JP2011048943A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
こと。
【解決手段】照明器具1は、平面ランプ2を点灯させる点灯装置3と、平面ランプ2を支
持する器具本体4とを備える。平面ランプ2は、放電路21の両端部に電極(図示せず)
を有して放電路21が電極を有する両端部の間で同一の平面内にて湾曲して近接するよう
に形成される。平面ランプ2の最冷点Qは放電路21の一端部近傍に設けられる。器具本
体4は、上下方向に沿って平面ランプ2の中心部Xと対向する位置に外部電源と接続され
た電源線が入線する挿通口6が貫設され、挿通口6を除く平面ランプ2の投影面内で点灯
装置3を保持する。点灯装置3を構成する回路部品のうち、ランプ電流の増大に伴って発
熱量が増加する回路部品たる発熱部品15は、上下方向から見たときに中心部Xを挟んで
放電路21の前記一端部が配設される位置とは反対側に配置される。
【選択図】図1
Description
ンプが提供されている。中でも、環状ランプとして、一重環形の蛍光ランプよりもその最
大外周径を小さくし、環状の放電路の内周側空間にもガラス管を配設して、従来よりも小
型で且つ発光効率の向上を目的とした蛍光ランプがある(例えば、特許文献1参照)。こ
の蛍光ランプは、放電路の両端部に電極を有して当該放電路が電極を有する両端部(口金
)の間で同一の平面内にて湾曲して近接するように形成される平面ランプである。
の照明器具に取付けられる。そして、この様な照明器具は、平面ランプを点灯させる点灯
装置と、平面ランプを支持して点灯装置を保持する器具本体とを備える。
られている。但し、最冷点が放電路の一端部近傍に設けられた平面ランプも提供されてい
る(特許文献2参照)。ここで、最冷点とは平面ランプが点灯中に最も温度が低くなる場
所であり、一般的に最冷点の温度が30℃〜40℃程度のとき最も高い光束値が得られる
ように設定されている。従って、実際に平面ランプが照明器具に装着されて点灯している
ときも最冷点の温度を30℃〜40℃程度に抑制することが望ましく、40℃を超過する
ほど平面ランプの光束は減少する。特に、密閉型の照明器具の場合、下面開放型の照明器
具に比べて点灯中に発生する熱が器具本体内にこもり易く、最冷点の温度も上昇し易い。
これに対して、平面ランプの最冷点の温度上昇を抑制するための放熱部材を有した照明器
具が従来より種々提供されている(例えば、特許文献3)。尚、平面ランプではなく所謂
、直管型の蛍光ランプではあるが、前記蛍光ランプの最冷点から点灯装置を離れて配置さ
せることで最冷点の温度上昇を抑制する照明器具も提供されている(特許文献4参照)。
を配置することで照明器具全体の薄型化を図っていたのに対して、上述する平面ランプの
場合、そのような空間が存在しない。従って、前記平面の法線方向に沿った平面ランプの
投影面内に点灯装置を配置させつつ、点灯装置の薄型化等を図ることが望ましい。
示すような照明器具1がある。ここで、図6は前記平面の法線方向から見たときの照明器
具1の平面透視図である。そして、以下では図6の正面を上面と規定して、紙面に垂直な
方向を上下方向として説明する。
本体4とを備える。平面ランプ2は、放電路21の両端部に電極(図示せず)を有して放
電路21が電極を有する両端部の間で同一の平面内にて螺旋状に湾曲して近接するように
形成される。点灯装置3を構成する回路部品は、扁平な略半リング形状に形成されるプリ
ント配線板31に実装される。
成された筐体4aと、下面に反射面を有して筐体4aの前記開口を塞ぐようにして配設さ
れた皿形状の反射体(図示せず)とから構成される。点灯装置3は、筐体4aと前記反射
体との間に配設されており、前記反射体の下面にはソケット(図示せず)が配設される。
前記ソケットは、一対のランプ線5a,5bを通じて各々点灯装置3の出力端子32a,
32bと電気的に接続される。一方、平面ランプ2の口金22a,22bには、放電路2
1の両端部にある前記電極と導通するランプピン23a,23bが外部に向かって突設さ
れる。そして、平面ランプ2の両端部の口金22a,22bが各々前記ソケットに接続さ
れて、ランプピン23a,23bとランプ線5a,5bとが導通して、前記電極と点灯装
