JP2010235067A - 車両用シート駆動装置及び車両用シート装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両の運転席に設けられた座席シート11の着座部12の側面に座席シート11の姿勢を調整する座席シート操作部22を設ける。この座席シート操作部22に設けられた移動操作部26、傾斜操作部28、シート選択操作部30、セット操作部34、第1及び第2姿勢指定操作部35,36と対応して、第1〜第4の近接センサ41〜44を設ける。運転席の操作者の手指が前記操作部のいずれか1つに接近したとき、近接センサ41〜44のいずれかにより手指の接近が検出されて、前記操作部と対応する複数の機能情報を報知する。
【選択図】図3
Description
請求項5に記載の発明は、前記異物センサによって異物が検出された場合に、異物報知部によって異物の存在が報知される。このため、座席シート操作部の近傍に存在する例えば空き缶等の異物を操作者が容易に発見して除去することができ、運転操作へのその後の悪影響を先行的に排除することができる。
請求項7に記載の発明は、異物センサにより異物を検出することができる。このため、例えば、座席シートの側部に異物が存在することを搭乗者に先行的に報知することによって、運転操作へのその後の悪影響を排除することができる。又、例えば、座席シートの側部にシートの姿勢を調整する座席シート操作部を備えるとともに、該操作手段のハードウェアスイッチと対応して操作者の手指の接近を検出する近接センサが設けられている場合には、前記異物センサの検出値に基づいて、前記近接センサの検出感度を補正することで、近接センサによる手指の誤検出を防止することができる。
請求項7〜9のいずれか一項に記載の発明は、座席シートの側部に異物が存在することを搭乗者に先行的に報知することができ、運転操作への悪影響を排除することができる。
最初に、車両の運転席に配設された座席シート11について説明する。
図4に示すように、運転席シートECU51、助手席シートECU52及び車内ECU53は、システムバスBUSに電気的に接続されていて、各ECU51〜53間の通信が可能となっている。各ECU51〜53は、例えば、CPU、ROM、RAM、EEPROM等を備え、ECU51〜53毎の機能を実現するためのプログラムを実行するように構成されている。
図4に示すように、前記運転席シートECU51には、報知制御手段61が設けられている。この報知制御手段は次のように機能する。即ち、図3において、前記各操作部26,28,30,34,35,36のいずれか1つに操作者の手指が接近すると、当該近接センサ41〜44によって操作者の手指が対応する操作部に接近したことが検出される。この近接センサ41〜44の検出信号に基づき、報知制御手段61は、記憶手段54に予め記憶された前記各ハードウェアスイッチと対応する各種のスイッチ画像データを読み出して、室内ECU53を通じて前記表示手段55の画面(図示略)にハードウェアスイッチの機能情報としてのスイッチ画像を表示する。又、報知制御手段61は、記憶手段54に予め記憶された前記各ハードウェアスイッチと対応する各種の音声データを読み出して、室内ECU53を通じてスピーカ56からハードウェアスイッチの機能情報としての音声を発生する。
図1(a),(b)は、横軸に時間をとり、縦軸に近接センサ41〜44の検出値(静電容量)を示す。座席シート11の着座部12の側方に例えば傘等の異物が置かれた状態では、図1(a)に示すように、近接センサ41〜44の検出値は、異物の影響を受けて大きくなり、その後、異物が取り除かれると、検出値は低下した状態で安定化する。従って、図1(b)に示すように、前記基準値低下判定手段65により近接センサ41〜44の検出値が基準値よりも低下した状態が所定時間継続したことが検出されると、即ち、現在の基準値の設定段階で近接センサ41〜44に接近していた異物がその後に取り除かれたものと看做されるときには、前記基準値更新手段66によって近接センサ41〜44により新たに検出された検出値が基準値として更新される。
(第1のパターン)
第1のパターンにおいては、前記影響度合判断手段67に乗降ドアの開放検出手段(カーテシスイッチ63)が備えられている。このカーテシスイッチ63によって乗降ドアが開放状態であることが検出された場合に、前記感度補正手段68によって、前記接近判定手段64による判定感度を例えば零に低減し、接近判定を無効にするように構成されている。
(第2のパターン)
第2のパターンは、図6に示すように、座席シート11の着座部12に対し、近接センサ41〜44の直下に位置するように静電容量型の異物センサ69が備えられている。そして、該異物センサ69により異物70が検出されたとき、前記感度補正手段68は、前記接近判定手段64による判定感度を低減するように構成されている。
ここで、Ca〜Cdは、近接センサ41〜44の検出値(静電容量)
