発明の実施の形態2に係る室内機の据付板の正面図である。 本発明の実施の形態2に係る室内機の据付板の変形例の正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
また、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語(例えば「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。また、以下に説明する実施の形態では、据付板を正面視した状態において、「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」などを使用する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機1およびその据付板10を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機1およびその据付板10の縦断面を側面視した図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の正面図である。図4は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20a〜20c周辺の拡大図である。
図1および図2に示すように本実施の形態1に係る室内機1の据付板10は、空気調和機の室内機1を壁2などに固定するものである。まず据付板10が壁2などにネジ固定され、その状態で室内機1が据付板10に据え付けられることで、室内機1が壁2などに固定される。
据付板10は、材質が鋼の板材である鋼板で形成されている。また、据付板10は、図3に示すように平板状の本体部11と、本体部11の上端に設けられた上部支持片12と、本体部11の下端に設けられた下部支持片13と、本体部11のほぼ上下中央かつほぼ左右中央に設けられた凸部20a〜20cと、を備えている。
上部支持片12は、室内機1の背面上部に設けられた上部引掛け部(図示せず)を引っ掛けるものである。この上部支持片12は、本体部11の左右中の3箇所に間隔を空けて設けられている。下部支持片13は、室内機1の背面下部に設けられた下部引掛け部(図示せず)を引っ掛けるものである。この下部支持片13は、本体部11の左右の2箇所に間隔を空けて設けられている。
なお、上部支持片12は本体部11の左右中の3箇所に設けられており、下部支持片13は左右の2箇所に設けられているが、どちらも少なくとも左右の2箇所に設けられていればよい。あるいは、上部支持片12および下部支持片13が左右にかけて一体成形されている場合は、それぞれ1箇所に設けられていればよい。ここで、上部支持片12が左右中の3箇所に設けられているのは、左右の上部支持片12のどちらかが破損した場合でも中央の上部支持片12で支持することで、室内機1が傾いて破損を気づかせる構造となっているためである。
室内機1の据付板10への据え付け方法としては、まず室内機1の背面上部に設けられた上部引掛け部を据付板10の上部支持片12に引っ掛ける。その後、室内機1の下部を据付板10の方向に押して、室内機1の背面下部に設けられた下部引掛け部を下部支持片13に引っ掛けることにより、室内機1が据付板10に据え付けられる。
凸部20a〜20cは、図3および図4に示すように本体部11から前方に突出して本体部11と一体成形されており、例えば本体部11から前方に3〜5mm程度突出している。この凸部20a〜20cは、本体部11の左右中の3箇所に間隔を空けて設けられている。また、凸部20a〜20cは、本体部11の上下中央に設けられているが、これは、設置業者が水準器30(後述する水準器30a〜30cの総称)を凸部20a〜20cに載置しやすくするとともに、凸部20a〜20cに載置された水準器30を見やすくするためである。
例えば、凸部20a〜20cが本体部11の上部に設けられている場合、据付板10が壁2などにネジ固定された状態では、凸部20a〜20cが天井付近に位置してしまうことが多い。そのため、設置業者が水準器30を凸部20a〜20cに載置しづらく、また、凸部20a〜20cに載置された水準器30が見づらい。そこで、凸部20a〜20cを、本体部11の上下中央に設けることで、設置業者が水準器30を凸部20a〜20cに載置しやすくするとともに、凸部20a〜20cに載置された水準器30を見やすくすることができる。
水準器30が載置される凸部20a〜20cの上端部は、それぞれ同一高さに位置している。そのため、いずれの凸部20a〜20cに水準器30を載置しても、水準器30が傾かずに水平に保つことができる。ここで、水準器30には、その設置面である下面にマグネットが設けられたものを用いることで、材質が鋼板の据付板10に磁力でくっつくため、凸部20a〜20cの突出量が少なくても据付板10を水平に調整しやすい。ただし、マグネットが設けられていない水準器30を用いてもよい。
真ん中の凸部20bは、左右の凸部20a、20cの中央の位置から左側にずれた位置に配置されている。なお、真ん中の凸部20bは、左右の凸部20a、20cの中央の位置から左右のどちらかにずれた位置に配置されていればよく、左右の凸部20bの中央の位置から右側にずれた位置に配置されていてもよい。このように凸部20a〜20cを配置することで、様々な長さの水準器30を凸部20a〜20cに載置することができる。