置3の出力端子32a,32bとが電気的に接続されるとともに、平面ランプ2が器具本
体4に支持される。
中心部Xと対向する位置に挿通口6が貫設され、更に挿通口6の上方にはシーリングキャ
ップ(図示せず)が配設される。シーリングキャップに接続される2芯の電源ケーブル(
図示せず)は、挿通口6を通じて入線されて点灯装置3の入力端子に接続される。そして
、例えば天井面に設置されたシーリングローゼット(図示せず)にシーリングキャップを
接続することで、点灯装置3の入力端子が外部電源(商用電源)と電気的に接続されると
ともに、器具本体4が天井面に機械的に接続される。但し、点灯装置3のプリント配線板
31は、図6に示すように、挿通口6を塞がないように配設される。
ト配線板31は、図6の扁平な略半リング状に形成されたプリント配線板31とは異なり
、扁平なリング形状に形成されている。このように、点灯装置3を扁平な半リング状に形
成したり、扁平なリング状に形成したりして上下方向から見たときの面積を大きくし、そ
の分だけより点灯装置3の厚みを薄くすることができ、例えば矩形箱型の点灯装置よりも
照明器具1全体の薄型化を図ることができる。
または放電路21の一端部に設定された最冷点Qの温度上昇を抑制するために、例えば特
許文献3に記載される放熱部材を設けると、新たに部品点数が増えて更に薄型化の効果を
損ねる恐れがあった。また、照明器具1は、特許文献4に記載されるように最冷点P(又
は最冷点Q)から点灯装置3を引き離そうとしても、引き離す程の空間が器具本体4内に
無く困難であった。つまり、上下方向から見たときの器具本体4の面積に対して点灯装置
3の面積が比較的大きく、特に図7に図示されるリング形状の点灯装置3は、器具本体4
の面積と略等しい程の大きさであるため、最冷点P(又は最冷点Q)から引き離す程の空
間が器具本体4内に全く無かった。
に部品点数を増やさずに光束の減少を防ぐことができる照明器具を提供することにある。
電路が電極を有する両端部の間で同一の平面内にて湾曲して近接するように形成された平
面ランプを点灯させる点灯装置と、平面ランプを支持するとともに前記平面の法線方向に
沿って平面ランプの中心部と対向する位置に外部電源と接続された電源線が入線する挿通
口が貫設され、前記挿通口を除く平面ランプの投影面内で点灯装置を保持する器具本体と
、を備え、平面ランプの最冷点は、放電路の一端部近傍に設けられ、点灯装置を構成する
回路部品のうち、点灯装置から平面ランプに供給するランプ電流の増大に伴って発熱量が
増加する回路部品は、前記平面の法線方向から見たときに平面ランプの中心部を挟んで放
電路の前記一端部が配設される位置とは反対側に配置されることを特徴とする。
から平面ランプに供給するランプ電流の増大に伴って発熱量が増加する回路部品は、前記
平面の法線方向から見たときに平面ランプの中心部を挟んで放電路の前記一端部が配設さ
れる位置とは反対側に配置されるので、たとえ最冷点から点灯装置を引き離す程の空間が
器具本体内に無くても、また新たに最冷点の温度上昇を抑えるための放熱部材を設けなく
ても、容易に最冷点の温度上昇を抑えることができる。従って、薄型化を図りつつ、新た
に部品点数を増やさずに光束の減少を防ぐことができる。
装置の出力端子とを各々電気的に接続する一対のランプ線の長さ寸法は、互いに等しく設
定していることを特徴とする。
対のランプ線に使用する電線が共通化できる。
できるという効果がある。
以下、本発明の実施形態1について、図1〜図4を参照して説明する。尚、以下の説明
では、特に断りのない限り、図1において前後左右方向を規定して図1の正面を上面とし
て、従来技術の説明時と同様に紙面に垂直な方向を上下方向として説明を行う。また、図
3は、図1におけるA−A´線断面矢視図である。そして、本実施形態の照明器具1の基
本的な構成は、従来技術で説明した照明器具1と共通であるので、共通の構成要素には同
一の符号を付して説明を省略する。
ランプ線5a,5aが絶縁体(シース)で被覆された2芯のケーブルと、2本のランプ線
5b,5bが絶縁体で被覆された2芯のケーブルとが配線される。
支持する器具本体4とを備える。ここで平面ランプ2は、図1に示すように、ガラス等の
透光性材料によって中空気密に形成されたバルブ20を備えている。バルブ20は、両端
部の内側に一対の電極(図示せず)を有する1本の長管が、その長手方向の中心部Xを中
心に螺旋状に湾曲して近接するように形成される。また、バルブ20の両端部の外側には
口金22a,22bが配設され、内部の電極と導通するランプピン23a,23bが各々
突設される。口金22a,22bを器具本体4の図示しないソケットに各々接続すると、
ランプピン23a,23bとランプ線5a,5bとが各々導通する。そして、バルブ20
の内部には、放電ガス(例えば、希ガスと水銀蒸気)が封入され、バルブ20の内壁には
、蛍光体(図示せず)が塗布されている。従って、点灯装置3から供給される高周波電圧
がランプ線5a,5bを通じてバルブ20内の前記電極に印加されることにより、バルブ
20内を放電路21として平面ランプ2が点灯する。
(図示せず)と、口金22b側の電極を保持するロングステム(図示せず)とが配設され
る。すなわち、口金22b側の電極を前記ロングステムで保持させることで、前記ショー
トステムに保持される口金22a側の電極よりもバルブ20の長手方向に沿って中心部X
に近づけて配置させて、図1に示すように、口金22b近傍のバルブ20の表面に最冷点
Qを設定している。尚、前記ロングステムや前記ショートステムを設けることにより最冷
点Qを口金22b近傍に設定することは、特許文献2に記載の通り周知の技術であるので
ここでの詳細な説明は省略する。
回路部10と、チョッパ回路部11と、インバータ回路部12と、制御部13とから構成
される。ここで入力回路部10は、ラインフィルタLFとコンデンサC1とダイオードブ
リッジDBとから構成されている。ラインフィルタLFは、2芯の電源ケーブル14(電
源線)を通して商用電源ACへ帰還する高周波ノイズをフィルタリングする。そして、電
源ケーブル14を通じて商用電源ACから入力端子33へと供給される交流電圧(100
V)は、ダイオードブリッジDBにて全波整流されてチョッパ回路部11に出力される。
ッチング素子Q1、並びに平滑コンデンサC3から構成され、制御部13によりスイッチ
ング素子Q1をオン・オフ制御することで、入力回路部10からの入力電圧を所望の直流
電圧に昇圧してインバータ回路部12に出力する。インバータ回路部12は、一対のスイ
ッチング素子Q2,Q3、コンデンサC4,C5、並びにチョークコイルL2から構成さ
れる。そして、制御部13により一対のスイッチング素子Q2,Q3を交互に高周波でオ
ン・オフ制御することで、チョッパ回路部11から入力される直流電圧が高周波交流電圧
に変換されて、出力端子32a,32b及びランプ線5a,5bを介して平面ランプ2に
供給される。
略半リング状に形成されたプリント配線板31に実装されている。また、出力端子33a
,33bは、図1に示すように、プリント配線板31の右前方部に配設される。
成された筐体4aと、下面に平面ランプ2から放射する光を反射させる反射面を有して筐
体4aの前記開口を塞ぐようにして配設される皿形状の反射体4bとから構成される。点
灯装置3のプリント配線板31は、図1及び図3に示すように、上下方向に対する平面ラ
ンプ2の投影面内に収まるようにして筐体4aと反射体4bとの間に配設される。但し、
プリント配線板31は、前記投影面内でも挿通口6を除く位置に配設される。また、挿通
口6の上方にはシーリングキャップ(図示せず)が配設されており、前記シーリングキャ
ップに接続される電源ケーブル14は、図2及び図3に示すように、挿通口6を通じて入
線されて点灯装置3の入力端子33に接続される。そして、上述のような照明器具1は、
図3に示すように、例えば店舗・住宅等の天井面に設置される円板状のシーリングローゼ
ット7に前記シーリングキャップを接続することで機械的及び電気的に接続されて、商用
電源ACから交流電圧(100V)が点灯装置3に供給される。
部を構成する回路部品の中でも、例えばラインフィルタLFや、チョークコイルL1,L
2等は、点灯装置3から平面ランプ2に供給するランプ電流の増大に伴って発熱量が増加
する。これに対して、ラインフィルタLFや、チョークコイルL1,L2等の回路部品(
発熱部品15)は、図1に示すように、上下方向から見たときに互いに近接し、平面ラン
プ2の中心部Xを挟んで口金22b近傍にある最冷点Qとは反対側に配置されるように、
プリント配線板31に実装される。従って、たとえ最冷点Qから点灯装置3を引き離す程
の空間が器具本体4内に無くても、また新たに最冷点Qの温度上昇を抑えるための放熱部
材を設けなくても、容易に最冷点Qの温度上昇を抑えることができ、薄型化を図りつつ、
新たに部品点数を増やさずに光束の減少を防ぐことができる。
リング状に形成されたものであった。しかし、この限りではなく、上下方向から見たとき
にプリント配線板31が器具本体4の挿通口6を除く平面ランプ2の投影面内に収まる程
度の形であれば他の形状であってもよい。例えば、図4に示すように、プリント配線板3
1がリング形状に形成されたものであっても、発熱部品15が上下方向から見たときに互
いに近接し、平面ランプ2の中心部Xを挟んで口金22b近傍にある最冷点Qとは反対側
に配置されることにより同様の効果を奏することができる。
以下、本発明の実施形態2について、図5を参照して説明する。尚、本実施形態は、基
本的な構成が実施形態1と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して説
明を省略する。
板31に実装される点に特徴がある。
し、中心部Xを挟んで最冷点Qとは反対側に配置されるようにプリント配線板31に実装
される。しかし、図5に示すように、複数の発熱部品15(図中では15a〜15cの3
つのみ)が回路設計上やむを得ず互いに離れてプリント配線板31に実装される場合もあ
る。この様な場合、先ず、上下方向から見たときに発熱部品15a〜15cの中から互い
に最も離れる2つの発熱部品15a,15cを選択する。次に、上下方向から見たときに
発熱部品15a,15cを通るように平面ランプ2の中心部Xから各々平面ランプ2の投
影面の周縁部へ向かって2本の境界線を引く。前記投影面のうちの2本の境界線によって
囲まれる領域、すなわち一点鎖線で囲まれて全ての発熱部品15a〜15cが存在する領
域を領域Rとする。
影面の周縁部に向かって延びる中央線に対して、平面ランプ2の最冷点Qが上下方向から
見たときに合い重なるように、中心部Xを軸心に点灯装置3を回動させて調整する。この
ように点灯装置3を器具本体4内に配設させることで、たとえ発熱部品15a〜15cが
互いに離れてプリント配線板31に実装されていても、容易に最冷点Qの温度上昇を抑え
ることができる。尚、本実施形態の図5に図示されるランプ線5a,5bの長さ寸法は、
図1や図4に図示されるランプ線5a,5bのものと異なり、互いに等しく設定している
。従って、一対のランプ線に使用する電線が共通化できる。
2 平面ランプ
3 点灯装置
4 器具本体
6 挿通口
15 発熱部品
21 放電路
Q 最冷点
X 中心部
Claims (2)
- 放電路の両端部に電極を有して当該放電路が電極を有する両端部の間で同一の平面内に
て湾曲して近接するように形成された平面ランプを点灯させる点灯装置と、平面ランプを
支持するとともに前記平面の法線方向に沿って平面ランプの中心部と対向する位置に外部
電源と接続された電源線が入線する挿通口が貫設され、前記挿通口を除く平面ランプの投
影面内で点灯装置を保持する器具本体と、を備え、
平面ランプの最冷点は、放電路の一端部近傍に設けられ、
点灯装置を構成する回路部品のうち、点灯装置から平面ランプに供給するランプ電流の
増大に伴って発熱量が増加する回路部品は、前記平面の法線方向から見たときに平面ラン
プの中心部を挟んで放電路の前記一端部が配設される位置とは反対側に配置されることを
特徴とする照明器具。 - 放電路の両端部に有する前記電極と点灯装置の出力端子とを各々電気的に接続する一対
のランプ線の長さ寸法は、互いに等しく設定していることを特徴とする請求項1記載の照
明器具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009194500A JP2011048943A (ja) | 2009-08-25 | 2009-08-25 | 照明器具 |
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