JP2012221457A - 美しい言葉、日本語 - Google Patents
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Abstract
【課題】単語ごとに分かれて記載される言語の多い欧米語、特に接する機会の多い英語などと比べると、唯でさえ読みづらい日本語の、しかも長文とくれば、文字を読まない世代と言われ続けた、丁度私の世代の苦悩も少しは解ってもらえようか?と思う。
文章を書いて読んでもらいたいのだが、書けば書くほど難しくなってしまい、該対策として句点読点を多用すれば、個人的好みの観点からは該美しさが損なわれてしまう。
【解決手段】日本語は句ごと、或いは文節ごとにまとめて書き、該後は句点読点が来る場合を除き、半角以下或いは全角をあける。
句ごと、或いは文節ごと、にまとまっていれば、見た目にも多少美しく、該内容も分けられてはっきり見える分、理解しやすくなる。
個人的には数学における0の発明とも比較しうる発明と思われる。
【選択図】図1
文章を書いて読んでもらいたいのだが、書けば書くほど難しくなってしまい、該対策として句点読点を多用すれば、個人的好みの観点からは該美しさが損なわれてしまう。
【解決手段】日本語は句ごと、或いは文節ごとにまとめて書き、該後は句点読点が来る場合を除き、半角以下或いは全角をあける。
句ごと、或いは文節ごと、にまとまっていれば、見た目にも多少美しく、該内容も分けられてはっきり見える分、理解しやすくなる。
個人的には数学における0の発明とも比較しうる発明と思われる。
【選択図】図1
Description
本発明は、本を読もうとしている際、各文が点と丸のみで区切られどこまでも続いている場合、それだけで読む気力を失ってしまいがちな一般の読者のために、読みやすい日本語表記法に関する発明である。
我々一般人がよく見かける外国語、英語がそれにあたるが、まず左から右へ横書きで書かれており、目を上下ではなく左右に持つ人間として見やすい上、鉛筆等で書く場合、書いたばかりの文字の上を自分の手で汚すことのないよう、即ち書くときには空白の場所の上で手を休めることがしやすい言語となっている。
又、これこそが重大、大切なのだが、英語では単語ごとに前後に空白を与え、文章として大変見やすく、読みやすくなっている。
又、「?、!、!!」などの記号も、各分の特徴を一目で表し得ており有用である。
又、これこそが重大、大切なのだが、英語では単語ごとに前後に空白を与え、文章として大変見やすく、読みやすくなっている。
又、「?、!、!!」などの記号も、各分の特徴を一目で表し得ており有用である。
単語ごとに分かれて記載される言語の多い欧米語、特に接する機会の多い英語などと比べると、唯でさえ読みづらい日本語の、しかも長文とくれば、文字を読まない世代と言われ続けた、丁度私の世代の苦悩も少しは解ってもらえようか?と思える。
又、文章を書いて読んでもらいたいのだが、書けば書くほど難解になってしまい?その対策として句点読点を多用すれば、個人的好みの観点からは該美しさが損なわれてしまう。
当該悩みに対して 考案されたのが 本 件 発 明 である。
又、文章を書いて読んでもらいたいのだが、書けば書くほど難解になってしまい?その対策として句点読点を多用すれば、個人的好みの観点からは該美しさが損なわれてしまう。
当該悩みに対して 考案されたのが 本 件 発 明 である。
日本語は、作者の考える句ごと或いは文節ごと、にまとめて書き、該後は句点読点が来る場合を除き、全角、半角、三分の一角或いは四分の一角をあけ、全角を超えるスペースを開ける場合は全角スペースをあけて、プラス所要の空白スペースを挿入すると考える。
先にも述べた通り、日本語の場合、各文が点と丸のみで区切られどこまでも続いている印象があり、それだけで読む気力を失ってしまいがちである。
その点、句ごと或いは文節ごと、にまとまっていれば、見た目にも大変美しく、その内容的にも分けられてはっきり見える分、理解しやすくなる。
『日本語では文の単位として文節が用いられるが、文節と句との区切りは必ずしも一致しない。たとえば「私の手紙を読みました」は、文節としては「私の-手紙を-読みました」と区切られるが、句としては名詞句「私の手紙」という区切り方が必要である。』−ウィキペヂィア、フリー百科事典
と、日本語の場合、文節と句との区切りは必ずしも一致しないが、ここで、文の区切りとして問題にすべき個所の決定権者は、あくまで作者或いは著作権を持つものということになるので、作者の気の向くままに、文中いたる所で、設定可能である。
