JP2009279770A - 積層板の製造方法、積層板、回路板、半導体パッケージ用基板および半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材に樹脂成分を含浸させたプリプレグを所定枚数重ね合わせて加熱加圧成形する積層板の製造方法であって、高圧で成形する第一の工程と、前記第一の圧力よりも低い圧力で成形する第二の工程と、を含み、前記樹脂成分のDSCによる硬化度が30%以上、90%以下になったとき第一の工程から第二の工程に切換えることを特徴とする積層板の製造方法である。
【選択図】図1
Description
ここで硬化度とは、20℃/分以下の昇温条件において、(第一の工程120から第二の工程130に切換える際の樹脂成分の発熱量)÷(プレス工程前の樹脂成分の発熱量)に100をかけたものである。
硬化度が、上記範囲内にあったときに成形圧力を低くすることで積層板内部の応力を緩和するという効果を奏する。硬化度が下限値以下であれば、樹脂成分の硬化度が低く、弾性率が低い時点で圧力を低下させるため、プリプレグの基材として用いられるガラスクロス、有機織布等の繊維基材に起因する表面凹凸が生じる。硬化度が上限値を超えた場合、樹脂成分の弾性率が高くなっているため、第一の工程120で生じた成形歪を第二の工程130で開放するのが困難になり、リフロー時の熱履歴で反りを生じる可能性がある。
この平均粒子径は、例えば粒度分布計(HORIBA製、LA−500)により測定することができる。
なお、多層プリント配線板を得る際に用いられる内層用回路板は、例えば、内層回路部分を黒化処理等の粗化処理したものを好適に用いることができる。また開口部は、導体ペースト、または樹脂ペーストで適宜埋めることができる。
なお、レーザー照射後の樹脂残渣等は過マンガン酸塩、重クロム酸塩等の酸化剤などにより除去することが好ましい。また、平滑な絶縁層の表面を同時に粗化することができ、続く金属メッキにより形成する導電配線回路の密着性を上げることができる。
(1)樹脂ワニスの調製
ノボラック型シアネート樹脂(ロンザジャパン株式会社製、プリマセットPT−30、重量平均分子量約700)19.7重量部、ビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬株式会社製、NC−3000H、エポキシ当量275)11重量部、ビフェニルジメチレン型フェノール樹脂(明和化成株式会社製、MEH−7851−3H、水酸基当量230)9重量部、およびエポキシシラン型カップリング剤(GE東芝シリコーン株式会社製、A−187)0.3重量部をメチルエチルケトンに常温で溶解し、球状溶融シリカ(株式会社アドマテックス社製、球状溶融シリカ、SO−25R、平均粒径0.5μm)60重量部を添加し、高速攪拌機を用いて10分攪拌して、樹脂ワニスを得た。
上述の樹脂ワニスをガラス織布(厚さ94μm、日東紡績製、WEA−2116)に含浸し、150℃の加熱炉で2分間乾燥して、プリプレグ中のワニス固形分が約50重量%のプリプレグを得た。
上述のプリプレグを2枚重ね、両面に18μmの銅箔を重ねて、図1に示す加熱加圧プロファイルにて加熱加圧成形した。つまり、予熱工程圧力を0.2MPaとし、開始から50分経過した時点で第一の工程に切り替え圧力を3MPaとした。この時のプリプレグの樹脂成分の溶融粘度が6000Pa・sであった。更に、開始から85分経過した時点で第二の工程に切り替え、圧力を0.2MPaとした。この時の反応率は70%であった。更に開始から145分経過した時点で、冷却工程に移行した。この時点の成形温度は223℃であった。冷却開始後33分で成形温度が80℃となったところで成形を終了した。この成形過程により板厚0.2mmの銅張積層板を得た。この銅張積層板の樹脂のガラス転移温度は260℃であった。
上述のプリプレグを2枚重ね、両面に18μmの銅箔を重ねて、図2に示す加熱加圧プロファイルにて加熱加圧成形した。つまり、予熱工程圧力を0.2MPaとし、開始から65分経過した時点で第一の工程に切り替え圧力を3MPaとした。この時のプリプレグの樹脂成分の溶融粘度が6000Pa・sであった。更に、開始から80分経過した時点で第二の工程に切り替え、圧力を0.2MPaとした。この時の反応率は40%であった。更に開始から145分経過した時点で、冷却工程に移行した。この時点の基板温度は223℃であった。冷却開始後33分で成形温度が80℃となったところで成形を終了した。この成形過程により板厚0.2mmの銅張積層板を得た。この銅張積層板の樹脂のガラス転移温度は260℃であった。
実施例と同様にプリプレグを2枚重ね、両面に18μmの銅箔を重ねて、図3に示す加熱加圧プロファイルにて加熱加圧成形した。つまり、予熱工程圧力を0.2MPaとし、開始から50分経過した時点で第一の工程に切り替え圧力を3MPaとした。この時のプリプレグの樹脂成分の溶融粘度が6000Pa・sであった。更に、開始から145分経過した時点で第二の工程に切り替え、圧力を開放(0MPa)した。この時の反応率は96%であった。圧力を開放した状態で冷却工程に移行した。この時点の成形温度は280℃であった。冷却開始後65分で成形温度が80℃となったところで成形を終了した。この成形過程により板厚0.2mmの銅張積層板を得た。この銅張積層板の樹脂のガラス転移温度は265℃であった。
実施例と同様にプリプレグを2枚重ね、両面に18μmの銅箔を重ねて、特開2001−030279号公報の実施例1の成形条件で、図4に示すような加熱加圧プロファイルにより加熱加圧成形した。つまり、予熱工程圧力を0.2MPaとし、開始から50分経過した時点で第一の工程に切り替え圧力を3MPaとした。この時のプリプレグの樹脂成分の溶融粘度が6000Pa・sであった。更に、開始から88分経過した時点で第二の工程に切り替え、プレスの熱盤を下降させて圧力を0.5MPaとした。この時の反応率は70%であった。更に開始から145分経過した時点で、冷却工程に移行すると同時に圧力を2.0MPaに昇圧させた。この時点の成形温度は280℃であった。冷却開始後56分で成形温度が80℃となったところで成形を終了した。この成形過程により板厚0.2mmの銅張り積層板を得た。この銅張り積層板の樹脂のガラス転移温度は265℃であった。
実施例と同様にプリプレグを2枚重ね、両面に18μmの銅箔を重ねて、特開2003−048227号公報の実施例1の成形条件で、図5に示すような加熱加圧プロファイルにより加熱加圧成形した。つまり、予熱工程圧力を0.2MPaとし、開始から50分経過した時点で第一の工程に切り替え圧力を3MPaとした。この時のプリプレグの樹脂成分の溶融粘度が6000Pa・sであった。更に、開始から80分経過した時点で第二の工程に切り替え、プレスの圧力を0.8MPaとした。この時の反応率は25%であった。更に開始から145分経過した時点で、第二の圧力を維持したまま冷却工程に移行した。この時点の成形温度は230℃であった。冷却開始後29分で成形温度が80℃となったところで成形を終了した。この成形過程により板厚0.2mmの銅張り積層板を得た。この銅張り積層板の樹脂のガラス転移温度は260℃であった。
作製した両面銅張積層板を用いて以下方法での評価を実施した。結果を表1に示す。
非接触型3次元光干渉式表面粗さ計(WYKO NT−1100 ビーコインスツルメンツ社製)により、作製した両面銅張積層板の任意の部分の視野1.5mm角で観察を行い、隣り合った繊維布目の最高点と最低点との高さを測定した。
両面銅張積層板の銅箔を全面エッチングし、得られた積層板から2mm×2mmのテストピースを切り出し、TAインスツルメント製DMA2980を用いて動的粘弾性測定を行った。尚、ガラス転移温度は、1Hzにおいてtanδが最大値を示す温度とした。
両面銅張積層板の銅箔を全面エッチングし、得られた積層板から2mm×2mmのテストピースを切り出して、TAインスツルメント製TMAを用いて、熱機械分析を行い、30℃〜150℃における平均膨張率を測定した。
両面銅張積層板の銅箔を全面エッチングし、得られた積層板から50mm×50mmのテストピースを切り出して、ミツトヨ製画像測定機を用いてサンプル表面の高さを測定し、最高点と最低点の差を常態反り量とした。測定値は5個のサンプルとした。
両面銅張積層板の銅箔を全面エッチングし、得られた積層板から50mm×50mmのテストピースを切り出した後、最高温度260℃でリフロー炉に投入して加熱処理を行った。20℃、65%RHの環境に24H静置した後に、ミツトヨ製画像測定機を用いてサンプル表面の高さを測定し、最高点と最低点の差を常態反り量とした。測定値は5個のサンプルとした。
銅張積層板を用いて、配線パターン、レジストを有するインターポーザーを作製した。前記インターポーザーに半導体チップをマウントし、ボンディングワイヤで接続した後、封止樹脂で半導体チップ及びボンディングワイヤを0.6mmの厚みで封止し、175度で4時間加熱して硬化させるポストモールドキュア処理を行い、さらに、Pbフリーの半田ボール(千住金属株式会社製、融点217度)を上記インターポーザーの半導体チップ搭載面とは反対側の面に載せて、上記図4の加熱条件で加熱するリフロー工程を行い、半導体装置とした。二次実装して150度で8時間乾燥させる乾燥処理を行った。二次実装後に接合できたものを○、できなかったものを×とした。
110 予熱工程(圧力)
120 第一の工程(圧力)
130 第二の工程(圧力)
140 冷却工程
150 第三の工程
Claims (16)
- 基材に樹脂成分を含浸させたプリプレグを所定枚数重ね合わせて加熱加圧成形する積層板の製造方法であって、
第一の圧力で成形する第一の工程と、
前記第一の圧力よりも低い第二の圧力で成形する第二の工程と、
前記第二の圧力を維持した状態、または、前記第二の圧力以下の状態で終了し、積層板を得る工程と、
を含み、前記樹脂成分の示差操作熱量測定(DSC)による硬化度が30%以上、90%以下になったとき前記第一の工程から前記第二の工程に切換えることを特徴とする積層板の製造方法。 - 前記第一の工程から、前記積層板を得る工程における成形温度の最高温度は、最終的に得られる前記積層板のガラス転移温度よりも低い請求項1に記載の積層板の製造方法。
- 前記第二の圧力は、0.05MPa以上、0.5MPa以下である請求項1または2に記載の積層板の製造方法。
- 前記第一の圧力は、0.5MPa以上、10MPa以下である請求項1ないし3のいずれかに記載の積層板の製造方法。
- 前記第一の工程の前に、前記第一の圧力よりも低い圧力で加圧しつつ予熱する予熱工程を含む請求項1ないし4のいずれかに記載の積層板の製造方法。
- 前記予熱工程の圧力は、0.1MPa以上、3MPa以下である請求項5に記載の積層板の製造方法。
- 前記予熱工程から前記第一の工程へ移行するときの、前記樹脂成分の溶融粘度が、1000Pa・s以上、20000Pa・s以下である請求項5または6に記載の積層板の製造方法。
- 前記積層板の250℃における貯蔵弾性率が5GPa以上、30GPa以下である請求項1ないし7のいずれかに記載の積層板の製造方法。
- 前記樹脂成分は、無機充填材としてシリカ、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウムおよび、タルクからなる群より選ばれる1種類以上を含む請求項1ないし8のいずれかに記載の積層板の製造方法。
- 前記樹脂成分は、エポキシ樹脂を含む請求項1ないし9のいずれかに記載の積層板の製造方法。
- 前記樹脂組成物がシアネート樹脂を含む請求項1ないし10のいずれかに記載の積層板の製造方法。
- 請求項1〜11の製造方法で得られた積層板。
- 前記積層板の50℃〜150℃における熱膨張係数が15ppm以上、40ppm以下である請求項12に記載の積層板。
- 請求項12または13に記載の積層板を用いて作成された回路板。
- 請求項14に記載の回路板を用いて作成された半導体パッケージ用基板。
- 請求項15に記載の半導体パッケージ用基板に半導体素子を実装してなる半導体装置。
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