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JP2012236479A - リヤカー - Google Patents

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JP2012236479A
JP2012236479A JP2011105987A JP2011105987A JP2012236479A JP 2012236479 A JP2012236479 A JP 2012236479A JP 2011105987 A JP2011105987 A JP 2011105987A JP 2011105987 A JP2011105987 A JP 2011105987A JP 2012236479 A JP2012236479 A JP 2012236479A
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JP2011105987A
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Inventor
Mitsuo Nakazawa
光男 中澤
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NAKAZAWA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
NAKAZAWA SEISAKUSHO KK
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Abstract

【課題】少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備え、荷物の積み込み・積み下ろしの作業を容易にできるように、荷台をベタ置きにできるリヤカーを提供すること。
【解決手段】少なくとも一対の後輪11、11及び一つの前輪13が装着された上側リンク部10と、上側リンク部10の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部20と、上側リンク部10に対して下側リンク部20がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部31、33とによる平行四節リンクの構成を備え、引きハンドル30が、後側の回動リンク部33の上方へ延設された形態に設けられ、走行する際には引きハンドル30が前方へ回動されて上側リンク部10に固定され、下側リンク部20をベタ置き状態とする際には後方へ回動される。
【選択図】図1

Description

この発明は、荷物が載置される荷台部と、引きハンドルと、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪とを備えるリヤカーに関する。
従来から、リヤカーの収納性を向上させる目的で、引きハンドルを組立て式にすることや、巾方向(左右方向)に折り畳むことができるものが提案されている。
例えば、ハンドルを台車より着脱自在に嵌入止着し、不用時には折り畳んで長さ及び巾方向の長さを縮小して格納できるリヤカータイプの運搬車が開示されている(特許文献1参照)。
一方、リヤカーでは、一対のタイヤがある関係上、荷台の荷物の載置面が地面から一定の高さになる。また、リヤカーは、荷台の前部が低くて後部がやや跳ね上がった形態に止め置かれる。これは、走行中にタイヤ以外の部分が接地しないように、荷台の下面から下方へ突起する部分が基本的に形成されないと共に、引きハンドルの分だけ重心が前にあるためである。
このように後端を含む荷台の後部が浮き上がった状態で停止するため、荷物を台車に載せたままなどの状態で滑り込ませるように積み込むことは難しく、その荷台の高さ位置まで持ち上げる必要がある。なお、補助者がいる場合は、引きハンドルを持ち上げてタイヤを中心に荷台を回動させ、その荷台の後端を地面に接触させた状態で荷物を積み込むことが可能であるが、二人の作業となって効率的ではない。
また、リヤカーでは、タイヤの回転軸を中心にして荷台がシーソーのように回動し易く、荷物を積み込む作業が行いにくい問題もあった。これに対しては、引きハンドルを持つ者がいて、荷台が回転しないように押さえていれば良いが、二人の作業となって効率的ではない。また、荷台がシーソーのように回動しないように作業者が荷物の重心を考えて適切に荷台上に載置すれば良いが、そのように荷物を適切に載置するには必要以上の力を要することになり易く、不便であった。
これに対しては、本願発明者が、以下の構成を有するリヤカーを先に提案してある。
荷物が載置される荷台本体、一対のタイヤ及び引きハンドルを有して荷物を運搬するために用いられるリヤカーにおいて、前記荷台本体に左右水平方向に延びるように設けられた回動軸と、前記一対のタイヤに対応して一対が設けられ、該タイヤが回転自在に装着され、該タイヤの回転軸に対して前後方向のどちらか一方に所要の間隔をおいた部分で前記回動軸に軸着されることで該回動軸を中心に回動され、前記タイヤを、荷物を積み込み・積み降ろす際には上方へ位置させて荷台本体が地面上にベタ置き状態となるように、上下方向へ変位可能に保持するタイヤ保持部と、少なくとも一方の前記タイヤ保持部から前方へ延設され、梃子の原理によって、該タイヤ保持部の前記回動軸を中心にする回動に伴って、前記タイヤを上下方向に変位させるように設けられた前方延設部と、前記タイヤ保持部の前記回動軸を中心にした回動によって、前記タイヤが走行するために下方に位置される際には前記前方延設部と前記荷台本体又は引きハンドルとを連結して固定するように設けられると共に、荷物を積み込み・積み降ろす際には前記タイヤを上方へ位置させて前記荷台本体が地面上にベタ置き状態となるように前記前方延設部と前記荷台本体又は引きハンドルとの連結を解除できるように設けられた連結機構とを具備する(特許文献2参照)。
この発明によれば、リヤカーが停止しているときには荷台の後部が浮いた状態となっていると共に、荷台がシーソーのように回動し易く、荷物の積み込み・積み下ろしの作業が行いにくいというリヤカー特有の問題点を解決できる。つまり、これによれば、リヤカーが停止しているときに、荷台がベタ置きになって、荷物の積み込み・積み下ろしの作業が容易にできるという有利な効果を奏する。
特開平09−66834号公報(第1頁) 特許第4542199号公報(第1頁)
リヤカーに関して解決しようとする問題点は、一対の後輪を備える通常のリヤカーに対する荷物の積み込み・積み下ろしの作業については、本願発明者の発明によって解決しているが、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備えるリヤカーについては対応できないことにある。
そこで本発明の目的は、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備え、停止されている際に荷物の積み込み・積み下ろしの作業を容易にできるように、荷台をベタ置きにできるリヤカーを提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために次の構成を備える。
本発明にかかるリヤカーの一形態によれば、 引きハンドルと、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備えるリヤカーにおいて、平行四節リンクのリンク構成として、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪が装着された上側リンク部と、該上側リンク部の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部と、前記上側リンク部に対して前記下側リンク部がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部とを備え、前記引きハンドルが、前記後側の回動リンク部の上方へ延設された形態に設けられ、走行する際には該引きハンドルが前方へ倒すように回動されて前記上側リンク部に固定され、荷台部としての前記下側リンク部をベタ置き状態とする際には後方へ引き上げるように回動されることを特徴とする。
また、本発明にかかるリヤカーの一形態によれば、引きハンドルと、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備えるリヤカーにおいて、平行四節リンクのリンク構成として、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪が装着された上側リンク部と、該上側リンク部の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部と、前記上側リンク部に対して前記下側リンク部がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部とを備え、前記前側の回動リンク部から上方へ延設された延長部と、上側リンク部との間に油圧シリンダ装置が設けられ、該油圧シリンダ装置が、走行する際には前記延長部が前方へ回動されるように縮長し、荷台部としての前記下側リンク部をベタ置き状態とする際には前記延長部が後方へ回動されるように伸長することを特徴とする。
また、本発明にかかるリヤカーの一形態によれば、前記後側の回動リンク部から上方へ延設された延長部と、該延長部と前記前側の回動リンク部の延長部とに回動自在に連結された駆動側の上側リンクとを備えることを特徴とすることができる。
本発明にかかるリヤカーによれば、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備え、停止されている際に荷台がベタ置きになって荷物の積み込み・積み下ろしの作業が容易にできるという特別有利な効果を奏する。
本発明にかかるリヤカーの形態例を示す側面図である。 図1の形態例の荷台部がベタに置かれた状態を示す側面図である。 本発明にかかるリヤカーの他の形態例を示す側面図である。 図3の形態例の荷台部がベタに置かれた状態を示す側面図である。 図3の形態例の駆動側にリンク機構が応用された例を示す側面図である。 図5の形態例の荷台部がベタに置かれた状態を示す側面図である。
以下、本発明にかかるリヤカーの形態例を添付図面(図1及び2)に基づいて説明する。
このリヤカーは、荷物が載置される荷台部(後述する下側リンク部20)と、引きハンドル30と、少なくとも一対の後輪11、11及び一つの前輪13とを備え、荷物を運搬するために用いられる。
また、このリヤカーは、平行四節リンクのリンク構成として、少なくとも一対の後輪11、11及び一つの前輪13が装着された上側リンク部10と、その上側リンク部10の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部20と、上側リンク部10に対して下側リンク部20がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部31、33とを備える。
そして、このリヤカーでは、引きハンドル30が、後側の回動リンク部33の上方へ延設された形態に設けられ、走行する際(図1参照)には引きハンドル30が前方へ倒すように回動されて上側リンク部10に固定され、荷台部としての下側リンク部20をベタ置き状態とする際(図2参照)には後方へ引き上げるように回動される。
このリヤカーによれば、停止されている際に下側リンク部20(荷台部)がベタ置きになって荷物の積み込み・積み下ろしの作業が容易にできる。比較的簡単な構成で、荷台部
のベタ置きが実現でき、低廉なコストで容易に製造できる。
なお、前輪13は、上側リンク部10の前方延長部に、方向転換が可能に垂直軸を中心に回動できるように前輪ホルダーを介して装着されている。
以下、本発明にかかるリヤカーの他の形態例を添付図面(図3及び4)に基づいて説明する。
このリヤカーでは、前側の回動リンク部31から上方へ延設された延長部31aと、上側リンク部10との間に油圧シリンダ装置40が設けられ、その油圧シリンダ装置40が、走行する際(図3参照)には延長部31aが前方へ回動されるように縮長し、荷台部としての下側リンク部20をベタ置き状態とする際(図4参照)には延長部31aが後方へ回動されるように伸長する。他の構成は、図1及び図2に示した形態例と同等であり、説明を省略する。
このリヤカーによっても、停止されている際に荷台部がベタ置きになって荷物の積み込み・積み下ろしの作業が容易にできる。その構成も、簡単であり、容易に製造することができる。
なお、35はブレーキパッドであり、引きハンドル30に装着されており、前輪13に接触してブレーキとして機能するようにゴムなどによって設けられている。
次に、図3及び4に示した形態例に加えて、駆動側に平行四節リンクを応用した形態例について図5及び6に基づいて説明する。
後側の回動リンク部33から上方へ延設された延長部33aと、該延長部33aと前側の回動リンク部31の延長部31aとに回動自在に連結された駆動側の上側リンク41とを備える。他の構成は、図3及び図4に示した形態例と同等であり、説明を省略する。
これによれば、駆動力を好適に分散でき、下側リンク部20の昇降動作をスムースに行うことができる。
以上の図3〜6に示した構造の荷台部(下側リンク部20)の平行四節リンクを応用した昇降機構については、引きハンドル30がない運搬装置について応用できる。すなわち、運搬装置として、平行四節リンクのリンク構成として、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪が装着された上側リンク部と、該上側リンク部の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部と、前記上側リンク部に対して前記下側リンク部がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部とを備え、前記前側の回動リンク部から上方へ延設された延長部と、上側リンク部との間に油圧シリンダ装置が設けられ、該油圧シリンダ装置が、走行する際には前記延長部が前方へ回動されるように縮長し、荷台部としての前記下側リンク部をベタ置き状態とする際には前記延長部が後方へ回動されるように伸長することを特徴とする。また、前記後側の回動リンク部から上方へ延設された延長部と、該延長部と前記前側の回動リンク部の延長部とに回動自在に連結された駆動側の上側リンクとを備えることを特徴とすることができる。この場合、駆動装置としては油圧シリンダ装置に限られず、既知の他の装置を応用できるのは勿論である。
以上、本発明につき好適な形態例を挙げて種々説明してきたが、本発明はこの形態例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは勿論のことである。
10 上側リンク部
11 後輪
13 前輪
20 下側リンク部
30 引きハンドル
31 前側の回動リンク部
31a 延長部
33 後側の回動リンク部
33a 延長部
40 油圧シリンダ装置
41 上側リンク

