JP2008121617A - 内燃機関の排気還流装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機関冷却水が所定温度T1以下の場合には、排気絞り弁11を閉じ側に制御すると共に低圧EGR弁32を閉じ側に制御することにより、排気通路4を流れる排気が低圧EGRクーラ33の配置された低圧EGR通路31の上流側に流入し、低圧EGRクーラ33を流れた排気が低圧EGR通路31の中途部から排気連通路50を流れ、再び排気通路4へ排出され、低圧EGRクーラ33で排気からの廃熱を機関冷却水に回収し、機関冷却水を暖めることができる。
【選択図】図1
Description
内燃機関の排気通路に配置されたタービン及び内燃機関の吸気通路に配置されたコンプレッサを有するターボチャージャと、
前記タービンよりも下流の排気通路に配置された排気浄化触媒と、
前記排気浄化触媒よりも下流の排気通路から排気の一部を低圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも上流の吸気通路へ低圧EGRガスを還流させる低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路に配置され、低圧EGRガス量を調節する低圧EGR弁と、
前記低圧EGR弁よりも上流の低圧EGR通路に配置され、機関冷却水を用いて低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラと、
前記低圧EGR通路との接続部位よりも下流の排気通路に配置される排気絞り弁と、
前記低圧EGRクーラと前記低圧EGR弁との間の前記低圧EGR通路に一端が接続され、前記排気絞り弁よりも下流の排気通路に他端が接続された排気連通路と、
前記機関冷却水が所定温度以下の場合には、前記排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に前記低圧EGR弁を閉じ側に制御する第1制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の排気還流装置である。
内燃機関の排気通路に配置されたタービン及び内燃機関の吸気通路に配置されたコンプレッサを有するターボチャージャと、
前記タービンよりも下流の排気通路に配置された排気浄化触媒と、
前記排気浄化触媒よりも下流の排気通路から排気の一部を低圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも上流の吸気通路へ低圧EGRガスを還流させる低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路に配置され、低圧EGRガス量を調節する低圧EGR弁と、
前記低圧EGR弁よりも上流の低圧EGR通路に配置され、機関冷却水を用いて低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラと、
前記低圧EGR通路との接続部位よりも下流の排気通路に配置される排気絞り弁と、
前記低圧EGRクーラと前記低圧EGR弁との間の前記低圧EGR通路に一端が接続され、前記排気絞り弁よりも下流の排気通路に他端が接続された排気連通路と、
前記タービンよりも上流の排気通路から排気の一部を高圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも下流の吸気通路へ高圧EGRガスを還流させる高圧EGR通路と、
前記高圧EGR通路に配置され、高圧EGRガス量を調節する高圧EGR弁と、
前記機関冷却水が所定温度以下の場合には、前記排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に前記低圧EGR弁を閉じ側に制御しつつ前記高圧EGR弁を開き側に制御する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の排気還流装置である。
気に含まれるHCは排気浄化触媒で除去されるため、低圧EGRクーラに流入する排気が低圧EGRクーラを汚染することが抑制できる。
内燃機関の排気通路に配置されたタービン及び内燃機関の吸気通路に配置されたコンプレッサを有するターボチャージャと、
前記タービンよりも下流の排気通路に配置された排気浄化触媒と、
前記排気浄化触媒よりも下流の排気通路から排気の一部を低圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも上流の吸気通路へ低圧EGRガスを還流させる低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路に配置され、低圧EGRガス量を調節する低圧EGR弁と、
前記低圧EGR弁よりも上流の低圧EGR通路に配置され、機関冷却水を用いて低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラと、
