JP2008128115A - 内燃機関の排気浄化システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】NOx触媒の温度Tnが活性温度Tn0よりも低いときに流入路変更弁54の切換位置を第2経路位置に切り換え、第3EGR通路51と第5EGR通路53とを導通し、第3EGR通路51と第4EGR通路52とを遮断する。NOx触媒の温度Tnが活性温度Tn0以上であるときに流入路変更弁54の切換位置を第1経路位置に切り換え、第3EGR通路51と第4EGR通路52とを導通し、第3EGR通路51と第5EGR通路53とを遮断する。
【選択図】図4
Description
りも上流側から吸気系に導く第1の経路および/またはNOx触媒よりも下流側から吸気系に導く第2の経路により排気を再循環させるEGR装置を備え、NOx触媒の温度がより低いときにおける第1の経路と第2の経路とにより吸気系に導かれる排気の流量の和に対する第2の経路により吸気系に導かれる排気の流量の比率をNOx触媒の温度がより高いときにおける該比率以上にすることを最大の特徴とする。
前記排気通路に設けられるとともに前記排気に含まれるNOxを浄化するNOx触媒と、
前記排気の一部を前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側から前記内燃機関の吸気系に導く第1の経路および/または前記排気の一部を前記排気通路における前記NOx触媒よりも下流側から前記内燃機関の吸気系に導く第2の経路により前記排気の一部を吸気系に再循環させるEGR装置と、
前記第1の経路により前記吸気系に導かれる排気の流量である第1EGRガス量および/または前記第2の経路により前記吸気系に導かれる排気の流量である第2EGRガス量を変更するEGRガス量変更手段と、
を備え、
前記EGRガス量変更手段は、前記NOx触媒の温度がより低いときにおける前記第1EGRガス量と前記第2EGRガス量との和である総EGRガス量に対する前記第2EGRガス量の比率を前記NOx触媒の温度がより高いときにおける前記比率以上にすることを特徴とする。
量の比率よりも大きくしても良い。これにより、NOx触媒の温度を所定温度まで迅速に上昇させることが可能となる。
温度よりも低くなり、NOx触媒におけるNOxの浄化率が著しく低下する場合がある。
させるSOx被毒回復処理がなされる場合がある。そのような場合に、上記所定温度をNOx触媒からSOxを放出可能な温度(例えば、600℃乃至650℃)とすれば好適である。NOx触媒の温度をSOxが放出される温度まで迅速に上昇させることができるからである。
前記EGR装置は、
前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側の部分と前記内燃機関の吸気通路とを連通する第1EGR通路と、
前記第1EGR通路に設けられるとともに該第1EGR通路を流通する排気の流量を変更可能な第1EGR弁と、
前記排気通路における前記NOx触媒よりも下流側の部分と前記内燃機関の吸気通路とを連通する第2EGR通路と、
前記第2EGR通路に設けられるとともに該第2EGR通路を流通する排気の流量を変更可能な第2EGR弁と、を有していても良い。
前記EGR装置は、
一端が前記内燃機関の吸気通路に接続される第3EGR通路と、
一端が前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側の部分に接続され、他端が前記第3EGR通路の他端に接続される第4EGR通路と、
一端が前記排気通路における前記NOx触媒よりも下流側の部分に接続され、他端が前記第3EGR通路と前記第4EGR通路との接続部に接続される第5EGR通路と、
前記接続部に設けられ、前記第4EGR通路および前記第5EGR通路から前記第3EGR通路に流入する排気の流量の総和に対する前記第5EGR通路から前記第3EGR通路に流入する排気の流量の比率を変更可能な流入比率変更弁と、
前記第3EGR通路に設けられるとともに該第3EGR通路を流通する排気の流量を変更可能な第3EGR弁と、を有していても良い。
おけるNOxの生成量を低減させつつ、NOx触媒を迅速に昇温させることができる。
内燃機関1には、吸気マニホールド8が接続されており、吸気マニホールド8の各枝管は吸気ポートを介して各気筒2の燃焼室と連通されている。吸気マニホールド8と吸気通路9との接続部近傍には、吸気通路9内を流通する吸気の流量を調節可能な第1吸気絞り弁11が設けられている。また、吸気通路9における第1吸気絞り弁11よりも上流側には、吸気通路9を流れるガスを冷却するインタークーラ13が設けられている。
一方、内燃機関1には、排気マニホールド18が接続されており、排気マニホールド18の各枝管は排気ポートを介して各気筒2の燃焼室と接続されている。排気マニホールド18にはターボチャージャ10のタービンハウジング7が接続されている。このタービンハウジング7には排気通路19が接続されており、排気通路19は下流にてマフラー(図示省略)に接続されている。
また、内燃機関1には、排気通路19におけるフィルタ20よりも下流側であって且つNOx触媒21よりも上流側を通過する排気の一部を吸気通路9におけるコンプレッサハウジング6よりも上流側に再循環させる第1EGR装置30が設けられている。この第1EGR装置30は、排気通路19におけるフィルタ20よりも下流側であって且つ第1排気絞り弁16よりも上流側の部分と吸気通路9におけるコンプレッサハウジング6よりも上流側であって且つ第2吸気絞り弁12よりも下流側の部分とを接続する第1EGR通路31と、第1EGR通路31内を流れる排気(以下、「第1EGRガス」という。)の流量(以下、「第1EGRガス量」という。)を調節可能な第1EGR弁32と、第1EGR通路31における第1EGR弁32よりも上流側を流れるEGRガスを冷却する第1EGRクーラ33とを備えている。
以下、本実施例におけるNOx触媒21に対する昇温制御が行われるときの第1EGR装置30および第2EGR装置40に係るEGR制御について、図3のフローチャートを参照しながら説明する。図3は、本実施例におけるEGR制御ルーチンを示すフローチャートである。本ルーチンはECU22内のROMに記憶されたプログラムであり、所定期間毎に実行される。
始される。具体的には、燃料噴射弁3に対し、燃料の副噴射を行うよう指令が出される。ここで、副噴射される燃料の量は予め実験的に求められる。そして、ステップS107の処理が終わるとステップS108に進む。
また、本実施例おいては、NOx触媒の温度Tnが活性温度Tn0よりも低いか否かに応じて、第1EGRガス量の再循環比率Rfおよび第2EGRガス量の再循環比率Rsを1または0の何れかに変更する場合を例示的に説明したが、これに限定されるものではない。
に必要な開度に第1EGR開度Df、第2EGR開度Dsを変更すれば良い。
Tnに応じてECU22が流入路変更弁54の切換位置の切り換え制御が行われる。詳しくは、NOx触媒の温度Tnが活性温度Tn0よりも低いときに流入路変更弁54を第1経路位置に切り換え、活性温度Tn0以上であるときに流入路変更弁54を第2経路位置に切り換えるものとした。以下、ECU22によって行われる本実施例のEGR制御について、図5のフローチャートを参照しながら説明する。
図5は本実施例における第2EGR制御ルーチンを示すフローチャートである。本ルーチンはECU22内のROMに記憶されたプログラムであり、所定期間毎に実行される。
され、ドライバビリティが悪化することが抑制される。
2・・・気筒
3・・・燃料噴射弁
4・・・エアクリーナ
6・・・コンプレッサハウジング
7・・・タービンハウジング
8・・・吸気マニホールド
9・・・吸気通路
10・・ターボチャージャ
11・・第1吸気絞り弁
12・・第2吸気絞り弁
13・・インタークーラ
14・・エアフローメータ
15・・燃料添加弁
16・・第1排気絞り弁
17・・第2排気絞り弁
18・・排気マニホールド
19・・排気通路
20・・パティキュレートフィルタ
21・・NOx触媒
22・・ECU
23・・クランクポジションセンサ
24・・アクセルポジションセンサ
30・・第1EGR装置
31・・第1EGR通路
32・・第1EGR弁
33・・第1EGRクーラ
40・・第2EGR装置
41・・第2EGR通路
42・・第2EGR弁
43・・第2EGRクーラ
50・・第3EGR装置
51・・第3EGR通路
52・・第4EGR通路
53・・第5EGR通路
54・・流入路変更弁
55・・第3EGR弁
Claims (7)
- 一端が内燃機関に接続されて該内燃機関からの排気が通過する排気通路と、
前記排気通路に設けられるとともに前記排気に含まれるNOxを浄化するNOx触媒と、
前記排気の一部を前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側から前記内燃機関の吸気系に導く第1の経路および/または前記排気の一部を前記排気通路における前記NOx触媒よりも下流側から前記内燃機関の吸気系に導く第2の経路により、前記排気の一部を吸気系に再循環させるEGR装置と、
前記第1の経路により前記吸気系に導かれる排気の流量である第1EGRガス量および/または前記第2の経路により前記吸気系に導かれる排気の流量である第2EGRガス量を変更するEGRガス量変更手段と、
を備え、
前記EGRガス量変更手段は、前記NOx触媒の温度がより低いときにおける前記第1EGRガス量と前記第2EGRガス量との和である総EGRガス量に対する前記第2EGRガス量の比率を前記NOx触媒の温度がより高いときにおける前記比率以上にすることを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 前記EGRガス量変更手段は、前記NOx触媒の温度が所定温度よりも低いときにおける前記比率を前記NOx触媒の温度が前記所定温度以上であるときにおける前記比率よりも大きくすることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気浄化システム。
- 前記EGRガス量変更手段は、前記NOx触媒の温度が前記所定温度よりも低いときに前記比率を略1にするとともに、前記NOx触媒の温度が前記所定温度以上であるときに前記比率を略零にすることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の排気浄化システム。
- 前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側に設けられるとともに該排気通路内の排気に還元剤を添加する還元剤添加手段を更に備え、
前記NOx触媒の温度が前記所定温度以上であるときに前記還元剤添加手段に還元剤を添加させることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記第1の経路は前記還元剤添加手段によって還元剤が添加される前の排気の一部を前記内燃機関の吸気系に導くことを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の排気浄化システム。
- 前記EGR装置は、
前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側の部分と前記内燃機関の吸気通路とを連通する第1EGR通路と、
前記第1EGR通路に設けられるとともに該第1EGR通路を流通する排気の流量を変更可能な第1EGR弁と、
前記排気通路における前記NOx触媒よりも下流側の部分と前記内燃機関の吸気通路とを連通する第2EGR通路と、
前記第2EGR通路に設けられるとともに該第2EGR通路を流通する排気の流量を変更可能な第2EGR弁と、
を有し、
前記第1の経路により前記排気を前記内燃機関の吸気系に導くときは該排気に前記第1EGR通路を流通させ、前記第2の経路により前記排気を前記内燃機関の吸気系に導くときは該排気に前記第2EGR通路を流通させ、
前記EGRガス量変更手段は、前記総EGRガス量に対する前記第2EGRガス量の比率を変更するときに前記第1EGR弁の開度および/または第2EGR弁の開度を変更することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記EGR装置は、
一端が前記内燃機関の吸気通路に接続される第3EGR通路と、
一端が前記排気通路における前記NOx触媒よりも上流側の部分に接続され、他端が前記第3EGR通路の他端に接続される第4EGR通路と、
一端が前記排気通路における前記NOx触媒よりも下流側の部分に接続され、他端が前記第3EGR通路と前記第4EGR通路との接続部に接続される第5EGR通路と、
前記接続部に設けられ、前記第4EGR通路および前記第5EGR通路から前記第3EGR通路に流入する排気の流量の総和に対する前記第5EGR通路から前記第3EGR通路に流入する排気の流量の比率を変更可能な流入比率変更弁と、
前記第3EGR通路に設けられるとともに該第3EGR通路を流通する排気の流量を変更可能な第3EGR弁と、
を有し、
前記第1の経路により前記排気を前記内燃機関の吸気系に導くときは該排気に前記第4EGR通路および前記第3EGR通路を流通させ、前記第2の経路により前記排気を前記内燃機関の吸気系に導くときは該排気に前記第5EGR通路および前記第3EGR通路を流通させ、
前記EGRガス量変更手段は、前記総EGRガス量に対する前記第2EGRガス量の比率を変更するときに前記流入比率変更弁の開度および/または第3EGR弁の開度を変更することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の内燃機関の排気浄化システム。
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