JP2008015481A - 音声会議装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マイクロホン1からの音声信号をデジタル信号に変換するA/D変換器2、変換されたデジタル信号を一時的に保存する音声データ保存手段4、保存されている音声データ中人の声の周波数領域を通すフィルタ5、フィルタ5を通った音声データのレベル検出手段、音声レベル変化量が大きい場合に人の音声信号であると判定する判定手段6、音声信号であると判定しているとき音声データ保存手段4から読み出される信号レベルの減衰を解除するミュート手段7、ミュート手段7がミュートを解除することによって音声データ保存手段4から読み出される音声データをアナログ音声信号に変換するD/A変換器8、変換されたアナログ音声信号で駆動されるスピーカ10、を備えている。
【選択図】図1
Description
その一つは、各マイクロホンの出力信号から雑音検出回路で周囲騒音の長時間平均レベルを検出し、送話時の各マイクロホンの出力信号と雑音検出回路の出力信号とを比較回路で比較し、比較結果から、マイクロホンの出力信号が雑音検出回路の出力信号より高いときにのみミュートを解除するようにしたものである(例えば、特許文献1参照)。
特許文献2に記載されているような従来技術は、音声を検出するために、換言すれば、雑音と混在しているさまざまな音信号の中から音声を検出するために、特徴抽出部、標準パターン作成部、無音パターン作成部、類似度算出部、類似度和算出部などを必要とし、ハードおよびソフトの両面から複雑な構成になり、実用化にはコストが高くなる不具合がある。
特許文献3に記載されているような従来技術は、構成面からは比較簡単であるが、新たにマイクロホンを選択しようとする場合、選択しようとしているマイクロホンの出力レベルが、現在選択されているマイクロホンの信号レベルと比較して大きくても、選択しようとしているマイクロホンの閾値を超えていなければ、マイクロホンの切り換えを行わないようにするというだけのものであって、騒音と音声の識別の信頼性に難がある。
請求項4記載の発明は、マイクロホンからの音声信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、アナログ・デジタル変換器で変換されたデジタル信号を一時的に保存する音声データ保存手段と、音声データ保存手段に保存されている音声データ中人の声の周波数領域のデータを通す第1のフィルタと、音声データ保存手段に保存されている音声データ中人の声の周波数領域よりも高い周波数領域のデータを通す第2のフィルタと、第1のフィルタを通った音声データのレベルを検出する第1のレベル検出手段と、第2のフィルタを通った音声データのレベルを検出する第2のレベル検出手段と、第1のレベル検出手段による検出結果検出レベルの変化量が多くかつ上記第2のレベル検出手段による検出結果高い成分がない場合または検出レベルの変化量が少ない場合に人の音声信号であると判定する判定手段と、判定手段が人の音声信号であると判定しているとき音声データ保存手段から読み出される信号レベルの減衰を解除するミュート手段と、ミュート手段が信号レベルの減衰を解除することによって音声データ保存手段から読み出された音声データをアナログ音声信号に変換するデジタル・アナログ変換器と、変換されたアナログ音声信号で駆動されるスピーカと、を備えていることを特徴としている。
図2は、会議場に設置される音声会議装置の実施例を概略的に示すブロック図で、図2において、符号1はマイクロホンを示している。マイクロホン1は、一般的な音声会議装置では複数の発言者に対応してテーブルなどの上に複数本設置されるが、図2では1本のみが図示されている。各マイクロホン1で音波を受け電気音響変換されて出力される音声信号は、アナログ・デジタル変換器2でデジタル信号に変換され、デジタル信号処理装置(以下「DSP」という)3に含まれる音声データ保存手段としてのメモリ4に一時的に保存されるようになっている。メモリ4に一時保存されている音声信号は読み出されてDSP3に含まれるローカットフィルタ(又はハイパスフィルタ)5に通され、ローカットフィルタ5を通った音声信号レベルがレベル検出手段としての判定部6によって判定されるようになっている。
デジタル・アナログ変換器8およびスピーカ10は、複数のマイクロホン1に共通であって、複数のマイクロホン1からの音声信号を個別にDSP3で処理し、ミュート手段7でミュートを解除された音声信号がスピーカ10から音声として発せられる。
また、メモリ4に音声データが一時的に保存された時点から、フィルタ5を通し、判定部6によって人の音声信号と判断してミュート手段7によるミュート解除に至るまでの所要時間は、発言者が発言しスピーカ10から発言が出力されるまでの時間遅れによって違和感を覚えない程度のごく僅かな時間である。
本発明の別の実施例によれば、人の声の周波数領域よりも高い周波数を含むインパルス音がスピーカから出力されることを、ローカットフィルタと音圧レベルの判定部を用いた簡単な構成により、効果的に回避することができる。
本発明のさらに別の実施例によれば、上記二つの実施例を組み合わせることによって、空調機の作動音のような人の声の周波数領域よりも低い周波数の騒音と、人の声の周波数領域よりも高い周波数を含むインパルス音とがスピーカから出力されることを、ローカットフィルタと音圧レベルの判定部を用いた簡単な構成により、効果的に回避することができる。
また、メモリ4に音声データが一時的に保存された時点から、FIRフィルタ5を通し、判定部6aによって人の音声信号と判断してミュート手段7によるミュート解除に至るまでの所要時間は、発言者が発言しスピーカ10から発言が出力されるまでの時間遅れによって違和感を覚えない程度のごく僅かな時間である。
2 アナログ・デジタル変換器
3 DSP
4 音声データ保存手段としてのメモリ
5 フィルタ
5a FIRフィルタ
6 判定部
6a 判定部
7 ミュート手段
8 デジタル・アナログ変換器
10 スピーカ
Claims (9)
- マイクロホンからの音声信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、
アナログ・デジタル変換器で変換されたデジタル信号を一時的に保存する音声データ保存手段と、
音声データ保存手段に保存されている音声データ中人の声の周波数領域のデータを通すフィルタと、
フィルタを通った音声データのレベルを検出するレベル検出手段と、
レベル検出手段による検出結果検出レベルの変化量が多い場合に人の音声信号であると判定する判定手段を備えている音声会議装置。 - マイクロホンからの音声信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、
アナログ・デジタル変換器で変換されたデジタル信号を一時的に保存する音声データ保存手段と、
音声データ保存手段に保存されている音声データ中人の声の周波数領域よりも高い周波数領域のデータを通すフィルタと、
フィルタを通った音声データのレベルを検出するレベル検出手段と、
レベル検出手段による検出結果高い成分がない場合または検出レベルの変化量が少ない場合に人の音声信号であると判定する判定手段を備えている音声会議装置。 - 判定手段が人の音声信号であると判定しているとき音声データ保存手段から読み出される信号レベルの減衰を解除するミュート手段と、このミュート手段が信号レベルの減衰を解除することによって音声データ保存手段から読み出される音声データをアナログ音声信号に変換するデジタル・アナログ変換器と、変換されたアナログ音声信号で駆動されるスピーカを備えている請求項1または2記載の音声会議装置。
- マイクロホンからの音声信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、
アナログ・デジタル変換器で変換されたデジタル信号を一時的に保存する音声データ保存手段と、
音声データ保存手段に保存されている音声データ中人の声の周波数領域のデータを通す第1のフィルタと、
音声データ保存手段に保存されている音声データ中人の声の周波数領域よりも高い周波数領域のデータを通す第2のフィルタと、
第1のフィルタを通った音声データのレベルを検出する第1のレベル検出手段と、
第2のフィルタを通った音声データのレベルを検出する第2のレベル検出手段と、
第1のレベル検出手段による検出結果検出レベルの変化量が多くかつ上記第2のレベル検出手段による検出結果高い成分がない場合または検出レベルの変化量が少ない場合に人の音声信号であると判定する判定手段と、
判定手段が人の音声信号であると判定しているとき音声データ保存手段から読み出される信号レベルの減衰を解除するミュート手段と、
ミュート手段が信号レベルの減衰を解除することによって音声データ保存手段から読み出された音声データをアナログ音声信号に変換するデジタル・アナログ変換器と、
変換されたアナログ音声信号で駆動されるスピーカを備えている音声会議装置。 - マイクロホンからの音声信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、
アナログ・デジタル変換器で変換されたデジタル信号を一時的に保存する音声データ保存手段と、
音声データ保存手段に保存されている音声データ中の人の声の周波数領域のデータを通す第一フィルタと、
音声保存手段に保存されている音声データ中の人の声の周波数領域以外のデータを通す第二フィルタと、
第一フィルタを通った音声データの音圧レベルと、第二フィルタを通った音声データの音圧レベルの比を演算し、第一フィルタを通った音声データの音圧レベルが、第二フィルタを通った音声データの音圧レベルよりも大きい場合に、人の音声信号であると判定する判定手段と、
判定手段が人の音声信号であると判定しているとき音声データ保存手段から読み出される信号レベルの減衰を解除するミュート手段と、
ミュート手段が信号レベルの減衰を解除することによって音声データ保存手段から読み出された音声データをアナログ音声信号に変換するデジタル・アナログ変換器と、
変換されたアナログ音声信号で駆動されるスピーカを備えている音声会議装置。 - 音声データ保存手段、フィルタ、レベル検出手段および判定手段は、デジタル信号プロセッサに含まれる請求項1乃至5のいずれかに記載の音声会議装置。
- 複数のマイクロホンを備え、各マイクロホンから入力される各音声信号に対応して、音声データ保存手段、フィルタ、レベル検出手段、判定手段がある請求項1乃至5のいずれかに記載の音声会議装置。
- 複数のマイクロホンを備え、各マイクロホンから入力される各音声信号に対応して、音声データ保存手段、フィルタ、レベル検出手段、判定手段、ミュート手段があり、ミュート手段により信号レベルの減衰が解除された音声データがデジタル・アナログ変換器で変換されスピーカを駆動する請求項3乃至5のいずれかに記載の音声会議装置。
- ミュート手段が信号レベルの減衰を解除することによって音声データ保存手段から読み出される音声データは、音声データ保存手段から読み出されかつフィルタを通さない音声データである請求項3乃至5のいずれかに記載の音声会議装置。
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