JP2013139228A - 車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハイブリッド車両HVは、パーキングギヤ61をロックするパーキングロック機構6を備えている。また、ハイブリッド車両HVのECU200は、エンジン1を始動するときに、エンジン1の始動が失敗したか否かを判定する失敗判定部205と、パーキングギヤ61がロックされていないときにエンジン1を始動する場合には、パーキングギヤ61がロックされているときにエンジン1を始動する場合と比較して失敗判定部205による判定が実行される始動失敗判定期間PSを短く設定する期間設定部204と、を備える。
【選択図】図7
Description
図1は、本発明に係る「車両の制御装置」が搭載されるハイブリッド車両HVの一例を示す概略構成図である。図1に示すように、ハイブリッド車両HVは、車両走行用の駆動力を発生するエンジン1、主に発電機として機能する第1モータジェネレータMG1、主に電動機として機能する第2モータジェネレータMG2、動力分割機構3、リダクション機構4、カウンタドライブギヤ51、カウンタドリブンギヤ52、ファイナルギヤ53、デファレンシャル装置54、前輪車軸(ドライブシャフト)55、左右の駆動輪(前輪)56L,56R、及び、ECU200を備えており、ECU200のROM等に記憶されたプログラムが実行されることによって本発明に係る「車両の制御装置」が実現される。
まず、図2を参照してエンジン1について説明する。図2は、図1に示すエンジン1の一例を示す構成図である。なお、図2にはエンジン1における1つの気筒の構成のみを示している。なお、エンジン1は、特許請求の範囲に記載の「内燃機関」に相当する。
次に、図1を参照して、第1モータジェネレータMG1及び第2モータジェネレータMG2について説明する。第1モータジェネレータMG1は、インプットシャフト21に対して相対回転自在に支持された永久磁石からなるロータMG1Rと、3相巻線が巻回されたステータMG1Sとを備えた交流同期発電機であって、発電機として機能するとともに電動機(電動モータ)としても機能する。なお、第1モータジェネレータMG1は、特許請求の範囲に記載の「電動機」の一部に相当する。
次に、図1を参照して、動力分割機構3について説明する。図1に示すように、動力分割機構3は、複数の歯車要素の中心で自転する外歯歯車のサンギヤ3Sと、サンギヤ3Sに外接しながらその周辺を自転しつつ公転する外歯歯車のピニオンギヤ3Pと、ピニオンギヤ3Pと噛合するべく中空環状に形成された内歯歯車のリングギヤ3Rと、ピニオンギヤ3Pを支持するとともに、ピニオンギヤ3Pの公転を通じて自転するプラネタリキャリア3CAと、を有する遊星歯車機構によって構成されている。なお、プラネタリキャリア3CAは、エンジン1側のインプットシャフト21に回転一体に連結されている。サンギヤ3Sは、第1モータジェネレータMG1のロータMG1Rに回転一体に連結されている。
次に、図1を参照して、リダクション機構4について説明する。図1に示すように、リダクション機構4は、複数の歯車要素の中心で自転する外歯歯車のサンギヤ4Sと、キャリア(トランスアクスルケース)4CAに回転自在に支持され、サンギヤ4Sに外接しながら自転する外歯歯車のピニオンギヤ4Pと、ピニオンギヤ4Pと噛合するべく中空環状に形成された内歯歯車のリングギヤ4Rと、を有する遊星歯車機構によって構成されている。なお、リダクション機構4のリングギヤ4Rと、動力分割機構3のリングギヤ3Rと、カウンタドライブギヤ51とは互いに一体に構成されている。サンギヤ4Sは、第2モータジェネレータMG2のロータMG2Rと回転一体に連結されている。
ハイブリッド車両HVにおける運転席の近傍にシフト操作装置8(図3参照)が配置されている。図3は、図1のハイブリッド車両におけるシフト操作装置8等の一例を示す図である。図3に示すように、シフト操作装置8には、シフトレバー81が変位可能に設けられている。また、シフト操作装置8には、前進走行用のドライブポジション(Dポジション)、Dポジションと比較してアクセルオフ時の制動力(エンジンブレーキ)が大きく制御される前進走行用のブレーキポジション(Bポジション)、後進走行用のリバースポジション(Rポジション)、及び、中立のニュートラルポジション(Nポジション)が配設されており、ドライバが所望のポジションへシフトレバー81を変位させることが可能に構成される。また、シフトレバー81は、変位操作が解除されるとホームポジション(図3に示すシフトレバー81の位置)に戻されるように構成されている。