前記低圧EGR通路との接続部位よりも下流の排気通路に配置される排気絞り弁と、
前記低圧EGRクーラと前記低圧EGR弁との間の前記低圧EGR通路に一端が接続され、前記排気絞り弁よりも下流の排気通路に他端が接続された排気連通路と、
前記低圧EGR通路の前記低圧EGRクーラの配置された部分を含み前記排気連通路との接続部分よりも上流側と前記排気連通路とを疎通しつつ前記低圧EGR通路の下流側を遮断可能な遮断弁と、
前記機関冷却水が所定温度以下の場合には、前記排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に前記遮断弁で前記低圧EGR通路の下流側を遮断する第3制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の排気還流装置である。
が所定温度以下の場合には、排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に遮断弁で低圧EGR通路の下流側を遮断する。
図1は、本実施例に係る内燃機関の排気還流装置を適用する内燃機関とその吸・排気系の概略構成を示す図である。
チュエータにより開閉される。第1スロットル弁6よりも上流の吸気通路3には、該吸気通路3内を流通する吸気(新気)の流量に応じた信号を出力するエアフローメータ7が配置されている。このエアフローメータ7により、内燃機関1の吸入空気量(新気量)が測定される。
気連通路50が備えられている。
く未燃HCが発生し易くなってしまうので、低圧EGRクーラ33を流れた排気を低圧EGR通路31から低圧EGR通路31の接続部位よりも下流の排気通路4へ流すよう、排気連通路50を設けた。
機関回転数Neを算出すると共に内燃機関1の気筒2内へ噴射される燃料噴射量Qを算出し(ステップS201)、低圧EGR弁32が全閉か否か判断し(ステップS202)、低圧EGR弁32が全閉であればマップg(Ne,Q)によって排気絞り弁11の開度を調整し(ステップS203)、低圧EGR弁32が全閉でなければマップf(N,Q)によって排気絞り弁11の開度を調整する(ステップS204)。
調整することになる。
次に実施例2を説明する。以下では、上記実施例と同様な点については説明を省略し、異なる点のみを説明する。
度THWを検出する。
次に実施例3を説明する。以下では、上記実施例と同様な点については説明を省略し、異なる点のみを説明する。
び遮断弁51の制御のルーチンを示したフローチャートである。本ルーチンは、所定の時間毎に繰り返し実行される。また、本ルーチンを実行するECU12が、本発明の第1、第2制御手段に相当する。
次に実施例4を説明する。以下では、上記実施例と同様な点については説明を省略し、異なる点のみを説明する。
次に実施例5を説明する。以下では、上記実施例と同様な点については説明を省略し、異なる点のみを説明する。
り弁11の開度を全開とすると共に、遮断弁51で排気連通路50を遮断して、低圧EGR通路31の上流側と低圧EGR通路31の下流側とを連通し、内燃機関1は通常のEGR運転を行う。
2 気筒
3 吸気通路
4 排気通路
5 ターボチャージャ
5a コンプレッサハウジング
5b タービンハウジング
6 スロットル弁
7 エアフローメータ
8 インタークーラ
9 スロットル弁
10 フィルタ
11 排気絞り弁
12 ECU
13 アクセルペダル
14 アクセル開度センサ
15 クランクポジションセンサ
16 排気温度センサ
30 低圧EGR装置
31 低圧EGR通路
32 低圧EGR弁
33 低圧EGRクーラ
34 冷却水温度センサ
40 高圧EGR装置
41 高圧EGR通路
42 高圧EGR弁
50 排気連通路
51 遮断弁
Claims (7)
- 内燃機関の排気通路に配置されたタービン及び内燃機関の吸気通路に配置されたコンプレッサを有するターボチャージャと、
前記タービンよりも下流の排気通路に配置された排気浄化触媒と、
前記排気浄化触媒よりも下流の排気通路から排気の一部を低圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも上流の吸気通路へ低圧EGRガスを還流させる低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路に配置され、低圧EGRガス量を調節する低圧EGR弁と、
前記低圧EGR弁よりも上流の低圧EGR通路に配置され、機関冷却水を用いて低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラと、
前記低圧EGR通路との接続部位よりも下流の排気通路に配置される排気絞り弁と、
前記低圧EGRクーラと前記低圧EGR弁との間の前記低圧EGR通路に一端が接続され、前記排気絞り弁よりも下流の排気通路に他端が接続された排気連通路と、
前記機関冷却水が所定温度以下の場合には、前記排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に前記低圧EGR弁を閉じ側に制御する第1制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の排気還流装置。 - 内燃機関の排気通路に配置されたタービン及び内燃機関の吸気通路に配置されたコンプレッサを有するターボチャージャと、
前記タービンよりも下流の排気通路に配置された排気浄化触媒と、
前記排気浄化触媒よりも下流の排気通路から排気の一部を低圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも上流の吸気通路へ低圧EGRガスを還流させる低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路に配置され、低圧EGRガス量を調節する低圧EGR弁と、
前記低圧EGR弁よりも上流の低圧EGR通路に配置され、機関冷却水を用いて低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラと、
前記低圧EGR通路との接続部位よりも下流の排気通路に配置される排気絞り弁と、
前記低圧EGRクーラと前記低圧EGR弁との間の前記低圧EGR通路に一端が接続され、前記排気絞り弁よりも下流の排気通路に他端が接続された排気連通路と、
前記タービンよりも上流の排気通路から排気の一部を高圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも下流の吸気通路へ高圧EGRガスを還流させる高圧EGR通路と、
前記高圧EGR通路に配置され、高圧EGRガス量を調節する高圧EGR弁と、
前記機関冷却水が所定温度以下の場合には、前記排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に前記低圧EGR弁を閉じ側に制御しつつ前記高圧EGR弁を開き側に制御する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の排気還流装置。 - 前記排気連通路を遮断可能な遮断弁を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の排気還流装置。
- 内燃機関の排気通路に配置されたタービン及び内燃機関の吸気通路に配置されたコンプレッサを有するターボチャージャと、
前記タービンよりも下流の排気通路に配置された排気浄化触媒と、
前記排気浄化触媒よりも下流の排気通路から排気の一部を低圧EGRガスとして取り込み前記コンプレッサよりも上流の吸気通路へ低圧EGRガスを還流させる低圧EGR通路と、
前記低圧EGR通路に配置され、低圧EGRガス量を調節する低圧EGR弁と、
前記低圧EGR弁よりも上流の低圧EGR通路に配置され、機関冷却水を用いて低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラと、
前記低圧EGR通路との接続部位よりも下流の排気通路に配置される排気絞り弁と、
前記低圧EGRクーラと前記低圧EGR弁との間の前記低圧EGR通路に一端が接続され、前記排気絞り弁よりも下流の排気通路に他端が接続された排気連通路と、
前記低圧EGR通路の前記低圧EGRクーラの配置された部分を含み前記排気連通路との接続部分よりも上流側と前記排気連通路とを疎通しつつ前記低圧EGR通路の下流側を遮断可能な遮断弁と、
前記機関冷却水が所定温度以下の場合には、前記排気絞り弁を閉じ側に制御すると共に前記遮断弁で前記低圧EGR通路の下流側を遮断する第3制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の排気還流装置。 - 運転状態が高負荷、高回転であり、前記排気絞り弁を開き側に制御する場合には、前記遮断弁によって前記排気連通路を遮断する排気連通路遮断手段を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の内燃機関の排気還流装置。
- 前記遮断弁は、前記低圧EGRクーラの配置された部分よりも下流の前記低圧EGR通路と前記排気連通路との接続部分に配置され、前記低圧EGR通路の上流側と下流側とを疎通しつつ前記排気連通路を遮断可能であると共に、前記低圧EGR通路の上流側と前記排気連通路とを疎通しつつ前記低圧EGR通路の下流側を遮断可能であることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載の内燃機関の排気還流装置。
- 前記排気の温度が前記機関冷却水の温度よりも低い場合には、前記低圧EGRクーラへの排気の流入を禁止させる排気流入禁止手段を備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の内燃機関の排気還流装置。
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