JP2013205095A - レーザレーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザレーダ装置1は、回転構造体40と、この回転構造体40を回転駆動するモータ50とを備えた回転反射装置7を有しており、回転構造体40は、複数の偏向部41,42,43のそれぞれが回転軸42aの周りにおいて互いに周方向にずれて配置されると共にそれぞれが互いに高さ方向にずれて配置されている。そして、回転構造体40の回転に伴い各偏向部41,42,43が順番にレーザ光L1の投光経路を通ってレーザ光L1を偏向するようになっている。この構成では、高さの異なる各偏向部を基点としてレーザ光を複数の高さで照射することができるため、装置付近でも検出エリアの高さ範囲を広く確保することができる。
【選択図】図1
Description
レーザ光を発生させるレーザ光源を備え、所定方向を高さ方向とした場合において、前記レーザ光源から出射された前記レーザ光が前記高さ方向の投光経路を通るように導く投光手段と、
前記レーザ光が導かれる前記高さ方向の前記投光経路と平行な回転軸を中心として複数の偏向部が一体的に回転可能とされた回転構造体と、前記回転構造体を回転駆動する駆動手段とを備え、前記複数の偏向部のそれぞれが前記回転軸の周りにおいて互いに当該回転軸を中心とする周方向にずれて配置されると共にそれぞれが互いに前記高さ方向にずれて配置され、且つ前記回転構造体の回転に伴い各偏向部が順番に前記レーザ光の前記投光経路を通るように構成され、前記駆動手段によって前記回転構造体を回転させつつ前記レーザ光を各偏向部によって順番に偏向させる回転偏向手段と、
前記レーザ光源にてレーザ光が発生し、当該レーザ光が前記偏向部によって外部空間に導かれたときに、当該レーザ光が外部空間の物体で反射して生じる反射光を、当該偏向部又は当該偏向部と同期するように前記回転軸を中心として回転する第2偏向部により受光経路に導く誘導手段(同軸と他軸を意識している)と、
前記誘導手段によって導かれた前記反射光を受光する受光手段と、
前記受光手段が前記反射光を受光した場合に、前記回転構造体の回転角度に基づいて少なくとも前記物体の方位を検出する方位検出手段と、
を備えたことを特徴とする。
特に、特許文献2に代表される従来技術は、偏向部付近を基点(出発位置)としてレーザ光を上下に振るという特性上、装置付近では非常に狭い高さ範囲でしか検出エリアを確保できないという問題があり、その狭い検出エリアの下方領域が死角となってしまい、この死角から装置に接近する物体を検出できずに検出漏れが生じてしまうことが懸念されるが、本発明ではこのような死角を極力少なくすることができ、死角に起因する検出漏れを抑制することができる。
この構成では、回転構造体を平面視したときに各偏向部の偏向面が周方向両隣の他の偏向面と連続することになるため、回転構造体を回転させて各偏向部にレーザ光を順番に入射させる際に空白時間(いずれの偏向部にもレーザ光が照射されない時間)が生じなくなる。このため、各偏向部によってレーザ光が無駄なく照射されることになり、各偏向部で走査可能となる角度範囲を極力広くすることが可能となる。
以下、本発明を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(レーザレーダ装置の全体構成)
まず、図1等を参照し、第1実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成について概説する。なお、図1は、本発明の第1実施形態に係るレーザレーダ装置の概略断面図である。図1に示すように、レーザレーダ装置1は、レーザダイオード10と、検出物体からの反射光L2を受光するフォトダイオード20とを備え、検出物体までの距離や方位を検出する装置として構成されている。
次に、レーザレーダ装置1で行われる物体の検出処理(監視処理)について基本的な動作を説明する。
図1に示すレーザレーダ装置1では、レーザダイオード10に対してパルス電流が供給されると、このパルス電流のタイミング及びパルス幅に応じた短い時間間隔のパルスレーザ光(レーザ光L1)がレーザダイオード10から間欠的に出力されるようになっている。このレーザ光L1は、ある程度の広がり角をもった拡散光として投光され、図示しないレンズを通過することで平行光に変換され、貫通孔30aを通って高さ方向の投光経路を通過することになる。このように高さ方向に通過するレーザ光L1(符号L10参照)は、いずれかの偏向部に当たったときに当該偏向部で反射して空間に向けて照射されることになる。そして、このようにいずれかの偏向部から照射されたレーザ光L1が、外部空間に存在する物体(検出物体)に当たったときには、この検出物体で反射して装置側に戻ってくる反射光の一部(反射光L2)がレーザ光透過板5を介してケース内に入り込み、その照射元の偏向部に入射することになる。このような反射光を受けた照射元の偏向部は、この反射光をミラー30側へ誘導(反射)し、その誘導された反射光は、ミラー30で反射すると共に集光レンズ62で集光され、フォトダイオード20に入射する。そして、フォトダイオード20は、このような反射光を受光したとき、その受光した反射光の強度に応じた電気信号(例えば受光した反射光L2に応じた電圧値)を出力する。