ハイブリッド車両HVには、図3に示すように、走行可否状態を変更する場合に押下されるパワースイッチ83が設けられている。このハイブリッド車両HVでは、エンジン1、第1モータジェネレータMG1、及び、第2モータジェネレータMG2の少なくとも1つによる駆動が可能な状態、すなわち走行可能な状態(以下、「Ready−On状態」ともいう)で、パワースイッチ83が押下された場合に、エンジン1、第1モータジェネレータMG1、及び、第2モータジェネレータMG2による駆動が禁止される走行不可能な状態(以下、「Ready−Off状態」ともいう)となる。一方、「Ready−Off状態」で、パワースイッチ83が押下された場合(以下、この操作を、「車両システム起動操作」ともいう)には、「Ready−On状態」となる。ここで、パワースイッチ83は、特許請求の範囲に記載の「操作受付部」の一部に相当する。
次に、図4及び図5を参照してパーキングロック機構6について説明する。図4は、図1のハイブリッド車両HVに搭載されるパーキングロック機構6の概略構成を示す斜視図である。図5は、図1のハイブリッド車両HVに搭載されるパーキングロック機構の概略構成を示す側面図である。なお、パーキングロック機構6は、特許請求の範囲に記載の「パーキングロック部」の一部に相当する。
次に、パーキングロック機構6の動作を説明する。なお、以下の動作は全てECU200のロック部203(図7参照)によって実行される。まず、パーキングロック機構6の非作動状態(アンロック状態)において、ドライバによってPポジションスイッチ82(図3参照)が押圧操作されると、Pポジションスイッチ82からパーキングポジション(Pポジション)要求信号が出力される。Pポジション要求信号がECU200に入力されると、ECU200は、ハイブリッド車両HVが停止した状態では、Pポジション要求信号に応答して、モータ72を駆動してディテントプレート71を所定角度回転させることによって、パーキングロッド63をパーキングロックポール62に接近する方向に押す。これによって、カム64の大径側がパーキングロックポール62を押し上げてロック爪621をパーキングギヤ61に係合させる。これによって、パーキングギヤ61及びリダクション機構4の出力軸51aが回転不可能にロックされて、ハイブリッド車両HVが固定状態(パーキング状態)になる。
次に、図6を用いて、ECU200の構成について説明する。図6は、ECU200の構成の一例を示すブロック図である。ECU200は、上述のパーキングロック機構6の動作制御、エンジン1の運転制御、エンジン1及びモータジェネレータMG1,MG2の協調制御などを含む各種制御を実行する電子制御装置であって、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びバックアップRAMなどを備えている。
次に、本発明に係る「車両の制御装置」について図7を参照して説明する。図7は、本発明に係る「車両の制御装置」における主要部の一例を示す機能構成図である。ECU200は、上記CPUが上記ROM等に記憶された制御プログラムを読み出して実行することによって、機能的に、走行制御部201、停止部202、ロック部203、期間設定部204、失敗判定部205、禁止部206、始動部207、及び、操作受付部208等の機能部として機能する。ここで、ロック部203、期間設定部204、失敗判定部205、禁止部206、及び、操作受付部208は、本発明に係る「車両の制御装置」を構成する。
ここで、図1を参照して、走行制御部201によって行われる走行制御について説明する。なお、ここでは、便宜上、シフトレバー81によって「Dポジション」が設定されている場合の走行制御について説明する。なお、以下の制御は全て走行制御部201によって行われる。
再び、図7に戻って、ECU200の機能構成について説明する。停止部202は、走行制御部201からの「走行モード」の変更情報、及び、エンジン1を停止する指示情報に基づいて、エンジン1を停止する機能部である。
第1条件:走行制御部201によって、走行モードが、「通常走行モード」又は「高速走行モード」から「EV走行モード」に変更されたこと。
第2条件:走行制御部201によって、エンジン1を停止させる指示が出力されたこと。具体的には、例えば、バッテリ9の入力制限Winに基づいて、走行制御部201からエンジン1を停止させる指示が出力される場合(第2条件が満たされる場合)がある。
第3条件:走行制御部201によって、走行モードが、「EV走行モード」から「通常走行モード」又は「高速走行モード」に変更されたこと。
第4条件:走行制御部201又は操作受付部208によって、エンジン1を始動させる指示が出力されたこと。具体的には、例えば、バッテリ9の充電量(SOC)が低下した場合等、充電が特に必要なときには、走行制御部201からエンジン1を始動させる指示が出力される場合(第4条件が満たされる場合)がある。
ロック部203は、Pポジションスイッチ82からの操作信号を受け付けて、パーキングロック機構6(図4、図5参照)の動作を制御する機能部である。なお、ロック部203は、特許請求の範囲に記載の「パーキングロック部」の一部に相当する。
次に、図8〜図10を参照して、本発明に係る車両の制御装置(ECU200)の動作について説明する。図8は、図7に示す車両の制御装置(ECU200)によるエンジン1の自動停止動作及び自動再始動動作の一例を示すフローチャートである。図9、図10は、図8に示すフローチャートのステップS107で実行されるエンジン始動処理の一例を示す詳細フローチャートである。なお、図6において、便宜上、初期状態として、エンジン1が始動されているものとする。
本実施形態では、本発明に係る車両の制御装置が、ECU200においてロック部203、期間設定部204、失敗判定部205、禁止部206、及び、操作受付部208等の機能部として構成されている場合について説明したが、ロック部203、期間設定部204、失敗判定部205、禁止部206、及び、操作受付部208のうち、少なくとも1つの機能部が、電子回路等のハードウェアで構成されている形態でもよい。
11 吸気通路
112 燃料噴射装置
12 排気通路
13 点火プラグ
14 イグナイタ
190 シフトポジションセンサ
2 ダンパ
3 動力分割機構
4 リダクション機構
51a 出力軸
6 パーキングロック機構(パーキングロック部の一部)
61 パーキングギヤ
62 パーキングロックポール
63 パーキングロッド
7 パーキングアクチュエータ
8 シフト操作装置
81 シフトレバー
82 Pポジションスイッチ(パーキングロック部の一部)
83 パワースイッチ(操作受付部の一部)
9 バッテリ
91 インバータ
200 ECU(車両の制御装置)
201 走行制御部
202 停止部(停止部)
203 ロック部(パーキングロック部の一部)
204 期間設定部(期間設定部)
205 失敗判定部(失敗判定部)
206 禁止部(始動禁止部)
207 始動部(始動部)
208 操作受付部(操作受付部の一部)
HV ハイブリッド車両
MG1 第1モータジェネレータ(電動機の一部)
MG2 第2モータジェネレータ(電動機の一部)
Claims (6)
- 駆動源として内燃機関及び電動機が搭載され、駆動力の出力軸に対して直接または間接に連結されたパーキングギヤをロックするパーキングロック部を備えた車両の制御装置であって、
前記内燃機関を始動するときに、前記内燃機関の始動が失敗したか否かを判定する失敗判定部と、
前記パーキングギヤがロックされていないときに前記内燃機関を始動する場合には、前記パーキングギヤがロックされているときに前記内燃機関を始動する場合と比較して前記失敗判定部による判定が実行される始動失敗判定期間を短く設定する期間設定部と、を備えることを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項1に記載の車両の制御装置において、
前記パーキングギヤがロックされていない場合には、前記車両が停止中において前記内燃機関を始動することを禁止する始動禁止部を更に備えることを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両の制御装置において、
前記内燃機関及び前記電動機の少なくとも一方が駆動力を出力可能な状態とする操作である車両システム起動操作を受け付ける操作受付部を更に備え、
前記期間設定部は、車両が走行中に前記操作受付部によって前記車両システム起動操作が受け付けられたことに伴い前記内燃機関を始動する場合には、前記パーキングギヤがロックされているときに前記内燃機関を始動する場合と比較して前記失敗判定部による判定が実行される始動失敗判定期間を短く設定することを特徴とする車両の制御装置。 - 駆動源として内燃機関が搭載された車両の制御装置であって、
前記内燃機関を始動するときに、前記内燃機関の始動が失敗したか否かを判定する失敗判定部と、
前記車両が走行中に前記内燃機関を始動する場合には、前記車両が停止中に前記内燃機関の駆動力が車輪に伝達されない状態で前記内燃機関を始動する場合と比較して、前記失敗判定部による判定が実行される始動失敗判定期間を短く設定する処理である判定期間変更処理を実行する期間設定部と、を備えることを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項4に記載の車両の制御装置において、
前記期間設定部は、前記内燃機関の駆動力が車輪に伝達される状態で、前記車両が走行中に前記内燃機関を始動する場合に限って、前記判定期間変更処理を実行することを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項4又は請求項5に記載の車両の制御装置において、
前記内燃機関の駆動力が車輪に伝達される状態では、前記車両が停止中における前記内燃機関の始動を禁止する始動禁止部を更に備えることを特徴とする車両の制御装置。
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