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JP2008088893A - サプライポンプ - Google Patents

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JP2008088893A JP2006270648A JP2006270648A JP2008088893A JP 2008088893 A JP2008088893 A JP 2008088893A JP 2006270648 A JP2006270648 A JP 2006270648A JP 2006270648 A JP2006270648 A JP 2006270648A JP 2008088893 A JP2008088893 A JP 2008088893A
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Abstract

【課題】部品点数を増やしたり加工工数を高くしたりしなくても、タペット39の回転を阻止できるサプライポンプを提供することにある。
【解決手段】サプライポンプのタペット39は、他端側に設けられた突起48によりカム2と係合し、自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。これにより、既存のカム2によりタペット39の回転が阻止されるので、部品点数を増やしたり加工工数を高くしたりしなくても、タペット39の回転を阻止できる。なお、タペット39は、金属材料を鍛造することにより製作されるので、カム2と係合する突起48を設けることは極めて容易である。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンに燃料を供給するサプライポンプに関する。
従来から、サプライポンプ100は、図4に示すように、エンジン(図示せず)により回転駆動されるカム101と、カム101により軸方向に駆動されて加圧室102の燃料を加圧するプランジャ103と、プランジャ103とカム101との間に介在し、カム101の回転運動を直線運動に変換してプランジャ103に伝達する駆動力伝達機構104とを備える。
また、駆動力伝達機構104は、カム101に当接しカム101の回転に従って回転するローラ105と、ローラ105を回転自在に収容するとともにプランジャ103の軸方向に変位するタペット106と、タペット106に軸支されローラ105の回転軸をなすローラピン107とを有する。また、カム101は、エンジンにより回転駆動されるカムシャフト108に一体的に設けられている。
ここで、タペット106は、図5に示すように、ローラ105の外周面とカム101の外周面とを当接させローラピン107の軸心とカムシャフト108の軸心とを同じ方向に向かせるため、自身の軸方向を中心とする回転を阻止される必要がある。そこで、タペット106を収容するハウジング109にタペット106の軸方向に沿う溝110が設けられ、この溝110に嵌まるスライダ111がタペット106に圧入されている(例えば、特許文献1)。
このため、従来のサプライポンプ100は、タペット106の回転を阻止するために、部品点数が増加し加工工数も高くなっている。
特開2003−184699号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、部品点数を増やしたり加工工数を高くしたりしなくても、タペットの回転を阻止できるサプライポンプを提供することにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載のサプライポンプは、エンジンにより回転駆動されるカムと、カムにより軸方向に駆動されて加圧室の燃料を加圧するプランジャと、プランジャとカムとの間に介在し、カムの回転運動を直線運動に変換してプランジャに伝達する駆動力伝達機構とを備える。そして、駆動力伝達機構は、カムに当接しカムの回転に従って回転するローラと、ローラを回転自在に収容するとともにプランジャの軸方向に変位するタペットとを有し、タペットは、カムとの係合により自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。
これにより、既存のカムによりタペットの回転が阻止されるので、部品点数を増やしたり加工工数を高くしたりしなくても、タペットの回転を阻止できる。なお、タペットは、金属材料を鍛造することにより製作されるので、カムと係合する部分を設けることは極めて容易である。
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載のサプライポンプによれば、タペットは、カムの側の端部に突起が設けられ、突起がカムに係合することで、自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。