左の凸部20aの左右中心位置と真ん中の凸部20bの左右中心位置との間の距離L1は、例えば約80mmである。真ん中の凸部20bの左右中心位置と右の凸部20cの左右中心位置との間の距離L2は、例えば約230mmである。左の凸部20aの左右中心位置と右の凸部20cの左右中心位置との間の距離L3は、例えば約410mmである。つまり、各距離L1〜L3の比は、およそL1:L2:L3=1:3:4である。
図5は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20a〜20cに長い水準器30aが載置された状態を示す正面図である。図6は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20b、20cに中間長さの水準器30bが載置された状態を示す正面図である。図7は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20a、20bに短い水準器30cが載置された状態を示す正面図である。
図5〜図7に示すように、凸部20a〜20cには、長い水準器30a、短い水準器30c、および、それらの間の長さである中間長さの水準器30bを載置することができる。長い水準器30aは、例えば約400mmであり、中間長さの水準器30bは、例えば約250mmであり、短い水準器30cは、例えば約100mmである。
長い水準器30aは、図5に示すように3つの凸部20a〜20cの上端部の全てに載置される。また、中間長さの水準器30bは、図6に示すように2つの凸部20b、20cの上端部に載置される。また、短い水準器30cは、図7に示すように2つの凸部20a、20bの上端部に載置される。
図8は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の斜視図である。図9は、図8のA矢視部の拡大図である。図10は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20aの正面模式図である。図11は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20aの平面模式図である。図12は、図10のB−B断面矢視図である。
以下、本実施の形態1に係る凸部20aの具体的な構造について説明するが、凸部20b、20cの構造は凸部20aと同様の構造であるため、説明を省略する。
図9に示すように、凸部20aは左右両側に面23を有し、上端部21および下端部22と本体部11との間に開口29が形成されている。左右両側の面23は、図9および図11に示すようになだらかに傾斜した形状を有している。ただし、左右両側の面23の形状はそれに限定されず、平らな形状でもよい。また、図9および図12に示すように凸部20aは、その上端部21が水平である。そのため、水準器30を凸部20aの上端部21に載置しても、水準器30を水平に保つことができる。
図13は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20aの変形例の斜視図である。図14は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20aの変形例の正面図である。図15は、本発明の実施の形態1に係る室内機1の据付板10の凸部20aの変形例の側面図である。
以下、本実施の形態1に係る凸部20aの変形例の具体的な構造について説明するが、凸部20b、20cの構造は凸部20aの構造と同様であるため、説明を省略する。
図13および図14に示すように、凸部20aは上端部25に平坦面を有し、左右両側の端部26と本体部11との間に開口29が形成されている。図13および図15に示すように凸部20aは、その上端部25の平坦面が水平である。そのため、水準器30を凸部20aの上端部25に載置しても、水準器30を水平に保つことができる。
以上、本実施の形態1に係る室内機1の据付板10は、平板状の本体部11と、本体部11から前方に突出した3つの凸部20a〜20cと、を備えている。そして、3つの凸部20a〜20cは、正面視にて左右方向に間隔を空けて配置され、水準器30が載置される上端部21、25が同一高さに位置している。さらに、真ん中の凸部20bは、その左右の凸部20a、20cの中央の位置から右側または左側にずれた位置に配置されているものである。
本実施の形態1に係る室内機1の据付板10によれば、3つの凸部20a〜20cは、正面視にて左右方向に間隔を空けて配置され、水準器30が載置される上端部21、25が同一高さに位置している。さらに、真ん中の凸部20bは、その左右の凸部20a、20cの中央の位置から右側または左側にずれた位置に配置されている。そのため、少なくとも3つ以上の異なる長さの水準器30を載置することができ、従来よりも様々な長さの水準器30を載置することができる。
また、従来より凸部20a〜20cの数を減らしても載置することができる水準器30の種類を増やせるため、室内機1の据付板10の量産時に用いられる型の管理が容易となる。
実施の形態2.