先にも述べた通り、日本語の場合、各文が点と丸のみで区切られどこまでも続いている印象があり、それだけで読む気力を失ってしまいがちである。
その点、句ごと或いは文節ごと、にまとまっていれば、見た目にも大変美しく、その内容的にも分けられてはっきり見える分、理解しやすくなる。
『日本語では文の単位として文節が用いられるが、文節と句との区切りは必ずしも一致しない。たとえば「私の手紙を読みました」は、文節としては「私の-手紙を-読みました」と区切られるが、句としては名詞句「私の手紙」という区切り方が必要である。』−ウィキペヂィア、フリー百科事典
と、日本語の場合、文節と句との区切りは必ずしも一致しないが、ここで、文の区切りとして問題にすべき個所の決定権者は、あくまで作者或いは著作権を持つものということになるので、作者の気の向くままに、文中いたる所で、設定可能である。
作者の考える重要な単語或いは文字を書く、又は印刷する際、該大きさで区別し、特に作者の考える重要でない単語或いは文字は少しだけ小さくする。
この際には、句、文節ではなく単語或いは一つの文字、を大小の例にとるのが望ましいと考えられる。
これは、文章を切り刻むのではなく、凸凹させるという意味である。
一連の文章を、小さければ半角以下で済むとはいえ、切り刻むと後の見栄えの点で問題がないとは言えないからである。
この際には、句、文節ではなく単語或いは一つの文字、を大小の例にとるのが望ましいと考えられる。
これは、文章を切り刻むのではなく、凸凹させるという意味である。
一連の文章を、小さければ半角以下で済むとはいえ、切り刻むと後の見栄えの点で問題がないとは言えないからである。
原稿用紙を、これまでの全角から半角、三分の一角或いは四分の一角ごとに線を引く。
句、文節ごとに、例えば、半角を開ける場合、400字詰めの原稿用紙のとき、全角を半角に区切っても1文字で2コマづつを使うのは変わらないので、計算上400字詰めるつもりには変化なしだが、その400字の途中で出てくる、筆者の考える句或いは文節数マイナス句、読点の数だけ、半角を開けることとなる。
句、文節ごとに、例えば、半角を開ける場合、400字詰めの原稿用紙のとき、全角を半角に区切っても1文字で2コマづつを使うのは変わらないので、計算上400字詰めるつもりには変化なしだが、その400字の途中で出てくる、筆者の考える句或いは文節数マイナス句、読点の数だけ、半角を開けることとなる。
原稿用紙に縦1掛ける横1の全角「標準枠」と、縦0,99〜0、70掛ける横0,99〜0,70の「小型枠」を中心下方に設け、両者を併記する。
一般に、漢字を大きく正規に、ひらがなを少し小さめに書くという作業を原稿用紙の側からもアシストする。
一般に、漢字を大きく正規に、ひらがなを少し小さめに書くという作業を原稿用紙の側からもアシストする。
この文書形式を一部でも採用するか否かは、結局文を書く人、作者にかかっており、前出の大事な単語、文字、記号等も当然作者の思うままとなる。
又、句、文節で文は分けられることになるが、該分割点に於ける間違いは、作文の観点からは一切問題にしない。
好きな時に、4文の1角、3分の1角、半角、全角を作品中に空けても、1,5半角、2倍・・・・・を空けても、もちろん良い。
筆者の、より印象的な文章、より解りやすい平易な文章への努力、即ち「空白」、美しい国日本の言語への情熱をもって良しとする。
漢字(かんじ)とは、古代中国に発祥を持つ文字。
日本語で用いられる文字のうち主としてカタカナを用いずに使われる、外来語から今や日本語そのものとなった文字である。
中国語の影響下にあった日本語を、該表記面で広くインドの数学における、0の発明とも比較しうる要素を加えたのが本件発明である。
該以外の文字、記号とは古代中国以外の全世界、全宇宙の文字、記号で、日本語の文章に含まれ得るものを指す。
又、句、文節で文は分けられることになるが、該分割点に於ける間違いは、作文の観点からは一切問題にしない。
好きな時に、4文の1角、3分の1角、半角、全角を作品中に空けても、1,5半角、2倍・・・・・を空けても、もちろん良い。
筆者の、より印象的な文章、より解りやすい平易な文章への努力、即ち「空白」、美しい国日本の言語への情熱をもって良しとする。
漢字(かんじ)とは、古代中国に発祥を持つ文字。
日本語で用いられる文字のうち主としてカタカナを用いずに使われる、外来語から今や日本語そのものとなった文字である。
