JP2013072590A - 空気調和システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和装置とは独立して換気装置の風量制御を行って必要換気量を確保し、その上で、目標室内温度及び目標室内湿度を実現できる最大蒸発温度以下の範囲で、目標蒸発温度を、室内温度と目標室内温度との温度差ΔTが小さくなるに連れ、上昇させる制御を行う。
【選択図】図9
Description
空気調和システム100は、空気調和装置1と換気装置11とを備えている。空気調和装置1は、複数(ここでは3台)の室内機9と室外機10とを備えている。室外機10は室外に設置され、室内機9は室内101に設置されており、室外機10及び各室内機9のそれぞれは、伝送線12により集中コントローラ102に接続されている。また、空気調和システム100は、使用者が室内温度及び室内湿度を設定するための温湿度設定装置としての入力部33を備えており、入力部33で設定された目標温湿度に近づくように運転が行われる。
換気装置11は、図2に示すように送風機20をここでは2個備えており、室内101の環境(空気質、例えばCO2濃度)を良好に保つ(例えば、CO2濃度を1000ppm以下に保つ)ための必要換気量(風量Va)で換気が行われるように、集中コントローラ102により送風機20の回転数が制御される。換気装置11は、外気温度検出装置21、外気湿度検出装置22、室内温度検出装置23及び室内湿度検出装置24を備え、室内外温湿度を検出可能となっている。これらの検出装置21〜24の検出値は、伝送線12を介して集中コントローラ102に出力される。
図1においては図示省略していたが、空気調和装置1には図3に示すように各種検出装置が設けられている。すなわち、各室内機9のそれぞれに蒸発温度検出装置31及び室内温度検出装置32を備えている。
空気調和装置1は、圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、減圧装置としての膨張弁5及び室内熱交換器6が順次配管で接続されて冷媒が循環するように構成された冷凍サイクルを備えている。空気調和装置1は更に、室外熱交換器用送風機7及び室内熱交換器用送風機8を備えている。そして、室外機10に、圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4及び室外熱交換器用送風機7が設置され、室内機9に、膨張弁5、室内熱交換器6及び室内熱交換器用送風機8が設置されている。
空気調和装置1において、冷房時は、圧縮機2で圧縮された冷媒は高温高圧のガス冷媒となり、四方弁3を通り室外熱交換器4に送り込まれる。室外熱交換器4に流入した冷媒は、室外熱交換器用送風機7で搬送される室外空気と熱交換し、放熱することにより液化する。液化した冷媒は膨張弁5で減圧されて気液二相状態となり、室内熱交換器6に流入する。室内熱交換器6に流入した冷媒は、室内熱交換器用送風機8で搬送される室内空気と熱交換し、吸熱することによりガス化し、圧縮機2へ戻される。以上のように冷媒が冷媒回路を循環することにより冷房運転を行う。
空気調和装置1において、暖房時は、圧縮機2で圧縮された冷媒は高温高圧のガス冷媒となり、四方弁3を通り室内熱交換器6に送り込まれる。室内熱交換器6に流入した冷媒は、室内熱交換器用送風機8で搬送される室内空気と熱交換し、放熱することにより液化する。液化した冷媒は膨張弁5で減圧されて気液二相状態となり、室外熱交換器4に流入する。室外熱交換器4に流入した冷媒は、室外熱交換器用送風機7で搬送される室外空気と熱交換し、吸熱することによりガス化し、圧縮機2へ戻される。以上のように冷媒が冷媒回路を循環することにより暖房運転を行う。
空気調和システム100は、換気装置11の室内温度検出装置23で検出された室内温度Ta_i[℃]と、入力部33から使用者により設定された目標室内温度Ta_tgt[℃]との差ΔTに応じて目標蒸発温度Te[℃]を決定し、蒸発器の蒸発温度が目標蒸発温度Teになるように、冷凍サイクルの制御(圧縮機2の回転数制御、膨張弁5の開度制御、送風機の制御等)を行う。
目標蒸発温度Teは、最大蒸発温度Te_max[℃]と、最小蒸発温度Te_min[℃]と、ΔTとから図5に示す特性を用いて式(1)により決定する。