、Ceは異物センサ69の検出値、Ba〜Bdは、近接センサ41〜44の基準値(静電容量)、Beは異物が存在しない場合の異物センサ69の基準値を表す。基準値Ba〜Bdは、前述した方法によって取得される。異物センサ69の基準値Beは、定数として記憶手段54に予め記憶させるか、あるいは前述した近接センサ41〜44の基準値の設定方法と同様の方法で設定される。
次に、異物センサ69によって、異物が検出された場合に、前記接近判定手段64による前記操作部26,28・・・に対する操作者の手指の近接判定感度の補正を行なう動作について説明する。
Cb−Bb>Tb+Kb(Ce−Be)又はCb−Bb−Kb(Ce−Be)>Tb…(3)
Cc−Bc>Tc+Kc(Ce−Be)又はCc−Bc−Kc(Ce−Be)>Tc…(4)
Cd−Bd>Td+Kd(Ce−Be)又はCd−Bd−Kd(Ce−Be)>Td…(5)
(第3のパターン)
第3のパターンにおいては、図4に示すように、影響度合判断手段67は、座席シート11の前後方向及び上下方向の位置をそれぞれ検出する前後方向のシート位置センサ71A及び上下方向のシート位置センサ71Bを備えている。該位置センサ71A,71Bの検出値に基づいて、異物の影響が大きいと判断された場合に、前記感度補正手段68によって、前記接近判定手段64による前記操作部26,28・・・に対する近接判定感度を補正するように構成されている。
又、シート位置センサ71Bによって検出された図7に示す座席シート11の上下方向の位置が下限位置からY2mm以下の場合には、第1〜第4の近接センサ41〜44が車体のフロアー73に接近して、各近接センサ41〜44の検出値Ca〜Cdがその分、増大するので、該検出値Ca〜Cd(>0)からフロアー73の静電容量C2a〜C2dを補正値として減算する。
Ca−Ba−C2a<Ta又はCa−Ba<Ta+C2a…(7)
Cb−Bb−C2b<Tb又はCb−Bb<Tb+C2b…(8)
Cc−Bc−C2c<Tc又はCc−Bc<Tc+C2c…(9)
Cd−Bd−C2d<Td又はCd−Bd<Td+C2d…(10)
第3のパターンにおいては、座席シート11が移動されて、シート位置センサ75により近接センサ41〜44が例えば車体に設けられた異物としてのピラー72やフロアー73等の固定物に接近したと判定されたとき、感度補正手段68によって接近判定手段64の判定感度が補正される。
図4に示すように、運転席シートECU51には、前記異物センサ71によって異物が検出された場合に、前記報知部(スピーカ56)によって異物の存在を報知させる異物報知部74が設けられている。そして、前記異物センサ71によって異物が検出された場合に、異物報知部74によって異物の存在が報知される。
ハードウェアスイッチ(23〜25,27,29,31〜33)の操作部26,28,30,34〜36に操作者の手指が接近したか否かが第1〜第4の近接センサ41〜44の検出値Ca〜Cd等に基づき接近判定手段64によって判定される。座席シート11の操作者の手指がいずれかの操作部(ここではシート選択操作部30)に接近したことが接近判定手段64によって検出されると、図4に示す報知制御手段61の機能によって、記憶手段54からスイッチ画像データが読み出されて、表示手段55の画面に機能情報としてのスイッチ画像がレイアウト表示される。同時に、報知制御手段61の機能によって、記憶手段54から音声データが読み出されて、スピーカ56から機能情報としての音声が発生される。このため、操作者は各スイッチ画像の表示を目視するとともに、該当の機能情報を聴くことにより、どのハードウェアスイッチを操作しようとしているかを容易に把握することができる。
図8のステップS1で示すように、運転席シートECU51によって、カーテシスイッチ63の状態がON(乗降ドア閉)かOFF(乗降ドア開)かが判断され、カーテシスイッチ63がONと判断された場合には、ステップS2で各近接スイッチ41〜44の静電容量の検出値(Ca〜Cd)が検出(測定)される。その後、ステップS3で、カーテシスイッチ63の前回の状態がONかOFFかが判断され、OFFと判断された場合には、乗降ドアの閉扉操作によってドアが閉じられた直後と判定されて、基準値更新手段66により、ステップS2で求められた新たな検出値(Ca〜Cd)が基準値(Ba〜Bd)として更新され、ステップS5の近接判定処理に移行される。
(1)上記実施形態では、運転席シートECU51に接近判定手段64を設けた。そして、接近判定手段64によりハードウェアスイッチ(23〜25,27,29,31〜33)の操作部26,28,30,34〜36に対する操作者の手指の接近が検出されたとき、報知制御手段61によって、当該ハードウェアスイッチの形状を表すスイッチ画像が対応する機能情報とともに表示手段55の画面にレイアウト表示される。同時に、報知制御手段61によって、スピーカ56から機能情報としての音声が発生される。このため、ハードウェアスイッチの操作部26,28,30,34〜36を実際に操作する前に、表示手段55にレイアウト表示されたスイッチ画像及び対応する機能情報を確認することができ、操作対象のハードウェアスイッチの操作部26,28,30,34〜36をブラインドタッチで容易に操作することができる。
・ 影響度合判断手段67により検出値に対する異物の影響度合が大きいと判断された場合に、前記感度補正手段68によって、前記接近判定手段64による操作部26,28・・・に対する近接判定感度が補正される。このため、異物に対し近接センサ41〜44が過剰に反応しても、前記判定感度が予め補正されているので、接近判定手段64による操作部26,28・・・に対する操作者の手指の接近の誤判定を防止することができる。
(変更例)
(1)座席シート操作部22等の割愛された座席シート11の側部に異物を検出する異物センサ69を備えてもよい。
(イ)請求項1〜6のいずれか一項において、前記ハードウェアスイッチは、車両に設けられた複数の座席シートのいずれか一つを選択するシート選択スイッチ、座席シートを前後方向に移動させるスライドスイッチ、上下方向に移動させるリフトスイッチ、着座部を上下方向に傾動させるFRチルトスイッチ、背もたれ部を前後方向に傾動させるリクライニングスイッチ、操作者の体形に応じて姿勢が調整された座席シートの姿勢を記憶手段に記憶させる姿勢メモリースイッチの各スイッチ群のなかから少なくとも二種選択されたものであることを特徴とする車両用シート駆動装置。
Claims (9)
- 車室内に設けられた座席シートの側部に設けられ、該座席シートの姿勢を調整する複数の駆動機構をそれぞれ駆動するべく操作するための複数のハードウェアスイッチを備えた座席シート操作部と、
前記ハードウェアスイッチの操作に基づき、対応する前記駆動機構を駆動制御する制御手段と、
前記複数のハードウェアスイッチの配置に合わせて前記座席シート操作部に設けられ、前記ハードウェアスイッチに対する操作者の手指の接近に伴って検出値が変化する近接センサと、
前記複数のハードウェアスイッチと対応する複数の機能情報を報知する報知部と、
乗降ドアの閉鎖検出手段により該乗降ドアの閉鎖が検出された時点における前記近接センサの検出値を、該近接センサの基準値として設定する基準値設定手段と、
前記近接センサの前記基準値に対する検出値の変化量と閾値との大小関係に基づいて、前記ハードウェアスイッチに対して操作者の手指が接近したか否かの判定を行う接近判定手段と、
前記接近判定手段により前記ハードウェアスイッチに対して操作者の手指が接近したと判定されたとき、前記機能情報を報知するように前記報知部を制御する報知制御手段と、
前記近接センサの検出値が前記基準値よりも低下した状態が所定時間継続したか否かを判定する基準値低下判定手段と、
前記基準値低下判定手段により前記近接センサの検出値が前記基準値よりも低下した状態が所定時間継続したと判定された場合に、該近接センサの新たな検出値によって前記基準値を更新する基準値更新手段とを備えた車両用シート駆動装置。 - 請求項1において、前記近接センサの検出値に対する異物の影響度合を判断する影響度合判断手段を備え、該影響度合判断手段により異物の影響が大きいと判断された場合に、前記接近判定手段による前記ハードウェアスイッチに対する操作者の手指の接近の判定感度を補正する感度補正手段が備えられている車両用シート駆動装置。
- 請求項2において、前記影響度合判断手段は、乗降ドアが開放状態であることを検出する開放検出手段を備え、前記感度補正手段は、前記開放検出手段によって乗降ドアが開放状態であることが検出された場合に、前記接近判定手段による前記ハードウェアスイッチに対する操作者の手指の近接判定感度を補正するように構成されている車両用シート駆動装置。
- 請求項2において、前記影響度合判断手段は、前記近接センサに対応して座席シートに設けられた異物センサを備え、前記感度補正手段は、該異物センサにより異物が検出された場合に、前記接近判定手段による前記ハードウェアスイッチに対する操作者の手指の近接判定感度を補正するように構成されている車両用シート駆動装置。
- 請求項4において、前記異物センサによって異物が検出された場合に異物の存在を報知する異物報知部が設けられている車両用シート駆動装置。
- 請求項2において、前記影響度合判断手段は、前記座席シートのシート位置を検出するシート位置センサを備え、前記感度補正手段は、該シート位置センサによって検出されたシート位置が車体構造体の影響が大きいシート位置と判断された場合に、前記接近判定手段による前記ハードウェアスイッチに対する操作者の手指の近接判定感度を補正するように構成されている車両用シート駆動装置。
- 車室内に設けられた座席シートの側部に異物を検出する異物センサを備えている車両用シート装置。
- 請求項7において、乗降ドアが開放状態であることを検出する開放検出手段を備え、該開放検出手段により乗降ドアが開放状態にあると検出された場合に、該異物センサの異物に対する検出感度を補正するように構成されている車両用シート装置。
- 請求項7において、前記座席シートのシート位置を検出するシート位置センサを備え、該位置センサによって検出されたシート位置が、異物センサの検出値に対する車体構造体の影響が大きいシート位置と判断された場合に、異物センサの検出感度を補正するように構成されている車両用シート装置。
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