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JP2008290471A - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents

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JP2008290471A
JP2008290471A JP2007135033A JP2007135033A JP2008290471A JP 2008290471 A JP2008290471 A JP 2008290471A JP 2007135033 A JP2007135033 A JP 2007135033A JP 2007135033 A JP2007135033 A JP 2007135033A JP 2008290471 A JP2008290471 A JP 2008290471A
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chamber
deployed
curtain airbag
airbag device
inflatable bag
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JP2007135033A
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Toshikazu Akaha
敏和 赤羽
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Autoliv Development AB
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Autoliv Development AB
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Abstract

【課題】展開状態のインフレータブルバッグが窓の外に抜け出る危険性を低減可能なカーテンエアバッグ装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、車両の窓上縁に圧縮された状態で収容され、作動時に車両内に向かって膨張展開するインフレータブルバッグと;作動時に前記インフレータブルバッグに膨張ガスを供給するガス供給手段とを備える。そして、前記インフレータブルバッグは、前記膨張ガスにより垂直下方向に展開する複数の縦チャンバーと;前記縦チャンバーの車外側に位置し、水平方向に展開する横チャンバーとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両の非常事態(ロールオーバ、側面衝突、横転等)の発生時に、エアバッグ(バッグ本体)を窓の内側にカーテン状に展開して乗員を保護するカーテンエアバッグ装置に関する。
一般に、車室側方の窓ガラスの上部には、ヘッドライニング(ルーフ)で覆われたインナーパネル(ボディーパネル)が設けられている。ヘッドライニングとインナーパネルとで形成される空間には、折り畳まれた状態のカーテンエアバッグのバッグ本体が収容される(特許文献1,特許文献2)。このようなカーテンエアバッグ装置の作動時においては、インフレータから供給されるガスによってバッグ本体が膨張し、ヘッドライニングの下縁を押し広げて車内に展開するようになっている。
特開2001−219807号公報 特開2002−187518号公報
しかしながら、従来のカーテンエアバッグ装置においては、インフレータブルバッグが展開した後、乗員が当該バッグに衝突した際にバッグの下縁部分が窓の外に抜け出やすいという問題があった。
本発明は、上記のような状況に鑑みてなされたものであり、展開状態のインフレータブルバッグが窓の外に抜け出る危険性を低減可能なカーテンエアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、車両の窓上縁に圧縮された状態で収容され、作動時に車両内に向かって膨張展開するインフレータブルバッグと;作動時に前記インフレータブルバッグに膨張ガスを供給するガス供給手段とを備える。そして、前記インフレータブルバッグは、前記膨張ガスにより垂直下方向に展開する複数の縦チャンバーと;前記縦チャンバーの車外側に位置し、水平方向に展開する横チャンバーとを備えたことを特徴とする。
上記のような構成の本発明に係るカーテンエアバッグ装置によれば、横チャンバーの膨張展開により縦チャンバーが引っ張られ、これにより縦チャンバーが車内側に突出した弓状となる。このため、インフレータブルバッグが展開した後、乗員が当該バッグに衝突した際にバッグの下縁部分が窓の外に抜け出す事態を回避することができる。
好ましくは、前記インフレータブルバッグは、水平方向に延びて前記膨張ガスを前記縦チャンバーに分配するダクト部と;前記ダクト部の下流端に位置し、前記縦チャンバーに遅れて前記膨張ガスが充填される連結チャンバーとを更に備える。そして、前記横チャンバーは、前記ダクト部及び前記連結チャンバーを介して供給される前記膨張ガスによって展開する構成とする。
このような構成とすることにより、作動時に最初に縦チャンバーが展開してインフレータブルバッグ全体の形状を確保して車両の窓を覆う格好となる。続いて横チャンバーが展開し、縦チャンバーを弓状にすることにより、乗員が当該バッグに衝突した際にバッグの下縁部分が窓の外に抜け出す事態を回避することができる。この態様においては、縦チャンバーの早期の展開により乗員の車外放出をいち早く防ぐことが可能となる。
なお、横チャンバーの位置及び個数に関しては、縦チャンバーや横チャンバーの大きさなどに応じて適宜変更することが好ましい。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置10を備えた車室部分の断面図である。図1に示すように、例えば、乗用車タイプの車両において、車室側方の窓ガラスの上部には、ヘッドライニングに覆われたインナーパネルが設けられている。インナーパネルには、カーテンエアバッグ装置10が、ブラケットを用いてボルトによって固定される。
カーテンエアバッグ装置10は、車両の窓上縁に配置されたヘッドライニングに覆われた状態で収容され、作動時にヘッドライニングとインナーパネルとの隙間から下方に向かって膨張展開することで車両内の乗員を保護するインフレータブルバッグ12と;インフレータブルバッグ12に膨張ガスを供給するガス供給装置(インフレータ)14とを備えている。
インフレータブルバッグ12は、複数枚(例えば、3枚)のシートを重ね合わせて縫合、接着又は溶着により袋状にしたもの、または、一枚織りで袋部が形成されたものである。インフレータブルバッグ12の畳み方は、特に限定されず、所謂「蛇腹折り」、「ロール」等の様々な方法を採用することができる。
車両走行中に、ロールオーバ、側面衝突、横転等の非常事態が発生すると、車両に備えられたセンサがその異常な振動をキャッチして、その信号を基に発火信号を図示せぬインフレータ(ガス発生装置)14に送る。インフレータ14内部には、センサからの発火信号を受けてインフレータ14を駆動させるプロペラントが備えられている。インフレータ14の作動によって、インフレータブルバッグ12内部に膨張ガスが充填され、ヘッドライニングが押し広げられる(弾き飛ばされる)ようにインフレータブルバッグ12が展開する。展開したインフレータブルバッグ12によって窓ガラスの側面が覆われ、車両内の乗員が保護される。
図2(A)は本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置10に使用されるインフレータブルバッグ12の要部の構造を車外側から見た説明図(平面図)であり、図2(B)は同側面図である。図3(A)は本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置10に使用されるインフレータブルバッグ12の要部の構造を車内側から見た説明図(平面図)であり、図3(B)は同側面図である。
本実施例に係るインフレータブルバッグ12は、膨張ガスにより垂直下方向に展開する複数の縦チャンバー18と;縦チャンバー18の車外側に位置し、水平方向に展開する2本の横チャンバー20とを備えている。インフレータブルバッグ12は、更に、水平方向に延びて膨張ガスを縦チャンバー18に分配するダクト部16と;ダクト部16の下流端に位置し、縦チャンバー18に遅れて膨張ガスが充填される連結チャンバー22とを備える。そして、横チャンバー20内部には、ダクト部16及び連結チャンバー22を介して膨張ガスが最後に供給される。
上記のような複数のチャンバーを有するインフレータブルバッグ12の製造に際しては、従来の2層のワンピースウォブン(OPW)に代えて3層のワンピースウォブン(OPW)構造を採用する。本実施例においては、2層のワンピースウォブン(OPW)により縦チャンバー18、ダクト部16、連結チャンバー22を形成するとともに、3層目によって横チャンバー20形成する。
なお、横チャンバー20の展開時の横断面(面積)は、縦チャンバー18の展開時の横断面(面積)より大きいことが好ましい。このような構造とすることにより、縦チャンバー18が横チャンバー20に引っ張られて弓形になりやすくなる。横チャンバー20の横断面の大きさは、横チャンバー20の数によって変更することができる。例えば、横チャンバー20を3つ以上設けた場合には、1つ又は2つの場合に比べて横チャンバー20の横断面を小さくすることができる。横チャンバー20の横断面については、図4(B)に示されている。
つぎに、インフレータ14から供給される膨張ガスの流れについて説明する。膨張ガスは、ダクト部16を介して最初に縦チャンバー18内部に供給される。続いて、ダクト部16の下流端に位置する連結チャンバー22に膨張ガスが流れ込む。その後、連結チャンバー22を介して横チャンバー20内部に膨張ガスが流れ込むようになっている。ここで、連結チャンバー22とダクト部16の境界部分22aの通路幅(大きさ)を調整することにより、横チャンバー20にガスが流れ込むタイミングを調整することができる。
図4(A),(B)は本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置の動作を示す説明図である。本実施例に係るカーテンエアバッグ装置10においては、(A)図に示すように、作動時に最初に縦チャンバー18が展開してインフレータブルバッグ12全体の形状を確保して車両の窓32を覆う格好となる。
その後、(B)図に示すように、横チャンバー20が概ね円柱状に展開し、横チャンバー20によって中央付近を引っ張られるように縦チャンバー18が弓形に変形する。これにより、乗員がインフレータブルバッグ12(縦チャンバー18)に衝突した際にもバッグ12の下縁部分が窓枠(ドア上部)34に引っかかり、バッグが窓32の外に抜け出し、乗員が車外に放出される事態を回避することができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、乗用車タイプの車両のみならず、ワンボックスタイプ等、種々のタイプの車両に適用できることは言うまでもない。
図1は、本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置を備えた車室部分の断面図である。 図2(A)は本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置に使用されるインフレータブルバッグの要部の構造を車外側から見た説明図(平面図)であり、図2(B)は同側面図である。 図3(A)は本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置に使用されるインフレータブルバッグの要部の構造を車内側から見た説明図(平面図)であり、図3(B)は同側面図である。 図4(A),(B)は本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置の動作を示す説明図である。
符号の説明
10 カーテンエアバッグ装置
12 インフレータブルバッグ
14 インフレータ
16 ダクト部
18 縦チャンバー
20 横チャンバー
22 連結チャンバー
32 車両窓

Claims (5)

  1. 車両の窓上縁に圧縮された状態で収容され、作動時に車両内に向かって膨張展開するインフレータブルバッグと;
    作動時に前記インフレータブルバッグに膨張ガスを供給するガス供給手段とを備え、
    前記インフレータブルバッグは、前記膨張ガスにより垂直下方向に展開する複数の縦チャンバーと;前記縦チャンバーの車外側に位置し、水平方向に展開する横チャンバーとを備えたことを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
  2. 前記インフレータブルバッグは、水平方向に延びて前記膨張ガスを前記縦チャンバーに分配するダクト部と;前記ダクト部の下流端に位置し、前記縦チャンバーに遅れて前記膨張ガスが充填される連結チャンバーとを更に備え、
    前記横チャンバーは、前記ダクト部及び前記連結チャンバーを介して供給される前記膨張ガスによって展開する構成であることを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ装置。
  3. 前記横チャンバーは、展開時に略円柱状となることを特徴とする請求項1又は2に記載のカーテンエアバッグ装置。
  4. 前記横チャンバーの展開時の横断面は、前記縦チャンバーの展開時の横断面より大きいことを特徴とする請求項1,2又は3に記載のカーテンエアバッグ装置。
  5. 前記横チャンバーは、複数設けられていることを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のカーテンエアバッグ装置。
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