JP2009542156A - 3次元形状のアンテナ - Google Patents
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Abstract
第1スリットの形成された第1誘電体と、第1誘電体に形成された第1放射体と、第1スリットに挿入されて第1誘電体と結合される第2誘電体と、第2誘電体に形成されて、第1誘電体と第2誘電体との結合によって第1放射体と電気的に結合される第2放射体と、を備えるアンテナが開示される。本発明により、制限された空間で電気的な長さを最大化することができ、3次元空間での設計が可能であり、低コストで簡単に製造することができるアンテナを提供する。
Description
本発明は、無線通信端末のアンテナに係り、特に制限された空間で電気的な長さを最大化することができ、設計の自由度が3次元空間にまで拡張した3次元形状のアンテナに関する。
無線通信端末が小型化するにつれて、アンテナが占める空間が次第に狭くなっている一方、アンテナの性能への要求は次第に高まっている。制限的な空間を占めるアンテナが多重帯域、広帯域共振の特性を有するように、または地上波DMB(Digital Multimedia Broadcasting)が使用するVHF(Very High Frequency)帯域信号のような低周波帯域信号に共振する電気的な長さを有させるための研究には、3次元形状の放射体に関するものもある。3次元形状の放射体を有するアンテナは、意図する放射特性を具現するための形状設計が平面アンテナと比較できないほど自由であり、さらに狭い空間を効率的に利用することによって電気的な長さを伸びることができるという長所を有する。
3次元形状の放射体を具現するための方法として、プレスを利用して導電性の放射体を曲げる方法が知られているが、これによっては複雑な形状を小型に具現することが難いという問題点がある。
特許文献1には、重金属を含む成分を非伝導性の支持材に塗布し、紫外線(Ultra Violet;UV)領域の電磁気放射を、生成される伝導性パス構造物の領域に選択的に適用して重金属核を放出させ、化学的還元によって前記領域を金属化する方法が開示されている。これにより、非伝導性の支持材上に複雑な形状を有する3次元放射体を具現することはできるが、製造工程が複雑であり、さらに製造コストが小型のアンテナに比べて非常に高いという短所がある。
本発明の目的は、制限された空間で電気的な長さを最大化することができ、3次元空間での設計の可能なアンテナを提供することである。
また、本発明の他の目的は、導電性インクの印刷によるパターンの形成が可能であり、低コストで簡単に製造することができる3次元形状のアンテナを提供することである。
前記目的を解決するための本発明の一実施形態によれば、第1スリットが形成された第1誘電体と、前記第1誘電体に形成された第1放射体と、前記第1スリットに挿入されて前記第1誘電体と結合される第2誘電体と、前記第2誘電体に形成されて、前記第1誘電体と前記第2誘電体との結合によって前記第1放射体と電気的に結合される第2放射体と、を備えるアンテナを提供する。
前記第2誘電体には、その一端の開放された第2スリットが形成され、前記第1誘電体と前記第2誘電体との結合時には、前記第1誘電体は前記第2スリットに挿入されることが好ましい。
好ましくは、前記第1スリットの一端が開放されることができる。
前記第1放射体及び前記第2放射体は、それぞれ前記第1誘電体及び前記第2誘電体上に導電性インクを印刷することによって形成されることができる。
また、前記アンテナを備える無線端末装置を提供する。
本発明によれば、制限された空間で電気的な長さを最大化することができ、3次元空間での設計の可能なアンテナを提供する。
また、導電性インクの印刷によるパターンの形成が可能であり、低コストで簡単に製造することができる3次元形状のアンテナを提供する。
以下、添付図面を参照して本発明の具体的な実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るアンテナを示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係るアンテナは、第1スリット120が形成された第1誘電体100と、第1誘電体100に形成された第1放射体200と、第1スリット120に挿入されて第1誘電体100と結合される第2誘電体300と、第2誘電体300に形成される第2放射体400と、を備える。図1の(a)は、第2誘電体300が第1誘電体100と結合される前の状態を示し、図1の(b)は、第1誘電体100と第2誘電体300とが結合された状態を示す。
誘電体100、300は、印刷回路基板(Printed Circuit Board;PCB)で具現することができ、放射体200、400は、PCBに具現された誘電体100、300上に所定のパターンで導電性インクを印刷することによって形成されることができる。これにより、複雑な放射体パターンをさらに容易かつ自由に形成することができる。放射体200、400は、PCBに具現された誘電体100、300の前面及び背面に形成されることができ、前面に形成されたパターンと背面に形成されたパターンとの電気的接続は、PCBに具現された誘電体100、300に形成されることができるビアホール(via hole)140を介して行われることができる。図1の(b)に示すように、放射体200、400は、その一端に給電のための給電部240が形成されることができる。
図1に示すように、第1誘電体100に形成された第1スリット120は、その一端122が開放されることができ、第2誘電体300は、第1スリット120の開放された一端122を介して第1スリット120に挿入されることができる。第1スリット120は、多様な形状の第2誘電体が挿入されるように、それに対応する多様な形状を有することができる。
第2誘電体300にもその一端322の開放された第2スリット320が形成されることができ、第2誘電体300が第1スリット120に挿入されて第1誘電体100と結合されるとき、第1誘電体100も第2スリット320の開放された一端322を介して第2スリット320に挿入されることができる。これにより、第1誘電体100と第2誘電体300との結合が堅く固定される。
第1誘電体100と第2誘電体300との結合によって、第1誘電体100に形成された第1放射体200と第2誘電体300に形成される第2放射体400とは電気的に接続されることができる。これにより、図1の(b)に示すように、放射体200、400は3次元形状を有することができる。特に、放射体200、400が第1誘電体100の両面及び第2誘電体300の両面に全て形成される場合、従来の誘電体の両面のみに形成される一般的なPCBのアンテナに比べて、2倍に伸びた電気的な長さを提供する。このような電気的接続がしっかりと行われるように、第1放射体200または第2放射体400は、それぞれの接続部分において延長部220、420を備えることができる。または、第1誘電体100と第2誘電体300との結合時には、第1放射体200と第2放射体400とは直接に接続されずに電磁気的結合を行うことも可能である。本明細書における「電気的結合」とは、電気的接続及び電磁気的結合の両方の意味を含む。
本実施形態によれば、誘電体100、300に形成されたスリット120、320のような簡単な構成によって、二つの誘電体100、300を結合することによって3次元形状の放射体を具現することができる。これにより、制限された空間で放射体の電気的な長さを最大化することができる一方、放射体の設計の自由度が2次元から3次元に容易に拡張するため、所望の特性がさらに容易に具現されることができる。さらに、PCBのような平面誘電体を使用することができるため、導電性インクの印刷によって複雑なパターンの形成が可能であり、さらに誘電体間の結合もスリットによる組み立てによって行われるため、製造コストが低く、製造工程が簡単であり、さらに生産性が向上することができる。
一方、第1誘電体に形成された第1スリットは、その一端が開放されなくてもよく、第2誘電体には、一端の開放された第2スリットが形成されなくてもよい。図2及び図3は、これについての多様な実施形態を示す斜視図である。図2及び図3で、誘電体100、300に形成される放射体の図示は省略している。
図2の(a)は、第2誘電体300が第1誘電体100と結合される前の状態を示し、図2の(b)は、第2誘電体300が第1誘電体100に形成された第1スリット120に挿入されている状態を示し、図2の(c)は、第2誘電体300が第1スリット120に挿入された後、第1誘電体100が第2誘電体300に形成された第2スリット320に挿入されることによって、第1誘電体100と第2誘電体300とが結合された状態を示す。図2に示すように、第1誘電体100に形成された第1スリット120は、その一端が開放されなくてもよい。放射体は、第1誘電体100と第2誘電体300との結合によって3次元形状を具現するように各誘電体100、300に形成されることができる。放射体は、誘電体100、300の表面に形成されてもよく、誘電体100、300の内部に形成されてもよい。
図3の(a)は、第2誘電体300が第1誘電体100と結合される前の状態を示し、図3の(b)は、第1誘電体100と第2誘電体300とが結合された状態を示す。図2に示すように、第2誘電体300には、その一端の開放された第2スリットが形成されなくてもよい。第2誘電体300は、第1誘電体100に形成された第1スリット120に挿入されることによって第1誘電体100と結合される。
さらに多様な形状の放射体を具現するために、放射体が形成された誘電体を2つ以上形成することもできる。図4は、放射体の形成された誘電体を3つ使用した場合の実施形態を示す斜視図である。図4で、誘電体100、300、500に形成される放射体の図示は省略している。図4の(a)は、誘電体100、300、500が結合される前の状態を示し、図4の(b)は、誘電体100、300、500が結合された状態を示す。
本発明は、図面に示す一実施形態を参照として説明されたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これから多様な変形及び均等な他の実施形態が可能であるということを理解できるであろう。したがって、本発明の真正な技術的保護範囲は特許請求の範囲の技術的思想によって定められなければならない。
Claims (5)
- 第1スリットが形成された第1誘電体と、
前記第1誘電体に形成された第1放射体と、
前記第1スリットに挿入されて前記第1誘電体と結合される第2誘電体と、
前記第2誘電体に形成されて、前記第1誘電体と前記第2誘電体との結合によって前記第1放射体と電気的に結合される第2放射体と、を備えるアンテナ。 - 前記第2誘電体には一端の開放された第2スリットが形成され、
前記第1誘電体と前記第2誘電体との結合時には、前記第1誘電体は前記第2スリットに挿入される請求項1に記載のアンテナ。 - 前記第1スリットの一端が開放される請求項1または2に記載のアンテナ。
- 前記第1放射体及び前記第2放射体は、それぞれ前記第1誘電体及び前記第2誘電体上に導電性インクを印刷することによって形成される請求項1に記載のアンテナ。
- 請求項1〜4のいずれか一項のアンテナを備えることを特徴とする無線端末装置。
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