JP2010149743A - 車両のステアリング支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常の使用状態では高い支持剛性を有し、衝撃エネルギーが入力された場合には簡単かつ迅速に連係状態を解除してステアリングの後方への移動を阻止し得るステアリング支持構造を提案する。
【解決手段】コラムシャフト2と、このコラムシャフト2を車両のダッシュパネル1に連係支持する連結手段3とを備える。前記連結手段3を、ダッシュパネル1とコラムシャフト2とを各端部において相互につなぐ第1の棒状部材3aと、この第1の棒状部材3aのダッシュパネル側の端部とステアリングメンバ6とを相互につなぎ、該第1の棒状部材3a、ステアリングメンバ6及びコラムシャフト2と協働してトラス構造を形成する第2の棒状部材3bから構成する。前記トラス構造の節点の少なくとも1つに、ダッシュパネル1を車両後方へ向けて移動させる衝撃エネルギーが入力された際に、連係が解除されてステアリング支持剛性を低下させる。
【選択図】図1
【解決手段】コラムシャフト2と、このコラムシャフト2を車両のダッシュパネル1に連係支持する連結手段3とを備える。前記連結手段3を、ダッシュパネル1とコラムシャフト2とを各端部において相互につなぐ第1の棒状部材3aと、この第1の棒状部材3aのダッシュパネル側の端部とステアリングメンバ6とを相互につなぎ、該第1の棒状部材3a、ステアリングメンバ6及びコラムシャフト2と協働してトラス構造を形成する第2の棒状部材3bから構成する。前記トラス構造の節点の少なくとも1つに、ダッシュパネル1を車両後方へ向けて移動させる衝撃エネルギーが入力された際に、連係が解除されてステアリング支持剛性を低下させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両のステアリング支持構造に関するものであり、ステアリングの支持剛性を高く保ちながらも、車両の前方から衝撃エネルギーが入力された場合においてはその支持剛性を低下させてステアリングを含めたコラムシャフトの車両後方への移動を最小限に食い留めようとするものである。
ステアリングロッドを回転可能に保持するコラムシャフトは、車両のダッシュパネルにステアリングポストを介して組み付けられているのが普通であり、ステアリング支持剛性を高めるために該ステアリングポストは従来、その形状としてトラス構造が採用されていた。ところで、ステアリングポストの形状をトラス構造とすると、車両の前方から衝撃エネルギーが入力された場合(車両の衝突時等)にその衝撃エネルギーをステアリングポストにおいて効果的に吸収することが難しくなり、コラムシャフトがステアリングロッドとともに車両の後方へ向けて移動してしまうことが懸念された。
このような懸念を払拭する従来のステアリング支持構造としては、ダッシュパネルの上部のカウルに沿ってクロスパイプを設け、このクロスパイプに上、下ブラケットを略へ字形状に固着する一方、該上、下ブラケットの先端部をステアリングコラムの上下部に固着し、クロスパイプの上、下ブラケットを取付けた位置とカウルとの間に側方補強板を設け、下ブラケットの先端部とカウルとの間に下方補強板を設け、車両の衝突時にカウルを座屈、変形させて衝撃エネルギーを吸収、緩和するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−270438号公報
しかしながら、この種のステアリング支持構造にあっては、カウルの寸法が車両の前後方向において大きくなるのが避けられないため有効利用できる車内のスペースが狭くなる傾向にあり、ステアリング周辺のレイアウトの自由度も損なわれることになっていた。
本発明の課題は、定常時においてはステアリング支持剛性を高く保つことができるが、車両の前方から衝撃エネルギーが入力された場合(非定常時)には、ステアリング支持剛性を低下せしめてコラムシャフトを含めたステアリングの車両後方への移動を最小限に食い留めることができるステアリング支持構造を提案するところにある。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであり、第1の棒状部材と、第2の棒状部材と、ステアリングメンバを含めたコラムシャフトとの組合せによりトラス構造を構成し、衝撃エネルギーが入力された際に、該トラス構造の少なくとも1つの節点が切り離され(連係の解除)てステアリング支持剛性を低下させる点に特徴を有する。
第1の棒状部材、第2の棒状部材及びコラムシャフト(ステアリングメンバを含む)によってトラス構造を構成しているため、衝撃エネルギーが入力されることのない定常時においてはステアリング支持剛性は高い状態に保たれている。
また、車両に前方から衝撃エネルギーが入力される非定常時には、トラス構造の節点の少なくとも1つにおいてその連係が解除されるためダッシュパネルとコラムシャフトとの間に存在する棒状部材は、第1の棒状部材もしくは第2の棒状部材のみとなるので、ステアリング剛性が低下し、その部位における優先的な変形が進行するためステアリングを含めたコラムシャフトの車両後方へ向けた移動が最小限に食い留められる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態(実施例)をより具体的に説明する。
図1は本発明にしたがうステアリング支持構造を模式的に示した図であり、図2は図1に示したステアリング支持構造の要部の外観斜視図である。
図1は本発明にしたがうステアリング支持構造を模式的に示した図であり、図2は図1に示したステアリング支持構造の要部の外観斜視図である。
図中1は車両のダッシュパネル、2はステアリングを連結、保持するロッド(図示せず)を貫通孔に挿通せしめて回転可能に保持するコラムシャフトである。
また、3はコラムシャフト2を車両のダッシュパネル1に固定する連結手段である。この連結手段3は、一対の板状部材を組み合わせた第1の棒状部材3aと、車両が接地する接地面Oに対して角度θのもとで配置された第2の棒状部材(第1の棒状部材3aを構成する板状部材の相互間に位置する単一のプレート状部材等が適用される)3bとから構成されている。
第1の棒状部材3aは、その一端3a1が枢支ピン4を介してコラムシャフト2に回動可能に連係しており、他端3a2がダッシュパネル1にブラケット5を介してねじ止め固定されている。枢支ピン4の外周面あるいはこの枢支ピン4が嵌り込む第1の棒状部材3aの一端3a1の開口にはその相互間で摩擦抵抗を高める突起等の如き手段が設けられており、定常時ではそこを支点にして第1の棒状部材3aが回動することはないが、衝撃エネルギーが入力された時にのみ回動する。
ブラケット5については第1の棒状部材3aの他端3a2の背面側において溶接の如き接合手段により固着され、第1の棒状部材3aは、その軸心Lがコラムシャフト2の振動する向きL1に対して平行な向きとなるような設置姿勢(第1の棒状部材3aの軸心Lが、コラムシャフト2の振動する向きに沿って延在する設置姿勢)に保持されている。
また、第2の棒状部材3bについては、一端3b1がコラムシャフト2にステアリングメンバ6を介して連係しており、その他端3b2が第1の棒状部材3aの他端3a2に連係(他端3a2が一端3b1よりも高い位置となる傾斜配置)している。ステアリングメンバ6はコラムシャフト2にねじ止め等の手段によって固定されており、その端部は図示はしないが車両のサイドパネル等に連結される。
7は第2の棒状部材3bの他端3b2とステアリングメンバ6のアーム6aとを回動可能に連結する枢支ピンである。この枢支ピン7と第2の棒状部材3bとの間にはその相互間の摩擦抵抗を高めるための突起の如き手段が設けられており、定常時において振動等が入力されてもそこを支点に第2の棒状部材3bが回動することはないが、衝撃エネルギーが入力された時にのみ回動するようになっている。
さらに、8は第1の棒状部材3aの他端3a2に配置された連結ピン、9は第2の棒状部材3bの他端3b2において設けられ、ピン8に着脱自在、かつ回動可能にはまり込んで係合する溝部である。この溝部9は、第2の棒状部材3bが枢支ピン7を支点にして回動する際の回動軌跡n(図3参照)に沿って開口する着脱口(開口端)9aが形成されている。
上記の構成になるステアリングの支持構造は、第2の棒状部材3bが接地面Oに対し角度θのもとに組み付けられており、第1の棒状部材3a、第2の棒状部材3b及びコラムシャフト2とによってトラス構造が形成され、定常時においてはステアリングの支持剛性が高い状態に保たれている。
そして、かかる支持構造において例えば図3に示すような向きの衝撃エネルギー(車両が接地する面と平行な向きをもった荷重)Aが入力された図3に示すような場合には、連結ピン8においては第2の棒状部材3bを上方へ向けて持ち上げる力Bと、該第2の棒状部材3bをその軸心L2に沿って押圧する力Cがそれぞれ作用し、この時、第2の棒状部材3bは枢支ピン7を支点にしてX方向へと回動する一方、第1の棒状部材3aは枢支ピン4を支点にしてY方向へと回動して図4に示す如く連結ピン8と溝部9との連係が解除される連係強度を有している。連結ピン8と溝部9との連係の解除はトラス構造において節点が切り離された状態であって、この例では、ダッシュパネル1とコラムシャフト2は第1の棒状部材2aのみによって連係しているだけであり、しかも、該第1の棒状部材3aは枢支ピン4を支点に回動するため、ステアリング支持剛性が低下し、ダッシュパネル1が車両後方へ移動してもその移動に追随してコラムシャフト2が移動することはない。
本発明にしたがうステアリング支持構造は、一方向の荷重が入力された時にのみ支持剛性を低下させることができる機能を有するものであり(方向性を有する)、他の方向において剛性低下をきたすことがない利点がある。
また、本発明では、第1の棒状部材3aの軸心Lがコラムシャフト2の振動する向きL1と平行になる設置姿勢を保持するようにしたが、これによりコラムシャフト2(ステアリング)の振動(図1参照)方向における荷重に対する抵抗を高めることができる。すなわち、ステアリング振動を抑制するための力の逃げを防止することが可能となる。
図5は本発明にしたがうステアリング支持構造の他の実施の形態(実施例)を示した図である。
この例は、第1の棒状部材3aの他端3a2に溝部9を設け、第2の棒状部材3bの他端3b2に該溝部9に係合する連結ピン8を設けたものであり、この場合、溝部溝9は上向きに開口する着脱口(開口端)9bが形成される。
かかる構成になるステアリング支持構造においても、第1の棒状部材3a、第2の棒状部材3b及びコラムシャフト2の組合せによってトラス構造を構成しており、定常時においてはステアリングの支持剛性が高い状態に保たれるが、衝撃エネルギーが入力される場合にあっては、図6に示すように第1の棒状部材3aと第2の棒状部材3bとの連係が解除されることによりステアリング支持剛性が低下しコラムシャフト2の車両後方への移動が最小限に食い留められる。
本発明では、第2の棒状部材3bが枢支ピン7を支点に回動することによりトラス構造の節点を切り離す場合について説明したが、第1の棒状部材3aを枢支ピン4を支点に回動させてトラス構造の節点を切り離すようにしてもよいし、図7に示すように、スポット溶接の如き接合手段により接合部を形成し棒状部材同士を相互に連結してこの部位をトラス構造の接点としておき、衝撃エネルギーが入力された際に接合部10を破断させる接合強度としておくことにより棒状部材同士の連結を解除してもよい。節点の切り離しは一ヵ所のみならず複数箇所で行うことも可能であり、この点については限定されない。
とくにスポット溶接の如き接合手段を適用して棒状部材を連係するにあたっては、接合部における破断荷重は、定常状態でステアリング支持剛性に求められる荷重よりも大きく、かつ衝撃エネルギーが入力され、ダッシュパネル1が車両後方へ移動する際の荷重よりも小さくする設定することが肝要であり、板厚やスポット溶接する箇所の数を調整することによってチューニングする。
また、第1の棒状部材3a、第2の棒状部材3bは、枢支ピン4、枢支ピン7を適用して回動させることができる他、例えば、図8に示すように、棒状部材端部域に切り欠き部11を設けるか、あるいは板幅、板厚を小さくした弱化部11を設け、定常時には変形による回動を起こさず、大きな衝撃エネルギーが付加された場合にその弱化部を起点に棒状部材が変形して回動するようにしてもよい。
定常時においてはステアリング支持剛性が高く、大きな衝撃エネルギーが入力された場合にはトラス構造を形成する節点のつながりを解除して該ステアリング支持剛性を低下させてコラムシャフトの後退移動を最小限に留め得るステアリング支持構造が提供できる。
1 ダッシュパネル
2 コラムシャフト
3 連結手段
3a 第1の棒状部材
3b 第2の棒状部材
4 枢支ピン
5 ブラケット
6 ステアリングメンバ
7 枢支ピン
8 連結ピン
9 溝部
10 接合部
11 弱化部
2 コラムシャフト
3 連結手段
3a 第1の棒状部材
3b 第2の棒状部材
4 枢支ピン
5 ブラケット
6 ステアリングメンバ
7 枢支ピン
8 連結ピン
9 溝部
10 接合部
11 弱化部
Claims (5)
- ステアリングを連結、保持するロッドと、ステアリングメンバに固定保持され、該ロッドを貫通孔に挿通せしめて回転可能に支持するコラムシャフトと、このコラムシャフトを車両のダッシュパネルに連係支持する連結手段とを備え、
前記連結手段は、ダッシュパネルとコラムシャフトとを各端部において相互につなぐ第1の棒状部材と、この第1の棒状部材のダッシュパネル側の端部とステアリングメンバとを相互につなぎ、該第1の棒状部材、ステアリングメンバ及びコラムシャフトと協働してトラス構造を形成する第2の棒状部材からなり、
前記トラス構造は、その節点の少なくとも1つが、ダッシュパネルを車両後方へ移動させる向きの衝撃エネルギーが入力された際に連係が解除されてステアリング支持剛性を低下させる連係強度を有することを特徴とする車両のステアリング支持構造。 - 前記第1の棒状部材のダッシュパネル側の端部及びこの端部につながる第2の棒状部材の端部の何れか一方の端部に連結ピンを設け、そのうちのもう一方の端部に、該連結ピンに着脱自在に係合してトラス構造の節点の一つを形成するとともにダッシュパネルを車両後方へ移動させる向きの衝撃エネルギーに由来した第1の棒状部材又は第2の棒状部材の回動によって該節点の連係を解除する溝部を設けた、請求項1記載の車両のステアリング支持構造。
- 前記溝部は、第1の棒状部材又は第2の棒状部材の回動軌跡に沿って開口する着脱口を有する、請求項2記載の車両のステアリング支持構造。
- 前記第1の棒状部材のダッシュパネル側の端部と、この端部につながる第2の棒状部材の端部とを接合部を介して相互に連結してトラス構造の節点の一つを形成してなり、
該接合部は、ダッシュパネルを車両後方へ移動させる向きの衝撃エネルギーによって連係を解除する接合強度を有する、請求項1記載の車両のステアリング支持構造。 - 前記第1の棒状部材は、その軸心がコラムシャフトの振動する向きに沿って延在する設置姿勢を保持するものである、請求項1〜4の何れかに記載の車両のステアリング支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008331040A JP2010149743A (ja) | 2008-12-25 | 2008-12-25 | 車両のステアリング支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008331040A JP2010149743A (ja) | 2008-12-25 | 2008-12-25 | 車両のステアリング支持構造 |
Publications (1)
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JP2010149743A true JP2010149743A (ja) | 2010-07-08 |
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ID=42569325
Family Applications (1)
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JP2008331040A Pending JP2010149743A (ja) | 2008-12-25 | 2008-12-25 | 車両のステアリング支持構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010149743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014051224A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | インストルメントパネルリインフォースメント構造 |
-
2008
- 2008-12-25 JP JP2008331040A patent/JP2010149743A/ja active Pending
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JP2014051224A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | インストルメントパネルリインフォースメント構造 |
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