JP2013038317A - 半導体装置および基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主表面を有する半導体基板と、半導体基板の一方の主表面上に形成された多層構造回路ICと、多層構造回路ICのうち最上層と同一の層に形成される、平面視において多層構造回路を取り囲むように配置される保護壁GRと、最上層と同一の層に形成される位置合わせマークM2Bとを備える。上記位置合わせマークM2Bは少なくとも一部において保護壁GRと接するように形成される。
【選択図】図2
Description
本発明の一実施例による半導体装置は以下の構成を備えている。
上記半導体装置は、主表面を有する半導体基板と、半導体基板の一方の主表面上に形成された多層構造回路と、多層構造回路のうち最上層と同一の層に形成される、平面視において多層構造回路を取り囲むように配置される保護壁と、最上層と同一の層において、保護壁と間隔を隔てて保護壁の外側に形成される位置合わせマークと、最上層における多層構造回路の上面を覆う保護膜とを備える。上記位置合わせマークは、半導体基板の端部における断面と間隔を隔てて形成される。上記保護膜は、位置合わせマークの上面の少なくとも一部および保護壁を覆う。
上記半導体装置は、主表面を有する半導体基板と、半導体基板の一方の主表面上に形成された多層構造回路と、多層構造回路のうち最上層と同一の層に形成される、平面視において多層構造回路を取り囲むように配置される保護壁と、最上層と同一の層に形成される位置合わせマークと、最上層における多層構造回路の上面を覆う保護膜とを備える。上記位置合わせマークは、半導体基板の端部における断面と間隔を隔てて形成される。上記保護膜は平面視において開口部を有している。平面視において開口部に対向するように保護壁の外側に形成される位置合わせマークの上面の少なくとも一部は、保護膜で覆われる。
(実施の形態1)
まず、本実施の形態としてウェハ状態の半導体装置について説明する。
図2を参照して、本実施の形態の第1例に係る半導体チップCHPは、スクライブライン領域SLRにおいて図1の半導体ウェハSWが個々のチップ領域IMCごとに分割されることにより、単一のチップ領域IMCを有するように形成されたものである。半導体チップCHPは、これを形成するためにスクライブライン領域SLRにおいて半導体ウェハSWが実際に切断されるラインであるスクライブラインSLが端面となる。したがって図2は、図1中の丸点線「II」で囲まれた領域の、特に最上層における金属配線などのパターンを示している。
本実施の形態のそれぞれの例においては、LT用アライメントマークM2A,M2Bが、少なくとも一部においてガードリングGRと接するように形成される。このためアライメントマークM2A,M2Bは、たとえばアライメントマークM1A,M1BのようにガードリングGRと間隔を隔てる場合に比べて、全体的にガードリングGRとの間隔が小さくなる位置に配置される。平面視における少なくとも一部においてガードリングGRと接するように形成されたアライメントマークM2A,M2Bと、ガードリングGRとを合わせてガードリング領域であると考えれば、本実施の形態の半導体チップCHPは、平面視において内側から順に、チップ領域IMC、ガードリング領域、スクライブライン領域SLRが配置された構成を有する。アライメントマークM2A,M2Bによりガードリング領域の一部がスクライブライン領域SLRに入り込む場合もあるが、全般にアライメントマークM2A,M2BがスクライブラインSLに到達する程度にガードリングGRから外側へ隔てた位置に配置される可能性が低減される。
本実施の形態は、実施の形態1と比較して、アライメントマークの構成において異なっている。以下、図8を参照しながら、本実施の形態の構成について説明する。
本実施の形態のように、LT用アライメントマークM1AがガードリングGRと間隔を隔てる場合においても、当該アライメントマークM1Aが半導体チップCHPの端部における断面と間隔を隔てて形成されれば、ダイシング装置により切断されることはない。このため、本実施の形態においても実施の形態1と同様に、ダイシング装置による切断により剥離したアライメントマークM1Aが隣接する1対のボンディングパッドBPD同士を電気的に接続することにより短絡させるなどの実装不良の発生を抑制することができる。また剥離したアライメントマークM1Aが多層構造回路ICの一部に付着して当該部分の回路を短絡させるなどの実装不良の発生を抑制することができる。
本実施の形態は、実施の形態1と比較して、ボンディングパッドBPDが形成される領域およびガードリングGRの構成において異なっている。以下、図9〜図11を参照しながら、本実施の形態の構成について説明する。
本実施の形態は、実施の形態3と比較して、外部応力を分散、低減させる形状のマークを有する点において異なっている。以下、図12〜図15を参照しながら、本実施の形態の構成について説明する。
本実施の形態の応力緩和部STSは、アライメントマークM1Bなどと形状が類似しており、かつ構成する材料も同様である。しかし応力緩和部STSはアライメントマークM1BなどのLT用のアライメントマークと異なり、ガードリングGRに加わる外部応力(図12〜図15中に太い矢印で示す)を分散および低減させる機能を有する。