この手段は、タペットにおいて、カムと係合する部分の一形態を示すものである。
最良の形態1のサプライポンプは、エンジンにより回転駆動されるカムと、カムにより軸方向に駆動されて加圧室の燃料を加圧するプランジャと、プランジャとカムとの間に介在し、カムの回転運動を直線運動に変換してプランジャに伝達する駆動力伝達機構とを備える。そして、駆動力伝達機構は、カムに当接しカムの回転に従って回転するローラと、ローラを回転自在に収容するとともにプランジャの軸方向に変位するタペットとを有し、タペットは、カムとの係合により自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。
また、タペットは、カムの側の端部に突起が設けられ、突起がカムに係合することで、自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。
〔実施例1の構成〕
実施例1のサプライポンプ1の構成を、図1を用いて説明する。
サプライポンプ1は、エンジン(図示せず)により回転駆動されるカム2と、カム2により軸方向に駆動されて加圧室3の燃料を加圧するプランジャ4と、プランジャ4とカム2との間に介在し、カム2の回転運動を直線運動に変換してプランジャ4に伝達する駆動力伝達機構5とを備える。
そして、加圧された燃料は、例えば、コモンレール(図示せず)に供給されて高圧状態で蓄圧され、さらにコモンレールからインジェクタ(図示せず)に供給されてエンジンの気筒内に噴射される。なお、サプライポンプ1やインジェクタ等の駆動制御は、所定の電子制御装置(ECU:図示せず)により実行される。
カム2は、エンジンにより回転駆動されるカムシャフト8に一体的に設けられている。そして、カムシャフト8は、所定のハウジング(ポンプハウジング9とする)に軸支され、カム2は、ポンプハウジング9に設けられたカム室10に収容されている。
また、ポンプハウジング9には、カムシャフト8から回転力を得て駆動されるフィードポンプ(図示せず)が組み付けられている。このフィードポンプは、燃料タンク(図示せず)から燃料を吸引して加圧室3に向けて吐出するものである。さらに、ポンプハウジング9には、フィードポンプから吐出された燃料を加圧室3に導くための導入管13が組み付けられている。
プランジャ4は、シリンダ15に収容されてシリンダボディ16に摺動自在に支持され、シリンダ15の一端部を加圧室3として区画するとともに、軸方向に変位して加圧室3を拡縮する。ここで、シリンダボディ16は、ポンプハウジング9に組み付けられ、ポンプハウジング9との間に、駆動力伝達機構5を収容するタペット室17、および導入管13から燃料が流れ込む環状の燃料流路(環状路18)を形成する。また、シリンダボディ16には、加圧室3の一端を開閉する電磁弁19、加圧室3で加圧された燃料をコモンレールに導くための導出管20等が組み付けられている。
なお、サプライポンプ1は、シリンダボディ16およびプランジャ4の組合せが2組づつ互いに並列に、かつカムシャフト8に対して垂直となるように配置され、2つの加圧室3を形成する列型のポンプである。そして、サプライポンプ1は、2つのカム2により、2つの加圧室3から交互に燃料を吐出できるように設けられている。
電磁弁19は、ソレノイドコイル(図示せず)への通電により一端側に磁気吸引されるアーマチャ23、アーマチャ23を他端側に付勢するスプリング(図示せず)を有し、アーマチャ23の他端に弁体24を具備する。この弁体24は、電磁弁19のボディ25に設けられた燃料流路26を加圧室3に対して開閉するものである。すなわち、弁体24が一端側に変位して弁座部27に着座すると、加圧室3は燃料流路26に対して閉鎖され、弁体24が他端側に変位して弁座部27から離座すると、加圧室3は燃料流路26に対して開放される。
なお、燃料流路26は、シリンダボディ16に設けられた燃料流路30を通じて環状路18に連通している。このため、フィードポンプから吐出された燃料は、電磁弁19が開弁すると、導入管13から環状路18および燃料流路30、26に流入しさらに加圧室3に流入する。
導出管20は、内部に燃料流路32を形成し、燃料流路32を開閉する弁体33、および燃料流路32を閉鎖する方向に弁体33を付勢するスプリング34を有する。そして、導出管20は、加圧室3の内周に開口する燃料流路36に燃料流路32が連通するようにシリンダボディ16に組み付けられる。そして、加圧室3の燃料の圧力がスプリング34による付勢圧よりも強くなると、弁体33が燃料流路32を開放する方向に変位して燃料流路32が開放される。この結果、加圧室3の燃料は、導出管20を介して吐出されコモンレールに導かれる。
駆動力伝達機構5は、カム2に当接しカム2の回転に従って回転するローラ38、ローラ38を回転自在に収容するとともにプランジャ4の軸方向に変位するタペット39、タペット39に軸支されローラ38の回転軸をなすローラピン40、ローラ38とローラピン40との間に介在するブッシュ41等により構成される。
