JP2013080309A - 防災システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】災害時に、災害情報を取得する災害情報取得手段17,19と、前記災害情報取得手段19によって災害情報として前記緊急地震速報データを受信すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備125に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備95に対して水を供給するように、蓄電設備125への通電および貯水設備95への通水を制御する前記制御部13を備える。
【選択図】図1
Description
特許文献1は、緊急地震速報の受信手段とP波検出手段との2つの異なる手段から、S波到達時刻の予測と、震度の予測を行い、判定手段の確認判定により、予測震度が設定値を上回った時に該判定手段からトリガ信号を発信し、本震到着前に、自動的に制御手段を起動して保護対象を保護する構成になっているので、本震の予測精度が大幅に向上し、大陸型又はプレート型地震、或いは直下型地震による被害を的確に防止でき、地震防災システムの信頼性を著しく向上出来ることを開示している。
災害時に、災害情報を取得する災害情報取得手段17,19と、
前記災害情報取得手段19によって災害情報として前記緊急地震速報データを受信すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備125に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備95に対して水を供給するように、蓄電設備125への通電および貯水設備95への通水を制御する前記制御部13を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の防災システム300において、
建物の開口部を開閉制御する開閉制御手段18を備えており、
前記制御部13は、前記緊急地震速報データを受信すると、少なくとも前記開口部に設けられた玄関ドアを開放状態にするように前記開閉制御手段18を制御することを特徴とする。
請求項1または2に記載の防災システムにおいて、
ガスメーター140を更に備え、
前記災害情報取得手段17,19によって取得される災害情報は、緊急地震速報データ、または、建物内で発生した火災の火災発生データであり、
前記制御部13は、前記緊急地震速報データ、または、火災発生データを受信すると、ガスの供給を停止するように、前記ガスメーター140を制御することを特徴とする。
請求項1〜3のいずれか一項に記載の防災システムにおいて、
前記災害情報取得手段17,19によって各種災害に関する情報を取得した際に、各種災害に対応したアドバイスを居住者に行うアドバイス手段11,16を備えていることを特徴とする。
請求項2〜4のいずれか一項に記載の防災システムにおいて、
制御部13は、居住者の操作による情報端末から玄関ドアを閉めることを示す操作信号を受信すると、前記玄関ドアを開放状態から施錠状態にするように前記開閉制御手段を制御することを特徴とする。
図1、図2を参照して、防災システム300の概要について説明する。
防災システム300は、電気・ガス・水道のエネルギーの使用状況等を検出および表示するエネルギーモニターシステム250に、火災発生時に火災の発生を音声で報知し、火災発生データ(災害情報)を生成し送信する火災報知器17と、ドアの開閉を制御する開閉制御手段18と、気象庁200または予報業務許可事業者210から通知される緊急地震速報データ(災害情報)を受信する受信装置19とを備えている。火災報知器17と受信装置19とは本発明の災害情報取得手段に相当する。
受信装置19は、表示器10の近くに設置され、表示器10に接続されている。受信装置19は、地震発生時に有線または無線により緊急地震速報データを、気象庁または予報業務許可事業者から受信し、制御部13に緊急地震速報データを送信する。制御部13は、地震の発生時に緊急地震速報データを受信すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備125に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備95に対して水を供給するように、蓄電設備125への通電および貯水設備95への通水を制御する。
防災システム300は、気象庁200または予報業務許可事業者210から通知される緊急地震速報データ、または、火災報知器17による火災発生データを受信した際に、防災システムとして機能する。即ち、地震や火災の災害情報を取得すると、エネルギーモニターシステム250における「エネルギーモニターモード(図8参照)」から防災システム300における「防災モード(図9参照)」へと切り替わる。
