JP2012040364A - スライダ付きファスナー及び該ファスナーを備えた袋体 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で確実に密封状態を維持することの出来る、スライダ付きファスナーを提供する。
【解決手段】一対の咬み合い部3を備えたテープ部材4と、スライダ5とを備えたスライダ付きファスナーである。テープ部材4は、突条で形成した雄型部材と、条溝で形成した雌型部材で咬み合い部3を構成し、該テープ部材4の上縁の一方の端部寄りを所定範囲に亘って切除することで切欠き部8が形成してある。スライダ5の側壁部分の上端同士を2つの連結体で連結するともに、他方の連結体の内面に前記分離用突片側から外向きに開くハの字状溝を刻設した分離部が形成してある。スライダ5がテープ部材4に形成されている切欠き部8を通過することで、テープ部材4の上縁部が分離部の外側面部分とスライダ側壁内面との間に形成されている空間16とハの字状溝とを択一選択して挿入する。
【選択図】図1
【解決手段】一対の咬み合い部3を備えたテープ部材4と、スライダ5とを備えたスライダ付きファスナーである。テープ部材4は、突条で形成した雄型部材と、条溝で形成した雌型部材で咬み合い部3を構成し、該テープ部材4の上縁の一方の端部寄りを所定範囲に亘って切除することで切欠き部8が形成してある。スライダ5の側壁部分の上端同士を2つの連結体で連結するともに、他方の連結体の内面に前記分離用突片側から外向きに開くハの字状溝を刻設した分離部が形成してある。スライダ5がテープ部材4に形成されている切欠き部8を通過することで、テープ部材4の上縁部が分離部の外側面部分とスライダ側壁内面との間に形成されている空間16とハの字状溝とを択一選択して挿入する。
【選択図】図1
Description
本発明は、袋体の開口部に配置されるスライダ付きファスナー及びそのファスナーを備えた袋体に関し、特に合成樹脂製袋体に装着されるスライダ付きファスナーの構造に関する。
合成樹脂製袋は、食品やその他の品物を保存するのに広く用いられている。従来からこの合成樹脂製袋の開口部に突条と、その突条と嵌り合う条溝とで構成したファスナーを装備して、開封した袋口を再閉塞可能に構成し、袋体を密封できるようにしたものが提供され、袋の内部に保存される内容物の鮮度を保持したり、袋体内部を防湿したり、袋体内部からの漏出を防止したりするものが提供されている。
また、このようなファスナーを備えた袋体の開閉を容易にするために、ファスナーに対応してスライダを設けたものも提供されている。
スライダを備えたファスナーにあって、スライダが閉じ側の移動端部に達したときに、スライダを閉じた位置に拘束できるようにするため、スライダ移動経路の端部にノッチ(切り欠き部)を形成したものも提案されている(特許文献1)。
前述のスライダ付ファスナーにあっては、スライダ内面に開封操作時に相互に噛合っている突条と条溝とを分離するための突片が設けられていることから、全閉位置においても突片の存在により、その箇所での突条と条溝との噛合いの度合いが浅くなり、その浅い噛み合い部分から、突条と条溝との噛み合いがはずれて開封し、密封状態が破れてしまうことがあった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、簡単な構成で確実に密封状態を維持することの出来る、スライダ付きファスナーを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、請求項1に記載の本発明は、互いに咬み合わされる一対の咬み合い部を備えたテープ部材と、このテープ部材に対応して設けられ、テープ部材の長手方向に沿って移動させることにより前記咬み合い部の開放及び閉止を行うスライダとを備えたスライダ付きファスナーであって、
前記テープ部材は、突条で形成した雄型部材と、該雄型部材が嵌まり込む条溝で形成した雌型部材をその全長に亘って対向配置することで一対の咬み合い部を構成するとともに、該テープ部材の上縁の一方の端部寄りを所定範囲に亘って切除することで切欠き部が形成してあり、
前記スライダは、前記テープ部材の上縁を跨ぐ状態で移動する一対の側壁部分と側壁部分の上端同士を連結する2つの連結体と、該側壁部分の下端からそれぞれ内側に向けて連出した抱持片とを有し、前記2つの連結体の一方の連結体の内面に分離用突片を内向きに形成するとともに、他方の連結体の内面に前記分離用突片側から外向きに開く平行な2本のハの字状溝からなる分離部を形成し、
スライダがテープ部材に形成されている切欠き部を通過することで、テープ部材の上縁部がスライダに形成されている分離部での2本ハの字状溝を択一選択して挿入するように構成してあることを特徴としている。
前記テープ部材は、突条で形成した雄型部材と、該雄型部材が嵌まり込む条溝で形成した雌型部材をその全長に亘って対向配置することで一対の咬み合い部を構成するとともに、該テープ部材の上縁の一方の端部寄りを所定範囲に亘って切除することで切欠き部が形成してあり、
前記スライダは、前記テープ部材の上縁を跨ぐ状態で移動する一対の側壁部分と側壁部分の上端同士を連結する2つの連結体と、該側壁部分の下端からそれぞれ内側に向けて連出した抱持片とを有し、前記2つの連結体の一方の連結体の内面に分離用突片を内向きに形成するとともに、他方の連結体の内面に前記分離用突片側から外向きに開く平行な2本のハの字状溝からなる分離部を形成し、
スライダがテープ部材に形成されている切欠き部を通過することで、テープ部材の上縁部がスライダに形成されている分離部での2本ハの字状溝を択一選択して挿入するように構成してあることを特徴としている。
また、請求項2の発明は、請求項1の構成に加えて、互いに咬み合わされる一対の咬み合い部を備えたテープ部材の上縁に形成した切欠き部を、その少なくとも端部側が上拡がりの傾斜状に形成されていることを特徴とし、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成に加えて、テープ部材の上縁を跨ぐ状態に配置されているスライダの側壁下端部分から連出されている一対の抱持片の側壁上端からの寸法を相違させていることを特徴としている。
本発明では、一対の咬み合い部を有するテープ部材の上縁の一方の端部寄りを所定範囲に亘って切除して切欠き部を形成するとともに、スライダの側壁同士を連結する連結体の内面に、外向きに開く平行な2本のハの字状溝からなる分離部と分離用突片とを形成しているので、スライダの操作により、テープ部材の壁部分とスライダでの分離部及び分離用突片との係合状態が変化して閉止姿勢をしっかりと保持することができる。
本発明に係るライダ付きファスナーを装備した合成樹脂袋は、食品用包装資材を用いて形成された合成樹脂袋本体(1)と、その袋口部に一体に装着されたファスナー(2)とで構成してある。このファスナー(2)は、互いに咬み合わされる一対の咬み合い部(3)を備えた一対のテープ部材(4)と、このテープ部材(4)に対応して設けられ、テープ部材(4)の長手方向に沿って移動させることにより前記咬み合い部(3)の開放及び閉止を行うスライダ(5)とで構成してある。
テープ部材(4)に設けられた咬み合い部(3)は、突条で形成した雄型部材(6)と、該雄型部材(6)が嵌まり込む条溝で形成した雌型部材(7)をその全長に亘って対向配置することで形成してある。また、前記咬み合い部(3)よりも上部に位置するテープ部材(4)を含む袋口部には、その長手方向での一方の端部からスライダ(5)の長さ1個分程度内側に入った箇所を所定範囲に亘って切除することで切欠き部(8)が形成してある。
この切欠き部(8)は、テープ部材(4)の長手方向での両端縁部分が上に広がる傾斜状に形成されている。
一方、スライダ(5)は、前記テープ部材(4)の上縁を跨ぐ状態で移動する一対の側壁部分(9)と、この側壁部分(9)の上端同士を連結する2つの連結体(10)(11)と、該側壁部分(9)の下端からそれぞれ内側に向けて連出した抱持片(12)とを有し、前記2つの連結体(10)(11)の一方の連結体(10)の内面に分離用突片(13)を内向きに形成するとともに、他方の連結体(11)の内面に前記分離用突片側から外向きに開く略二等辺三角形状の分離突起で形成した分離部(14)が形成してある。この分離部(14)にその外側面に沿う状態でハの字状溝(15)を刻設すると共に、分離部の外側面部分と前記側壁部(9)の内面との間の空間(16)と該ハの字状溝(15)とでテープ端縁挿通部(17)を形成している。また、分離用突片(13)が設けられている箇所に対応する側壁部分(9)の内面に袋口を構成するテープ部材(4)及び袋素材の広がりを抑制する係合板部材(18)が形成してある。
また、図2ないし図4に示すように、スライダ(5)の側壁部分(9)の下端部分から連出されている一対の抱持片(12)の側壁上端からの寸法はその厚み見合う程度の寸法だけ相違している。そして、略二等辺三角形状に形成した分離突起の底辺側が切欠き部(8)を設けている端部側に位置する状態で、前記スライダ(5)はテープ部材(4)を装着した袋口部にその上縁を跨いで組みつけられている。
上述の構成からなるライダ付きファスナーを装備した合成樹脂袋では、袋口が開いている状態からスライダ(5)を閉じ操作をすると、図8(a)に示すように、袋口部の開口縁部は分離突起(14)の外側面とスライダ側壁内面との間の空間(16)を通って、両開口端縁が接近するように案内されて、雄型部材(6)と雌型部材(7)とで構成されている咬み合い部(3)が係合する。
さらに、スライダ(5)を閉じ方向に操作して、スライダ(5)が切欠き部(8)に達すると、図8(b)に示すように袋口部の開口縁部は、分離部(14)から一時的に離れることになり、さらに、スライダ(5)を閉じ方向に操作して、スライダ(5)が切欠き部(8)の閉じ方向側端縁に達すると、図8(c)に示すように、袋口部の開口縁部が分離部(14)に形成されているハの字状溝(15)に案内される。
そして、スライダ(5)が切欠き部(8)よりも袋口端部側に位置すると、図8(d)に示すように、袋口部の開口縁部は分離部(14)に形成されているハの字状溝(15)に案内されて収束した状態となることから、雄型部材(6)と雌型部材(7)とで構成されている咬み合い部(3)には開き方向への力が作用しなくなるので、安定した閉じ姿勢を維持することが出来る。
一方、開封操作時には、スライダ(5)が切欠き部(8)を通過する際に、袋口部の開口縁部は分離部(14)に形成されているハの字状溝(15)にガイドされる状態から分離突起(14)の外側面とスライダ側壁内面との間の空間(16)にガイドされる状態に切り替えられ、対向する袋口形成片の間隔が広がり、袋口を引き離す状態になるから、咬み合い部(3)には雄型部材(6)を雌型部材(7)から離脱させる力が作用し、袋口の封止状態を解くことになる。
このように本発明では、袋口部の開口縁部に形成されている切欠き部(8)をスライダ(5)が通過する際に、封止時には開口縁部がテープ端縁挿通部(17)の空間(16)側からハの字状溝(15)側に、また開封時には開口縁部がテープ端縁挿通部(17)のハの字状溝(15)側から空間(16)側に、それぞれ切り換えガイドされることになるから、合成樹脂袋の開閉を容易かつ確実に行うことができる。
なお上述の実施形態では、対向する状態で配置されているスライダ(5)の側壁部分(9)の下端部分から連出されている一対の抱持片(12)は、その側壁上端からの寸法(長さ)相違させてあることから、袋の開閉操作時にスライダ(5)を摺動させた際、その抱持片(12)と袋部材との間の摩擦を減少し、包装袋の耐久性(使用寿命)を延長することが出来ることになる。
また、上述の実施形態では、袋口部に形成した切欠き部(8)をその長手方向での両端縁部分が上に広がる傾斜状に形成したものについて説明したが、この切欠き部(8)の形態としては、図9(a)〜図9(g)に示すものが考えられる。図9(a)に示すものは、この切欠き部(8)の中央寄り端縁を垂直に形成したものであり、図9(b)に示すものは、この切欠き部(8)の両側端縁を垂直に形成したものである。図9(c)に示すものは、この切欠き部(8)の下側でのコーナー部を弧状に連結したものであり、図9(d)に示すものは、この切欠き部(8)の立ち上がり端縁とテープ部材(4)を含む袋口部の上端縁とを弧状に連結したものである。図9(e)に示すものは、この切欠き部(8)の立ち上がり端縁とテープ部材(4)を含む袋口部の上端縁及び下縁とを弧状に連結したものであり、図9(f)に示すものは、この切欠き部(8)の上広がり傾斜上に形成した端縁とテープ部材(4)を含む袋口部の上端縁及び下縁とを弧状に連結したものであり、図9(g)に示すものは、この切欠き部(8)を円弧状に形成すると共に、この円弧上きり欠きと袋口部の上端縁とを弧状に連結したに形成したものである。
本発明は、食品やその他の品物を密封保存する合成樹脂袋に有効である。
1…合成樹脂袋本体、2…ファスナー、3…咬み合い部、4…テープ部材、5…スライダ、6…雄型部材、7…雌型部材、8…切欠き部、9…側壁部、10・11…連結体、12…抱持片、13…分離用突片、14…分離部(分離突起)、15…ハの字状溝、16…分離部外側面と側壁内面との間の空間、17…テープ端縁挿通部。
Claims (4)
- 互いに咬み合わされる一対の咬み合い部(3)を備えたテープ部材(4)と、このテープ部材(4)に対応して設けられ、テープ部材(4)の長手方向に沿って移動させることにより前記咬み合い部(3)の開放及び閉止を行うスライダ(5)とを備えたスライダ付きファスナーであって、
前記テープ部材(4)は、突条で形成した雄型部材(6)と、該雄型部材(6)が嵌まり込む条溝で形成した雌型部材(7)をその全長に亘って対向配置することで一対の咬み合い部(3)を構成するとともに、該テープ部材(4)の上縁の一方の端部寄りを所定範囲に亘って切除することで切欠き部(8)が形成してあり、
前記スライダ(5)は、前記テープ部材(4)の上縁を跨ぐ状態で移動する一対の側壁部分(9)とこの両側壁部分(9)の上端同士を連結する2つの連結体(10)(11)と、該側壁部分(9)の下端からそれぞれ内側に向けて連出した抱持片(12)とを有し、前記2つの連結体(10)(11)の内の一方の連結体(10)の内面に分離用突片(13)を内向きに形成するとともに、他方の連結体(11)の内面に前記分離用突片(13)側から外向きに開くハの字状溝(15)が刻設されている分離部(14)を形成し、
スライダ(5)がテープ部材(4)に形成されている切欠き部(8)を通過することで、スライダ(5)に形成されているテープ端縁挿通部(17)において、分離部(14)の外側面部分とスライダ側壁内面との間に形成されている空間(16)と分離部(14)でのハの字状溝(15)とをテープ部材(4)の上縁部が択一選択して挿入するように構成してあることを特徴とするスライダ付きファスナー。 - テープ部材の上縁に形成した切欠き部を、その少なくとも端部側が上拡がりの傾斜状に形成してある請求項1に記載したスライダ付きファスナー。
- スライダの側壁下端部分から連出されている一対の抱持片の側壁上端からの寸法が相違している請求項1または2に記載したスライダ付きファスナー。
- 請求項1から3のいずれか1項に記載したスライダ付きファスナーを袋口の開口端部に備えたことを特徴とする袋体。
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