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JP2009074274A - パネル装置 - Google Patents

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JP2009074274A
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panel
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JP2007242804A
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Inventor
Masaaki Takeyama
正明 竹山
Takehisa Okamoto
健久 岡本
Yoichi Kawasaki
洋一 川崎
Koichi Arai
貢一 荒井
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Nippon Sheet Glass Environment Amenity Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Environment Amenity Co Ltd
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Abstract

【課題】パネル本体を交換する作業の簡素化を図りながらも、パネル本体の板厚が異なる場合において、パネル本体を交換することができるパネル装置を提供する。
【解決手段】パネル本体Pと、そのパネル本体Pを保持しかつ道路Dの側部に沿って間隔を隔てて立設される複数の支柱1の夫々に固定される枠体2とが設けられ、枠体2における道路側部分2aに押縁部材5が着脱自在に取り付けられ、枠体2に押縁部材5が取り付けられた状態において、パネル本体Pの周縁部3を挿入する溝部4が枠体2に形成され、パネル本体Pの周縁部3と溝部4における道路側の側部との間にコーキング材Cが充填されかつ、パネル本体Pの周縁部3と溝部4における道路側とは反対側の側部との間にガスケット材Gを介在させてある。
【選択図】図4

Description

本発明は、パネル本体と、そのパネル本体を保持しかつ道路の側部に沿って間隔を隔てて立設される複数の支柱の夫々に固定される枠体とが設けられたパネル装置に関する。
従来、この種のパネル装置では、図5に示すように、枠体2にパネル本体Pの周縁部3を挿入する溝部34を形成し、パネル本体Pの周縁部3と溝部34との間に間隙を形成して、その間隙にクッション材35を介在させて、コーキング材36を充填してパネル本体Pを固定するように構成したものがあった(以下、従来例と呼称するが、このような構成は周知慣用技術であり、適切な先行技術文献を開示できないものである。)。そして、例えば、支持体としてのH型鋼1の両フランジ部1A間に形成される凹部1Bに枠体2を挿入して、隣り合うH型鋼1の間に、枠体2により保持されたパネル本体Pを上下方向に複数段に積み重ねることになる。
上記従来例では、パネル本体の破損等によりパネル本体を交換する必要が生じたときに、交換するパネル本体を保持する枠体の上側に位置する枠体を全て抜き出す必要があるため、パネル本体を交換する作業が煩雑なものとなるものであった。
そこで、図6に示すように、枠体2における道路側部分に押縁部材37が着脱自在に取り付けられ、枠体2に押縁部材37が取り付けられた状態において、パネル本体Pの周縁部3を挿入する溝部38が枠体2に形成され、パネル本体Pの周縁部3と溝部38との間に間隙を形成して、その間隙にガスケット材39が介在させてある構成が考えられる(以下、改善例と呼称する。)。上記改善例では、パネル本体の破損等によりパネル本体を交換する必要が生じたときに、交換するパネル本体を保持する枠体から押縁部材を取り外すことにより、道路側からパネル本体を交換できるので、例えば、交換するパネル本体を保持する枠体の上側に位置する枠体を全て抜き出す必要がなく、しかも、例えば、道路が高架道路であったり、道路の外側が急な崖である等、道路の外側からの作業が困難な場合であっても、道路の外側に特別な足場を設けること無く、パネル本体を交換することができる等、パネル本体を交換する作業の簡素化を図ることができる。
ところで、パネル本体を交換するときに、異なる板厚のパネル本体に交換する場合がある。このような場合において、上記改善例では、パネル本体の周縁部と溝部との間に形成される間隙の幅やガスケット材のサイズが予め定まっているため、パネル本体の板厚が異なる場合において、パネル本体を交換することができない場合があった。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、その目的は、パネル本体を交換する作業の簡素化を図りながらも、パネル本体の板厚が異なる場合において、パネル本体を交換することができるパネル装置を提供する点にある。
本発明のパネル装置は、パネル本体と、そのパネル本体を保持しかつ道路の側部に沿って間隔を隔てて立設される複数の支柱の夫々に固定される枠体とが設けられたものであって、その第1特徴構成は、前記枠体における道路側部分に押縁部材が着脱自在に取り付けられ、前記枠体に前記押縁部材が取り付けられた状態において、前記パネル本体の周縁部を挿入する溝部が前記枠体に形成され、前記パネル本体の周縁部と前記溝部における道路側の側部との間にコーキング材が充填されかつ、前記パネル本体の周縁部と前記溝部における道路側とは反対側の側部との間にガスケット材を介在させてある点にある。
すなわち、パネル本体の周縁部と溝部における道路側と反対側の側部との間にガスケット材を介在させてあるので、道路側と反対側の側部においてはコーキング材を充填することを不要にして、例えば、道路が高架道路であったり、道路の外側が急な崖である等、道路の外側からの作業が困難な場合であっても、道路の外側に特別な足場を設けること無く、パネル本体の取り付け作業を行なうことができる。
そして、パネル本体の周縁部と溝部における道路側の側部との間にコーキング材が設けられているので、パネル本体の板厚にばらつきが生じた場合において、パネル本体の周縁部と溝部における道路側の側部との隙間の幅が異なるものになるが、パネル本体の周縁部と溝部との隙間にコーキング材を充填してパネル本体を固定するので、パネル本体の板厚が異なる場合においてもパネル本体を保持できる。
したがって、パネル本体を交換する作業の簡素化を図りながらも、パネル本体の板厚が異なる場合において、パネル本体を交換することができるパネル装置を得るに至った。
本発明の第2特徴構成は、上記第1特徴構成に加えて、前記パネル本体が合わせガラスである点を特徴とする。
すなわち、パネル本体が合わせガラスであるので、合わせガラスは、2枚のガラスの間に挟みこむ樹脂層の厚みがばらつくことにより、合わせガラスの板厚にばらつきが生じ易いものであるが、そのような合わせガラスにおいても好適に使用できる。
〔第1実施の形態〕
以下、本発明に係るパネル装置について説明する。
図1〜図3に示すように、支持体としての道路Dの側部に沿って間隔を隔てて立設された支柱1の両フランジ部1A間に形成される凹部1Bに枠体2の左右両側を挿入して、隣り合う支柱1の間に枠体2により保持されたパネル本体としての合わせガラスPを上下方向に複数段に積み重ねてある。尚、詳述しないが、枠体2の左右両側を支柱1の道路側のフランジ部1Aに当接させるように付勢する板ばね製の付勢手段を設けてある。したがって、枠体2が、パネル本体Pを保持しかつ支持体としての道路Dの側部に沿って間隔を隔てて立設された支柱1に固定されることになる。
そして、枠体2における道路側部分2aに押縁部材5がピン7にて着脱自在に取り付けられ、枠体2に押縁部材5が取り付けられた状態において、合わせガラスPの周縁部3を挿入する溝部4が枠体2に形成され、合わせガラスPの周縁部3と溝部4における道路側の側部との間にコーキング材Cが充填されかつ、合わせガラスPの周縁部3と溝部4における道路側とは反対側すなわち民地側の側部との間にガスケット材Gを介在させてある。尚、その溝部4の底部に合わせガラスPの端面と接触するセッティングブロック8を設けてある。
説明を加えると、図4に示すように、枠体2における民地側部分2bの道路側の側面の先端側にガスケット取り付け部6を介して弾性変形自在な樹脂又はゴム製のガスケット材Gを設けてある。枠体2における道路側部分2aの内周面に押縁部材5が取り付けられた状態において、合わせガラスPの周縁部3を挿入する溝部4を形成してある。合わせガラスPの周縁部3と溝部4における道路側の側部の先端側、言い換えると、押縁部材5と合わせガラスPの周縁部3との間隙にクッション材10を設け、シリコーン系(1成分)のコーキング材Cを設けてある。
前記ガスケット材Gについて説明を加えると、断面形状が平行四辺形状に構成されており、道路側の長辺が合わせガラスPの周縁部3に密着するように構成されている。そして、道路側の長辺の先端側に凹溝9をガスケット材Gの長手方向に沿って複数設けてある。
これにより、枠体2から押縁部材5を取り外したのちに、合わせガラスPを交換できるので、例えば、交換する合わせガラスPを保持する枠体2の上側に位置する枠体2を全て抜き出す必要がない等、合わせガラスPを交換する作業の簡素化を図ることができる。しかも、合わせガラスPの周縁部3と溝部4における民地側の側部との間にガスケット材Gを介在させてあるので、民地側の側部においてはコーキング材を充填することを不要にして、例えば、道路Dが高架道路であっても、道路Dの外側に特別な足場を設けること無く、合わせガラスPの取り付け作業を行なうことができる。そして、合わせガラスPの周縁部3と溝部4における道路側の側部との間にコーキング材Cを充填して合わせガラスPを固定するので、合わせガラスPの板厚が異なる場合においても合わせガラスPを保持できる。
〔別実施の形態〕
(1)上記実施の形態では、パネル本体が合わせガラスである構成を例示したが、このような構成に限られるものではなく、パネル本体が、単板のフロート板ガラス、強化板ガラス、網入りガラス、その他無機材料である構成であったり、パネル本体が、ポリカーボネート板、アクリル板、PET板、その他有機材料である構成や、あるいは、それらのサンドイッチ構造である構成としてもよい。又、パネル本体が透明でなくてもよいことはもちろんである。
パネル装置を支持体に取り付けた状態を示す図 パネル装置の縦断面図 パネル装置の横断面図 枠体の横断面図 従来例における枠体の横断面図 改善例における枠体の横断面図
符号の説明
1 支持体(支柱)
2 枠体
2a 道路側部分
3 周縁部
4 溝部
5 押縁部材
C コーキング材
D 道路
G ガスケット材
P パネル本体

Claims (2)

  1. パネル本体と、そのパネル本体を保持しかつ道路の側部に沿って間隔を隔てて立設される複数の支柱の夫々に固定される枠体とが設けられたパネル装置であって、
    前記枠体における道路側部分に押縁部材が着脱自在に取り付けられ、前記枠体に前記押縁部材が取り付けられた状態において、前記パネル本体の周縁部を挿入する溝部が前記枠体に形成され、
    前記パネル本体の周縁部と前記溝部における道路側の側部との間にコーキング材が充填されかつ、前記パネル本体の周縁部と前記溝部における道路側とは反対側の側部との間にガスケット材を介在させてあるパネル装置。
  2. 前記パネル本体が合わせガラスである請求項1に記載のパネル装置。
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