JP2012184028A - 缶蓋および飲料缶 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パネルに開口が形成されるには、(A)に示す第4片部540が上方に引き上げられるとともに図中右方向に押圧される。これにより、第3片部530が図中右方向に移動するとともに、第2片部520が図中下端部を中心として回転する。これによりタブ500は(A)〜(F)のように変形する。その後、タブ500の上面がユーザにより押圧され、(G)に示すように、第3片部530および第4片部540は、仮想線L1よりも第1片部510および第2片部520側に位置するようになる。その後、(G)に示す第2片部520がユーザによって下方から押圧される。これにより、第1片部510の図中左端部がパネルを押圧しパネルに開口が形成される。
【選択図】図5
Description
本発明の目的は、飲料缶の小型化や開口の大型化がなされる場合に生じうるタブの操作性の低下を抑制可能な缶蓋等を提供することにある。
また、前記折り曲げられ前記パネルに沿うように配置された前記接続片は、当該パネルのうちの前記開口が形成される前記部位に重なるように配置されることを特徴とすることができる。
さらに、前記タブは、一枚の板金により形成され、前記板金の複数箇所にて曲げ加工が施されることで、前記固定片、前記揺動片、および、前記接続片が形成されていることを特徴とすることができる。
また、前記固定片および前記揺動片が設けられている側へ屈曲した前記変形片には、前記剛性低下部が設けられている箇所に頂部が形成され、前記固定片および前記揺動片が設けられている側へ前記変形片が屈曲している状態にて、当該揺動片の前記他方の端部がユーザにより上方に引き上げられた際、前記変形片の前記頂部に対して前記揺動片の予め定められた箇所が押し付けられるとともに、当該変形片のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する第1の部位、当該揺動片のうちの、当該予め定められた箇所と前記一方の端部との間に位置する第2の部位、及び、前記固定片のうちの、当該揺動片が接続される箇所と前記他端部接触箇所との間に位置する第3の部位を三辺とする三角形が前記タブに形成されることを特徴とすることができる。
さらに、前記揺動片が前記パネルに対向している状態において、前記変形片は、折り曲げられ当該パネルに沿うように配置されていることを特徴とすることができる。
図1は、本実施の形態が適用される飲料缶100を説明するための図である。
本実施形態の飲料缶100は、図1(A)に示すように、上部に開口を有するとともに下部に底部を有し且つ筒状に形成された容器本体(缶胴)200と、容器本体200の開口に取り付けられ容器本体200の開口を塞ぐ缶蓋300とを有している。ここで、飲料缶100の内部には、清涼飲料、炭酸飲料、アルコール飲料などの飲料が充填(収容)されている。なお、図1(A)は、小径の飲料缶100をイメージして描いてあるが、本実施形態に係る構成は、小径の飲料缶100以外にも適用できる。
パネル400は、上記のとおり円盤状に形成されている。より具体的に説明すると、パネル400は、円盤状の基板405を備えるとともに、この基板405の周囲に、曲げ加工が施された外周縁410を有している。
図3は、タブ500の展開図である。図4は、タブ500の正面図、側面図、および背面図を示した図である。詳細には、図4(A)が正面図であり、図4(B)が側面図であり、図4(C)が背面図である。
本実施形態におけるタブ500は、アルミニウムで構成された一枚の板金の複数箇所にて曲げ加工が施され、また、折り畳まれることで形成されている。図3は、曲げ加工が施される前のタブ500の状態を示している。ここで曲げ加工が施される前のタブ500は、図3に示すように、略長方形状に形成されるとともに、タブ500には、長手方向における一端部から他端部に向かって、順に、第1片部510、第2片部520、第3片部530、第4片部540、第5片部550が設けられている。
図5は、パネル400に開口が形成される際のタブ500の動きを示した図である。まず、本実施形態では、パネル400に開口が形成される前、タブ500は、図5(A)に示すように、厚み方向において押し潰され略平板状となっており、また、パネル400に沿うように配置されている。なおこの際、タブ500は、図1(A)に示したように、パネル400の外周縁410の内側に収められた状態となっている。
図6は、タブ500、パネル400、および容器本体200を、飲料缶100の側方から眺めた場合の図である。
上記では説明を省略したが、本実施形態では、パネル400の外周縁410が、パネル400の基板405よりも上方に位置している。付言すると、パネル400は、外周縁410の内側が窪んだ状態となっている。そして本実施形態では、タブ500は、外周縁410よりも下方且つ内側に位置する基板405の表面に取り付けられている。
