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JP2009117273A - コネクタ - Google Patents

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JP2009117273A
JP2009117273A JP2007291594A JP2007291594A JP2009117273A JP 2009117273 A JP2009117273 A JP 2009117273A JP 2007291594 A JP2007291594 A JP 2007291594A JP 2007291594 A JP2007291594 A JP 2007291594A JP 2009117273 A JP2009117273 A JP 2009117273A
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Japan
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connector
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JP2007291594A
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Haruki Yoshida
春樹 吉田
Goro Takahashi
吾朗 高橋
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Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
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Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
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Abstract

【課題】端子金具をフラット回路体の導体と確実に接触させることができるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ1はハウジング11と端子金具13とホルダ13を備えている。端子金具13はハウジング11の底面24と間隔をあけて配置されているとともに底面24に接離する方向に弾性変形自在な弾性片31を有している。ホルダ13はFFC9の端末に取り付けられかつ弾性片31と底面24との間に挿入されてFFC9の導体32を弾性片31に接触させる。ホルダ13の先端にはテーパ面35が設けられている。また、ハウジング11には弾性片31よりもホルダ13寄りに配置されかつ底面24との間にホルダ13を位置付ける干渉部36が一体に設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、車両としての自動車のルーフトリム等に取り付けられて前記自動車の乗員室内を照明するバルブなどに電力を供給するためのコネクタに関する。
従来より、車両としての自動車には、その乗員室の天井に照明用のバルブを備えた室内照明装置が取り付けられている。このため、自動車の天井には、前記室内照明装置のバルブに電源からの電力を供給するためのコネクタが取り付けられている。
前述したコネクタとして、ハウジングと、当該ハウジングに取り付けられた端子金具と、前述したバルブが取り付けられたフラット回路体の端末が取り付けられたホルダなどを備えたコネクタ(例えば、特許文献1参照)が用いられることがある。
ハウジングは、絶縁性の合成樹脂で構成されている。端子金具は、導電性の板金を折り曲げるなどして得られ、電源と接続された電線が取り付けられる第1接続部と、前記フラット回路体の導体と接続する第2接続部とを一体に備えている。第2接続部は、弾性変形することで、フラット回路体の導体と接触する弾性片を備えている。
ホルダは、絶縁性の合成樹脂で構成されて、平板状に形成されている。ホルダは、フラット回路体の端末に取り付けられて、弾性片とハウジングとの間に挿入されて、当該ハウジングに取り付けられる。このとき、ホルダは、フラット回路体の長手方向に沿って移動されて、これらの弾性片とハウジングとの間に挿入される。フラット回路体には、オンオフされることで、電力をバルブに供給したり当該バルブへの電力の供給を停止するスイッチが取り付けられている。
前述したコネクタは、電線を介して供給された電力を、スイッチがオンオフされることで、フラット回路体を介してバルブに供給したり、当該バルブへの電力の供給を停止して、当該バルブを点灯または消灯させる。
特開2002−367695号公報
しかしながら、上述した従来のコネクタでは、ホルダが傾いた状態で弾性片とハウジングとの間に挿入されると、弾性片が必要以上に弾性変形して、最悪の場合には、当該弾性片が塑性変形してしまうことがあった。塑性変形してしまうと、弾性片が導体を押圧する弾性復元力や弱くなって端子金具とフラット回路体との間の電気的な抵抗が大きくなったり、最悪の場合には、弾性片がフラット回路体に接触しなくてバルブに電力を供給できなくなることがあった。
従って、本発明の目的は、端子金具をフラット回路体の導体と確実に接触させることができるコネクタを提供することにある。
上述した課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された本発明のコネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに取り付けられ、かつ前記ハウジングの底面と間隔をあけて配置されているとともに前記底面に接離する方向に弾性変形自在な弾性片を有した端子金具と、フラット回路体の端末に取り付けられ、かつ前記弾性片と前記底面との間に挿入されて、前記フラット回路体の導体を前記弾性片に接触させるホルダと、を備えたコネクタにおいて、前記ホルダの先端に当該ホルダの先端に向かうにしたがって徐々にホルダを薄く形成するテーパ面が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載された本発明のコネクタは、請求項1に記載されたコネクタにおいて、前記弾性片よりも当該弾性片と前記底面との間に挿入される前の前記ホルダ寄りに配置され、かつ前記底面との間に前記ホルダを位置付ける干渉部を備えたことを特徴としている。
請求項3に記載された本発明のコネクタは、請求項2に記載されたコネクタにおいて、前記干渉部が前記ハウジングに設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載された本発明のコネクタによれば、ホルダにテーパ面が設けられているので、当該テーパ面を底面に接触させることで、傾いた状態で弾性片と底面との間にホルダが挿入されても、弾性片の底面から離れる方向の変位を抑制することができる。
請求項2に記載された本発明のコネクタによれば、底面との間にホルダを位置付ける干渉部を端子金具よりもホルダ寄りに設けているので、干渉部の底面からの距離を適宜調整することで、ホルダの許容される傾きを抑制することができ、弾性片の底面から離れる方向の変位を確実に抑制することができる。
請求項3に記載された本発明のコネクタによれば、干渉部がハウジングに設けられているので、部品点数の増加を防止できる。
請求項1に記載の本発明は、弾性片の底面から離れる方向の変位を抑制することができるので、弾性片が塑性変形することを防止でき、弾性片をフラット回路体の導体に確実に接触させて、これらを確実に電気的に接続することができる。
請求項2に記載の本発明は、弾性片の底面から離れる方向の変位を確実に抑制することができるので、弾性片が塑性変形することを確実に防止でき、弾性片をフラット回路体の導体により確実に接触させて、これらをより確実に電気的に接続することができる。
請求項3に記載の本発明は、干渉部がハウジングに設けられているので、部品点数の増加を防止でき、コネクタ自体のコストの高騰を防止できる。
以下、本発明の一実施形態に係るコネクタを、図1ないし図3を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図であり、図2は、図1に示されたコネクタの分解斜視図であり、図3は、図1に示されたコネクタの組み立て中の要部の断面図である。
本実施形態におけるコネクタ1は、車両としての自動車の乗員室内に露出して配置されるルーフトリムに取り付けられる室内照明装置2を構成する。室内照明装置2は、図示しない意匠部と、二つの照明ユニット4と、二つのコネクタ1とを備えている。
意匠部は、透明又は半透明の合成樹脂で構成されて、平板状に形成されている。乗員室内に露出した格好で、ルーフトリムに取り付けられる。
照明ユニット4は、図1及び図2に示すように、絶縁性の合成樹脂で形成されたハウジング5と、光源としてのLED(Light Emitting Diode)6と、レンズ7と、ヒートシンク8とを備えている。
ハウジング5は、後述するFFC9の一端部の乗員室の内側の表面上に取り付けられる。LED6は、FFC9の一端部の乗員室内側の表面上に取り付けられている。LED6は、FFC9を介して電力が供給される。
レンズ7は、透明又は半透明の合成樹脂で構成されている。レンズ7は、回転方物体状に形成されている。レンズ7は、乗員室の内側に向かって凸となりかつLED6を覆った格好で、ハウジング5に取り付けられている。ヒートシンク8は、ダイカストなどで構成され、シート状の熱伝導両面テープ10を介してFFC9の乗員室の外側の表面に貼り付けられている。ヒートシンク8は、LED6が発した熱を外部に放熱する。
照明ユニット4は、FFC9を介してLED6に電力が供給されることで、当該LED6が乗員室内に向かって光を照射して、当該乗員室内を照明する。
コネクタ1は、図1及び図2に示すように、絶縁性の合成樹脂で形成されたハウジング11と、端子金具12と、ホルダ13(図2に示す)と、絶縁性の合成樹脂で形成されたカバー部材14とを備えている。
ハウジング11は、扁平な平板状に形成されている。ハウジング11は、図2に示すように、その中央に設けられた端子固定部15と、電線保持部16と、回路体保持部17とを備えている。ハウジング11は、その平面視において、電線保持部16と回路体保持部17との間に端子固定部15を設けている。
電線保持部16は、ハウジング11の表面から凹でかつ直線状に延在した電線収容溝18を複数備えている。図示例では、電線保持部16は、電線収容溝18を三つ設けている。電線保持部16は、前述した自動車の車体に搭載されるバッテリなどの電源からの電力が供給される電線19の中央部を収容して当該中央部が配索される(取り付けられる)。なお、前述した電線19は、導電性の芯線と、当該芯線を被覆した絶縁性の被覆部とを備えて、断面丸型の被覆電線となっている。
端子固定部15は、底板部20と、当該底板部20の幅方向(前述した電線収容溝18の長手方向)の両縁から立設した側板部21と、底板部20から立設しかつ側板部21同士を連結した連結部22とを備えている。連結部22には、その表面から凹で内側に端子金具12を位置付けることで当該端子金具12を固定する端子固定溝23が設けられている。
回路体保持部17は、その表面が平坦に形成されて前記底板部20に連なった底面24と、当該底面24の幅方向(前述した電線収容溝18の長手方向)の両縁から立設した側板25とを備えている。回路体保持部17は、その底面24上にホルダ13に取り付けられたFFC9の他端部を位置付けて、当該FFC9を配索する。
端子金具12は、導電性の板金などが折り曲げられるなどして得られ、電線接続部26と、回路体固定部27と、これらの接続部26と固定部27とを互いに連結した連結部28とを一体に備えている。電線接続部26は、電線19の被覆部に切り込んで当該電線19の芯線と接触する圧接刃29を備えている。
回路体固定部27は、固定片30と、当該固定片30と間隔をあけかつ弾性変形自在な弾性片31とを備えている。固定片30と弾性片31は、互いの間に底面24を位置付けている。回路体固定部27は、固定片30が底面24に係止して、当該底面24即ちハウジング11に固定される。
弾性片31は、固定片30に向かって凸の湾曲した帯状に形成されている。弾性片31は、固定片30が固定された底面24と間隔をあけて配置されている。弾性片31は、底面24に接離する方向に弾性変形自在となっている。
連結部28は、端子固定溝23内に圧入されて、ハウジング11に固定される。端子金具12は、電線接続部26が電線収容溝18内に収容され、回路体固定部27が回路体保持部17に固定された格好で、連結部28が端子固定溝23内に圧入されて固定されることで、ハウジング11に固定される。
ホルダ13は、絶縁性の合成樹脂で構成され、厚手の平板状に形成されている。ホルダ13は、フラット回路体としてのFFC(FlexibleFlat Cable:フレキシブルフラットケーブル)9の他端部の乗員室の外側の表面に重ねられて、当該FFC9に取り付けられている。
なお、FFC9は、直線状に延在して互いに平行に配置された複数の導体32(図3に示す)と、これらの導体32を被覆したフィルム33とを備えて、全体として帯状に形成されている。また、前述した他端部では、乗員室の内側のフィルム33が除去されて導体32が露出している。
また、FFC9には、オンオフされることでLED6の電力を供給したり、当該LED6への電力の供給を停止するスイッチ34が取り付けられている。
ホルダ13は、FFC9の長手方向に沿って端子金具12に近づけられて、底面24と弾性片31との間に挿入されて、ハウジング11に取り付けられる。すると、ホルダ13は、FFC9の導体32を弾性片31に接触させる。ホルダ13の端子金具12寄りの先端には、当該ホルダ13の先端に向かうにしたがって、当該ホルダ13を徐々に薄く形成するテーパ面35が設けられている。
カバー部材14は、扁平な板状に形成されているとともに、ハウジング11に着脱自在となっている。カバー部材14は、ハウジング11に取り付けられると、ハウジング11との間に端子固定部15に取り付けられた端子金具12と、回路体保持部17に取り付けられたホルダ13及びFFC9の他端部の端末を覆う。また、カバー部材14は、ハウジング11との間にホルダ13を挟みこんで、当該ホルダ13がハウジング11から脱落することを防止する。
また、前述したコネクタ1は、干渉部36を備えている。干渉部36は、棒状に形成され、その両端が側板部21に連なっている。即ち、干渉部36は、ハウジング11に一体に設けられている。干渉部36は、端子固定部15に取り付けられる端子金具12の弾性片31よりも、当該弾性片31と底面24との間に挿入される前のホルダ13寄りに配置されている。即ち、干渉部36は、弾性片31よりもホルダ13の挿入方向の後方に配置されている。また、干渉部36は、底面24と間隔をあけて配置され、当該底面24との間にホルダ13を位置付ける。
前述したコネクタ1は、以下のように組み立てられる。ハウジング11の端子固定部15に端子金具12が取り付けられた後、一端部に照明ユニット4が取り付けられたFFC9の他端部にホルダ13を取り付けた後、当該ホルダ13が底面24と弾性片31との間に挿入される。このとき、ホルダ13が底面24に対して傾いた状態で挿入されても、図3に示すように、テーパ面35が底面24に接触するとともに、ホルダ13が干渉部36に接触する。そして、ホルダ13が底面24に重なり、かつ当該ホルダ13が底面24と弾性片31との間に挟まると、弾性片31が弾性変形していない中立状態よりも底面24から離れる方向に弾性片して、FFC9即ちホルダ13を底面24に向かって押圧する弾性復元力を生じる。すると、勿論、FFC9の導体32に弾性片31が接触して、端子金具12とFFC9の導体32とが互いに電気的に接続する。
さらに、電線収容溝18内に電線19が圧入されて、当該電線19の被覆部を圧接刃29が切り込んで芯線と接触して、電線19と端子金具12とが互いに電気的に接続する。その後、カバー部材14がハウジング11に取り付けられて、前述したコネクタ1が組み立てられる。すると、勿論、端子金具12及びFFC9の導体32を介して、電線19とLED6とが互いに電気的に接続する。このように、組み立てられたコネクタ1は、照明ユニット4とともに意匠部に取り付けられた後、ルーフトリムに取り付けられて、前述した室内照明装置2を構成する。
本実施形態によれば、ホルダ13にテーパ面35が設けられているので、当該テーパ面35を底面24に接触させることで、傾いた状態で弾性片31と底面24との間にホルダ13が挿入されても、例えば、テーパ面35が設けられていない従来のホルダ13(図3中に点線で示す)を用いる場合よりも、弾性片31の底面24から離れる方向の変位を抑制することができる。したがって、弾性片31が塑性変形することを防止でき、弾性片31をFFC9の導体32に確実に接触させて、これらを確実に電気的に接続することができる。
また、底面24との間にホルダ13を位置付ける干渉部36を端子金具12よりもホルダ13寄りに設けているので、干渉部36の底面24からの距離を適宜調整することで、ホルダ13の許容される傾きを抑制することができ即ちホルダ13の傾きを小さくすることができ、弾性片31の底面24から離れる方向の変位を確実に抑制することができる。したがって、弾性片31が塑性変形することを確実に防止でき、弾性片31をFFC9の導体32により確実に接触させて、これらをより確実に電気的に接続することができる。
さらに、干渉部36がハウジング11に設けられているので、コネクタ1の部品点数の増加を防止できる。したがって、コネクタ1自体のコストの高騰を防止できる。
前述した実施形態では、自動車の天井に取り付けられる室内照明装置2を構成して、電力をバルブに供給しているが、本発明のコネクタ1は、種々の機械や用途などに勿論用いられても良い。即ち、本発明のコネクタ1は、意匠部に限らず種々の被取付部材に取り付けられても良い。
なお、前述した実施形態は、本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図である。 図1に示されたコネクタの分解斜視図である。 図1に示されたコネクタの組み立て中の要部の断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
9 FFC(フラット回路体)
11 ハウジング
12 端子金具
13 ホルダ
24 底面
31 弾性片
32 導体
35 テーパ面
36 干渉部

Claims (3)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられ、かつ前記ハウジングの底面と間隔をあけて配置されているとともに前記底面に接離する方向に弾性変形自在な弾性片を有した端子金具と、
    フラット回路体の端末に取り付けられ、かつ前記弾性片と前記底面との間に挿入されて、前記フラット回路体の導体を前記弾性片に接触させるホルダと、を備えたコネクタにおいて、
    前記ホルダの先端に、当該ホルダの先端に向かうにしたがって徐々にホルダを薄く形成するテーパ面が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記弾性片よりも当該弾性片と前記底面との間に挿入される前の前記ホルダ寄りに配置され、かつ前記底面との間に前記ホルダを位置付ける干渉部を備えたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記干渉部が前記ハウジングに設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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