以下、本発明の実施の形態2について説明するが、実施の形態1と重複するものについては説明を省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
図16は、本発明の実施の形態2に係る室内機1の据付板10の正面図である。図17は、本発明の実施の形態2に係る室内機1の据付板10の変形例の正面図である。
図16に示すように、本実施の形態2に係る据付板10の本体部11には、水平方向に延びた直線の印14が設けられている。この印14は、水準器30を凸部20a〜20cに水平に載置する際の水平基準を示しており、水準器30を凸部20a〜20cに水平に載置する際の目印となるため、水準器30を凸部20a〜20cに載置しやすくなる。なお、この印14を、隣接する凸部20a〜20cの上端部同士を結ぶ線上またはその近くに設ける。そうすることで、水準器30を凸部20a〜20cに載置した際に水準器30の下端部と印14とがほぼ合うため、水準器30を凸部20a〜20cにより載置しやすくすることができる。
また、図17に示すように、据付板10の本体部11に、印14が水平基準であることを説明する日本語および英語などの文字15を設けてもよい。このように据付板10の本体部11に文字15を設けることで、印14が何を表しているのかを設置業者に分かりやすくすることができる。
なお、印14および文字15は、本体部11にプレス加工の刻印で設けてもよいし、本体部11にシールを貼り付けて設けてもよいし、それらの組み合わせで設けてもよい。ここで、プレス加工の刻印は、凸形状でもよいし、凹形状でもよい。
以上、本実施の形態2に係る室内機1の据付板10は、本体部11に、水平方向に延びた直線の印14が設けられている。本実施の形態2に係る室内機1の据付板10によれば、印14は、水準器30を凸部20a〜20cに水平に載置する際の目印となるため、水準器30を凸部20a〜20cに載置しやすくすることができる。
また、本実施の形態2に係る室内機1の据付板10の印14は、隣接する凸部20a〜20cの上端部21、25同士を結ぶ線上に設けられている。本実施の形態2に係る室内機1の据付板10によれば、水準器30を凸部20a〜20cに載置した際に水準器30の下端部と印14とが合うため、水準器30を凸部20a〜20cにより載置しやすくすることができる。
1 室内機、2 壁、10 据付板、11 本体部、12 上部支持片、13 下部支持片、14 印、15 文字、20a 凸部、20b 凸部、20c 凸部、21 上端部、22 下端部、23 面、25 上端部、26 端部、29 開口、30 水準器、30a 水準器、30b 水準器、30c 水準器。

Claims (5)

  1. 平板状の本体部と、
    前記本体部から前方に突出した3つの凸部と、を備え、
    3つの前記凸部は、
    正面視にて左右方向に間隔を空けて配置され、
    水準器が載置される上端部が同一高さに位置し、
    真ん中の前記凸部は、その左右の前記凸部の中央の位置から右側または左側にずれた位置に配置されている
    室内機の据付板。
  2. 各前記凸部は左右両側に面を有し、
    各前記凸部の前記上端部および下端部と前記本体部との間に開口が形成されており、
    各前記凸部の前記上端部は水平である
    請求項1に記載の室内機の据付板。
  3. 各前記凸部は前記上端部に平坦面を有し、
    各前記凸部の左右両側の端部と前記本体部との間に開口が形成されており、
    各前記凸部の前記平坦面は水平である
    請求項1に記載の室内機の据付板。
  4. 前記本体部に、水平方向に延びた直線の印が設けられている
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の室内機の据付板。
  5. 前記印は、隣接する前記凸部の上端部同士を結ぶ線上の位置に設けられている
    請求項4に記載の室内機の据付板。
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