JP2014048542A - 投影装置、投影方法及びプログラム - Google Patents
投影装置、投影方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014048542A JP2014048542A JP2012192575A JP2012192575A JP2014048542A JP 2014048542 A JP2014048542 A JP 2014048542A JP 2012192575 A JP2012192575 A JP 2012192575A JP 2012192575 A JP2012192575 A JP 2012192575A JP 2014048542 A JP2014048542 A JP 2014048542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- projection
- spoke period
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/20—Lamp housings
- G03B21/206—Control of light source other than position or intensity
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/20—Lamp housings
- G03B21/2006—Lamp housings characterised by the light source
- G03B21/2033—LED or laser light sources
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B33/00—Colour photography, other than mere exposure or projection of a colour film
- G03B33/08—Sequential recording or projection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3111—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying the colours sequentially, e.g. by using sequentially activated light sources
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/315—Modulator illumination systems
- H04N9/3155—Modulator illumination systems for controlling the light source
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/315—Modulator illumination systems
- H04N9/3164—Modulator illumination systems using multiple light sources
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3179—Video signal processing therefor
- H04N9/3182—Colour adjustment, e.g. white balance, shading or gamut
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
【解決手段】複数種類の発光素子により複数色の光を時分割で循環的に出射する光源部15と、光源部15からの光を用い、その色成分に対応した画像を表示してその反射光で光像を形成するマイクロミラー素子14と、形成した光像を投影対象に向けて出射する投影レンズ部17と、複数色の光の切換えタイミング及びそのタイミングを中心としたスポーク期間を設定し、設定した切換えタイミング及びスポーク期間に基づいて光源部15を駆動し、スポーク期間中に投影レンズ部17から出射される各色光毎の光量を示す情報を検出し、得た各色光毎の光量に基づいてスポーク期間中の光源部15での発光タイミングの遅延時間を設定するデジタル電源18とを備える。
【選択図】図1
Description
以下本発明をDLP(登録商標)方式のプロジェクタ装置に適用した場合の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
この操作部22は、プロジェクタ装置10の本体に設けられるキー操作部と、このプロジェクタ装置10専用の図示しないリモートコントローラからの赤外光を受光する赤外線受光部とを含み、ユーザが本体のキー操作部またはリモートコントローラで操作したキーに基づくキー操作信号をCPU19へ直接出力する。
なお、以下に示す動作は全て、CPU19の制御の下にデジタル電源18内のDSP33が実行する処理を示す。
上記タイミングtupから電流値が上昇しない電流立上り時間は、半導体発光素子の個体差や各種駆動条件等の要因を含んで変化するもので、それ以上に短縮することはできない。
図5(A)に示すスポーク期間でのLDの電流の立上り特性では、立上り時間Δt1が短く、その後の立上りの傾斜も急峻で電流値が目標電流iT に達するまでの時間も短いのに比較して、図5(B)に示すLDの電流の立上り特性では、立上り時間Δt2が長く、その後の立上りの傾斜が緩やかで電流値が目標電流iT に達するまでの時間も長くなっている。
Tdl=Tsp×(α−β) …(1)
で表すことができる。上記(1)式中の「(α−β)」が負の値とならないように、ハッチング部分の面積の割合の目標値βを想定される最小の面積となるよう予め実験により設定される。
この点はスポーク期間に発光素子での発光を開始する立上り特性に限らず、スポーク期間にその前のセグメント期間からの発光を停止する立下り特性や、発光素子の駆動電流値を変更(増加または減少)する場合にも同様の制御を実行可能となる。
切換前の電流目標値である第1の電流目標値をA、
切換後の電流目標値である第2の電流目標値をB、
スポーク期間の平均電流測定値をC、
スポーク期間の平均電流目標値をD、
スポーク期間の時間をTspとした場合、遅延時間Tdlは、
Tdl=Tsp×(C−D)/(B−A) …(2)
として表すことができる。
切換前の発光量をA、
切換後の発光量をB、
スポーク期間の発光量測定値をC、
スポーク期間の発光量目標値をD
として上記(2)式を使用できる。なお上記スポーク期間の発光量目標値Dに関しては、切換前の発光量Aと、切換後の発光量Bに予め用意する演算式を使って一定の係数を乗算することで求めるものとする。こうすることで、各発光素子の発光状態をより正確に把握して緻密な階調表現を実現できる。なお、スポーク期間の発光量目標値Dは実際に実験することで求めてもよいことは勿論である。
図8を用い、光源部15内の赤色(R)光を発するLEDに対するデジタル電源18の駆動条件とその制御内容を例にとって説明する。
このようにスポーク期間での測定結果を次の画像フレームの同一スポーク期間で反映させることにより、発光素子の駆動状態の変動に即時対処して投影画像の階調表現を良好なまま維持できる。
以下本発明をDLP方式のプロジェクタ装置に適用した場合の第2の実施形態について図面を参照して説明する。
なお、以下に示す動作は全て、CPU19の制御の下にデジタル電源18内のDSP33が実行する処理を示す。
こうしてDSP33に記憶させる記憶内容は、各発光素子の個体差の大小により代表値を記憶させても良いし、個別に記憶させても良い。この記憶させた内容と実際に発光素子に流す電流値の測定結果とから、適切な遅延時間Tdlを取得して設定する。この遅延時間Tdlを設定するための具体的な予想方法として以下に2つの方法を説明する。
第1の方法は、電流値と上記電流測定部32による電流値の測定結果とから、リニア補間などの補間を行なって遅延時間Tdlを設定する。すなわち、
電流Aでの適切な遅延時間をB、
電流Cでの適切な遅延時間をD、
設定する光源の電流値をEとして、遅延時間Tdlを
Tdl=B+(D−B)×(E−A)/(C−A) …(3)
とする。このように(3)式により演算で遅延時間Tdlを算出することにより、スポーク期間Tspの色や発光量を一定に保って、階調表現を正しく維持することが可能となる。
第2の方法は、いくつかの電流値の範囲と段階的な遅延時間とを関連付けてルックアップテーブルあるいは演算式の形でDSP33内に記憶しておき、実際の電流値が属する範囲と関連付けて記憶されていた遅延時間を取得して設定する。
請求項1記載の発明は、複数種類の発光素子の発光により複数色の光を時分割で循環的に出射する光源部と、上記光源部からの光を用い、該光の色成分に対応した画像を表示してその反射光または透過光により光像を形成する表示素子と、上記表示素子で形成した光像を投影対象に向けて出射する投影部と、上記複数色の光の切換えタイミング、及びこの切換えタイミングを中心としたスポーク期間を設定するタイミング設定手段と、上記タイミング設定手段で設定した上記切換えタイミング及びスポーク期間に基づいて上記光源部を駆動する光源駆動手段と、上記スポーク期間中に上記投影部から出射される各色光毎の光量を示す情報を検出する検出手段と、上記検出手段で得た上記各色光毎の光量を示す情報に基づいて、上記光源駆動手段による上記スポーク期間中の上記光源部での発光タイミングの遅延時間を設定する光源制御手段とを具備したことを特徴とする。
Claims (12)
- 複数種類の発光素子の発光により複数色の光を時分割で循環的に出射する光源部と、
上記光源部からの光を用い、該光の色成分に対応した画像を表示してその反射光または透過光により光像を形成する表示素子と、
上記表示素子で形成した光像を投影対象に向けて出射する投影部と、
上記複数色の光の切換えタイミング、及びこの切換えタイミングを中心としたスポーク期間を設定するタイミング設定手段と、
上記タイミング設定手段で設定した上記切換えタイミング及びスポーク期間に基づいて上記光源部を駆動する光源駆動手段と、
上記スポーク期間中に上記投影部から出射される各色光毎の光量を示す情報を検出する検出手段と、
上記検出手段で得た上記各色光毎の光量を示す情報に基づいて、上記光源駆動手段による上記スポーク期間中の上記光源部での発光タイミングの遅延時間を設定する光源制御手段と
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 上記光源制御手段は、上記投影部から出射される各色光が所望の発光量になるように、上記遅延時間を設定することを特徴とする請求項1記載の投影装置。
- 上記タイミング設定手段は、カラー画像1フレーム中に複数のスポーク期間を設定し、
上記光源制御手段は、カラー画像1フレームが有する複数のスポーク期間中に上記投影部から投影される上記各色光の発光量の合計が、所望の発光量となるように上記遅延時間を設定することを特徴とする請求項1または2記載の投影装置。 - 上記検出手段は、上記光源駆動手段による各発光素子の駆動電流波形、駆動電圧波形、または駆動電力波形をサンプリングし、
上記光源制御手段は、上記検出手段でサンプリングした各発光素子の駆動電流波形、駆動電圧波形、又は駆動電力波形から上記スポーク期間中の上記光源部での発光タイミングの遅延時間を算出して設定する
ことを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の投影装置。 - 予め各発光素子の駆動電力とスポーク期間中の発光タイミングの遅延時間とを対応付けて記憶した記憶手段をさらに具備し、
上記光源制御手段は、上記検出手段での検出結果に基づいて上記記憶手段から発光タイミングの遅延時間を読出して設定する
ことを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の投影装置。 - 上記検出手段は、上記光源部から出射される各色光毎の照度値を測定し、
上記光源制御手段は、上記検出手段で得た上記照度値から上記スポーク期間中の上記光源部での発光タイミングの遅延時間を算出して設定することを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の投影装置。 - 上記光源制御手段は、上記光源駆動手段によるスポーク期間中の上記光源部での発光開始時の遅延時間を設定することを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の投影装置。
- 上記光源制御手段は、上記光源駆動手段によるスポーク期間中の上記光源部での発光終了時の遅延時間を設定することを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の投影装置。
- 上記光源部の発光素子は、半導体レーザ及び発光ダイオードの少なくとも一方を用いることを特徴とする請求項1乃至8いずれか記載の投影装置。
- 上記光源制御手段は、上記検出手段で得たスポーク期間での検出結果に基づき、カラー画像1フレーム後の同一スポーク期間で上記光源部での発光タイミングの遅延時間を設定することを特徴とする請求項1乃至9いずれか記載の投影装置。
- 複数種類の発光素子の発光により複数色の光を時分割で循環的に出射する光源部、上記光源部からの光を用い、該光の色成分に対応した画像を表示してその反射光または透過光により光像を形成する表示素子、及び上記表示素子で形成した光像を投影対象に向けて出射する投影部を備えた装置での投影方法であって、
上記複数色の光の切換えタイミング、及びこの切換えタイミングを中心としたスポーク期間を設定するタイミング設定工程と、
上記タイミング設定工程で設定した上記切換えタイミング及びスポーク期間に基づいて上記光源部を駆動する光源駆動工程と、
上記スポーク期間中に上記投影部から出射される各色光毎の光量を示す情報を検出する検出手段と、
上記検出手段で得た上記各色光毎の光量を示す情報に基づいて、上記光源駆動工程での上記スポーク期間中の上記光源部での発光タイミングの遅延時間を設定する光源制御工程と
を有したことを特徴とする投影方法。 - 複数種類の発光素子の発光により複数色の光を時分割で循環的に出射する光源部、上記光源部からの光を用い、該光の色成分に対応した画像を表示してその反射光または透過光により光像を形成する表示素子、及び上記表示素子で形成した光像を投影対象に向けて出射する投影部を備えた装置が内蔵したコンピュータが実行するプログラムであって、
上記コンピュータを、
上記複数色の光の切換えタイミング、及びこの切換えタイミングを中心としたスポーク期間を設定するタイミング設定手段、
上記タイミング設定手段で設定した上記切換えタイミング及びスポーク期間に基づいて上記光源部を駆動する光源駆動手段、
上記スポーク期間中に上記投影部から出射される各色光毎の光量を示す情報を検出する検出手段、及び
上記検出手段で得た上記各色光毎の光量を示す情報に基づいて、上記光源駆動手段による上記スポーク期間中の上記光源部での発光タイミングの遅延時間を設定する光源制御手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012192575A JP6186682B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
US14/014,099 US9927686B2 (en) | 2012-08-31 | 2013-08-29 | Projection apparatus, projection method, and storage medium having program stored thereon, which provide high-quality image by effectively using spoke period |
CN201310384781.4A CN103676427B (zh) | 2012-08-31 | 2013-08-29 | 有效利用轮辐期间提供高画质图像的投影装置、投影方法 |
KR1020130103187A KR101562261B1 (ko) | 2012-08-31 | 2013-08-29 | 스포크 기간을 유효하게 이용하여 고화질의 화상을 제공하는 투영 장치, 투영 방법 및 프로그램이 기억된 기억 매체 |
US15/889,588 US10802388B2 (en) | 2012-08-31 | 2018-02-06 | Projection apparatus, projection method, and storage medium having program stored thereon, which provide high-quality image by effectively using spoke period |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012192575A JP6186682B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017149972A Division JP2017201834A (ja) | 2017-08-02 | 2017-08-02 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014048542A true JP2014048542A (ja) | 2014-03-17 |
JP6186682B2 JP6186682B2 (ja) | 2017-08-30 |
Family
ID=50187151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012192575A Active JP6186682B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US9927686B2 (ja) |
JP (1) | JP6186682B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016081819A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | 株式会社リコー | 光源装置及びこれを備えた画像投射装置 |
JP2020174271A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP2020174270A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP2022017368A (ja) * | 2019-04-10 | 2022-01-25 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP7192939B1 (ja) | 2021-09-17 | 2022-12-20 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法、及びプログラム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6331539B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2018-05-30 | カシオ計算機株式会社 | 駆動装置、光源駆動装置、光源装置、投影装置及び駆動方法 |
JP6844171B2 (ja) * | 2016-09-23 | 2021-03-17 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
JP2017201834A (ja) * | 2017-08-02 | 2017-11-09 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
US10416547B2 (en) * | 2017-11-22 | 2019-09-17 | Texas Instruments Incorporated | Assymetric spot area spoke reduction |
JP6642610B2 (ja) * | 2018-03-22 | 2020-02-05 | カシオ計算機株式会社 | 投影制御装置、投影装置、投影制御方法及びプログラム |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005354707A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 連続カラーディスプレイ装置におけるカラースポーク処理装置及び方法 |
JP2007500375A (ja) * | 2003-07-30 | 2007-01-11 | トムソン ライセンシング | 動きアーチファクトを低減するためのスポークライト補償 |
US20070132706A1 (en) * | 2005-12-13 | 2007-06-14 | Nishimura Ken A | Display device and method for providing optical feedback |
JP2008546010A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-12-18 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 発光ダイオード(led)照明制御システム及び方法 |
JP2010078751A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Casio Computer Co Ltd | 投影装置 |
JP2010117496A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Seiko Epson Corp | 光源駆動装置、プロジェクタ装置及び表示装置 |
JP2011028065A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Corp | 画像表示装置 |
WO2011148507A1 (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 投写型表示装置 |
JP2012043611A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Sony Corp | 照明装置および表示装置 |
JP2012150349A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置、投影方法及びプログラム |
JP2012155268A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Casio Comput Co Ltd | 光源装置、投影装置及び光源制御方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7410262B2 (en) * | 2005-08-02 | 2008-08-12 | Tte Technology, Inc. | System and method for compensating for spoke light |
US20070030294A1 (en) * | 2005-08-05 | 2007-02-08 | Texas Instruments Incorporated | System and method for implementation of transition zone associated with an actuator for an optical device in a display system |
JP4923500B2 (ja) | 2005-09-29 | 2012-04-25 | カシオ計算機株式会社 | プロジェクタ装置、及びその光源制御方法 |
JP2008083661A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-04-10 | Olympus Corp | 照明装置およびそれを用いた画像投影装置 |
KR20090051262A (ko) * | 2006-09-06 | 2009-05-21 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 광 생성 방법, 백색광 생성 및 방출 장치, 그의 사용 및 dlp 또는 lcd 패널 |
US8194192B2 (en) * | 2006-12-06 | 2012-06-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Projection display |
RU2463730C2 (ru) | 2007-11-28 | 2012-10-10 | Конинклейке Филипс Электроникс Н.В. | Осветительная система, способ и проекционное устройство для управления светом, испускаемым в течение спицевого периода времени |
JP4711021B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-06-29 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置 |
JP6064450B2 (ja) | 2012-08-31 | 2017-01-25 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
-
2012
- 2012-08-31 JP JP2012192575A patent/JP6186682B2/ja active Active
-
2013
- 2013-08-29 US US14/014,099 patent/US9927686B2/en active Active
-
2018
- 2018-02-06 US US15/889,588 patent/US10802388B2/en active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007500375A (ja) * | 2003-07-30 | 2007-01-11 | トムソン ライセンシング | 動きアーチファクトを低減するためのスポークライト補償 |
JP2005354707A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 連続カラーディスプレイ装置におけるカラースポーク処理装置及び方法 |
JP2008546010A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-12-18 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 発光ダイオード(led)照明制御システム及び方法 |
US20070132706A1 (en) * | 2005-12-13 | 2007-06-14 | Nishimura Ken A | Display device and method for providing optical feedback |
JP2010078751A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Casio Computer Co Ltd | 投影装置 |
JP2010117496A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Seiko Epson Corp | 光源駆動装置、プロジェクタ装置及び表示装置 |
JP2011028065A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Corp | 画像表示装置 |
WO2011148507A1 (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 投写型表示装置 |
JP2012043611A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Sony Corp | 照明装置および表示装置 |
JP2012150349A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置、投影方法及びプログラム |
JP2012155268A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Casio Comput Co Ltd | 光源装置、投影装置及び光源制御方法 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016081819A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | 株式会社リコー | 光源装置及びこれを備えた画像投射装置 |
JP2020174271A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP2020174270A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP2022003811A (ja) * | 2019-04-10 | 2022-01-11 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP2022017368A (ja) * | 2019-04-10 | 2022-01-25 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
US11392018B2 (en) | 2019-04-10 | 2022-07-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Projector including a light source unit, projection control device including a light source driving module, and storage medium |
US11496719B2 (en) | 2019-04-10 | 2022-11-08 | Casio Computer Co., Ltd. | Projector including a semiconductor light emitting element and a color wheel, projection control device, and storage medium |
JP7416031B2 (ja) | 2019-04-10 | 2024-01-17 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影制御装置及びプログラム |
JP7192939B1 (ja) | 2021-09-17 | 2022-12-20 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法、及びプログラム |
JP2023044155A (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-30 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20180164668A1 (en) | 2018-06-14 |
US20140063468A1 (en) | 2014-03-06 |
US9927686B2 (en) | 2018-03-27 |
US10802388B2 (en) | 2020-10-13 |
JP6186682B2 (ja) | 2017-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6186682B2 (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP5056921B2 (ja) | 半導体光源装置、半導体光源制御方法及び投影装置 | |
KR101562261B1 (ko) | 스포크 기간을 유효하게 이용하여 고화질의 화상을 제공하는 투영 장치, 투영 방법 및 프로그램이 기억된 기억 매체 | |
JP5287378B2 (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP6019859B2 (ja) | プロジェクター、及び、プロジェクターにおける発光制御方法 | |
JP6187276B2 (ja) | 光源装置、及び画像表示装置 | |
JP6440477B2 (ja) | 光源制御装置および画像投射装置 | |
JP6331539B2 (ja) | 駆動装置、光源駆動装置、光源装置、投影装置及び駆動方法 | |
US8465158B2 (en) | Light source device, projection apparatus, and projection method | |
JP2012068528A (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP5510503B2 (ja) | 半導体装置、半導体光源装置、半導体装置の制御方法及び投影装置 | |
JP6064450B2 (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP2017201834A (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP2012053279A (ja) | カラー画像形成装置、カラー画像形成方法及びこのカラー画像形成装置を備えた投影装置 | |
JP2017072854A (ja) | 撮影装置、撮影方法及びプログラム | |
JP2010085726A (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP6135037B2 (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP2018147815A (ja) | 光源駆動装置および液晶表示装置 | |
JP2017182071A (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
JP2011129842A (ja) | 光源装置、投影装置及び投影方法 | |
JP5692286B2 (ja) | 投影装置、投影方法及びプログラム | |
US20120062625A1 (en) | Projection apparatus, projection method, and program storage medium | |
JP2015143870A (ja) | 画像表示装置、画像表示方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170704 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170717 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6186682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |