JP2015028401A - 超臨界式ヒートポンプサイクル及びその制御方法 - Google Patents
超臨界式ヒートポンプサイクル及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015028401A JP2015028401A JP2013157774A JP2013157774A JP2015028401A JP 2015028401 A JP2015028401 A JP 2015028401A JP 2013157774 A JP2013157774 A JP 2013157774A JP 2013157774 A JP2013157774 A JP 2013157774A JP 2015028401 A JP2015028401 A JP 2015028401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pressure
- radiator
- expansion valve
- critical point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 136
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 25
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N chloro(fluoro)methane Chemical compound F[C]Cl KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
Description
図1には、本実施形態に係る超臨界式ヒートポンプサイクルの概略構成図が示されている。超臨界式ヒートポンプサイクル1は、遠心式(ターボ式)の圧縮機(以下、単に「圧縮機」という。)3と、放熱器5と、膨張弁6と、及び蒸発器(吸熱器)7とが環状に接続された主系統の冷媒回路を備える。冷媒としては、例えば、代替フロン(例えば、R134aなど)や二酸化炭素など、高圧側において超臨界状態となり得る冷媒が用いられる。
圧縮機3は、増速機18を介して接続された電動機17によって駆動される。電動機17は、インバータ20が制御部10によって周波数制御されることにより、回転数が適宜変更され得るようになっている。
放熱器5の冷媒出口には、冷媒出口圧力Pconを測定する圧力センサ37及び冷媒出口温度Tconを測定する温度センサ38が設けられている。
蒸発器7は、例えば、ブレージング・プレート式の熱交換器とされている。蒸発器7には、熱源水配管13が接続されており、この熱源水配管13内を流れる熱源水とプレート内の冷媒とが熱交換を行い、熱源水から与えられる熱によってプレート内の冷媒が蒸発する。なお、図1では図示を省略しているが、熱源水配管13には、冷水入口温度及び冷水出口温度を測定する温度センサがそれぞれ設けられている。
放熱器5とインタークーラ8とを接続するインタークーラ上流側冷媒配管23と、インバークーラ8と膨張弁6とを接続するインタークーラ下流側冷媒配管24との間には、インタークーラ8をバイパスして冷媒を流すインタークーラバイパス冷媒配管25が設けられている。このインタークーラバイパス冷媒配管25には、冷媒流量を調整するインタークーラバイパス弁(以下「ICBP弁」という。)26が設けられている。ICBP弁26の開度が制御部10によって適宜調整されることにより、インタークーラ8への冷媒流量が調整される。
上記各センサ31〜40の測定値は、制御部10へと送られる。
なお、HGBP弁28の開度については、外部負荷が増加してHGBP弁28を閉めていくときの開度のスケジュールと、外部負荷が減少してHGBP弁28を開けていくときの開度のスケジュールを異ならせてヒステリシスを持たせることが更に好ましい。これにより、システムに大きな影響を与えるHGBP弁28の開度変更の回数を少なくし、安定的にシステムを運転することができる。
圧縮機3は、電動機17によって駆動され、制御部10によるインバータ制御により所定周波数で回転させられる。これにより、圧縮機3に吸い込まれた低圧ガス冷媒は、超臨界状態まで圧縮される(図3に示されたモリエル線図におけるA点)。このとき、IGV2は熱媒出口温度Twoutが定格温度となるように制御される。
圧縮機3から吐出された冷媒は、放熱器5へと導かれる。放熱器5において、高温高圧のガス冷媒は略等圧的に冷却され、高圧低温の冷媒となる(図3に示されたモリエル線図におけるB点)。この際に得られる放出熱によって、熱媒配管11内を流れる熱媒が加熱される。制御部10は、圧縮機の吸込圧力Psと吐出圧力Pdの差と冷媒流量から、圧縮機3の回転数を制御する。
インタークーラ8にて熱交換を終えた高圧冷媒は(図3に示されたモリエル線図におけるC点)、インタークーラ下流側冷媒配管24を通り膨張弁6へと導かれ、この膨張弁6によって等エンタルピ的に膨張させられる(図3に示されたモリエル線図におけるD点)。膨張弁6の開度は、制御部10によって必要な放熱器冷媒流量を確保する開度となるように制御される。
図4は、起動時における制御フローを示した図、図5は膨張弁6の開度制御フローを示した図、図6は膨張弁開度制御における目標開度の設定フローを示した図、図7は膨張弁開度制御における現在開度の算出フローを示した図である。
まず、停止状態において、IGV21の開度は全閉、HGBP弁28の開度は全開、膨張弁6は全閉、ICBP弁26は全開の状態とされている。
この状態において、起動指令が制御部10に入力されると、制御部10は、図4に示される起動時の制御フローを実行する。
IGV21の開度制御では、予め設定されている初期開度まで所定のレートで開度を増加させ、その後は、熱媒出口温度Twoutが目標温度となるように外部負荷に応じた制御を行う(ステップSA5)。
HGBP弁28の開度制御では、一旦、全開状態から全閉状態とした後に、全閉状態から予め設定されている初期開度まで所定のレートで開度を増加させ、その後は、圧縮機が旋回失速やサージングとならないよう、サージング回避に必要な流量が確保されるように制御を行う(ステップSA6)。
膨張弁6の開度制御では、放熱器5の出口側の冷媒状態が臨界点を回避して、定格点まで移行できるように、膨張弁6の開度が制御される(ステップSA7)。
図8に、本実施形態における制御線の一例を示す。図8に示すように、制御線Lは、冷媒圧力が臨界点圧力未満であり、かつ、比エンタルピが臨界点に対応する比エンタルピ未満である第1通過点P1と、冷媒圧力が臨界点圧力よりも大きく、かつ、比エンタルピが臨界点に対応する比エンタルピ未満である第2通過点P2とを通るように設定されている。
まず、膨張弁6の開度を予め設定されている所定の初期開度まで増加させ(図5のステップSB1)、その後、当該超臨界式ヒートポンプサイクル1内において熱交換可能な状態にあるかを判定する(ステップSB2)。具体的には、放熱器5において、熱媒出口温度Twoutが冷媒吐出圧力Pdから演算される冷媒飽和温度よりも低い状態にあり、かつ、蒸発器7において、冷媒吸込圧力Psから演算される冷媒飽和温度が熱源水出口温度より低い状態にあるかを判定する。この結果、この熱交換可能な状態にあると判定すると(ステップSB2において「YES」)、続いて、目標開度の設定を行う(ステップSB3)。
(1)
hcon_set[kJ/kg]は、放熱器5の目標出口エンタルピであり、記憶部51に格納されている制御線L(図8参照)と、放熱器5の交換熱量Qconとから決定される。
目標冷媒流量Gexv_set[kJ/s]は、上記(2)式の演算結果が用いられる。膨張弁前密度ρexv[kg/m3]は、膨張弁6の冷媒入口温度Texv[oC]及び冷媒入口圧力Pexv[MPa]を所定の演算式に入力することで算出される。膨張弁前後圧力差ΔPexv[MPa]は、膨張弁6の冷媒入口圧力Pexv[MPa]と圧縮機3の冷媒吸込圧力Ps[MPa]との差分である。
現在の膨張弁開度の演算では、図7に示すように、まず、現在の放熱器5の交換熱量を演算する(ステップSD1)。放熱器5の交換熱量Qcon[kW]は、例えば、以下の(6)式を用いて演算される。
エンタルピの落差Δhcon[kJ/kg]は、以下の(8)式に示すように、上記(3)式における放熱器5の目標出口エンタルピhcon_set[kJ/kg]に代えて、現在の放熱器5の出口エンタルピhcon[kJ/kg]を用いることで、算出される。
ここで、放熱器5の冷媒出口温度Tconが設定温度未満である場合には、膨張弁6の弁開度が増加する方向に制御され、放熱器5の冷媒出口温度Tconが設定温度を超えている場合には、膨張弁6の弁開度が減少する方向に制御される。
放熱器出口点が、モリエル線図上において冷媒の臨界点を回避するように設定された所定の制御線Lに沿って変化するように、膨張弁6の開度及び圧縮機3の回転数を制御するので、放熱器出口点が臨界点付近に移行することを防止することができる。これにより、膨張弁6の開度制御が不安定になることを回避することができ、安定したヒートポンプサイクルの運転に寄与することができる。
本実施形態では、図8に示すような制御線Lを設定していたが、制御線Lの設定経路はこの例に限定されない。例えば、図10に示すように、冷媒圧力が臨界点圧力未満であり、かつ、比エンタルピが冷媒の臨界点に対応する比エンタルピよりも大きい第1通過点P1´と、冷媒圧力が臨界点圧力よりも大きく、かつ、比エンタルピが冷媒の臨界点に対応する比エンタルピよりも大きい第2通過点P2´とを通るように制御線L´を設定することとしてもよい。
例えば、上述した実施形態では、放熱器5において昇温された熱媒を外部負荷に供給することとしていたが、例えば、蒸発器7において冷却した熱媒を外部負荷に供給することとしてもよい。すなわち、本発明は、熱媒を昇温する場合、冷却する場合のいずれにも適用することができる。
3 遠心圧縮機
5 放熱器
6 膨張弁
7 蒸発器
8 インタークーラ
10 制御部
51 記憶部
55 膨張弁制御部
Claims (6)
- 高圧側で超臨界状態となり得る冷媒を用い、少なくとも遠心圧縮機、放熱器、膨張弁、及び吸熱器を備える超臨界式ヒートポンプサイクルであって、
前記放熱器の出口側における冷媒状態が、モリエル線図上において冷媒の臨界点を回避するように設定された所定の制御線に沿って変化するように、前記膨張弁の開度を制御する制御手段を具備する超臨界式ヒートポンプサイクル。 - 前記制御手段は、
前記放熱器の出口側における冷媒状態が、モリエル線図上において冷媒の臨界点を回避するように設定された所定の制御線の情報を記憶する記憶手段と、
起動時において、前記放熱器の出口側状態が前記制御線に沿って変化するように、前記膨張弁の開度を制御する膨張弁制御手段と
を具備する請求項1に記載の超臨界式ヒートポンプサイクル。 - 前記制御線は、冷媒圧力が前記臨界点圧力未満であり、かつ、比エンタルピが前記臨界点に対応する比エンタルピ未満である第1通過点と、冷媒圧力が前記臨界点圧力よりも大きく、かつ、比エンタルピが前記臨界点に対応する比エンタルピ未満である第2通過点とを通るように設定されている請求項1または請求項2に記載の超臨界式ヒートポンプサイクル。
- 前記制御線は、冷媒圧力が前記臨界点圧力未満であり、かつ、比エンタルピが前記臨界点に対応する比エンタルピよりも大きい第1通過点と、冷媒圧力が前記臨界点圧力よりも大きく、かつ、比エンタルピが前記臨界点に対応する比エンタルピよりも大きい第2通過点とを通るように設定されている請求項1または請求項2に記載の超臨界式ヒートポンプサイクル。
- 前記放熱器から前記吸熱器へと向かう冷媒と、前記吸熱器から前記遠心圧縮機へと向かう冷媒とを熱交換させるインタークーラを備え、
前記制御手段は、前記遠心圧縮機の冷媒吐出圧力が定格圧力よりも小さな値に設定されている所定の第1圧力以上である場合に、冷媒が前記インタークーラを経由するように冷媒回路を切り替える請求項1から請求項4のいずれかに記載の超臨界式ヒートポンプサイクル。 - 高圧側で超臨界状態となり得る冷媒を用い、少なくとも遠心圧縮機、放熱器、膨張弁、及び吸熱器を備える超臨界式ヒートポンプサイクルの制御方法であって、
前記放熱器の出口側における冷媒状態が、モリエル線図上において冷媒の臨界点を回避するように設定された所定の制御線に沿って変化するように、前記膨張弁の開度を制御する超臨界式ヒートポンプサイクルの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013157774A JP6355901B2 (ja) | 2013-07-30 | 2013-07-30 | 超臨界式ヒートポンプサイクル及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013157774A JP6355901B2 (ja) | 2013-07-30 | 2013-07-30 | 超臨界式ヒートポンプサイクル及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015028401A true JP2015028401A (ja) | 2015-02-12 |
JP6355901B2 JP6355901B2 (ja) | 2018-07-11 |
Family
ID=52492180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013157774A Active JP6355901B2 (ja) | 2013-07-30 | 2013-07-30 | 超臨界式ヒートポンプサイクル及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6355901B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001066003A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 冷凍サイクル |
JP2002081766A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
JP2008106987A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
JP2012063066A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気圧縮式ヒートポンプおよびその制御方法 |
-
2013
- 2013-07-30 JP JP2013157774A patent/JP6355901B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001066003A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 冷凍サイクル |
JP2002081766A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
JP2008106987A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
JP2012063066A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気圧縮式ヒートポンプおよびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6355901B2 (ja) | 2018-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2014119027A1 (ja) | 熱源システム及び冷却水供給装置の制御装置並びに制御方法 | |
JP6477908B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5787792B2 (ja) | 熱源システムの台数制御装置及びその方法並びに熱源システム | |
EP2693136A1 (en) | Expansion valve control device, heat source machine, and expansion valve control method | |
JP2009186121A (ja) | ヒートポンプ式給湯用室外機及びヒートポンプ式給湯装置 | |
JP2014016079A (ja) | ヒートポンプ | |
JP2010196975A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2013076541A (ja) | ヒートポンプ | |
JPH074756A (ja) | 空気調和装置 | |
JP5481838B2 (ja) | ヒートポンプサイクル装置 | |
JP2007225140A (ja) | ターボ冷凍機およびその制御装置ならびにターボ冷凍機の制御方法 | |
JP5649388B2 (ja) | 蒸気圧縮式ヒートポンプおよびその制御方法 | |
JP2016090143A (ja) | 二段圧縮式冷凍サイクル装置及びその制御装置並びに制御方法 | |
JP2019184232A (ja) | 冷却装置 | |
JP5320382B2 (ja) | 空気冷媒式冷凍装置のデフロスト方法及び装置 | |
JP6355901B2 (ja) | 超臨界式ヒートポンプサイクル及びその制御方法 | |
JP5875396B2 (ja) | ヒートポンプの制御装置、ヒートポンプ、及びヒートポンプの制御方法 | |
JP6987598B2 (ja) | 冷凍サイクルの制御装置、熱源装置、及びその制御方法 | |
JP5790675B2 (ja) | ヒートポンプ | |
JP2005098530A (ja) | ヒートポンプ給湯装置 | |
JP5454063B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯機 | |
JP6698312B2 (ja) | 制御装置、制御方法、及び熱源システム | |
JP6037637B2 (ja) | ヒートポンプの制御装置、ヒートポンプ、及びヒートポンプの制御方法 | |
JP2013194922A (ja) | ヒートポンプの制御装置、ヒートポンプ、及びヒートポンプの制御方法 | |
JP2010112682A (ja) | ヒートポンプサイクル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160705 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160708 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170228 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170501 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20170621 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180515 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180613 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6355901 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |