[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2010026701A - 相互情報共有システム - Google Patents

相互情報共有システム Download PDF

Info

Publication number
JP2010026701A
JP2010026701A JP2008186008A JP2008186008A JP2010026701A JP 2010026701 A JP2010026701 A JP 2010026701A JP 2008186008 A JP2008186008 A JP 2008186008A JP 2008186008 A JP2008186008 A JP 2008186008A JP 2010026701 A JP2010026701 A JP 2010026701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
base
information
terminal
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008186008A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5081088B2 (ja
Inventor
Takanobu Hosoe
高信 細江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP2008186008A priority Critical patent/JP5081088B2/ja
Publication of JP2010026701A publication Critical patent/JP2010026701A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5081088B2 publication Critical patent/JP5081088B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

【課題】 遠隔会議システムなどの相互情報共有システムにおいて、会議中および会議後の保存ファイル(議事録)における手書きデータの入力者(=発言者)を確認することができるシステムを提供すること。
【解決手段】 データが入力された拠点端末が入力されたデータを各端末に送信する時に、データと一緒に端末ごとにユニークな拠点IDを配信し、データを受信した各端末はそのデータと拠点IDを組として、データ情報リストに保存し、データの表示時は、データと一緒にその拠点情報を表示する。また、データのファイルへの保存時も、データと拠点IDの組を保存し、読み込み時は、データと一緒にその拠点情報を表示する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば遠隔会議システムにおける遠隔会議端末などのネットワークに接続可能な端末を有する相互情報共有システムに関するものである。
ネットワーク技術の発達によって、遠隔地にある端末同士を接続し、双方向に情報を共有できるようになっている。遠隔地にある工場間を接続することで、映像や音声、会議の資料データ、資料データの上に注釈を入れるのに必要なオブジェクトデータを共有でき、これらの技術を用いた遠隔会議システムが普及し始めている。
従来の遠隔会議システムは、複数の遠隔会議端末がネットワークに接続され、サーバ等に設けられたデータ共有部によってデータの共有を行う。それぞれの遠隔会議端末には入力装置が接続され、共有化された資料データに対してのオブジェクト入力操作を双方から行うことができる。また、こうして作成されたデータは議事録として保存することが可能である。
この種の従来技術として下記の特許文献1に開示されたものがある。
特開2006−5589 この特許文献1に開示されたものは、議事録などのデータの印刷時に属性を表示させるものであるが、遠隔会議中にリアルタイムに当該データを作成した(会議で発言した)拠点属性を表示したり、また保存済みのデータ表示時(議事録表示時)に作成拠点に関する属性の表示・非表示を切り替えることはできない。
通常の会議であれば、声と顔により発言者が分かるが、手書きデータによる遠隔会議の場合は、複数の拠点から手書きデータを書きこまれると、誰が何を書いているのか分からなくなる。
また、会議後の保存済みのデータを議事録として表示する場合、各データを誰が書いたのか確認することができない。つまり、発言者を確認することができない。
本発明の目的は、会議中または会議後に、どの発言を誰がしたのかを把握可能にし、その結果として、会議の進行をスムーズにし、会議後のデータの議事録の作成を容易にすることができる相互情報共有システムを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係る相互情報システムは、オブジェクト共有手段を有する複数の端末装置から成る相互情報共有システムであって、
前述端末装置が、
前記複数の端末装置における操作者などの拠点情報を拠点識別情報と共に記憶した第1の記憶手段と、
入力手段を用いて操作者によって入力されたデータに対し自装置の拠点識別情報を付加して他の端末装置に送信する手段と、
他の端末装置から受信したデータに付加された拠点識別情報により前記第1の記憶手段を検索し、当該拠点識別情報に対応した拠点情報を取得し、他の端末装置から受信したデータについてその送信元における操作者などの拠点情報を受信データに付加して表示すると共に、他の端末装置から受信したデータについてその送信元における操作者などの拠点情報を付加して記憶する第2の記憶手段とを備えることを特徴とする。
また、指定されたデータについてのみ拠点情報を表示・非表示にする切り替え手段をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、各端末から入力されたデータには操作者などの拠点識別情報が付加された他の端末に送信し、各端末においては拠点識別情報に基づき操作者などの拠点情報を付加して受信データを表示するため、例えば遠隔会議システムにおける遠隔会議中または会議後に、どの発言を誰がしたのを一目瞭然に把握可能になり、結果的に、会議の進行をスムーズにし、会議後のデータの議事録の作成を容易にすることができる。
以下、本発明に係る相互情報共有システムの一実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1は本発明に係る相互情報共有システムの一実施の形態を示すシステム構成図である。
本実施形態の相互情報共有システムは、複数のクライアント端末101,102をネットワーク接続することによって実現するデータ共有部103を備えている。
各クライアント端末101,102には、それぞれ電子ペンやマウスなどのクライアント入力装置104,105が接続されており、手書きメモなどの図形データの入力を行うことが可能である。
このデータ共有はサーバモジュール経由で各クライアント端末101,102にデータを配信するか、サーバモジュールなしでクライアント端末同士でデータを配信することにより行われる。
図2は、各クライアント端末における操作者などの拠点情報の表示が可能な相互情報共有システムの一例を示した概略図である。
遠隔会議参加前に拠点情報登録部201は、クライアント端末Aの拠点情報を拠点情報ファイル210に格納する。
遠隔会議への参加時、参加処理部202は、拠点情報ファイル210から拠点情報を取り出し、データ送信部211へ渡す。また、参加処理部202は、クライアント端末Aにユニークな拠点IDを生成する。
データ送信部211は、遠隔会議に参加しているクライアント端末すべてへ拠点情報を配信することで、各クライアント端末の拠点情報を全クライアント端末で共有する。(サーバモジュールを使用する場合は、クライアント端末Aからサーバモジュールで拠点情報を送付後、サーバモジュールが、クライアント端末すべてへ拠点情報を配信する)。
クライアント端末は、拠点情報を受信した場合、拠点情報リスト213に拠点情報を格納する。
データ入力装置209により入力があった場合、データ入力部203により入力を手書きデータなどの図形データに構成し、データ情報リスト212に格納すると同時にデータ表示部204により、表示装置208にデータを表示する。そして、この図形データと拠点IDを通信部211に渡す。
通信部211は、会議に参加しているクライアント端末すべてへ図形データと拠点IDを配信することで、図形データとその図形データを作成したクライアント端末の拠点IDを全クライアント端末で共有する。
クライアント端末は、通信部211から、図形データと拠点IDを受信した場合、データ情報リスト212に図形データを格納し、データ表示部204に図形データを渡すことで、表示装置208に図形を表示する。また、拠点IDに対応した拠点情報を拠点情報リスト213から取り出し、データ表示部204により表示装置208に表示する。
データ入出力部206により、データをファイルに保存する際は、拠点情報リスト213およびデータ情報リスト212の内容を保存する。
データ入出力部206により、データをファイルから読み込む場合は、読み込んだ内容を拠点情報リスト213およびデータ情報リスト212に展開する。
拠点属性情報対象指示部207により拠点情報表示スイッチ214のオン・オフを切り替え、オンの場合に拠点属性情報表示の対象となっているデータの表示時は、拠点IDからそれに対応する拠点情報を拠点情報リスト213から取り出し、データ表示部204により表示装置208に表示する。
図3は、拠点情報リスト213およびデータ情報リスト212の例である。
拠点情報リスト213は、各拠点が、その参加時に、その拠点情報を全拠点に配布することで、全拠点が全拠点の拠点情報を拠点情報リストとして持つ。この拠点情報リスト213は、拠点IDをユニークなキーとして、指定した拠点情報を取得可能である。拠点情報には、拠点IDの他に、例えば拠点名、操作者(発言者)、参加時間、拠点のIPアドレスなどが含まれる。
データ情報リスト212は、各拠点が、データ入力時に、そのデータ情報を、全拠点に配布することで全拠点が会議で保持している全データの情報をデータ情報リストとして持つ。このデータ情報リスト212は、オブジェクトIDをキーとして、指定したデータ情報を取得可能である。また、データを入力した拠点の拠点IDを持つ。
データ情報にはオブジェクトID・拠点IDの他に、例えば、データ描画オブジェクトの表示矩形・タイプ・構成点列情報・属性情報・作成時間などが含まれる。
拠点情報表示フラグは、ユーザの操作によりオン・オフを設定することが可能で、オンのデータは拠点情報を画面に表示する。
図4は、手書き中のクライアントAの画面と、クライアント画面(受信側)である。
電子ペンを401の位置から402の位置まで動かした場合、カーソル(ペン)移動データ404が作成され、カーソル移動データ404と拠点IDが通信部211により各クライアントに配信される。
カーソル移動データと拠点IDを受信したクライアントは、移動データと共に拠点IDから取得した拠点情報をウインドウ405〜407305のような形で表示する。
この移動データ404と拠点IDの配信および、受信クライアントでの移動データの表示と拠点情報の表示は、ペンが動くごとに行われる。
図5は、保存済みの手書きデータを表示した場合のクライアント画面である。
選択枠506などで手書きデータを選択し、「拠点情報を表示」ボタン501を押すと、拠点情報表示スイッチ214をオンにすると共に、選択された手書きデータの拠点情報表示フラグがオンにし、ウインドウ502、503、504、505のような形でデータを入力したクライアントの拠点情報を表示する。
また、拠点情報を表示するウインドウ502、503、504、505には、「×」印のクローズボタンを表示し、そのクローズボタンを押すと、指定したデータの拠点情報ウインドウのみを非表示にすることが可能である。
再度、「拠点情報を表示」ボタン501を押すと、拠点情報表示スイッチをオフにし、すべての拠点情報ウインドウを非表示にする。
図6は、拠点情報を表示を開始する条件、表示位置、表示を終了する条件の一覧である。
手書きデータ入力中の拠点情報は、条件607により表示する。手書き完了後のデータの拠点情報は、条件608および条件609により表示する。
表示した拠点情報は、条件607、608、609に提示した表示終了条件の他に、個別に拠点情報表示ウインドウ604、605、606の右下のクローズボタン押下により、個別に表示を終了することが可能である。
更に、「拠点情報表示ボタン」610をオフにすることにより、すべての拠点情報表示を終了することが可能である。
図7は、遠隔会議中に手書き入力を行った場合の入力側のクライアントおよびその他のクライアントの処理を示すフローチャートである。
クライアント(入力側)で、手書きデータの入力が開始されると、入力された座標データからなる新規手書きデータが作成され、そのクライアントの拠点IDと一緒にサーバを介して各クライアントへ配信する(ステップ701)。
次に、手書き入力が完了されるまで、逐次電子ペンなどの入力装置が動くごとに、手書きデータを入力装置から受け取り(ステップ703)、手書きデータを更新後、更新された手書きデータとそのクライアントの拠点IDを各クライアントへ配信する(ステップ704)。また、画面上のデータの更新表示も行う(ステップ705)。
拠点IDと新規手書きデータを受信したクライアントは、新規手書きデータをデータ情報リスト212に格納後、画面に新規データ手書きデータを表示する(ステップ706)。
更に拠点IDと拠点情報リスト213から、拠点情報を取得し(ステップ707)、手書きデータから手書きデータの最終入力位置を取得し(ステップ708)、手書きデータの最終入力位置に拠点情報を表示する(ステップ709)。そして、入力待ち状態に戻る。
拠点IDと更新手書きデータを受信した場合も、新規手書きデータ受信時と同様に、ステップ710〜ステップ713で、手書きデータの更新表示と拠点情報の表示を行う。そして、入力待ち状態に戻る。
手書きデータの更新が例えば3秒間発生しない場合は、拠点情報の表示を終了する(ステップ714)。
図8は、データ保存時の処理を示すフローチャートである。
データの保存時は、各拠点の拠点IDと拠点情報をファイルに書き込み(ステップ801)、全てのデータについて、拠点IDなどを含むデータ情報をファイルに書き込む(ステップ803)。
図9は、データ読み込み時の処理を示すフローチャートである。
データ読み込み時は、各拠点の拠点IDと拠点情報をファイルから読み込み(ステップ901)、全てのデータについて、拠点IDなどを含むデータ情報をファイルから読む込み(ステップ903)。
図10は、データ表示時の処理を示すフローチャートである。
まず、データ情報リスト212に格納された全てのデータのぞれぞれ(データ[i]))について、データ[i]を画面に表示後(ステップ1002)、拠点情報表示スイッチ(拠点情報表示ボタンなどによりオン・オフを切り替え可能)214がオンかチェックし(ステップ1003)、オンの場合は表示対象のデータ[i]の拠点情報表示フラグがオンになっているかチェックする。オンになっている場合は、データ[i]の拠点IDをキーに拠点情報リスト213から拠点情報を取得し(ステップ1005)、受信データの右下に拠点情報を表示する。(ステップ1006)
本発明に係る相互情報共有システムの実施形態を示すシステム構成図である。 拠点情報の表示が可能な相互情報共有システムの一例を示した概略図である。 拠点情報リストおよびデータ情報リストの例である。 手書き中のクライアントの画面とクライアント画面(受信側)の例を示す図である。 保存済みの手書きデータを表示した場合のクライアント画面例を示す図である。である。 拠点情報を表示を開始する条件、表示位置、表示を終了する条件の一覧である。 遠隔会議中に手書き入力を行った場合の入力側のクライアントおよびその他のクライアントの処理を示すフローチャートである。 データ保存時の処理を示すフローチャートである。 データ読み込み時の処理を示すフローチャートである。 データ表示時の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
101 クライアント端末
102 クライアント端末
103 データ共有部
201 拠点情報登録部
205 拠点情報表示部
206 データ入力部
207 拠点属性表示対象表示部
208 表示装置
210 拠点情報ファイル
212 データ情報リスト
213 拠点情報リスト
214 拠点情報スイッチ

Claims (2)

  1. オブジェクト共有手段を有する複数の端末装置から成る相互情報共有システムであって、
    前述端末装置が、
    前記複数の端末装置における操作者などの拠点情報を拠点識別情報と共に記憶した第1の記憶手段と、
    入力手段を用いて操作者によって入力されたデータに対し自装置の拠点識別情報を付加して他の端末装置に送信する手段と、
    他の端末装置から受信したデータに付加された拠点識別情報により前記第1の記憶手段を検索し、当該拠点識別情報に対応した拠点情報を取得し、他の端末装置から受信したデータについてその送信元における操作者などの拠点情報を受信データに付加して表示すると共に、他の端末装置から受信したデータについてその送信元における操作者などの拠点情報を付加して記憶する第2の記憶手段とを備えることを特徴とする相互情報共有システム。
  2. 指定されたデータについてのみ拠点情報を表示・非表示にする切り替え手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の相互情報共有システム。
JP2008186008A 2008-07-17 2008-07-17 相互情報共有システム Expired - Fee Related JP5081088B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008186008A JP5081088B2 (ja) 2008-07-17 2008-07-17 相互情報共有システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008186008A JP5081088B2 (ja) 2008-07-17 2008-07-17 相互情報共有システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010026701A true JP2010026701A (ja) 2010-02-04
JP5081088B2 JP5081088B2 (ja) 2012-11-21

Family

ID=41732493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008186008A Expired - Fee Related JP5081088B2 (ja) 2008-07-17 2008-07-17 相互情報共有システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5081088B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049969A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Ricoh Co Ltd 電子会議装置、情報表示方法、プログラム
JP2013065125A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Ricoh Co Ltd 画面共有システム、画面共有端末、電子黒板システムおよびプログラム
CN107710136A (zh) * 2015-06-23 2018-02-16 株式会社理光 通信终端、管理系统、通信系统、显示方法和程序
CN110506264A (zh) * 2017-04-15 2019-11-26 微软技术许可有限责任公司 针对实时协作的实况墨水呈现

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6094550B2 (ja) 2013-09-17 2017-03-15 株式会社リコー 情報処理装置、プログラム

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0888843A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Oki Electric Ind Co Ltd 電子会議支援システム
JP2002149615A (ja) * 2000-11-07 2002-05-24 Casio Comput Co Ltd 情報端末、通信表示装置、及び端末処理プログラムを記憶した記憶媒体、通信表示処理プログラムを記憶した記憶媒体
JP2003219098A (ja) * 2002-01-24 2003-07-31 Seiko Epson Corp オンライン会議システム、会議システム制御用プログラム並びにオンライン会議方法
JP2005244524A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Pioneer Electronic Corp 議事録ファイル生成方法、議事録ファイル管理方法、会議サーバおよびネットワーク会議システム
JP2006005589A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Fuji Xerox Co Ltd 遠隔会議システム、拠点サーバ、履歴データ保存方法及びプログラム
JP2006304066A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Fuji Xerox Co Ltd 遠隔会議に用いられるサーバ、クライアントコンピュータ、撮像装置、制御方法及びプログラム
JP2007180828A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Canon Marketing Japan Inc ネットワーク会議システム、ネットワーク会議方法、及び該方法を実行させるためのプログラム
JP2007233075A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Murata Mach Ltd 議事録作成装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0888843A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Oki Electric Ind Co Ltd 電子会議支援システム
JP2002149615A (ja) * 2000-11-07 2002-05-24 Casio Comput Co Ltd 情報端末、通信表示装置、及び端末処理プログラムを記憶した記憶媒体、通信表示処理プログラムを記憶した記憶媒体
JP2003219098A (ja) * 2002-01-24 2003-07-31 Seiko Epson Corp オンライン会議システム、会議システム制御用プログラム並びにオンライン会議方法
JP2005244524A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Pioneer Electronic Corp 議事録ファイル生成方法、議事録ファイル管理方法、会議サーバおよびネットワーク会議システム
JP2006005589A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Fuji Xerox Co Ltd 遠隔会議システム、拠点サーバ、履歴データ保存方法及びプログラム
JP2006304066A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Fuji Xerox Co Ltd 遠隔会議に用いられるサーバ、クライアントコンピュータ、撮像装置、制御方法及びプログラム
JP2007180828A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Canon Marketing Japan Inc ネットワーク会議システム、ネットワーク会議方法、及び該方法を実行させるためのプログラム
JP2007233075A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Murata Mach Ltd 議事録作成装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049969A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Ricoh Co Ltd 電子会議装置、情報表示方法、プログラム
JP2013065125A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Ricoh Co Ltd 画面共有システム、画面共有端末、電子黒板システムおよびプログラム
CN107710136A (zh) * 2015-06-23 2018-02-16 株式会社理光 通信终端、管理系统、通信系统、显示方法和程序
US20180101349A1 (en) * 2015-06-23 2018-04-12 Shuhei TSUBONE Communication terminal, management system, communication system, and display method
US10789035B2 (en) * 2015-06-23 2020-09-29 Ricoh Company, Ltd. Communication terminal, management system, communication system, and display method
CN107710136B (zh) * 2015-06-23 2021-02-02 株式会社理光 管理系统、通信系统、显示方法
US11144276B2 (en) 2015-06-23 2021-10-12 Ricoh Company, Ltd. Communication terminal, management system, communication system, and display method
CN110506264A (zh) * 2017-04-15 2019-11-26 微软技术许可有限责任公司 针对实时协作的实况墨水呈现
KR20190138798A (ko) * 2017-04-15 2019-12-16 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 실시간 협업을 위한 라이브 잉크 프레즌스
JP2020516983A (ja) * 2017-04-15 2020-06-11 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー リアルタイム協働用のライブインク存在
JP7140773B2 (ja) 2017-04-15 2022-09-21 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー リアルタイム協働用のライブインク存在
KR102702653B1 (ko) * 2017-04-15 2024-09-03 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 실시간 협업을 위한 라이브 잉크 프레즌스

Also Published As

Publication number Publication date
JP5081088B2 (ja) 2012-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20220200938A1 (en) Methods and systems for providing virtual collaboration via network
CN111723558B (zh) 文档展示方法、装置、电子设备以及存储介质
US20150373063A1 (en) Method and apparatus for timeline-synchronized note taking during a web conference
CN107534704A (zh) 信息处理设备、信息处理方法和信息处理程序
JP2012506224A (ja) 会議端末、会議サーバー、会議システム、およびデータ処理方法
CN104106037A (zh) 投影仪,图形输入·显示装置,便携终端和程序
JP2007288380A (ja) 電子会議システム、電子会議支援プログラム及び方法、電子会議制御装置、携帯型記憶機器
JP6497184B2 (ja) 端末装置、プログラム、コンテンツ共有方法及び情報処理システム
JP5081088B2 (ja) 相互情報共有システム
US20210092170A1 (en) Communication terminal, communication system, and method of sharing data
CN108255446A (zh) 多屏幕拼接显示方法、装置及移动终端
JP2015103176A (ja) 情報処理装置、プログラム、情報処理方法、及び情報処理システム
US20130016058A1 (en) Electronic device, display method and computer-readable recording medium storing display program
CN105100949A (zh) 基于电视的实现社交功能的系统及方法
CN107734364B (zh) 投影仪控制方法、系统及计算机可读存储介质
JP2009187094A (ja) 会議システム、プログラム
CN116980391B (zh) 文件传输方法、装置、电子设备和存储介质
KR20160080091A (ko) Qr코드를 이용하여 현장 참여 인원에게 강의 발표를 제공하는 강의 발표 제공 시스템
CN204706020U (zh) 一种电子白板投影交互装置
JP2024152745A (ja) 端末装置、プログラム、コンテンツ共有方法及び情報処理システム
CN113141519B (zh) 一种直播数据处理方法及装置
JP2016099773A (ja) 端末装置、再生方法、プログラム及び画面共有システム
CN110991146B (zh) 会议演示方法、装置及系统
CN109862547B (zh) 一种基于Wi-Fi环境下的屏幕镜像无线快照方法及系统
CN106657312A (zh) 远程管理方法、装置及系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120608

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120828

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120831

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees