JP2008135351A - 発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、固体酸化物型の燃料電池を用いる発電装置として具現化される。その発電装置は、燃料電池セル群を収容するセル群収容室と、セル群収容室の周囲に形成されており、セル群収容室から発電装置の外部へ排出される排ガスが通過する排ガス通過室を備えており、セル群収容室の外面の少なくとも一部は、排ガス通過室に覆われていないことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
固体酸化物を利用する燃料電池には、燃料ガスと有酸素ガス(通常は空気)が必要である。燃料電池セルは、燃料ガスを改質させた改質ガスと有酸素ガスを反応させて発電する。
特許文献1の発電装置では、燃料電池セル群を収容するセル群収容室が中心に配置されており、その外側をセル群収容室から排出される燃焼排ガスが流れる排ガス通過室が取り囲んでおり、さらにその外側をセル群収容室に空気を供給する空気通過室が取り囲んでいる。排ガス通過室がセル群収容室を取り囲み、さらにその外側を空気通過室が取り囲んでいるために、オフガスの燃焼熱と発電熱をセル群収容室を発電適温に維持するのに利用することができる。オフガスの燃焼熱は900℃程度であり、それを利用することによって、発電装置を熱自立させることができる。
また上記の発電装置では、セル群収容室の外面の少なくとも一部は排ガス通過室で覆われていないため、この部分にはセル群収容室と排ガス通過室とを仕切る壁面が存在しない。従って、セル群収容室内から発電装置の外部まで引き出す電力取出線や温度検出線を、この排ガス通過室で覆われていない部分を貫通する構成とすることによって、シールすべき箇所を少なくすることができる。発電装置のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
また上記の発電装置では、セル群収容室の外面の少なくとも一部は排ガス通過室にも有酸素ガス通過室にも覆われていないため、この部分にはセル群収容室と排ガス通過室とを仕切る壁面も、排ガス通過室と有酸素ガス通過室とを仕切る壁面も存在しない。従って、セル群収容室内から発電装置の外部まで引き出す電力取出線や温度検出線を、この排ガス通過室にも有酸素ガス通過室にも覆われていない部分を貫通する構成とすることによって、シールすべき箇所を少なくすることができる。発電装置のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
上記の発電装置のように、セル群収容室の側面の少なくとも一部を排ガス通過室で覆わない構成とすることによって、発電装置からの過剰な放熱を抑制しつつ、電力取出線や温度検出線を装置外へ引き出すためにシールすべき部分を少なくすることができる。また、シールすべき箇所を密集させてしまうことがないため、発電装置のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
上記の発電装置によれば、排ガス通過室の底面が有酸素ガス通過室に覆われていないため、セル群収容室からの排ガスは排ガス通過室の上部や側部を流れる際に有酸素ガスによって冷却されるものの、排ガス通過室の下部を流れる際には有酸素ガスによる冷却がなされない。このような構成とすることによって、発電装置内での排ガスの過剰な冷却を抑制し、発電装置内部での結露を防止し、発電装置内部に水が溜まることによる不具合を回避することができる。
(形態1) 燃料電池セル群は棒状のセルスタックを形成しており、セルスタックの先端近傍にオフガス燃焼部が設けられており、セルスタックが伸びる方向に沿った側面は、排ガス通過室に覆われていない。
本発明を具現化した発電装置の第1実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1〜図3に示すように、発電ユニット10は内部にセル群収容室44を備えており、セル群収容室44内に複数のセルスタック14を収容している。セルスタック14は複数の燃料電池セル12を棒状に積層したものである。セルスタック14はセル群収容室44の中央付近に配置された水平マニホールド24から、セル群収容室44の長手方向(図1の左右方向)に沿って、セル群収容室44の長手方向の側面に向けて伸びている。図2から明らかなように、同一の水平マニホールド24からは複数のセルスタック14が伸びており、隣接するセルスタック14の間には集電部材22が介装されている。セル群収容室44には同一の高さに一対の水平マニホールド24が配置され、一方の水平マニホールド24からはセル群収容室44の長手方向の一方の側面(例えば図1の右側の側面)に向けてセルスタック14が伸びており、他方の水平マニホールド24からはセル群収容室44の長手方向の他方の側面(例えば図1の左側の側面)に向けてセルスタック14が伸びている。セル群収容室44には、上記した一対の水平マニホールド24とそこから伸びる複数のセルスタック14が、異なる高さで複数の段を形成するように配置されている。それぞれのセルスタック14の下方には、セルスタック14の外表面に空気(有酸素ガスの一例)を供給する空気供給部材16が配置されている。空気供給部材16は上面に空気孔が形成された箱状の部材であって、セルスタック14が伸びる方向と空気供給部材16が伸びる方向は互いに交差している。
燃料極12aは多孔質であり、ニッケル(Ni)を主成分とするニッケル/YSZサーメット(混合焼結体)からなる。固体電解質層12bは緻密質であり、ジルコニア(ZrO2)にイットリア(Y2O3)を加えた混合物からなる。酸素極12cは多孔質であり、ペロブスカイト型酸化物であるLSM(La1−xSrxMnO3)からなる。インターコネクタ12dは導電性セラミックからなる。
集電部材22は蛇腹状に折り畳まれた導電性金属部材である。隣接する2つのセルスタック14に関して、一方のセルスタック14の燃料電池セル12の酸素極12cと、他方のセルスタック14の燃料電池セル12の燃料極12aが、集電部材22とインターコネクタ12dを介して電気的に接続されている。集電部材22は蛇腹状に形成されているため、隣接するセルスタック14間を空気が通過することを禁止しない。
図5に示すように、電力取出線100が外壁40を貫通する部位には、段付き碍子管104が外壁40の外側から差し込まれており、電力取出線100は段付き碍子管104の内部に形成された孔を通して引出される。段付き碍子管104はシールパッキン106を挟み込むように差し込まれており、その外側から固定板108によって外壁40に対して固定される。固定板108は外壁40の外側からねじ止めされる。
図5に示すように、シース熱電対120は外壁40の外側から差し込まれており、外壁40を貫通している。シース熱電対120はフランジ124を備えており、このフランジ124が外壁40の外側からシールパッキン126を挟み込んだ状態で、固定板108によって外壁40に固定される。シース熱電対120の検出値を出力する2本の端子128は、それぞれ発電ユニット10の外部で制御基板110に接続されている。
セルスタック14の先端近傍に配設されたスパーク電極が火花放電することによって、オフガスが空気と反応して燃焼する。オフガスの燃焼熱は改質器18に吸熱されて、改質反応に利用される。
セル群収容室44内を上昇した燃焼排ガスは、排ガス通過室46の上部に流入する。排ガス通過室46の上部に流入した燃焼排ガスは、排ガス通過室46の側部に流入し、上下方向に伸びる複数の細い角柱形状の通路を下方向に流れ、排ガス通過室46の下部に流入する。排ガス通過室46の下部に流入した燃焼排ガスは、排ガス排出管60から外部に排出される。
このとき、空気導入管34から導入された空気は空気通過室48内に流入し、上下方向に伸びる複数の細い角柱形状の通路を上方向に通過する。排ガス通過室46を通過する燃焼排ガスと、空気通過室48を通過する空気との間で熱交換が行われる。排ガス通過室46の側部に設けられたフィン56と、空気通過室48の側部に設けられたフィン54によって、熱交換率は更に高められる。この熱交換によって、セルスタック群14に供給する空気を予熱しておくことができる。予熱した空気をセルスタック群14に供給することができるために、セルスタック群14を発電適温に維持することができる。
空気を予熱することによって燃焼排ガスは冷却される。冷却された燃焼排ガスは、混合器130において、燃料ガスと水蒸気の混合ガスを予熱するには十分に高温であり、燃料ガスから炭素を析出させてしまう程には高温でない。改質器18に予熱された混合ガスを供給すること、改質器18の近傍でオフガスを燃焼させることによって、改質器18の全体を改質適温に維持することができる。本実施例の発電ユニット10は、熱自立することができている。
本実施例の発電ユニット10では、空気通過室48が排ガス通過室46の底面を覆っていないため、排ガス通過室46の下部において燃焼排ガスが過剰に冷却されない。これによって、排ガス通過室46内での燃焼排ガスの結露が抑制されて、装置の内部に水が溜まることによる不具合が回避されている。
図7は第1実施例の発電ユニット10の変形例である発電ユニット200の横断面を示している。
発電ユニット200では、排ガス通過室46がセル群収容室44の底面と、長手方向の両側面と、短手方向の両側面と、開口した上部を取囲むように設けられている。セル群収容室44の短手方向(図7の上下方向)の両側面の中央部分202は排ガス通過室46で覆われておらず、その中央部分202を除いた周辺部分204は排ガス通過室46で覆われている。セル群収容室44の短手方向の両側面の周辺部分204の外側に形成された排ガス通過室46は、発電ユニット200の上下方向(図2の紙面垂直方向)に伸びる流路を形成しており、内部にはフィン56が形成されている。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また本明細書または図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
12・・・・燃料電池セル
12a・・・燃料極
12b・・・固体電解質層
12c・・・酸素極
12d・・・インターコネクタ
14・・・・セルスタック
16・・・・空気供給部材
18・・・・改質器
20・・・・改質ガス通路
22・・・・集電部材
24・・・・水平マニホールド
25・・・・改質ガス供給管
27・・・・混合ガス供給管
28・・・・渡り配管
29・・・・垂直マニホールド
34・・・・空気導入管
36a・・・固定用壁
36b・・・固定用壁の穴
40・・・・外壁
44・・・・セル群収容室
46・・・・排ガス通過室
48・・・・空気通過室
50・・・・空気供給管
52・・・・邪魔板
54・・・・フィン
56・・・・フィン
60・・・・排ガス排出管
62・・・・燃料ガス供給管
64・・・・水供給管
100・・・電力取出線
102・・・碍子管
104・・・段付き碍子管
106・・・シールパッキン
108・・・固定板
110・・・制御基板
120・・・シース熱電対
122・・・温度計測部
124・・・フランジ
126・・・シールパッキン
128・・・端子
130・・・混合器
200・・・発電ユニット
202・・・セル群収容室の短手方向の両側面の中央部分
204・・・セル群収容室の短手方向の両側面の周辺部分
Claims (4)
- 固体酸化物型の燃料電池を用いる発電装置であり、
燃料電池セル群を収容するセル群収容室と、
セル群収容室の周囲に形成されており、セル群収容室から発電装置の外部へ排出される排ガスが通過する排ガス通過室を備えており、
セル群収容室の外面の少なくとも一部は、排ガス通過室に覆われていないことを特徴とする発電装置。 - 排ガス通過室の周囲に形成されており、発電装置の外部からセル群収容室に供給される有酸素ガスが通過する有酸素ガス通過室をさらに備えており、
セル群収容室の外面の前記少なくとも一部は、排ガス通過室にも有酸素ガス通過室にも覆われていないことを特徴とする請求項1の発電装置。 - セル群収容室の外面の前記少なくとも一部は、セル群収容室の側面の少なくとも一部であることを特徴とする請求項1または2の発電装置。
- セル群収容室の上部が排ガス通過室と連通しており、
排ガス通過室の下部が発電装置の外部と連通しており、
排ガス通過室の底面が有酸素ガス通過室に覆われていないことを特徴とする請求項3の発電装置。
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