中国語の影響下にあった日本語を、該表記面で広くインドの数学における、0の発明とも比較しうる要素を加えたのが本件発明である。
該以外の文字、記号とは古代中国以外の全世界、全宇宙の文字、記号で、日本語の文章に含まれ得るものを指す。
日本語は、作者の考える句ごと或いは文節ごと、にまとめて書き、該後は句点読点が来る場合を除き、全角、半角、三分の一角或いは四分の一角をあけ、全角を超えるスペースを開ける場合は、全角スペースをあけて、プラス所要の空白スペースを挿入すると考える。
先にも述べた通り、日本語の場合、各文が点と丸のみで区切られどこまでも続いている印象があり、それだけで読む気力を失ってしまいがちである。
その点、句ごと或いは文節ごと、にまとまっていれば、見た目にも大変美しく、その内容的にも分けられてはっきり見える分、理解しやすくなる。
『日本語では文の単位として文節が用いられるが、文節と句との区切りは必ずしも一致しない。たとえば「私の手紙を読みました」は、文節としては「私の-手紙を-読みました」と区切られるが、句としては名詞句「私の手紙」という区切り方が必要である。』−ウィキペヂィア、フリー百科事典
と、日本語の場合、文節と句との区切りは必ずしも一致しないが、ここで、文の区切りとして問題にすべき個所の決定権者は、あくまで作者或いは著作権を持つものということになるので、作者の気の向くままに、文中いたる所で、設定可能である。
単語ごとに分けるという方法もあるが、自立語はともかく残される付属語までが散り尻では、文章としての見栄えに多少問題を残す可能性もあり、特に進んで採用できない。
先にも述べた通り、日本語の場合、各文が点と丸のみで区切られどこまでも続いている印象があり、それだけで読む気力を失ってしまいがちである。
その点、句ごと或いは文節ごと、にまとまっていれば、見た目にも大変美しく、その内容的にも分けられてはっきり見える分、理解しやすくなる。
『日本語では文の単位として文節が用いられるが、文節と句との区切りは必ずしも一致しない。たとえば「私の手紙を読みました」は、文節としては「私の-手紙を-読みました」と区切られるが、句としては名詞句「私の手紙」という区切り方が必要である。』−ウィキペヂィア、フリー百科事典
と、日本語の場合、文節と句との区切りは必ずしも一致しないが、ここで、文の区切りとして問題にすべき個所の決定権者は、あくまで作者或いは著作権を持つものということになるので、作者の気の向くままに、文中いたる所で、設定可能である。
単語ごとに分けるという方法もあるが、自立語はともかく残される付属語までが散り尻では、文章としての見栄えに多少問題を残す可能性もあり、特に進んで採用できない。
作者の考える重要な単語或いは文字、記号を書く、又は印刷する際、大きさで区別し、特に作者の考える重要でない単語或いは文字、記号は少しだけ小さくする。
一般には漢字を大きくひらがなを小さくするのが普通であるが、その逆も大いにある。
この際には、句、文節ではなく単語或いは一つの文字、を大小の例にとるのが望ましいと考えられる。
これは、文章を切り刻んで文中に空白を開けるのではなく、一つずつの文字を凸凹させるという意味である。
一連の文章を、小さければ半角以下で済むとはいえ、切り刻むと後の見栄えの点で問題がないとは言えないからである。
該以外の文字、記号とは古代中国以外の全世界、全宇宙の文字、記号で、日本語の文章に含まれ得るものを指す。
一般には漢字を大きくひらがなを小さくするのが普通であるが、その逆も大いにある。
この際には、句、文節ではなく単語或いは一つの文字、を大小の例にとるのが望ましいと考えられる。
これは、文章を切り刻んで文中に空白を開けるのではなく、一つずつの文字を凸凹させるという意味である。
一連の文章を、小さければ半角以下で済むとはいえ、切り刻むと後の見栄えの点で問題がないとは言えないからである。
該以外の文字、記号とは古代中国以外の全世界、全宇宙の文字、記号で、日本語の文章に含まれ得るものを指す。
原稿用紙の枠を、これまでの全角の枠から、半角、三分の一或いは四分の一角の枠に改め、線を引く。
句、文節ごとに、半角を開ける場合、400字詰めの原稿用紙のとき、例えば、全角を半角に区切っても1文字で2枡づつを使うので、計算上400字詰めるつもりには変わらないが、その400字の途中で出てくる、筆者の考える句或いは文節数マイナス句、読点の数だけ、(全、)半角(、或いは三分の一角)を開けることとなる。