さらに説明すると、第3片部530および第4片部540が仮想線L1(図6(C))を超えると、それ以降、第3片部530および第4片部540の端部の距離L2は減少することができるようになる。これにより、第1片部510および第2片部520に弾性変形を発生させていた力が働かなくなる。このため、第1片部510および第2片部520は、それぞれ変形前に復元しようとする力が働き、これが第1片部510および第2片部520の端部の距離L2を減少しようとする力となる。すると、第3片部530および第4片部540の端部の距離L2は減少させられ、第3片部530および第4片部540のなす角は小さくなる方向に力が働き、図6(C)に示すように、第3片部530は第2片部520に、第4片部540は第1片部510に、それぞれ近づくようになる。なおこのとき、タブ500の上面は下方側に屈曲しており、タブ500は図6(A)に示す状態に戻りにくくなっている。
なおタブ500の上面に位置する部位(第3片部530および第4片部540)は、揺動片の一例としての第2片部520と固定片の一例としての第1片部510との間に設けられるとともに第2片部520および第1片部510により支持され、この第2片部520および第1片部510が設けられている側への屈曲が可能な変形片として捉えることができる。
例えば、図7(飲料缶100の他の実施形態を示した図)の(A)に示すように、パネル400の表面に突起470を形成し、この突起470に対し第2片部520が接触するようにすることで、第2片部520の下方の移動を規制することができる。なお本実施形態では、パネル400に突起470を形成したが、タブ500に突起470を形成してもよい。また例えば同図(B)に示すように、第2片部520の厚みを増すことで、第2片部520の下方への移動を規制することもできる。なお同図(B)では、カール部580の厚みを増すことで、第2片部520の厚みを増加させている。
また、図11に示すように、第1片部510の長さをA、第2片部520の長さをB、第3片部530の長さをC、第4片部540の長さをDとした場合、以下の、(1)式および(2)式を満足することが望ましい。
(1)A+D=B+C
(2)A+B>C+D
同図(A)に示すように、第1溝561は、断面形状がU字状となるように形成することができる。また同図(C)に示すように断面形状が三角形となるように形成することもできる。また断面形状を三角形とした場合、同図(B)に示すように、先端部に曲率を付与することもできる。また上記では、タブ500に溝(第1溝561〜第4溝564)を形成した場合を一例に説明したが、同図(D)、(E)に示すように、タブ500の一部が凹むようにタブ500を変形させるようにしてもよい。なお同図(D)は、断面形状がU字状の凹みを形成した場合を示し、同図(E)は、断面形状が三角形の凹みを形成した場合を示している。
また、第2片部520から離れる方向に向かって膨らむように第3片部530が湾曲していると、例えば第3片部530が平坦に形成されている場合に比べ、第2片部520に向かって膨らむ湾曲が第3片部530に生じにくくなる。第2片部520に向かって膨らむ湾曲が第3片部530に生じると、第2片部520にも湾曲(図10中、下方向に向かって凸となる湾曲)が生じやすくなる。そしてこの場合、ユーザからの操作荷重が第1片部510に伝達されにくくなり、開口を形成する際の操作荷重の増加を招いてしまうおそれがある。
Claims (10)
- 外周縁を有し、缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに開口が形成される際にユーザにより操作されるタブと、
を備え、
前記タブは、
前記パネルのうちの前記開口が形成される部位に少なくとも一部が重なるように設けられ、当該パネルに固定された固定片と、
前記固定片に一方の端部が接続して設けられるとともに当該一方の端部を中心に揺動可能に設けられ、前記パネルに対向して配置されるとともに前記外周縁の内側に収められ、当該一方の端部を中心として回転することで他方の端部が当該外周縁よりも外側に位置するようになる揺動片と、
一端および他端を有し、前記パネルに前記固定片を固定するリベットまたは当該固定片に当該一端が接続され、前記揺動片に当該他端が接続され、当該揺動片が前記一方の端部を中心として前記回転を行う際に伸長するとともに当該回転を行った当該揺動片側への屈曲が可能に構成された接続片と、
を有していることを特徴とする缶蓋。 - 前記揺動片が前記パネルに対向している状態において、前記接続片は、折り曲げられ当該パネルに沿うように配置されていることを特徴とする請求項1記載の缶蓋。
- 前記折り曲げられ前記パネルに沿うように配置された前記接続片は、当該パネルのうちの前記開口が形成される前記部位に重なるように配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の缶蓋。
- 前記タブは、一枚の板金により形成され、
前記板金の複数箇所にて曲げ加工が施されることで、前記固定片、前記揺動片、および、前記接続片が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の缶蓋。 - 外周縁を有し、缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに開口が形成される際にユーザにより操作されるタブと、
を備え、
前記タブは、
前記パネルのうちの前記開口が形成される部位に少なくとも一部が重なるように設けられ、当該パネルに固定された固定片と、
前記固定片に一方の端部が接続して設けられるとともに当該一方の端部を中心に揺動可能に設けられ、前記パネルに対向して配置されるとともに前記外周縁の内側に収められ、当該一方の端部を中心として回転することで、他方の端部が、当該外周縁よりも外側に且つ当該固定片よりも上方に位置するようになる揺動片と、
前記一方の端部を中心として前記回転を行った前記揺動片と前記固定片とにより支持され、当該固定片および当該揺動片が設けられている側への屈曲が可能な変形片と、
を有していることを特徴とする缶蓋。 - 前記変形片は、前記揺動片に接触する一端部と、前記固定片に接触する他端部とを有するとともに、当該一端部と当該他端部との間に、他の部分よりも剛性の低い剛性低下部を有し、当該剛性低下部によって前記屈曲ができるように構成され、
前記揺動片が前記固定片との接続部を回転軸として回転し、当該揺動片と当該固定片が予め定められた角度になったとき、
前記変形片の前記一端部と前記剛性低下部との距離と、当該変形片の前記他端部と当該剛性低下部との距離と、の和の方が、
前記揺動片のうち前記変形片の前記一端部が接触する一端部接触箇所と、前記固定片のうち当該変形片の前記他端部が接触する他端部接触箇所と、の直線距離よりも大きいことを特徴とする請求項5記載の缶蓋。 - 前記固定片および前記揺動片が設けられている側へ屈曲した前記変形片には、前記剛性低下部が設けられている箇所に頂部が形成され、
前記固定片および前記揺動片が設けられている側へ前記変形片が屈曲している状態にて、当該揺動片の前記他方の端部がユーザにより上方に引き上げられた際、
前記変形片の前記頂部に対して前記揺動片の予め定められた箇所が押し付けられるとともに、当該変形片のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する第1の部位、当該揺動片のうちの、当該予め定められた箇所と前記一方の端部との間に位置する第2の部位、及び、前記固定片のうちの、当該揺動片が接続される箇所と前記他端部接触箇所との間に位置する第3の部位を三辺とする三角形が前記タブに形成されることを特徴とする請求項6記載の缶蓋。 - 前記揺動片が前記パネルに対向している状態において、前記変形片は、折り曲げられ当該パネルに沿うように配置されていることを特徴とする請求項5乃至7の何れかに記載の缶蓋。
- 開口を有し飲料を内部に収容した缶胴と、当該缶胴の当該開口を塞ぐ缶蓋とを有し、
前記缶蓋は、
外周縁を有し、前記缶胴の前記開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに開口が形成される際にユーザにより操作されるタブと、
を備え、
前記タブは、
前記パネルのうちの前記開口が形成される部位に少なくとも一部が重なるように設けられ、当該パネルに固定された固定片と、
前記固定片に一方の端部が接続して設けられるとともに当該一方の端部を中心に揺動可能に設けられ、前記パネルに対向して配置されるとともに前記外周縁の内側に収められ、当該一方の端部を中心として回転することで他方の端部が当該外周縁よりも外側に位置するようになる揺動片と、
一端および他端を有し、前記パネルに前記固定片を固定するリベットまたは当該固定片に当該一端が接続され、前記揺動片に当該他端が接続され、当該揺動片が前記一方の端部を中心として前記回転を行う際に伸長するとともに当該回転を行った当該揺動片側への屈曲が可能に構成された接続片と、
を有していることを特徴とする飲料缶。 - 開口を有し飲料を内部に収容した缶胴と、当該缶胴の当該開口を塞ぐ缶蓋とを有し、
前記缶蓋は、
外周縁を有し、前記缶胴の前記開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに開口が形成される際にユーザにより操作されるタブと、
を備え、
前記タブは、
前記パネルのうちの前記開口が形成される部位に少なくとも一部が重なるように設けられ、当該パネルに固定された固定片と、
前記固定片に一方の端部が接続して設けられるとともに当該一方の端部を中心に揺動可能に設けられ、前記パネルに対向して配置されるとともに前記外周縁の内側に収められ、当該一方の端部を中心として回転することで、他方の端部が、当該外周縁よりも外側に且つ当該固定片よりも上方に位置するようになる揺動片と、
前記一方の端部を中心として前記回転を行った前記揺動片と前記固定片とにより支持され、当該固定片および当該揺動片が設けられている側への屈曲が可能な変形片と、
を有していることを特徴とする飲料缶。
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