本実施の形態は、実施の形態4と比較して、ガードリングGRと接触するように形成されるアライメントマークの形状において異なっている。以下、図16〜図19を参照しながら、本実施の形態の構成について説明する。
本実施の形態のように、ガードリングGRが幅(太さ)の異なるガードリングGR1とガードリングGR2とを有する場合においても、少なくとも一部においてガードリングGRと接し、三角形状を有するアライメントマークM2Bが形成されてもよい。この場合においても、当該アライメントマークM2Bは、たとえば実施の形態1と同様に、ガードリングGRに加わる外部応力(図16〜図19中に太い矢印で示す)を分散、低減する効果を高めることができる。
上記の実施の形態1〜実施の形態5においては、すべて半導体ウェハSWに形成される多層構造回路ICのうち最上層と同一の層に形成されるガードリングGRやアライメントマークなどのパターンについて説明している。しかし、多層構造回路ICのうち上記最上層よりも下側(半導体基板に近い側)の層についても、上記最上層と同様のパターンを有していてもよい。すなわち下側の層においても、上記のボンディングパッドBPD、ガードリングGR、アライメントマークM1A,M1B,M2A,M2Bと同様のパターンが形成されてもよい。下側の層についても、実施の形態1〜実施の形態5と同様の効果を奏することができる。
Claims (13)
- 主表面を有する半導体基板と、
前記半導体基板の一方の前記主表面上に形成された多層構造回路と、
前記多層構造回路のうち最上層と同一の層に形成される、平面視において前記多層構造回路を取り囲むように配置される保護壁と、
前記最上層と同一の層に形成される位置合わせマークとを備え、
前記位置合わせマークは少なくとも一部において前記保護壁と接するように形成される、半導体装置。 - 前記最上層における前記多層構造回路の上面を覆う保護膜をさらに有し、
前記保護膜は、前記保護壁および前記位置合わせマークの上面を覆う、請求項1に記載の半導体装置。 - 前記保護膜は平面視において開口部を有しており、
前記保護壁は、前記開口部に対向する領域における第1の保護壁と、前記開口部に対向する領域以外の領域における第2の保護壁とを含み、
前記第1の保護壁は、平面視において前記第2の保護壁よりも広い幅を有する、請求項2に記載の半導体装置。 - 平面視における前記保護壁の外側において前記第2の保護壁に対向するように、応力緩和部をさらに有する、請求項3に記載の半導体装置。
- 前記応力緩和部は平面視における前記保護壁の外側において前記第1の保護壁に対向するように配置され、
前記保護膜は、前記第1の保護壁に対向する前記応力緩和部の上面の少なくとも一部を覆う、請求項4に記載の半導体装置。 - 前記位置合わせマークの少なくとも一部は、平面視において三角形状を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の半導体装置。
- 主表面を有する半導体基板と、
前記半導体基板の一方の前記主表面上に形成された多層構造回路と、
前記多層構造回路のうち最上層と同一の層に形成される、平面視において前記多層構造回路を取り囲むように配置される保護壁と、
前記最上層と同一の層において、前記保護壁と間隔を隔てて前記保護壁の外側に形成される位置合わせマークと、
前記最上層における前記多層構造回路の上面を覆う保護膜とを備え、
前記位置合わせマークは、前記半導体基板の端部における断面と間隔を隔てて形成され、
前記保護膜は、前記位置合わせマークの上面の少なくとも一部および前記保護壁を覆う、半導体装置。 - 前記保護膜は平面視において開口部を有しており、
前記保護壁は、前記開口部に対向する領域における第1の保護壁と、前記開口部に対向する領域以外の領域における第2の保護壁とを含み、
前記第1の保護壁は、平面視において前記第2の保護壁よりも広い幅を有する、請求項7に記載の半導体装置。 - 平面視における前記保護壁の外側において前記第2の保護壁に対向するように、応力緩和部をさらに有する、請求項8に記載の半導体装置。
- 前記応力緩和部は平面視における前記保護壁の外側において前記第1の保護壁に対向するように配置され、
前記保護膜は、前記第1の保護壁に対向する前記応力緩和部の上面の少なくとも一部を覆う、請求項9に記載の半導体装置。 - 主表面を有する半導体基板と、
前記半導体基板の一方の前記主表面上に形成された多層構造回路と、
前記多層構造回路のうち最上層と同一の層に形成される、平面視において前記多層構造回路を取り囲むように配置される保護壁と、
前記最上層と同一の層に形成される位置合わせマークと、
前記最上層における前記多層構造回路の上面を覆う保護膜とを備え、
前記位置合わせマークは、前記半導体基板の端部における断面と間隔を隔てて形成され、
前記保護膜は平面視において開口部を有しており、
平面視において前記開口部に対向するように前記保護壁の外側に形成される前記位置合わせマークの上面の少なくとも一部は、前記保護膜で覆われる、半導体装置。 - 平面視における前記保護壁の外側において前記開口部に対向するように応力緩和部をさらに有し、
前記応力緩和部の上面の少なくとも一部は、前記保護膜で覆われる、請求項11に記載の半導体装置。 - 請求項1,7または11に記載の半導体装置を有する基板。
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