本実施の形態では、必要換気量を確保した上で冷凍サイクルを高効率制御を行うことを目的としており、最大蒸発温度Te_maxの設定にあたっては、冷房負荷を考慮しつつ、目標室内温度Ta_tgt及び目標室内湿度RH_tgtを達成できるように設定する。
最大蒸発温度Te_maxは、上述したように空調全熱負荷の顕熱比SHFmaxと、目標室内温度Ta_tgtと、目標室内湿度RH_tgtとから決定する。
SHFmaxを算出するには、まず、外気全熱負荷Ql_o[kW]と、室内全熱負荷Ql_i[kW]と、貫流負荷Ql_k[kW]とを求める。
換気により外気が侵入することによる外気全熱負荷Ql_oは式(2)で表される。
ここで、
Va[m3/h] :換気装置11の換気風量
ρa[kg/m3]:空気の密度
Ia_i[kJ/kg] :Ta_i[℃]とRH_i[%]とから算出される室内空気エンタルピー
Ia_o[kJ/kg] :Ta_o[℃]とRH_o[%]とから算出される室外空気エンタルピー
RH_i[%] :室内湿度検出装置24の検出値
RH_o[%] :外気湿度検出装置22の検出値
換気により外気が進入することによる外気顕熱負荷Ql_os[kW]は式(3)で表される。
Ql_os=Va×ρa×(Ta_o−Ta_i)/3600 …(3)
ここで、
Ta_o[℃] :外気温度検出装置21の検出値
Ta_i[℃] :室内温度検出装置23の検出値
室内全熱負荷Ql_iは、室内101の人体から発生する合計の全熱負荷Ql_mと、OA機器や照明機器等の発熱機器から発生する全熱負荷Ql_inpとの合計となる。室内の人体から発生する合計の全熱負荷Ql_m[kW]は式(4)で表される。例えば、ql_msは70[W/人]、ql_mlは50[W/人]である。
ここで、
ql_ms[kW/人]:予め決められた一人当りの顕熱負荷
ql_ml[kW/人]:予め決められた一人当りの潜熱負荷
N(人):空気調和システム100にある在室人数検出装置34で検出された合計在室人数
貫流負荷Ql_Kは、壁からの侵入熱で決定されるので、壁の表面積A(m2)、壁の熱貫流率K(kW/(m2・K))、外気温度Ta_o[℃]、室内温度Ta_i[℃]を用いて式(8)で表される。なお、Ql_K[kW]は、顕熱のみである。
…(9)
まず、目標室内温度Ta_tgtと目標室内湿度RH_tgtとを設定して冷房運転を開始する(S1)。そして、外気温度Ta_o、外気湿度RH_o、室内温度Ta_i及び室内湿度RH_iを検出し、更に在室人数Nを検出する(S2)。続いて、空調負荷(外気全熱負荷、外気顕熱負荷、室内全熱負荷、室内顕熱負荷、貫流負荷)を計算し、上記(9)式より顕熱比SHFmaxを計算する(S3)。そして、顕熱比SHFmaxと、目標室内温度Ta_tgt[℃]と、目標室内湿度RH_tgt[%]とから上述のようにして最大蒸発温度Te_maxを計算する(S4)。
上記では、室内顕熱負荷Ql_isと室内全熱負荷Ql_iを、在室人数検出装置34で検出した在室人数を用いて求めているが、予め一定値として与えておいてもよい。この場合は、在室人数検出装置34は不要となり、顕熱比SHFを算出する上記(9)式において、室内顕熱負荷Ql_isと室内全熱負荷Ql_iとが一定値となる。この場合の制御フローは図10のようになる。
目標室内温湿度に確実に到達するように、顕熱比SHFmaxを補正係数αを用いて補正し、図11に示すような制御フローとしてもよい。
図13に示すように、換気装置11内に、室内空気と室外空気との熱交換を行う第一の熱交換器41を更に備えた構成としてもよい。この場合、外気全熱負荷Ql_o、外気顕熱負荷Ql_osを算出する場合は、外気温度検出装置21の検出値及び外気湿度検出装置22の検出値をそのまま使用することはできない。このため、外気温度検出装置21の検出値と外気湿度検出装置22の検出値とに加えて更に、室内温度検出装置23の検出値と室内湿度検出装置24の検出値と第一の熱交換器41の特性とを用いて、室内に供給される空気の温湿度を予測し、その予測した温湿度を外気温湿度として用いて外気全熱負荷Ql_o及び外気顕熱負荷Ql_osを算出する。
図14に示すように、換気装置11内に、室内空気と室外空気との熱交換を行う第一の熱交換器41と、冷媒と空気との熱交換を行う第二の熱交換器42とを更に備えた構成としてもよい。第二の熱交換器42は、室外空気が第一の熱交換器41を通過した後の風路に設置され、第一の熱交換器41を通過後の室外空気と冷媒との熱交換を行う。第二の熱交換器42は、具体的には空気調和装置1の冷凍サイクルから分岐管を介して接続した構成とすることができる。
Claims (9)
- 圧縮機、室外熱交換器、膨張弁及び室内熱交換器が順次配管で接続されて冷房運転が可能な冷凍サイクルと、
室内環境に応じた必要換気量を確保するように風量制御され、室内空気と室外空気を入れ換えて換気を行う換気装置と、
室内の温度を検出する室内温度検出装置と、
室内の湿度を検出する室内湿度検出装置と、
外気の温度を検出する外気温度検出装置と、
外気の湿度を検出する外気湿度検出装置と、
目標の室内温湿度を設定する温湿度設定装置と、
室内全熱負荷及び室内顕熱負荷を設定する室内負荷設定装置と、
前記室内温度検出装置により検出された室内温度と前記温湿度設定装置に設定された目標室内温度との温度差が小さくなるに連れ、所定の蒸発温度範囲内で目標蒸発温度を上昇させる制御を行う制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記室内温度検出装置、前記室内湿度検出装置、前記外気温度検出装置及び前記外気湿度検出装置のそれぞれの検出値と、前記換気装置の換気風量とから、外気全熱負荷及び外気顕熱負荷を求め、
前記室内温度検出装置の検出値と、前記外気温度検出装置の検出値と、建物の壁の表面積と、前記壁の熱貫流率とから貫流負荷を求め、
前記外気全熱負荷と、前記外気顕熱負荷と、前記貫流負荷と、前記室内負荷設定装置により設定された前記室内全熱負荷及び前記室内顕熱負荷とから空調全熱負荷における空調顕熱負荷の比である顕熱比を算出し、
算出した顕熱比と、前記温湿度設定装置により設定された目標室内温湿度とに基づいて前記所定の蒸発温度範囲の最大値を決定することを特徴とする空気調和システム。 - 前記制御装置は、運転中に外気温度、外気湿度、目標室内温度又は目標室内湿度の何れかが変わった場合、前記顕熱比を算出し直して前記所定の蒸発温度範囲の最大値を更新することを特徴とする請求項1記載の空気調和システム。
- 前記室内負荷設定装置は、室内の在室人数を検出する在室人数検出装置を備え、前記在室人数検出装置で検出された在室人数を加味して前記室内全熱負荷と前記室内顕熱負荷とを設定することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和システム。
- 前記制御装置は、運転中に前記在室人数検出装置により検出された在室人数が変化した場合、前記顕熱比を算出し直して前記所定の蒸発温度範囲の最大値を更新することを特徴とする請求項3記載の空気調和システム。
- 前記室内温度検出装置により検出された室内温度が前記目標室内温度に到達し、前記室内湿度検出装置により検出された室内湿度が前記目標室内湿度に到達していない場合、前記室内湿度と前記目標室内湿度とを比較してどちらの方が高いのかに応じて前記顕熱比を補正することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の空気調和システム。
- 前記室内湿度と前記目標室内湿度とを比較して前記室内湿度の方が低い場合、前記顕熱比を高くする方向に補正し、前記室内湿度の方が高い場合、前記顕熱比を低くする方向に補正することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の空気調和システム。
- 前記換気装置は、室外空気と室内空気との熱交換を行う第一の熱交換器を備え、
前記制御装置は、前記外気全熱負荷及び前記外気顕熱負荷を求めるに際し、前記第一の熱交換器の特性も加味することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の空気調和システム。 - 前記換気装置は、前記第一の熱交換器を通過後の室外空気と、前記冷凍サイクルを通過する冷媒とを熱交換する第二の熱交換器を更に備え、
前記制御装置は、前記外気全熱負荷及び前記外気顕熱負荷を求めるに際し、前記第二の熱交換器の特性も更に加味することを特徴とする請求項7記載の空気調和システム。 - 冷房運転時に前記室内熱交換器が蒸発器、前記室外熱交換器が凝縮器となり、暖房運転時にその逆となるように流路を切換える四方弁を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか一項に記載の空気調和システム。
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