第1実施形態の構成では、レーザ光L1の高さ方向の投光経路(符号L10の経路)と平行な回転軸49aを中心として複数の偏向部41,42,43が一体的に回転可能とされた回転構造体40が設けられ、この回転構造体40では、複数の偏向部41,42,43のそれぞれが回転軸49aの周りにおいて周方向にずれて配置され且つそれぞれが互いに高さ方向にずれて配置されている。そして、モータ50(駆動手段)による回転構造体40の回転に伴い、各偏向部41,42,43が順番にレーザ光L1の投光経路(符号L10の経路)を通り、高さ方向にずれた各位置でレーザ光L1を偏向させる。この構成では、空間へレーザ光を照射するときの出発位置(偏向位置)を高さ方向にずらした形で複数設け、図4のように装置の高さ方向各位置からレーザ光を出射することができるため、装置に非常に近い位置でも、ある程度広い高さ範囲に及ぶように検出エリアを設定することができる。
3次元的な検出を可能とする従来技術では、偏向部付近を基点(出発位置)としてレーザ光を上下に振るという方式を採用していたため、図7のように装置付近では非常に狭い高さ範囲でしか検出エリアを確保できないという問題があり、その狭い検出エリアの下方領域が死角となってしまい、この死角から装置に接近する物体を検出できずに検出漏れが生じてしまうことが懸念されていた。これに対し、第1実施形態の構成では、このような死角を極力少なくすることができ、死角に起因する検出漏れを抑制することができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図5は、第2実施形態のレーザレーダ装置に用いられる回転構造体を概略的に示す平面図であり、図5(A)は、レーザ光の投光系路上に第1の偏向部が位置する所定状態を示す平面図であり、図5(B)は、図5(A)の状態からある程度回転した状態を示す平面図であり、図5(C)は、図5(B)の状態から更に回転した状態を示す平面図である。なお、第2実施形態は、回転構造体の構成(特に各偏向部の構成のみが第1実施形態と異なり、それ以外は第1実施形態と同様である。よって、偏向部41,42,43以外については第1実施形態と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
この構成では、図6のようにレーザ光L1が偏向部41によって外部空間に導かれたときに、当該レーザ光が外部空間の物体で反射して生じる反射光を、当該偏向部41と同期するように回転軸49aを中心として回転する第2偏向部241により下方側に反射し、ミラー30を介してフォトダイオード20に向けて導いている。同様に、レーザ光L1が偏向部42によって外部空間に導かれたときに、当該レーザ光が外部空間の物体で反射して生じる反射光を、当該偏向部42と同期するように回転軸49aを中心として回転する第2偏向部242によりフォトダイオード20に向けて導いており、レーザ光L1が偏向部43によって外部空間に導かれたときに、当該レーザ光が外部空間の物体で反射して生じる反射光を、当該偏向部43と同期するように回転軸49aを中心として回転する第2偏向部(図示略)によりフォトダイオード20に向けて導いている。なお、回転構造体40と第2構造体240を同期させる方法は公知の様々な方法を用いることができ、例えば、回転構造体40と第2構造体240とを連結し、これらを共通のモータによって回転(例えば歯車伝達機構やベルト・プーリ機構などによってモータからの動力を伝達して回転)させればよい。或いは、回転構造体40と第2構造体240とを別々のモータによって同期させるように回転させてもよく、2つの物体を同期させて回転させうる方法であれば他の様々な方法を用いてもよい。
7…回転反射装置(回転偏向手段)
10…レーザダイオード(レーザ光源、投光手段)
20…フォトダイオード(受光手段)
30…ミラー(誘導手段)
40…回転構造体
41,42,43…偏向部(誘導手段)
49a…回転軸
70…制御部(方位検出手段)
Claims (3)
- レーザ光を発生させるレーザ光源を備え、所定方向を高さ方向とした場合において、前記レーザ光源から出射された前記レーザ光が前記高さ方向の投光経路を通るように導く投光手段と、
前記レーザ光が導かれる前記高さ方向の前記投光経路と平行な回転軸を中心として複数の偏向部が一体的に回転可能とされた回転構造体と、前記回転構造体を回転駆動する駆動手段とを備え、前記複数の偏向部のそれぞれが前記回転軸の周りにおいて互いに当該回転軸を中心とする周方向にずれて配置されると共にそれぞれが互いに前記高さ方向にずれて配置され、且つ前記回転構造体の回転に伴い各偏向部が順番に前記レーザ光の前記投光経路を通るように構成され、前記駆動手段によって前記回転構造体を回転させつつ前記レーザ光を各偏向部によって順番に偏向させる回転偏向手段と、
前記レーザ光源にてレーザ光が発生し、当該レーザ光が前記偏向部によって外部空間に導かれたときに、当該レーザ光が外部空間の物体で反射して生じる反射光を、当該偏向部又は当該偏向部と同期するように前記回転軸を中心として回転する第2偏向部により受光経路に導く誘導手段と、
前記誘導手段によって導かれた前記反射光を受光する受光手段と、
前記受光手段が前記反射光を受光した場合に、前記回転構造体の回転角度に基づいて少なくとも前記物体の方位を検出する方位検出手段と、
を備えたことを特徴とするレーザレーダ装置。 - 複数の前記偏向部はいずれも、前記高さ方向の前記投光経路に導かれた前記レーザ光を前記高さ方向と直交する方向に偏向することを特徴とする請求項1に記載のレーザレーダ装置。
- 複数の前記偏向部の各偏向面を前記回転軸と直交する仮想平面に投影した場合の各投影領域がそれぞれ、前記仮想平面において前記回転軸を中心とする周方向に並んで配置されるようになっており、且つ、前記仮想平面において各投影領域が前記周方向の両隣りに隣接する他の投影領域と連続するようになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレーザレーダ装置。
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