そして、駆動力伝達機構5は、カム2の回転に従い一体となってプランジャ4の軸方向に直線運動を行い、プランジャ4に駆動力を伝達する。なお、プランジャ4は、他端に連結されたシート44を介してスプリング45により他端側に付勢され、この付勢力によりタペット39に当接している。
次に、実施例1のサプライポンプ1の作動を、図1に基づいて説明する。
エンジンによりカム2が回転駆動されると、カム2の外周面形状に応じてローラ38が回転しながらシリンダ15の軸方向に直線往復運動し、これに伴い、タペット39およびプランジャ4もシリンダ15の軸方向に直線往復運動する。
この結果、加圧室3の容積がプランジャ4の一端により拡縮され、加圧室3の燃料は、加圧室3と燃料流路26との間で流出入を繰り返す。そして、プランジャ4が一端側に向けて変位し加圧室3の容積が縮小しているときに、電磁弁19が作動し弁体24が弁座部27に着座すると、加圧室3が燃料流路26に対して閉鎖されるので、加圧室3の燃料が加圧される。これにより、加圧室3の燃料圧がスプリング34による付勢圧よりも強くなり、弁体33が燃料流路32を開放する方向に変位して燃料流路32が開放されるので、加圧室3の燃料がコモンレールへ吐出される。
やがて、電磁弁19が作動を停止し弁体24が弁座部27から離座すると、加圧室3が燃料流路26に対して開放されるので、加圧室3の燃料は加圧されなくなる。これにより、加圧室3の燃料圧がスプリング34による付勢圧よりも弱くなり、弁体33が燃料流路32を閉鎖する方向に変位して燃料流路32が閉鎖されるので、加圧室3の燃料がコモンレールへ吐出されなくなる。
そして、ECUは、電磁弁19の作動時期および作動期間を操作することにより、サプライポンプ1による吐出量やコモンレールの燃料圧を制御する。
〔実施例1の特徴〕
実施例1のサプライポンプ1によれば、図2に示すように、タペット39は、カム2との係合により自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。すなわち、タペット39は、他端側に2つの突起48を有し、この2つの突起48は、カム2を両側面から挟み込む位置を占めるように設けられている。このため、タペット39は、自身の軸方向を中心に回転しようとしても、突起48がカム2に係合して回転を阻止される。
〔実施例1の効果〕
実施例1のサプライポンプ1によれば、タペット39は、他端側に設けられた突起48によりカム2と係合し、自身の軸方向を中心とする回転を阻止される。
これにより、既存のカム2によりタペット39の回転が阻止されるので、部品点数を増やしたり加工工数を高くしたりしなくても、タペット39の回転を阻止できる。なお、タペット39は、金属材料を鍛造することにより製作されるので、カム2と係合する突起48を設けることは極めて容易である。
〔変形例〕
実施例1のサプライポンプ1は、シリンダボディ16およびプランジャ4の組合せが2組づつ互いに並列に、かつカムシャフト8に対して垂直となるように配置された列型のポンプであったが、図3に示すようにシリンダボディ16およびプランジャ4の組合せがV字状に配置されたV型のポンプのタペット39にも、実施例1と同様の突起48を設けてカム2と係合させタペット39の回転を阻止することができる。
サプライポンプの構成図である(実施例1)。 (a)はサプライポンプの要部平面図であり、(b)はサプライポンプの要部断面図であり、(c)はサプライポンプの要部下面図である(実施例1)。 サプライポンプの構成図である(変形例)。 サプライポンプの構成図である(従来例)。 (a)はサプライポンプの要部平面図であり、(b)はサプライポンプの要部断面図である(従来例)。
符号の説明
1 サプライポンプ
2 カム
3 加圧室
4 プランジャ
5 駆動力伝達機構
38 ローラ
39 タペット
48 突起

Claims (2)

  1. エンジンにより回転駆動されるカムと、
    このカムにより軸方向に駆動されて加圧室の燃料を加圧するプランジャと、
    このプランジャと前記カムとの間に介在し、前記カムの回転運動を直線運動に変換して前記プランジャに伝達する駆動力伝達機構とを備え、
    この駆動力伝達機構は、前記カムに当接し前記カムの回転に従って回転するローラと、このローラを回転自在に収容するとともに前記プランジャの軸方向に変位するタペットとを有し、
    前記タペットは、前記カムとの係合により自身の軸方向を中心とする回転を阻止されることを特徴とするサプライポンプ。
  2. 請求項1に記載のサプライポンプにおいて、
    前記タペットは、前記カムの側の端部に突起が設けられ、この突起が前記カムに係合することで、自身の軸方向を中心とする回転を阻止されることを特徴とするサプライポンプ。
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