Claims (3)

  1. 引きハンドルと、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備えるリヤカーにおいて、
    平行四節リンクのリンク構成として、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪が装着された上側リンク部と、該上側リンク部の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部と、前記上側リンク部に対して前記下側リンク部がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部とを備え、
    前記引きハンドルが、前記後側の回動リンク部の上方へ延設された形態に設けられ、走行する際には該引きハンドルが前方へ倒すように回動されて前記上側リンク部に固定され、荷台部としての前記下側リンク部をベタ置き状態とする際には後方へ引き上げるように回動されることを特徴とするリヤカー。
  2. 引きハンドルと、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備えるリヤカーにおいて、
    平行四節リンクのリンク構成として、少なくとも一対の後輪及び一つの前輪が装着された上側リンク部と、該上側リンク部の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部と、前記上側リンク部に対して前記下側リンク部がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部とを備え、
    前記前側の回動リンク部から上方へ延設された延長部と、上側リンク部との間に油圧シリンダ装置が設けられ、該油圧シリンダ装置が、走行する際には前記延長部が前方へ回動されるように縮長し、荷台部としての前記下側リンク部をベタ置き状態とする際には前記延長部が後方へ回動されるように伸長することを特徴とするリヤカー。
  3. 前記後側の回動リンク部から上方へ延設された延長部と、該延長部と前記前側の回動リンク部の延長部とに回動自在に連結された駆動側の上側リンクとを備えることを特徴とする請求項2記載のリヤカー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106394632A (zh) * 2013-08-27 2017-02-15 乐清市风杰电子科技有限公司 一种折叠拖车
CN109803871A (zh) * 2018-08-08 2019-05-24 山东英才学院 一种多功能推车

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