JP2008165934A - 再生装置および再生方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スキップ入力があると、再生中のアイテムを含むコンテナを含む親コンテナの情報を検索し、検索された親コンテナの情報に基づいて同階層コンテナ情報を、サーバ装置から検索し、同階層コンテナ情報に含まれているアイテムを検出し、検出されたアイテムを、サーバ装置から取得し再生手段に再生させる。
【選択図】図12
Description
図1は、本発明の実施の形態に係るネットワークシステムの構成例を示す図である。
図1に示すネットワークシステムは、サーバ装置1と、オーディオ再生装置2〜4とが、無線LANを通じて接続された構成となっている。
図2は、UPnPのプロトコルスタック(プロトコル群の構造)について説明するための図である。
UPnP機器であるメディアサーバには、CDS(Contents Directory Service)という機能(Service)が組み込まれており、メディアサーバはこの機能により、コントロールポイントに対して、メディアサーバにどのようにコンテンツが格納されているかを通知する。CDSには、コンテナ(Container)とアイテム(Item)という二つの抽象化されたオブジェクト(Object)があり、これらはいわば、米マイクロソフト社が提供するOS(Operating System)であるWINDOWS(登録商標)におけるフォルダ(Folder)とファイル(File)に相当する。コンテナとアイテムは、図3に示すように常にツリー構造を作ることになっている。なお、本実施の形態では、配信されるオーディオコンテンツ(オーディオデータ)が、図3におけるアイテムを意味している。
次に、本実施の形態のネットワークシステムを構成する各電子機器の構成例について説明する。
図4に示すように、サーバ装置1は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、HDD14、入力インタフェース(I/F)15、グラフィック処理部16、および通信インタフェース(I/F)17を備え、これらは内部バス18を介して相互に接続されている。
[オーディオ再生装置の構成例]
図5は、オーディオ再生装置のハードウェア構成を示すブロック図である。なお、ここでは例としてオーディオ再生装置2の構成について説明するが、オーディオ再生装置3、4も同様のハードウェア構成により実現できる。
通信I/F27は、無線LANに接続し、他の機器との間でデータの送受信を行う。また、通信I/F27は、無線LANを通じて受信したパケットからオーディオ符号化データを抽出し、オーディオデコーダ28に直接受け渡すことが可能になっている。
以上のようなハードウェア構成によって、本実施の形態の処理機能を実現することができる。このようなハードウェア構成のネットワークシステムにおいてオーディオデータの再生を行うために、サーバ装置1およびオーディオ再生装置2〜4内には、以下のような機能が設けられる。
サーバ装置1は、制御部110と、情報格納部120とを有している。
制御部110は、オーディオ再生装置2〜4から種々の要求があると、それに対応する応答を返す。この際、必要に応じて情報格納部120に格納された情報を用いる。
この情報としては、特に限定されないが、例えば親コンテナの子供(子コンテナ)の識別情報(オブジェクトID、名前)、1つの親コンテナに属する、子コンテナの個数およびアイテムの個数の情報、コンテナ内のデータの並び方(例えば、コンテナが先、アイテムが後等)の情報等が挙げられる。
図7は、オーディオ再生装置のソフトウェア構成を示すブロック図である。なお、図7では代表的にオーディオ再生装置2の機能を示しているが、オーディオ再生装置3、4もオーディオ再生装置2と同様の機能を有している。
情報解析部210は、入力される内容に応じて各部に動作指示を出力する。また、状況に応じてサーバ装置1とデータのやり取りを行う。なお、情報解析部210が、検索手段、コンテンツ検出手段、コンテンツ取得手段の主要部を構成している。
履歴情報管理部240は、再生中のアイテムからルートコンテナに至るまでの所定数分のコンテナの履歴情報を管理する履歴情報管理テーブルを備えている。
履歴情報管理テーブル241には、階層、ObjectID、Sort Keyおよび番号の欄が設けられており、各欄の横方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられている。
ObjectIDの欄には、階層毎のオブジェクトIDが設定される。
Sort Keyの欄には、ソートキーが設定される。図8では、階層0および階層1には、最初にコンテナ、次にアイテムを表示するupnp:classが設定されており、階層2〜4には、タイトル順に表示するdc:titleが設定されている。
履歴情報管理テーブル241は、特に限定されないが、例えば20個程度の履歴情報を保持できるよう設定されている。履歴情報が20個を超えると、古い情報は破棄される。保持する履歴情報の数は、例えばスキップ処理(後述)を効率よく行うために必要な個数等により適宜設定される。
履歴情報管理テーブル241を参照することで、図9中斜線を付したコンテナおよびアイテムの履歴を把握することができる。
次に、オーディオデータ再生中にスキップボタン25bが押下されたときの処理について簡単に説明する。
このデータ階層では、コンテナArtist#1は、ルートコンテナの子コンテナの1つを構成している。コンテナAlbum#1およびコンテナAlbum#2は、それぞれ、コンテナArtist#1の子コンテナの1つを構成している。逆に、コンテナAlbum#1およびコンテナAlbum#2から見ると、コンテナArtist#1は、親コンテナとなる。コンテナAlbum#1は、4つのアイテムを有し、コンテナAlbum#2は、3つのアイテムを有している。
図11および図12は、ネットワークシステムの動作を示すフローチャートである。
まず、オーディオ再生装置2の電源がONすると、情報解析部210が、無線LANを介してサーバ装置1に接続する。そして、オーディオデータを再生するために、情報解析部210が、カレントコンテナの子コンテナの情報をサーバ装置1に要求する(ステップS1)。具体的には、サーバ装置1固有のサーバIDにBrowse Direct Childrenを付加した情報をサーバ装置1に送る。
情報解析部210は、応答があると、情報を解析し、内容をモニタ26aに表示する(ステップS2)。なお、履歴情報管理テーブル241の更新は、例えばこの段階にて行う。
図13は、モニタに表示される画面を示す図である。
表示画面64aには、あるコンテナの内部情報が表示されている。
ユーザの操作によりコンテナが選択された場合(ステップS3の(b))、ステップS1に移行し、情報解析部210が新たなカレントコンテナの子情報を要求する。
ここまでが、通常のアイテム再生となる。
サーバ装置1の制御部110は、同階層コンテナ情報を準備して応答する(ステップS3a)。
一方、アイテムが存在しない場合(ステップS12のNo)、次の同階層コンテナが存在するか否かを判断する(ステップS13)。
一方、次の同階層コンテナが存在しない場合(ステップS13のNo)、再生中のコンテナのアイテムの先頭に移動し(ステップS14)、ステップS7に移行し、それ以降の処理を繰り返す。
次に、ステップS10〜S14の処理(スキップ処理)について詳しく説明する。
図14および図15は、スキップ処理を示すフローチャートであり、図16〜図19は、スキップ処理の具体例を説明する図である。
次に、親コンテナに対してBrowse Direct Childrenで親コンテナ内の子コンテナおよびアイテムのリストを取得する(ステップS24)。
一致しなければ(ステップS25のNo)、ステップS7に移行し、それ以降の処理を繰り返す。なお、この場合、情報解析部210が自コンテナ内の最初のアイテムのアイテム詳細をサーバ装置1に要求する。
次に、移動先のコンテナをBrowse(ブラウズ)する(ステップS27)。
以下、第2の実施の形態のネットワークシステムについて、前述した第1の実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
図20は、第2の実施の形態のスキップ処理を示す図である。
履歴情報を基に親コンテナに対してBrowse Direct Childrenで親コンテナのリストを取得する(ステップS10a)。
そして、第2の実施形態のネットワークシステムによれば、さらに、スキップ処理の高速化を図ることができる。
以下、第3の実施の形態のネットワークシステムについて、前述した第1の実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
そして、オーディオ再生装置2〜4は、それぞれ、あるサーバ装置からアイテムを享受し、そのアイテムを再生しているときに、再生中のアイテムのアーティスト名と同じアーディスト名を備えたコンテナが、他のサーバ装置内に存在するか否かを検索する機能と、オブジェクトIDとサーバIDとを関連づけて保管するID管理リストとを有している。
まず、アイテム再生部230のアイテム再生時に、情報解析部210が、他のサーバに対し、Browse Direct Childrenを実行する(ステップS41)。
アイテムでなければ(ステップS42のNo)、ステップS41に移行し、それ以降の処理を繰り返す。
一致しなければ(ステップS43のNo)、ステップS41に移行し、それ以降の処理を繰り返す。
この第3の実施形態のネットワークシステムによれば、第1の実施の形態のネットワークシステムと同様の効果が得られる。
Claims (5)
- サーバのディレクトリ構造の全てを把握できない状況下で、前記サーバ内の所望のコンテンツをネットワークを介して取得し再生する再生装置において、
コンテンツを再生する再生手段と、
スキップ入力があると、再生中の前記コンテンツを含む子フォルダを含む親フォルダの情報を検索し、検索された前記親フォルダの情報に基づいて前記子フォルダと同階層に属する他のフォルダの情報を、前記サーバから検索する検索手段と、
前記他のフォルダの情報に含まれているコンテンツを検出するコンテンツ検出手段と、
前記コンテンツ検出手段によって検出された前記コンテンツを、前記サーバから取得し前記再生手段に再生させるコンテンツ取得手段と、
を有することを特徴とする再生装置。 - 前記親フォルダの情報は、前記親フォルダに属するフォルダの個数および前記親フォルダの下位に属する前記フォルダおよび前記コンテンツの種類に関する情報であることを特徴とする請求項1記載の再生装置。
- 前記コンテンツは、前記子フォルダの識別情報を有し、前記子フォルダは、前記親フォルダの識別情報を有し、
前記検索手段は、再生中の前記コンテンツから前記子フォルダの識別情報を取得し、再生中の前記コンテンツの識別情報を前記サーバから取得して再生中の前記コンテンツから取り出した識別情報と比較し、一致したことを確認すると、前記子フォルダの識別情報を前記サーバから取得して前記子フォルダから取り出した前記子フォルダの識別情報と比較し、一致したことを確認すると、前記子フォルダが有する前記親フォルダの識別情報を備える前記親フォルダの情報を検索対象とすることを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - ルートフォルダから再生中の前記コンテンツに至るまでに選択されたフォルダの履歴の少なくとも一部を管理する履歴情報管理部をさらに有し、
前記検索手段は、前記履歴情報管理部が管理する履歴から前記親フォルダの情報を検索することを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - サーバのディレクトリ構造の全てを把握できない状況下で、前記サーバ内の所望のコンテンツをネットワークを介して取得し再生する再生方法において、
再生手段がコンテンツを再生しているときにスキップ入力があると、
検索手段が、再生中の前記コンテンツを含む子フォルダを含む親フォルダの情報を検索し、検索された前記親フォルダの情報に基づいて前記子フォルダと同階層に属する他のフォルダの情報を、前記サーバから検索し、
コンテンツ検出手段が、前記他のフォルダの情報に含まれているコンテンツを検出し、
コンテンツ取得手段が、前記コンテンツ検出手段によって検出された前記コンテンツを、前記サーバから取得し前記再生手段に再生させる、
ことを特徴とする再生方法。
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---|---|---|---|---|
JPH11338604A (ja) * | 1998-05-25 | 1999-12-10 | Casio Comput Co Ltd | 階層フォルダ表示装置及び記録媒体 |
JP2005122415A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Sony Corp | クライアント装置 |
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