符号3は、複数のエリアにおいて使用されるガスの使用量を検出するガス使用量検出部であり、符号5は、複数のエリアにおいて使用される水の使用量をそれぞれ検出する水使用量検出部であり、符号7は、パルスカウンターである。ここで、ガス使用量検出部3はガスの使用があった場合に使用量に応じたパルス信号をパルスカウンター7に出力する。水使用量検出部5は水の使用があった場合に使用量に応じたパルス信号をパルスカウンター7に出力する。そして、パルスカウンター7は、ガス使用量検出部3および水使用量検出部5から出力されるパルスをカウントしてガスの積算使用量および水の積算使用量をそれぞれ算出し、制御部13に信号出力する。
通信部15は、制御部13からの制御信号に応じて、災害発生時に、異常があったことを通信回線を介して外部に通報する。図1では、通信部15はインターネットを介して情報端末220に電子メールで通報することを示している。通信部15とインターネットとの接続は、有線または無線のいずれでもよい。
図7に示すように、駆動部18Aは、例えば、モータ18bとモータ18bの回転軸に固定され引戸20aのフレームと接触する円盤状のローラ(回動部)18cと、モータ18bとローラ18cを収納する筐体18aとから構成され、筐体18aが壁面等に取付けられている。ローラ18cはモータ18bによって正逆方向に回転するようになっており、この回転によって引戸20aのフレームとローラ18cとに摩擦力が作用し、この摩擦力によって引戸20aが左右方向に往復動するようになっている。
モータ18bを制御部13で制御することによってローラ18cの回転を制御し、これによって引戸20aの開閉を制御するようになっている。なお、開閉制御手段18は上記のような構成に限らず、例えば、リニアモータ、ラック&ピニオン機構等によって構成してもよい。
地震発生時に、制御部13は、商用電源の交流を変換機(図示せず)を制御して直流に変換し、蓄電設備125に直流を供給する。商用電源から蓄電設備125に電気が供給できない場合は、制御部13は、太陽光発電システム120から蓄電設備125に電気を供給するように制御する。
また、前記制御手段13は、受信装置19から取得した緊急地震速報データ受信すると、バスタブ93に水を供給するように、給水を制御するようにしてもよい。
例えば、上下左右ボタン12aを操作して「エリア別」を選択し、決定ボタン12bを押すと、エリアモニター画面に遷移し、エリア別の現在の電力使用量が表示される。ここで、表示部11には、正方形状の複数の画像が表示されており、これら複数の画像には、「リビング」、「ダイニング」、「キッチン」、「洗面所」、「浴室」、「寝室」、「玄関&ホール」、「外部」、「電気温水器」、「トイレ」、「エアコン」、「子供部屋」のエリア名がそれぞれ現在の使用電力量とともに表示される。ここで、各エリアに対して所定の使用量および所定の使用時間が予め設定され、記憶部14に設定値が記憶されている。なお、操作部12により、各エリアに設定すべき所定の使用量および所定の使用時間をユーザが変更可能である。
3 ガス使用量検出部
5 水使用量検出部
7 パルスカウンター
10 表示器
11 表示部
12 操作部
13 制御部
14 記憶部
15 通信部
16 スピーカー
17 火災報知器
18 開閉制御手段
120 発電システム
215 蓄電設備
130 電気温水器
140 パルス出力付ガスメーター
170 主幹計測用水量センサー
171 給湯用水量センサー
173 端末用水量センサー
200 気象庁
210 予報業務許可業者
220 情報端末
Claims (5)
- 住宅等の建物に設けられる防災システムにおいて、
災害時に、災害情報を取得する災害情報取得手段と、
前記災害情報取得手段によって災害情報として緊急地震速報データを取得すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備に対して水を供給するように、蓄電設備への通電および貯水設備への通水を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする防災システム。 - 請求項1に記載の防災システムにおいて、
建物の開口部を開閉制御する開閉制御手段を備えており、
前記制御部は、前記緊急地震速報データを受信すると、少なくとも前記開口部に設けられた玄関ドアを開放状態にするように前記開閉制御手段を制御することを特徴とする防災システム。 - 請求項1または2に記載の防災システムにおいて、
ガスメーターを更に備え、
前記災害情報取得手段によって取得される災害情報は、緊急地震速報データ、または、建物内で発生した火災の火災発生データであり、
前記制御部は、前記緊急地震速報データ、または、火災発生データを受信すると、ガスの供給を停止するように、前記ガスメーターを制御することを特徴とする防災システム。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の防災システムにおいて、
前記災害情報取得手段によって各種災害に関する情報を取得した際に、各種災害に対応したアドバイスを行うアドバイス手段を備えていることを特徴とする防災システム。 - 請求項2〜4のいずれか一項に記載の防災システムにおいて、
制御部は、情報端末から玄関ドアを閉めることを示す操作信号を受信すると、玄関ドアを開放状態から施錠状態にするように前記開閉制御手段を制御することを特徴とする防災システム。
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