別の言い方をすれば、作者により自由に、好きなところで、四分の一、三分の一、半、全角を空けて文章を書いてもらうため、漢字、ひらがな、カタカナの大きさは全く同じにして、その前後に明ける、四分の一、三分の一、半、全角の空白スペースを原稿用紙に設ける。
この改良によって、原稿用紙自身の枠或いは線の濃淡は、弱観薄くなると思われる、該線の上に文字が書かなければならなくなるわけであるから。
漢字を全角を使って書く場合についても、漢字には全角を偏とつくりに分ける書き方と三等分する書き方があるので、三分の一角案は書き方の面からもプラスに評価できる案である。
句、文節ごとに、半角を開ける場合、400字詰めの原稿用紙のとき、例えば、全角を半角に区切っても1文字で2枡づつを使うので、計算上400字詰めるつもりには変わらないが、その400字の途中で出てくる、筆者の考える句或いは文節数マイナス句、読点の数だけ、(全、)半角(、或いは三分の一角)を開けることとなる。
別の言い方をすれば、作者により自由に、好きなところで、四分の一、三分の一、半、全角を空けて文章を書いてもらうため、漢字、ひらがな、カタカナの大きさは全く同じにして、その前後に明ける、四分の一、三分の一、半、全角の空白スペースを原稿用紙に設ける。
この改良によって、原稿用紙自身の枠或いは線の濃淡は、弱観薄くなると思われる、該線の上に文字が書かなければならなくなるわけであるから。
漢字を全角を使って書く場合についても、漢字には全角を偏とつくりに分ける書き方と三等分する書き方があるので、三分の一角案は書き方の面からもプラスに評価できる案である。
原稿用紙に縦1掛ける横1の「標準枠」と、縦0,99〜0、70掛ける横0,99〜0,70の少し小さめの「小型枠」を中心下方に設け、両者を併記する。
この改良によっても、原稿用紙自身の枠或いは線の濃淡は、弱観薄くなると思われる、該線の上に文字が書かなければならなくなるわけであるから。
該線分は上記4分の1のラインと兼用としてもよい、この場合は枠が多少小さいのでひらがな枠は枠一杯か少しはみ出るくらいになるが。
一般に、漢字を大きく正規に、ひらがなを少し小さめに書くという作業を原稿用紙の側からもアシストする。
この改良によっても、原稿用紙自身の枠或いは線の濃淡は、弱観薄くなると思われる、該線の上に文字が書かなければならなくなるわけであるから。
該線分は上記4分の1のラインと兼用としてもよい、この場合は枠が多少小さいのでひらがな枠は枠一杯か少しはみ出るくらいになるが。
一般に、漢字を大きく正規に、ひらがなを少し小さめに書くという作業を原稿用紙の側からもアシストする。
1.標準枠
2.小型枠
2.小型枠
Claims (4)
- 日本語は、作者の考える句ごと或いは文節ごと、にまとめて書き、該後は句点読点が来る場合を除き、全角以下のスペースを空け、全角を超えるスペースを空ける場合は、全角スペースを空けて、プラス所要の空白スペースを挿入すると考えることを特徴とする日本語文。
- 請求項1に於いて、作者の考える重要な言語の単語或いは文字、記号を書く、又は印刷する際、大きさで区別し、特に作者の考える重要でない単語或いは文字、記号は少しだけ小さくすることを特徴とする日本語文。
- 請求項1に於いて、原稿用紙の枠を、これまでの全角の枠から、半角、三分の一或いは四分の一角の枠に改め、線を引くことを特徴とする原稿用紙。
- 請求項1に於いて、一文字の枠を基本的な通常の標準枠と、やや小さい小型枠を、当該枠の中央下方に設け、両者を併記することを特徴とする原稿用紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011090016A JP2012221457A (ja) | 2011-04-14 | 2011-04-14 | 美しい言葉、日本語 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011090016A JP2012221457A (ja) | 2011-04-14 | 2011-04-14 | 美しい言葉、日本語 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012286033A Division JP2013175162A (ja) | 2012-12-10 | 2012-12-10 | 美しい言葉、日本語 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012221457A true JP2012221457A (ja) | 2012-11-12 |
Family
ID=47272837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011090016A Pending JP2012221457A (ja) | 2011-04-14 | 2011-04-14 | 美しい言葉、日本語 |
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---|---|
JP (1) | JP2012221457A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013175162A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-09-05 | Shogo Tsuchida | 美しい言葉、日本語 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883029U (ja) * | 1972-01-10 | 1973-10-09 | ||
JPS5619365U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 | ||
JP2010039864A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Fujitsu Ltd | 形態素解析装置、形態素解析方法及びコンピュータプログラム |
-
2011
- 2011-04-14 JP JP2011090016A patent/JP2012221457A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883029U (ja) * | 1972-01-10 | 1973-10-09 | ||
JPS5619365U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 | ||
JP2010039864A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Fujitsu Ltd | 形態素解析装置、形態素解析方法及びコンピュータプログラム |
Non-Patent Citations (4)
Title |
---|
CSNB200600300001; 伊藤 哲他多数: 'カラー図解 DTP&印刷スーパーしくみ事典 2005年度版 文字の大きさの使い分け方' カラー図解 DTP&印刷スーパーしくみ事典 2005年度版 Desktop Publishing & Printing Visual Enc p.211, 20050226, 株式会社ワークスコーポレーション * |
CSND200700030004; 'お役立ちフリーソフト大全集50 原稿用紙や五線譜を手作りして印刷 Paper Print' 日経PCビギナーズ Vol.10 第11巻 第20号, 20061013, p.27, 日経BP社 * |
JPN6012054738; 伊藤 哲他多数: 'カラー図解 DTP&印刷スーパーしくみ事典 2005年度版 文字の大きさの使い分け方' カラー図解 DTP&印刷スーパーしくみ事典 2005年度版 Desktop Publishing & Printing Visual Enc p.211, 20050226, 株式会社ワークスコーポレーション * |
JPN6012054739; 中川越: 'たて書きの場合' あらゆるケースに対応! 気持ちが伝わる手紙・はがきの書き方全集 第1版, 20080702, p.49, PHP研究所 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013175162A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-09-05 | Shogo Tsuchida | 美しい言葉、日本語 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121106 |
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130702 |